Released in 2019.07.31

セルフプロデュース楽曲第4段となるシングル
ーーめちゃくちゃ攻めたダンスチューンですよね。

慶太:踊る曲というイメージはありましたね。w-inds.の踊りをしっかり見せられる曲にしたかったので。

龍一:浮遊感のあるトラックが慶太らしさだと思うんですけど、今回はそれを封印していて。地面をたたき割るようなサウンドというか。
「Get Down」は曲の展開もおもしろいんですよ。1番と2番で少しずつアレンジが違っていて、そこで雰囲気が変わって。飽き性なのか、凝り性なのか。

涼平:ファンの方が無条件にアガれる楽曲だなというのが第一印象でしたね。


ーー実際、この振付で歌って踊るのは難易度が高そうですね。

龍一:S字カーブを高速で走ってるような感じですね。動きが激しくて、「え、そっち行くの?」っていう。でも踊ってて気持ちいいんですよ。

慶太:わかる!

――今回ミュージックビデオは監督さんはどなたが?

慶太:最近ずっと一緒にやっていただいてるタナベさんという監督の方にお願いして。めちゃくちゃ早くて、撮影が。

龍一:ジャッジすごいよね。

涼平:すごい。

慶太:4~5時間くらいで撮り終えて。基本どのシーンも1回で撮りましたね。

――あのMVを?!すごいですね…。


#jpop #dance #ダンス #winds #exile
#edm #asia #dapump #perfume #三浦大知 #lead


 

WACOCA JAPAN: People, Life, Style.