インタビュー:2020年の“最恐ヒロイン”三吉彩花はかなりの“メイク上級者”だった!

2月7日に公開となる話題の最凶映画「犬鳴村」(配給:東映)。メガホンをとるのは「呪怨」シリーズを手掛け、日本人前人未到の全米初登場第1位を2度も獲得するという快挙を達成した、世界が認めるJホラーの第一人者、清水崇・監督だ。ヒロインを演じるのは、2020年に「犬鳴村」を含む主演映画が続々決定している映画界きっての大注目ミューズの三吉彩花。「映像作品ではメイクは自分でする」という“メイク上級者”の彼女は、ビューティ業界でも大注目ミューズとなりそうだ。

WWD:映画におけるヘア&メイクのこだわりは?

三吉:時代物じゃない限り自分でメイクしますね。そもそも肌が荒れやすいのと、撮影中は長時間メイクしているので、自分の肌に合うスキンケアやファンデーションを使います。そこから役に合わせて眉の形やシャドウの感じ、質感を決めてメイクします。私がメイクしている間に、ヘアメイクさんに髪をスタイリングしてもらいます。

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PHOTO : YOHEI KICHIRAKU 
HAIR&MAKE-UP : YUDAI MAKINO 
STYLING : AMI MICHIHATA

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