「全国週末興行成績で1週目10位」となる作品を、映画公開日に「大ヒット」でPR。
入場者に1枚配布される写真(全10種)をコンプリートするために、映画チケットを一人で複数枚購入。
表では「テロに屈しない」「卑劣な犯行」、
裏では「悲劇のヒロイン商法」「同情商法」用の商業利用の為の撮影。
当時AKB48総支配人の戸賀崎智信の「脱法ドラッグ使用」と、
峯岸みなみの「白濱亜嵐と熱愛発覚で丸坊主謝罪」と、
河西智美の「児童ポルノ認定手ブラ写真」問題をスルー。
約半年間の大島優子メインの映像。
芸能業界人は、「メンバーの不幸は蜜の味」かのように「命を失いかけた深刻な事件」を金儲けに利用するのをやめよう。
芸能人の親と映画製作者と事務所の人間のあなた、心が腐りきってはいませんか?
DOCUMENTARY of AKB48 The time has come
少女たちは、今、その背中に何を想う?
2014年7月4日映画公開
WACOCA: People, Life, Style.