福岡ソフトバンクホークスの王貞治球団会長兼特別チームアドバイザーが、メジャーリーグ、エンゼルスの大谷翔平投手の魅力、2022年の今シーズンの活躍について語った。、
テレビ朝日系大型スポーツ特番「タモリステーション 二刀流 大谷翔平の軌跡」が2022年1月28日に放送。
2021年11月19日、MLB、アメリカ大リーグの最優秀選手である、ア・リーグのMVPは、大谷選手が満票で受賞。
2021年の試合成績は、打者としては、155試合出場で、打率257、ホームラン46本塁打、100打点、26盗塁。
投手としては、23試合登板で、130回3分の1を投げ、9勝2敗、防御率3.18、156奪三振。
二刀流として、138安打、100打点、103得点、8三塁打、投球回数130、156奪三振。
投打5部門で100の大台に到達。メジャー史上初の「クインティプル100」を達成。
「45本以上の本塁打と８本以上の三塁打」「45本以上の本塁打と25本以上の盗塁、そして100得点以上」に到達した、ア・リーグ初の選手。
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