〈シェフの相葉正一郎さんが愛用する歴史ある暮らしの道具の名品〉

ふっくらとしたフォルムと素朴な雰囲気が愛しい逸品。

長野県にある『栄屋工芸店』の鳩の砂糖壺。70年以上前に農閑期の副業として作られたことが始まりとなる農民美術の名作。スプーンの柄が尻尾になっている。「レストランの内装を手がけたランドスケーププロダクツさんに教えてもらいました」

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