最新号にて、6人のパラリンピアンに二十歳のとき、そして未来の話を聞きました。まずはドイツのプロリーグに参戦する、車椅子バスケットボールの香西宏昭選手。自身の障害を「軽い」とごく自然に語り、「いま自分がやれることをやるしかない」と言い切る。凛々しいまでの“強さ”に心震えました。 #popeye_magazine_official #二十歳

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