気軽に外と行き来できる
鍵型の家
外へと開いた明るい空間で暮らす

東側がオープンな角地での家づくり

東武伊勢崎線の沿線で治療院を経営する引網さん。
妻の史恵(ふみえ)さんとともに治療も行っている。
敷地はこの治療院と最寄り駅が同じで、かつ、以前と同じ生活圏であったことなどから決めたという。
設計を依頼した建築家は治療に訪れて来て知り合ったというI.R.A.の綱川さん。
土地を見てもらったときは敷地条件にまず好反応したという。

「“角地でいい場所じゃないですか”ということでしたね」と史恵さん。
「公園も近いし、遊歩道のようなレンガ色の道路も気に入られたようでした」

敷地から多くのインスピレーションを得て、早い段階から現状に近い設計案が出来上がったという。
東側の道路との間に駐車場・駐輪場を兼ねた中間的なスペースをつくるアイデアもその時にすでに盛り込まれていた。
このスペースはコストダウンのために防火サッシュなしでもすむよう道からセットバックするアイデアとともに生まれたものだった。

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