【#4】松本人志の すべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】(概要欄タイムスタンプ有り)

[拍手] えっと、ま、じゃあ短いので、 あの、相方浜さん 結構あのなんかキャラクター的にね、怖いもん知らずみたいなその根性座ってるみたいななんか感じじゃないですか。で、昔ね、 2 人でま、全然売れてない時ですよ。あの、なんか予教というか、もう営業にね、 2 人だけもうマネージャーもついできてない頃ですよ。生かされたんですよ。で、なんかこう漫才前ぐらいに緊張しよったんかな。 もうなんかトイレ便所みたいなとこ入っていったからちょっと俺おろそやからずっとついで行ったらなんかお腹下してたみたいでうんこしとんねや でと入っていってあいつのそのうんこしてるとこのドアを バーって蹴ったったん そしたらあの根性ありそうに見せてるあいつ はい ええな 回ぐらい蹴ったんですよ。10 回ともええられない。 コラなんて一切ないですよ。 出てきやったでしょ。 出てきた時のもなんかええ。 うわ、そうなんだ。 そうなんだ。 そうなんだ。 しなし なるかなと思った。 初戦あんなもんなんですよね。 じゃあ行きます。 うん。保守出る確率高いよ。 おえ。 すごい。すみす。 はい。えっと、 親父の絶叫の話なんですけど、あの、ま、うちのあの両親はもう 79ですよ。 両親、ま、顕在なんですけど 79ですか?もう来年80歳。 完全な老人ですよね。 ま、 完全なも老までてもでてもしょうがない。ま、あのほんでま、うちのおかは結構しっかりしてるんですよ。なんかあのな、女の人ってあれしっかりしてるんですかね。割と全然どこも悪いとこもなくて頭もしっかりしてて。ただあの親父の方があの若干やっぱりあのツッコミ用のないボケをい、え え、ありましてね。 で、あの、ちょっと前も、あの、あの上海万博に行ってきたって言い出して うん。うん。 行ってないんですけどね。え、 え、てない。てないでしょ。 で、どうやったんって聞いたらまあまやな。 架空の中で割と敵フィけ。ま、そんなんなんです。 で、まあまあそうは言うてもたまには飯食うか言うて結構親父とは久しぶりに松本家でうん。 2ヶ月先月2 ヶ月ぐらい前ですかね。あの、みんなでご飯食べたんです。で、ま、あの、あれ、うちのおかが特にそうなんか知らないですけど、僕本当嫌なんですけど、なんか息子の前でちょっと熱々ぶるんですよ。うちの夫婦は まだ顕在よみたいな 炎燃いつきてないからみたいな。 そこそこ、あの、なんや、夜もやってるし 雰囲気です。 そんな雰囲気を出すんです。 あ、と思ってほんな前でお父さんあれやで、あの、あのお刺身食べるかって言って、そやったこともないくせにあのマグロをね、こうなんかこうやるんですよ。 うわ、気持ちは でも親父はずっと中見てる感じ で食べて言ってでマグロをこうやるんですけどあんま慣れてないしおももうちょっと元々目もあんま良くないんでマグロが親父のほっぺタに ペサって言っついた めっちゃ冷たかったんでしょうね。 親父あ、 そのデ叫は国道まで響いた。 あんまり聞きたくないな。親父の絶叫 びっくりした。 じゃあ、あの行きますよ。あ、びっくりしたわ。もう 2回もしんどい。 ああ。ああ。ああ。滑らんな。 [拍手] 欲しい。 僕行きますか?うわ、こっから行きづらいね。 何の話しようかな。 結構立ちましたね、俺。 結構立たったね。立 ちましたね。 トミーズ。 はい。 はい。 トミーズ とうちは同期なんですよ。ま、 都市は若干向こうが上ででももうあのままあまあんでしょう。新人の頃ですからちょっとこう色々ラジオとかで言うこともあるじゃないですか。 言うてた笑いに ちょっとこう言うてた時があってそれがもうマの耳に ああってでもうマはあれあのボクシングの新人王まで取ったやつですからそれが俺あの梅田のとこでね出番あるからいかなしゃあなやでどうもマが怒ってるみたいな感じことはちらっと聞いてたんですまやしね別にそんな言われるつ筋合いもないわて思ってたんですよ当時梅田月のそので はい。 こうったでっ鏡があるんですよ。そこでまさかこうシャドウボクシングうわうわうわ。 うん。 でおいっすて言ってほれやな。俺のことを結構ぐちょごちょ言うてるらしいな。 うわって言われたからもうとりあえずすぐ越方なで 言うてへんよ。 いやいやいやいや。 もすぐバれる。せなあかん。しょうがない。 刀じゃないですよ。 否定せなあかん。 