インタビュー:「フミト ガンリュウ」のデザイナーがファッション業界に帰ってきた理由

日本発のファッションブランド「フミト ガンリュウ(FUMITO GANRYU)」は、2017年のデビューシーズンで「ピッティ・イマージネ・ウオモ」の舞台に立ち、セカンドシーズンでパリ・メンズ・ファッション・ウィークの公式スケジュール入りを果たした異例のブランドだ。現在3シーズン目にして海外約50店舗、国内約30店舗で扱われている。

同ブランドを手掛ける丸龍文人デザイナーは、コム・デ・ギャルソン社で川久保玲に才能を見出され、自身の名を冠したブランド「ガンリュウ(GANRYU)」を約10年間率いた。しかし、16年に同ブランドを終了すると約1年半、ファッションの表舞台から姿を消した。彼はなぜファッション業界を離れ、何を求めて再びアパレルに挑むのかーー服作りのルーツを掘り下げながら、それらについて話を聞いた。

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PHOTOS : DOMINIQUE MAITRE / WWD (c) FAIRCHILD PUBLISHING, LLC

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