インタビュー:「葛藤や苦悩に寄り添う音楽を」 21歳のシンガーeillが放つあたたかい光

15歳で楽曲制作をスタートし、19歳でデビューした新世代シンガーソングライターeill(エイル)。艶やかな歌声がジャズやR & B、ポップスなどさまざまなジャンルの要素をまとめ上げて楽曲へと昇華させる。彼女の音楽だけでなくファッションも同年代の女性から高い支持を得ている。11月6日には、若手ラッパーや気鋭のアーティストを迎えて製作した自身初のフルアルバム「SPOTLIGHT(スポットライト)」を発売するなど、今後の活躍が期待される存在だ。そんな彼女に、アルバムに込めた思いや、自身音楽のルーツ、デビューまでの苦悩など現在の“eill”に至るまでを語ってもらった。

WWD:音楽を始めたきっかけは?

eill:もともとは小学生の時にK-POPを好きになって、韓国のアイドルに憧れを抱くようになったのがきっかけです。それから私も踊って歌えるアーティストになりたいと思うようになりました。K-POPが好きすぎて、中学生までは本気で韓国でアーティストになりたいと思っていました。

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PHOTOS : TAKAHIRO OTSUJI(go relax E more)

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