いや、そしたらあのお前と俺がもし喧嘩したらもう大人ともう赤ちゃんやからな。て ああ、 こうやりながら言だ。 もうすぐ僕また返姿で 分かってる。さん るさん。 どういうことですか?じゃ、 ほんで最後気つけよって言うから ごめん。 たかっこよくない。何それ? かっこよくないっすね。 それは言いましたね。 その後のネタもあんま覚えてない。他もね、 体が当たってもうドキドキして。 心臓バクバク。 心臓バクバク。 ネタとこじゃない。 寝た。これ こんなんありました。悪い。 滑らんね。ね、面白いな。 お、あ、じゃあ僕行っときましょうかね。 お願いします。 滑らない話日にしたいと思って ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。 話していいかの判断も含めちょっとしてみようかなっていう話がありまして。 うん。 かけちゃった。 いや、滑らんね。ね。面白いな。 あ、じゃあ僕行っときましょうかね。 お願いします。 あの、大阪でお仕事あって、で、大阪行ってで、あの、大阪のホテルで 1 泊して、次の日のお昼も大阪で仕事やったんですよ。それ 2時半入りぐらいかな。 だから、ま、ちょっとせか来たし、後輩もいたんで、あの、ちょっと早めに起きてというか、あの、ランチでもしてはい。はい。 で、ランチ食べたらちょうどいいぐらい時間になんちゃうつって。 で、あえてお店も決めずになんかどん堀りあたりをちょっとこうブラブラしながらどこがいいかなって思ってたら 本当なんかこうじんまりとしてるけどもなんか重向きのあるなん富ぐ屋さんがあって でランチ やりありますみたいなのがあるからあ フグランチなんかええかもなの連がまだちょっとかかってなかったんやけど まちょっと聞いてみようかと思ってガラガラガラてあすいませ またちょっと早いですかって言ったら、あの、あ、松本さんて言って、 あの、あ、ちょ、あ、ま、でも、ま、大丈夫ですよ。て、まあまあ、多分そうなるやろなと思ってやったんですけど。 言わんでよろしい。な、 言わんでよろしいです。 まあ、すいません。こうやってるからね。 あの、2人ですつって。 で、ま、でもお店はね、本当テーブル 5席、6 席なかったと思うんですけど、ま、ほんとその感じで当然、ま、お客さん誰もいないですよね。で、まあ、ま、こちらどうぞって言ってでね、天手さんね、ちょっと俺と同年代ぐらいかな。 うん。うん。 うん。ぐらいの方で、あ、あの、いらっしゃいませ。あれですか、松本さん、ここのお店誰かなんか芸人さんになんかご紹介いただいてとかですか?ていや、違うんですよ。 たまたま本当にあの前通ってブラブラしてたらなんか水用せられるような感じで来ちゃ来ちゃいました。うわ、ありがとうございます。つってこのお店長いんですかもあの本当に仙台が頑張っていただいて仙台からあの受形でやらせていただいてますみたいな。あ、めちゃめちゃえい場所ですもんねと。 いや、もうそれもう本当にあの仙台が店やるなら絶対ここがいいって言って本当仙代が頑張ってお店守ってくれてその仙台の気持ちを受け継いで僕も本当このお店もう絶対守っていきたいなと思ってるんです。 [音楽] もうすごいなんかこう真面目だけどもなんか燃える投資のというかね、あのすごいあ、すごい人やなと思いながら当然出てくるフグもすごい美味しくて うん。 うん。でも後輩がなんかこれここのお店当たりですね。ふぐ屋で当たりとか言うな。楽しい 楽しい。 楽しいな。 で、あの後輩がトイレ行った。 多分そん時やったと思う。 ま、また店さんが来て、 あ、松さん、ちょっといいですか?話させていただいて、え、どうしたんすかって。 [音楽] あの、仙代は本当に松本さんのことがなんか大好きて、よく松本さんのことはもうこの人は面白い、この人はすごいって本当よく言ってたんです。 [音楽] そのね、仙台が言ってたその仙代がまるで松本さんにそれが伝わったかのようにね、松本さんが今日ここにこのお店に来てくれるっていうのは あのなんか先代が導いてくれたというかなんか運命的なものを勝手に感じてしまいましもうそれだけ話したかっただけなんです。すいませんみたいな。いやいやもう本当にもう僕ももうもう公栄です。 で、こっからはちょっと俺の推測なんですけど はい。 そっから2 組ぐらいお客さん多分来てたんですよ。はい。 うん。 でもなんかまあね、そんな広いお店ではないし多分予約で今日はいっぱいですって言ってなんか 2組ぐらいに多分 俺のためにというか 断ってる感じがしたのでこれもちょっと早めに出ようかじゃないとちょっともう逆にもう お店にもちょっと迷惑 になるかもしれへんからつってあすいません。