陽光が降り注ぐ
中央に設けた吹き抜けが
家族の一体感を生み出す

開放的な角地を活かす

起伏に富んだ、東京・大田区の閑静な住宅街。
近くには富士山を望めるスポットもある高台の一角に、Hさん夫妻と5歳になる娘さんは暮らす。

偶然出会ったというこの土地は、幅員約6mの広めの道路に面した角地。開放感があり、交通量も少ない静かな環境が気に入ったという。

「兵庫県出身で、静かで落ち着いた住宅地で育ったため、東京によくある狭小3階建てや家に囲まれている環境が苦手だったんです。
ここは最寄りの駅から静かな街並みが続き、家と家の距離もゆったり取られています。
道路幅と街の雰囲気で決めました」(ご主人)。

“リビングに家族が自然に集うような家”を求めたHさん夫妻。
角地で開放的な土地の特性を活かしつつ、その要望に見事に応えたのが建築家の山本浩三さん。
敷地面積に対する建築面積や床面積の割合から熟慮し、1階にLDKを配置し、その上部に大きな吹き抜けを設けるプランを提案した。

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