モデルのアシュリー・グラハムとオリンピックの金メダリスト、アリソン・フェリックスと が考える、新型コロナウイルス感染症の悲惨な状況のなかで見つけた希望の兆しとは? 発売中のハーパーズ バザー9月号では、彼女たちがアメリカの人種問題や今後の世界について語った、対談記事を掲載。

1枚目: アシュリー・グラハム
“子どもが生まれてから予測できなかった方向へ優先順位が変わりました。私たちは今、私が育ったネブラスカの実家で母と一緒に隔離生活を送っています。昔のようなシンプルな時間が戻ってきたようで、家族さえいれば余計なものはいらないと気づきました”

2枚目: アリソン・フェリックス
“今は家の前の道路や人里離れた道、誰もいない広場で練習をしています。想像力を働かせて慣れていくだけですね……。家族と一緒に自宅にいられること、生きていること、強くなり成長し続けていけることに今は感謝しています”
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