あ、ちょっと僕らもうそろそろお仕事もなんであの今日本当しかったです。 ありがとうございました。で、お挨拶してください。言ったら、あの大将が、え、マジですか?あと 30 分ぐらいしたら仙台来るんですけどね。 え、あれ?あれ?あれ?え、 ちょっとね。 え、あ、そうなんですか。ああ、そうなんすね。うわ、残念ですね。あ、でもちょっと仕事あるんで、あの、ちょっともう、あの、美味しかったです。 [拍手] また是非また来ます。カラカラカラカラピン行きとけ行きとけ 生きてれました。 しかもフットワーク軽いな。おい、 すぐこれや。 結構すぐ来るな。 近場の仙台 何やったんだ俺が導 読んだとか言われ ちょっと巡るんでたような気がしたんよね。 強くなってきてで後で考えたら確かに 1回も死んだなんて言うてな テンションだけですよね。なんか もプラトーン並に行きとんけ [拍手] チャートル ま、そんなお話でございました。い ことあ え、結構前なんですけど、もう本当若手の頃ですよ。 大阪時代にあの今夜は眠れないとっていうあの大阪ローカル深夜番組を慎さんとダウンダウンと 3 人で、ま、他分かっていたんですけどやってた時期があってであれ 1時間番組のま、バラエティですかね。 で、慎介さんがある時になんかちょっとあの感動するようなことしたいなって言い出してで、あのトライアスロン 確かあの宮島やったと思うんですけどこ島のトライアスロンを番組でなんか参加するんやみたいな。もちろん僕らは出ませんけど番組でなんか視聴者募集してトライアロにこうなんやろ出場してもらうみたい。 それを我々がサポートするみたいな、あの、あれなんですか?最初、え、水泳で 最初水5、え、3kg ぐらい泳いでの今度自転車で 100なん、え、100kmとかです。 あ、そでフルマラソンそれをあの鉄人レースですよ。 それに視聴者募集ってやったら、ま、いろんな人来たんですけど、ま、やっぱりその逆に番組ではそんなに若いこうスポーツ万能の人に挑してもって、もう正直あんま盛り上がれへんしててほんならもうなんかね、ちょうどう手付けのこう運動音痴って言ったら申し訳ないんですけど中年のおっちゃんがなんか募集してきて今まで自分がなんかこう成し遂げたことはないとで体力もないしでこの番組たまたま見て僕は初めてやってみようと ゴールを決めたい って初めて思いました。点でもう、もうにはもうだメなんですよ。あ、 素敵やん。 素敵やん。これでええやん。で、その確かねさんっていう人やったと思う。みんな池さん、池さん言うてでね、半年間ぐらいその池田さんをもう基礎体力作りから番組で全部サポートして、もう池さんのコーナーみたいなも作ってやってたんですよ。も最初はもう絶対無理やろ。 んですけど、だんだん池さんも体力ついてきてで、半年経ってとうとうとその宮島のトライアス論大会当日ですよ。 番組としても当然行きますよね。慎宮も行っておいらも行って池さん大丈夫か?頑張れよ。池さん言うてたら意外と池さん頑張るんですよ。 で、だんだんみんな暑なってきてでもう慎にはもう素敵やん。素敵やん。すと素敵やん。 ちょっとやっちでうわ、どうなんねん、どうなんねん。池さん頑張るんですよ。で、ま、もちろんそんな記録は良くはないですよ。良くはないですけども、あの池さんのためにこうゴールのこのテープを用意して池さんがゴールするために僕らもうじゃあ途中まで行ってたけど待ってますからって言って途中でそのゴールのとこで全員待ってゴールのテープ引いてたらあれあれ見て誰かが言うたんですよ。 池さんが向こうから足をこうち引きみながら 来るんですよ。めっちゃ感動してきて。 うわ、ひさんもうちょっとやばれさん頑張れって。 ほんな珍しく浜田が 興奮して 感動したんですよね。僕もびっしたんですけど浜田がバーって飛び出して池さん こっちは池さんって はい。 池さんもうちょっともうちょっとてなんやこんな花見たことないな。 こっち、こっちや、こっち言いながらた背中で池さんのゴール切ってもうた。すげえな。 けにやんがもうあかんやん。 これは最悪です。行きます。 あ、 お、 あの、ま、他局でね、申し訳たんですけども、何年か前にね、 ガキ使いっていう、ま、番組ま、ずっと僕 25 年ぐらいやらしてもらってるんですけど、そん時に、ま、あの番組は一応なんかこう、ま、毎週まではいかないですけど、ま、実験的なことをね、ちょっとやっていこう。 