大正元年に創業した東京・虎ノ門の「岡埜栄泉」の豆大福は、職人気質だった初代からの味を守り通しているという一番人気の商品(1個260円)。

「あんこがギッシリ入っていて食べ応えがあるのですが、なめらか。柔らかい餅とほんのり塩味の利いた赤エンドウ豆とのバランスがよくて、全体にすごく上品にまとまっています」とおすすめしてくれたのはグルメ通の #速水もこみち さん。

餅は、宮城米をはじめ精選の米を用いたつきたてを使用。自家製の小豆あんは吟味した北海道産の小豆を用い、毎朝4時から練っています。

岡埜栄泉は写真4.5枚目の「茶通(ちゃつう) 」もおすすめだそう💕あんが透けるほどの薄皮で、噛むと落雁を思わせるパリッとした食感。なめらかなこしあんと、上にちょこんとのった茶葉の香ばしさが絶妙なんだとか🤤 1個200円。

豆大福は午後に売り切れることもあるので、前もって電話での予約がおすすめ。また、保存料、添加物などが不使用のため、賞味期限はその日中なのでご注意を。玉川高島屋S.C、高島屋新宿店でも購入できるので、お近くの方はぜひ。 📍東京都港区虎ノ門3-8-24
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