インタビュー:変わるファッション業界とデザイナーたち 「ヨシオ クボ」 × 「ファクトタム」16年目の覚悟

“コロナショック”によってファッションに対する価値観が大きく変わろうとしている中、多くのデザイナーズブランドが過渡期を迎えている。5月25日号の「WWDジャパン」では、30人のデザイナーのリアルな声を紹介している。彼らはクリエイションを変えるべきか、ビジネスを変えるべきか、もしくはこれまでのやり方を貫くべきかを思考しているはずだ。

ともに2004年のブランド設立から16年目を迎えた「ヨシオ クボ(YOSHIO KUBO)」の久保嘉男デザイナーと「ファクトタム(FACTOTUM)」の有働幸司デザイナーも、5月25日号では今後のデザイナーズブランドに必要な物作りやビジネスについて対談している。ここでは、昨今話題になっているファッションサイクルの見直しについてや、ファッション業界の次世代を担う若者たちへの期待を語ってもらった。

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PHOTO:KO TSUCHIYA

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