っていうコンセプトではやってるんですよ。 ほんで何年か前に1 回考えたのがなんかあのおなら対決みたいなおならの気合いでなんかみたいな対決を企画してそんなもんおなんて自然に出るわけがないのでまでっかい駐車機みたいなにまゴムのこんなチューブでおケに先入れて空気をある程度貯めてみんなでいろんな寝色のおをここに対決みたいな企画でやったんですよ会議であまおもろいんちゃう意行けんちゃうじゃあ来週やろうねってま議一生懸命やって帰り ですの録の日ですよ。でもあの、ま、皆さんご存でしょうけど、あの結局 AD とかスタッフがみんなあのシュミュレーションをね、ほんまにちゃんとできるのかでどれぐらい入れたらちょうどいいのか入れすぎてもあかんし入れなすぎてもあかんでどんな風にやったらどんな音がなんのかってみんなやっぱり作をやってくれるんです。で、ま、我々にもこうしたらいいんじゃないですかとか教えてくれるために、ま、昼からやってるんですよね。我々にしたら、まあ、夕方ぐらいに、ま、すって、ま、入るんですよ。 なんかね、滅たそんなことないんですけど、なんかその日段取りが悪くて、 あ、 だんだんだん俺本当にね、 25年やってて、 そんなこと23回しかないんですけど はいはい 何やこれ?てなって、 ちょっとさすがにだんだん腹立ってきて、で、ちょっとセット見に行くって言ってセット見に行ったら、またなんか僕がね、その会議で言うたイメージしてたんとなんか全然違う感じのセットで さすがにちょっとはもうええわ。 ちょっと集まれって言うて、ま、こんなの本当ないんですけど、もう僕の、ま、そんな大きくないくない楽屋にね、もう男ばっかりでつけどね、 30人ぐらい 並べ、お前らて言うて、 どういうことやと。セットも俺の言うてたんと全然ちゃうし。うん。うん。 何のための会議やと。 こんなもんね。番組っていうのは信頼関係でやっていかないとあかんね。やって言うたんですよ。ほんなこみパ当立ってるんですけど、何人かがもう震えてるんです。 [音楽] 嘘でしょ?嘘でしょ? あれ?あれ? 嘘やろ。 で、俺トーンがめちゃめちゃ高かったから そん時は分からんかったんやけど、ちょっとトーン落としたら 至るところでこいてる。とにかくみんなもうチュミュレーションで止まらん。 でもみんななってて、じゃ、俺もやばいと思ったんやけど、その振り上げたで下ろされへんからなんか、ま、兵に負けるかていう兵態俺みたいになって衣装もな、言うてたんとちょっと違うしな。なあとか言うたらなんかブーブーなあみたい。ほで 1番以来あのチンフの柳岡ってのが 1番へこいてるやつ。 大し松はこんなに言ってんのにて言ってケツバーン蹴ったらブリボリボリ全員で大爆笑った へって偉やね。 へって偉やね。 いや、あれはわろてまぐわ。う、 あれは奇跡のような出来。あ、疲れた。 もういいんですよ。 はい。 よっしゃ。 はい。 僕今、え、東京の方に 住まないんですよ。ていうのも大阪が好きなんです。 あ、そっか。まだこっち住んでないんや。 はい。やっぱどの辺が好きかっていうと、やっぱり楽しいんですよ。 そうですね。大阪がね。 例えば大阪のある地域へ行きますと、 ま、例えば焼肉言うて露点で売ってるんですよ。 で、ま、串にこれぐらい刺さってて 100 円なんですよ。 はい。 あ、 ほんで安いなおっちゃん。 これ何の肉やって聞いても 肉やとしか言う。 何の肉?牛かつっても肉やつ。 でも多分そこに建物立てたらあかんであろうところに勝手にこう なんかブルーのテントみたいに立てて 鍋を何十個も積んで はい。 この鍋取ったやつ死刑にしすみたいなカンパたりとか ある。 そういう場所あるじゃないですか。 あります。ある。 大阪にはね、ね、 で、そこのおっちゃんがたまにあの路上で商売してるんですけど、 ま、え、公衆電話のじきだけちぎって打ってたりとか、 使い道の 靴片方だけ売ってたりとか、あれ はい。あの、街で配ってるポケットティッシューを 20円で売ってたりとかするんですけど、 1 番びっくりしたんがほんまにあの 10円玉を10円で売ってたんです。 あ、嘘は嘘は嘘は僕出した。 すごいな。 あれは一番びっくりします。 [音楽] 面白い。 はい。 お。 ああ。 えっと、森岡っていう はい。 はい。 あの、小学校の時の僕のちょっと友達がまして、ま、これはまあまあ、あの、田村に負けないぐらいの [音楽] ちょっと貧乏で、 あの、6人兄弟はい。 