🌷Make up
10年先もフレッシュでいるために、アップデートすべき10のこと。

1.締め色はNOT黒。
垢抜けを狙うなら、カラーマスカラやライナーが◎。ビビッドな色味も可愛いけれど、おすすめなのが肌なじみの良いニュアンスカラー。POPになりすぎず、洒落感が出るのにデイリー使いしやすい!

2.ツヤを仕込む。
ベースがマットすぎると、一気に老けた印象になるので要注意。下地やファンでツヤを仕込んで、スキンケアで丁寧に仕立てられた風の肌に。Tゾーンはブラシでパウダーを重ねて、テカリを予防。

3.いいブラシを使う。
アイシャドウやアイブロウなど、パレット付属のチップやブラシで済ませている人も多いのでは?もちろん間違いではないけれど、パーツごとのブラシを使うことで、仕上がりも持ちも格段にUP!

4.トレンドからーはプチプラで。
移り変わるトレンドカラーは、プリプラコスメでトライ。アップデートも気兼ねなくできるし、最近ではプチプラとはいえ、優秀なアイテムがいっぱい。自分を更新するためにも、どんどん冒険を!

5.マンネリ予防にチェンジャーリップ。
リップの色が合わない、リップの色に飽きてきた。そんな時はチェンジャーリップの出番。ブルーやゴールド、ブラックなど、重ねたり仕込んだりすることで、いつものリップも新鮮な表情に。

6.ブラウンシャドウを更新する。
定番といわれるブラウンシャドウも、質感や彩度、色のニュアンスは季節ごとに微妙に進化。普段のメイクにマンネリを感じたら、そのシーズンの新作ブランシャドウを更新してみるのも手。

7.イメージを決めてから、メイクをする。
なんとなくのメイクはせず、その日はどう見られたいか自分を客観視してからメイクを。服のイメージに合わせてみたり、服の色トリップを組み合わせたり。顔だけが浮くことなく、一気にこなれた印象に。

8.ブラシ、スポンジは清潔に。
キレイにメイクをするコツは、道具を清潔に保つことから。ブラシやスポンジを使ったまま放置する雑菌が繁殖しやすいので、専用クリーナーで洗ってから日陰干し。すぐ乾くので、定期的にケアを。

9.いざ、という時の相棒を持つ。
季節の変わり目や生理前後など、肌コンディションが不安定な日でも安心して使えるベースをお守りに。スキンケア効果のあるタイプや、石鹸で落とせるものなど、敏感な肌に優しく寄り添うものを。

10.季節でベースの質感を変える。
春夏は皮脂量も増えてテカリやすく、秋冬は乾燥しやすいなど、肌悩みは季節ごとに変化。そんな肌に合わせ、最適なものに衣替え。これからの季節なら、軽やか質感のものが◎。


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