インタビュー:気鋭デザイナー、イリス・ヴァン・ヘルペンが見据えるファッションのデジタル化と未来

オランダ人クチュールデザイナーのイリス・ヴァン・ヘルペン(Iris Van Herpen)は、3Dプリントや3Dデザインテクノロジーを活用したウエアで知られる。毎シーズン、オートクチュール・ファッション・ウイークでショーを行なっているが、2年前からはサイバースペース(コンピューターやネットワーク上の仮想空間)活用の準備を開始。

7月に向けて2020-21年秋冬コレクションの制作と同時に、より多くの人がその異世界的なクリエイションに浸れる”没入型バーチャルリアリティー(VR)体験”を手掛けているという。ファッションの感動をデジタルの世界にもたらすことはできるだろうか?彼女が考えるファッションの未来とは?

インタビュー全文は @wwd_jp のストーリーまたはプロフィールのリンクから

1枚目、PHOTO : SWAN GALLET / WWD / SHUTTERSTOCK (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

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