いや、なかなかもうカツカツの生活で、あの、 1 回びっくりしたのが、あの、カワーがあって、その横に柿の木があったんですけど、 そこにその盛岡の弟が こう気がもうわな、背中にもう川の皮がつきるぐらいの感じで柿を食べてた。 食べたかった。 かオアダやったんですか? そんな森岡学君なんですけど小学の時に はい。 誕生日パーティーがあったんですよ。で、当時その兵堂君の誕生日パーティーにみんな呼ばれて、この兵道君がボンボンですごいもうなんでしょう。当時もう新発売のおもちゃはすぐ持ってるようなで、まあまあ食堂の息子でね。 で、そこの食堂を借り切ってです。 借り切ってというか、もう、もうそこをもうね、お客さん入れずにそこでもう誕生日パーティーですよ。ま、僕らも、ま、貧乏でしたけどなんとかまあまあミニカとか手ブでさすがに子供でも行くわけにもいかんので小学校 5 年生ぐらいでしたけど、ま、みんな持ち寄って森岡も呼んでるっていうんですけど、森岡まだ来てない。 おい、おい、森岡大丈夫か?全然お前あんなんプレゼントとか大丈夫なのか?僕本当忘れもしませんよ。誰かがその食堂のドアをこう開けたら森お来た。 っていうのをね、当時なんか風強かったんですけど、横風を森岡がふわけながらもう手元見てしたんですけど鉛筆 3本も怖えな。 兵道にグラって渡風に立ち向い強い。 これだ。 これはみんなびっくりし うん。うん。 え、 えっとね、えっとこないだね。 [拍手] はい。 はい。 僕あの誕生日で はい。 はい。 誕生日になったんですよ。はい。 で、ま、42 歳になったんですけど、そん時にちょうどあのロケをしてて、 で、隣のロケでちょっと田舎の方に行ってたんで、ちょっとその、ま、ペンションみたいなとこで、で、その、あ、そうや、もうやらしい話誕生日になったし、こうメールをね、ちょっと見たかったん来てるやろな色々と思って、そのペンションがその何、電波がすごく悪くて [音楽] うん。あの、ずっと県外なんだよ。で、 おかしいな思って、で、なんか、あの、炭行くと 0本ぐらいにはなる。 あ、これもうちょいやぞと思って窓開けてぐ出たらなんか 1本になったりなれへんかった。 あ、こもうちょいやでこっちの屋根を掴んでうわながらやねんほんだらこう確認中がこうなんねけどもうちょいこう引っかかってギリギリなん来てもうあかんと思って結構朝方やってんけどもうペンションの玄関まで行ってでこうやったらあもうちょいやな思ってでペンション出て はい ずっとあるなんかペンションの裏は結構山やったん ずっと電波探しながら 200m ぐらいあるてやっと電波いただけるようなとこに 2本ぐらいまで来たから確認したら 1件しか入ってや 死んだろかも 正直おばちゃん どうしましょうか これね僕ねいいのかな?いや、ま、別に何も悪い話じゃないんです 数年前なんですよ。今から逆に言えるんですけどね。あの実は 24時間テレビの ランナーにええ え。 僕決まってたことあった。 ええ、 あのおがあって はあ 逆におもろいんちゃうかって言って俺にお来たんですよ。 はい。 で、俺も逆におもろいんちゃうか。 やろうかなっていうのが ええ。 いや、なんかそれはそれでびっくりするかなよ世間の人もびっくりするし、まあいいんちゃうかなって言ったんですよ。 ただ俺少しこう引っかかったのはちょっと照れちゃうし恥ずかしいなんかこうなんで松本が走んのかなっていう意味が分からないんじゃないのかなっていうなんか走る大義みたいなもんがなんかそれそあれば俺全然いいねんけどな。 [音楽] ててだうどうでしょうか?例えばガの使いであの昔よくあの浜田とこうよく対決してたんです。で負けたらどうとかなんかみたいなだからま別にチャリティで走るんで負けた方がっていうわけではないですけどどっちが走るかみたいなのを例えば浜田と競いやってガキででそっちであのやるとかうん。 もしくはあのリレでね、浜田と俺が半分半分してリレイにする。 ただま、浜田はどうかなと思いながらだじゃとんど俺が走るから浜田もちょっとだけ最初だけ走るとかいろんなあの接中案を俺はもうスタッフともう綿密に もうほと1年ぐらい前からやってたん。 へえ。 とにかく浜田がちょっと浜田とガキの使いが絡んでこないと俺はちょっと恥ずかしいからな。 これだけちょっとスタッフうまく浜田に話してくれるかなってわかりましたって言ってでスタッフがあの浜田のとこにあの話持って行ったん初めて でどうやったって言うたら浜田が一歩たりとも走れへんって言う一 歩足りと1 歩も1 歩もさんで動かない で走って帰ったらしいですけど びっくりしました。