公式練習では、練習時間の約20分を効率的に練習にあて、跳んだジャンプは17本。
残り15分はスケーティングやクールダウンにあてた。
「Origin」の曲かけではループ、サルコー、トウループの3種類の4本を成功。 SP後に「しっかり調整の日にあてる」と語っていたこの日はジャンプだけではなく、代々木の氷の感触をじっくりと見極めた。 「まだ氷の感触をつかみ切れていないというのが正直なところ。どれだけ滑りきれるのかということを感触として分かっていなければいけない」  心にあるわずかな不安でも早めに取り除いておく必要がある。だからこそ、曲かけ練習後は滑りのイメージしながらジャンプのタイミングを確認。ステップやスケーティングにも多くの時間を費やし、準備に余念がなかった。

最終滑走の羽生は22日午後9時3分登場予定。



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スポーツ報知写真部(矢口 亨)
sponichitokyo_photo(小海途 良幹) 
毎日新聞 (佐々木順一)
QuadrupleAxel
 

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