自由度の高いノートで無限に広がるアイディアを!あなたに必要なのはクラシック?それともデジタル?

左の「ツバメB5ノート白無地」は、ツバメノートの創業である昭和22年(1947年)から変わらないデザインで、格調高く味のあるノートだ。中面に使用されているフールス紙は、インクがにじまずさらっとした書きやすさに加え、ナチュラルな色合いが長時間にわたる使用でも目のストレスを軽減させる。写真右は、スウェーデン発のノート「ホワイトラインズ」で、表紙と同じくグレー地に白の罫線の入ったノートに文字やイラストを書き、スマートフォン専用アプリで読み込めば、白の罫線が消えバックのグレー地はクリアなホワイトに変わり、メモやイラストがクリアに表示されそのままiPhone・スマートフォンに保存が可能。写真撮影時などの影などが入らないため、クリアに自身のイメージを相手に伝えられることができる。

https://precious.jp/articles/-/12956
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