何ったんや?我々のこの時間は。え、 でもこれはもうおら入りですよね。え、 さ、 今に僕誰にもこの話しちゃうとない。 1 本目1本目1 歩も走れへん。 絶対 どんだけチャリティ精神ない。ゼ ゼロなんです。ゼ、 それがうちの浜田さんという話でございたかった。 いやお。 うわ、何しようかな。 あのね、 はい。 ちょっとこれびっくりしたんですけど はい。 あ、ほんまにこれ嘘っぽく思われたら はい。 すごい嫌なんですけど。はい。はい。 はい。 これ本当に はい。 霊感とか僕全然ないんですけど、中学 1年の時にの夏お盆の日に おじいちゃんがほんまですよ。 おじいちゃんのもう亡くなったおじいちゃんですよ。とっくに俺が小学校のもう 2年か3年の時に1 年かの時にも死んでるじいちゃん、ま、僕、ま、おじいちゃん子でしたから。 その何年後かの中学の時のお盆に じいちゃんの声で あの高って聞こえたんですよ。 で、これ高弘ってうちの兄貴の名前ね、 [笑い] ボケとるんです。 [拍手] あの、世界で、 あっちの世界でボケと [拍手] お うわあ、どうしようかな。 あのね、これ本当マジの話なんですけど、うん。 去年の今ぐらいかな、 ま、あの、まだちょっとはさんの話になりますが、 ま、あの、ま、なんでしょう、ちょっと付き合いあったり、また番組一緒にした人ならもうお気づきかと思いますが、 尋常じゃないぐらいへこくじゃないですか。 すごいです。 まあ、こかれますね。 はい。 あれんでしょう。年間何発超いてますか? どんなもんですか? あの神宮軍の花火大会超えてる。 1万2000 すごいでしょ。本当にすごいですよね。 僕あいつ肛門7個説っていうじゃ無理や。 もうすごいんですよ。もう番組中生放送やろうがなんやろうが人のこのトークの落ちまん前ぐらいでもこくんです。 もうこたいっと思った。 で、まあ、10発に1 発ぐらいはなかなかの臭いのが あと100発に1 回がこれがもうすごいのが来るじゃないですか。 で、1回去年の今頃 それでなくても今まで買いたことないぐらい臭いを欠かされて、 お前なんやと? 体おかしいんちゃうか? 1回本当にうんこ出てこされたみたい。 体おかしいんじゃなかった。 家帰ってびっくりした。これほんまですよ。 ちょうどそのくをこかれたぐらいの時間の時のまま時計が止まってた時大 [音楽] す すごい 行きます 星あんのかな [拍手] これはね はい やっぱり10周年突入ということでか いかがですかあんまり出てなかった [拍手] わかりわかりました あのいや本割と最近なんですけど、 うちのあの母親がね、もうあの母親てももう 80歳 80 もう完全におばあちゃんなんですけどこのおばあちゃんがねなんでか知らんけどあのショートメールだけはできるんですよ、ちょこちょこショートメールをね、送ってくるんです。 ただそのやっぱ言うてもおばあちゃんなんでなんかあのカタカナと感じの変換があんまできてなくてあと天と丸のけ方もあんま分かってないからもうほとんどひが髪の羅列なんでうわちょっと読みにくいなっていうのはこないだもその姉ちゃんや兄貴と集まった時もがおかのちょうどメールは読みにくいっていう話はなってたんですよ。 [音楽] してるう、ちょっと前になんか親父がんか体調を壊してで入院をちょっとしばらくしててで、それまあまあ一応それま、親父ももう 80 なんでね、もう、ま、入院もするか言うてで、おかがその見舞、ま、行きたいんやけどもっていう話になってて、ま、まあ 1 人で行かすのもあれやからうちの姉ちゃんがね、あ、もう行くやったらもう私も一緒に行こうって言うてたん姉ちゃんも意外と忙しくて、あの、あんまこう時間がスケジュールが合わなかったんですよ。 でもおがもうも立ってもいいねようになって、もう姉ちゃんに黙って 生き寄ったんですよ。見舞に。で、 それ言った、行ったことをちゃんと姉ちゃんには報告しとかなあかんと思ったんでしょう。それをまたショートメールで例のうん。はい。 してきたんですよ。姉ちゃんぶて普通の生活してる時にですよな。メールが入ったからでおかんからやからなんやろうと思ってパッと見たひらがでね お父さん行きました。 1 人で行きました。 ええ、すごいすごいすごい。 お前もう抵抗合わせた。怖いわ。 いや、もうそややややこしいメ送ってくな。怖い。 怖いな。 怖い怖い。 お父さんごめんって言うた。行けなくて素晴しい。 何メール送ってくんね。当然親父ンピンしてった。 いや、人騒せなメールやっていう話。 いや、素晴しい。 いや、すごいすね。い や、いいす。 じゃあ、あの、僕もちょっとゆっくり落ち着いたんで、え、行きたいと思います。 はい。 え、星あたりがね、ちょっと、あ、 あ、結構来るな。 あのね、えっと、北海道旅行にね、 [音楽] はい。 なんか2年ぐらい前かな 行ったんです。 この後松本ひ北海道旅行での滑らない話。 [音楽] 結構来るな。 あのね、えっと北海道旅行にね [音楽] はい。なんか2 年ぐらい前かな行ったんです。で、北海道なんでなんか誰か北海道旅行やから紹介してくれる、案内してくれる芸人おるかなと思ったら、あの、うちの会社はおにぎりっていう あれ北海道出身の芸人なんですけど、おにぎり連れていこうかてで、うちの家族とでおにぎりとで北海道行ったんです。で、もうどうせ北海道まで来たしおにぎりの実家ちょっと 寄っていくかみたいな。 え、マジですか?ちょっとね、お父さん体壊して、ちょっと今あの車椅ス乗ってはったりとかするっていうのも聞いてたんで、もうちょっと俺挨拶 しとこうかな。 もうどうせやったらもうはあ、午前中行こぐらい行ってもパッと行ってパッと帰ろうか。いや、本当ですか?ありがとうございます。て言ってで行ったんですよ。そしたらもうお父さんとお母さんもま、もうすごい恐縮してはってで、もう多分着替えてくれたんでしょうね。 普通なパジャマだったんでしょうけどすごいちゃんとしてもらなんか車て出てきってもう本当に息子がいつもお世話になってますてもお父さんとお母さんがもうすごい泣き張って沼松本さんの番組はいつも見てるんですって 言うてたんですけどあの奥のテレビからずっとサンデージャポン真 ワイドの賞見てないんかい? まあまあ ま、ま、録画、録画してんのか?録画してるの? じっくり見るた録画して 習慣みたいなのもあります? 習慣って恐ろしいなって。 [拍手] [笑い] すいません。出てん。 すいません。頭を下げる。 すいません。や ね、来たね。来た。 ここで来たか。 ま、あのうちのおかもやっぱりちょっと変わってんのは、ま、皆さん薄う感じてるんじゃないかなて。 はい。あげて。あげて。 今日もね、本当今日なんですけど、こいだ僕ちょっと某番組で子宮式みたいなことをやって、それを見て人し良かったよみたいな電話をね。 良かったよね。 良かったよ。嘘よくつくんですけど良かったよ。尼崎のみんな言うてる。 そ、わけないんですよ。そないや。 絶対に嘘です。 絶対に言ってない。回ってないも ちょっと変わった母親なんですけど、その母親が僕がね、 20歳ぐらいの時に はい。はい。ま、僕3 人兄弟の不成こなんですけど、もう俺が 1番下がもう20 歳ぐらいになってるんで、お母ちゃん寂しいって言い出して、 で、もうお母ちゃんはもうあなたらもう大人になったから子供が欲しいって言い出して、でも、ま、その年齢的に子供無理ですよね。 で、何を思ったんか、そのある日家帰ったら 赤ちゃんの人形、 え、抱いてて、 これからこの子が子供やて。 え、 あって名前ついて なあ。あなって言うて [音楽] 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。 これで俺夜帰ったりとかしたら抱って起きてくるんですよ。ほん [拍手] でカレー温めたらええやんか。カレーは温めそれって言いながらなあ。あらんな。 こわ 怖いでしょ? 怖い。怖いですね。 ま、2 ヶ月後には、あもこんななっやねん。早いな。お母のいやね。気持ちの悪い母親やなっていう、ま、話なんですけどね。 [拍手] え、 さあ、 おお、 すげえな。結構来たな。 え、仕事で大阪に向かう新幹線を品川の駅のホームで待ってたんです。 はい。 はい。 はい。 そしたら向こうからあの大が来たんです。はい。 こんにちはみたいな。 はい。はい。はい。 あ、こんにちは。 はい。 もう傷であるがいいです。 はいはい。 天流爆破。 はい。 うわあ。電流爆飯やっちゃみたい。 向こうって歩いていった。 そう。 うわ、電流バの人やなってほ 来た。 はい。はい。 乗ったんですけどね。あの僕前から気になってたんですけど、あのグリーン車のあのな、背もたれって傾きすぎないですか? あ、結構きますね。 僕あんなに傾かなくていいと思うんですよ。僕は。いや、まずあれをフルンに使うことはないです。特に後ろに人がいるとやっぱちょっと気い使うんで。 ま、使って半分ぐらいまでですかね。あ、最後まで言ったらなかなかのもんよね。で、僕が乗った時に僕の前に座ってた人が、ま、東京から乗ってきたんでしょう。もうすでにフルで倒してるんですよ。 で、ま、これあんまりこい言葉良くない。ま、正直若像なんですよ。こんな若いやつがなんでグリーン車乗ってんの? それがもうフルに倒してて、で、僕が後ろに乗ったことも見たし、絶対気づいた。いや、それ僕がタレントとかじゃないですよ。 はい。はい。はい。 後ろに人が乗ったということを気づいたはずなのに ちょっとぐらい普通上げないですか? 一切あげないんですよ。 うん。はい。 うわ、これしんどいな。なかなかの圧迫感やぞと思ってたんですよ。 え、これどうしようかな。でもこれ注意するようなことじゃないし、別に悪いことしてるわけじゃないから寝てるし。 寝てるても、ま、目は開いてるんですけどね。あ、そっか。これもう車掌さん来たらちょっとそんなに混んでないから席変えてもらおうと思って。社掌さん待っとこうと思って。 で、社長さんま、ま、意外とけえへんな。意外とけえへんなと思ってだ、あ、やっと来たんです。さん、 じさん大ニと一緒に来たんです。 ね、向こうで大ニ、大ニで揉めたみたいな。新しい席を求めて一緒に来て 僕の斜め前に座ったんですよ。 はい。 大ニタが。 はい。 もう傷だらけですわ。 あのね、ほんでこれ僕いよね、社掌さんに言いづらいなって思ったんです。だって今僕が社掌さんに席を書いてくれって言うと うん。 大ニターは 俺が来たから松本嫌がって 変わったんちゃうか て思うんじゃないか。 電流爆破の人やし これ。ん。俺これ泣き根入りか。 うん。ものすごい圧迫感なんですよ。また 2時間半ぐらいありますかな。 うわ、これどうしようかな。席も変わられへんしなと思ってファってみたら僕ちょっとびっくりしたんですよ。 はい。 その前の若像 はい。 飯食てるんですよ。 あれ倒して 背もたれはそのままの状態で せもたれずにあ せもたれずに飯食うてるんですよ。 うん。 なん、何の圧迫せたれずで僕はせ持たれずですよね。せ持たれずで僕は圧迫されてるわけです。 え、これどうしよう。サンドイッチとなんかあのオレンジジュースみたいなむしゃむしゃむしゃむしやってんですよ。え、これかナんなかなんな 20 分ぐらい待ってたんすよ。全然もう上がらないんですけどどうなってるかなと思って ファ見たら今度なんかパソコンで はい。 なんかこちゃこちゃごちゃこちゃやり出した。 せ持たれずのままですよ。 うわ、これ俺ちょっと無理かも。まだ 1時間半ぐらいある。 はいはいはい。 うわ、どうしようかなって思ったんですよ。でもあかん。俺これちょっと言おうと思って すいません。ちょっと椅子マにしてもらっていいですかって言ったんですよ。ほんなあってなってその若い人は直角にブーンってやったんですよ。でもね、僕ねそれはそこまではしてほしくなかったんで僕はちょっと上にあげてくれるだけでよかった。 で、ほんまのこと言うと、その長文でもっと言いたかったんです。いや、寝るんなら全然いいんですよ。でもそんな感じならもうちょっとげあげてもらっていいですかって、これぐらいのことはすいませんって言いたかったんですけど、あんまりここでだラダだら長く長文で喋ると 大がはい。 なんや、松本が一般の人と新幹線で揉めてたぞって思うんちゃうかなと。 電流爆してやた言てるから大丈夫。 [笑い] 傷だらけや。傷だらけも大丈夫。 分かってます。 増えてないから。 いや、違う。いや、違うんですよ。ほんまは俺はそんなんじゃないんだ。僕はその人にはあの本当は言いたかった。こうテレもまた言い訳というかテレビ見そうじゃないんですよ。僕は望みを楽しんで欲しかったんですよ。 僕の望みはそうじゃなくてのみをいいぐらいで楽しんで欲しかったのに これも何もかも全部大のせいやから 違うなんでこ 違うわちこと 電流パやし ちなみに大ニタは最終側終わるまでずっと直角です [拍手] 傷だらけ 癒されたね。本あ、 [笑い] じゃ行きます。ま、 おし。 あ、 お お。 ああ、 あのタレントさんなら、あの、皆さんスタジオって多分 ね、何度か行くことあると思うんですけど、あそこあの番組、いろんな曲の番組撮ってるじゃないですか。 で、ま、他多局ですけど、だんだんデラックスもあそこで取ってて、で、そん時ね、多分デラックスぐらいしか取ってなかったと思うんですよ。で、メイク室があれ何個あんのかよく知らないですけど、 使われてないので はい。真っ暗になってて、 で、あれスタジオ行く時って絶対あのメイク室の前を 通らないといけないんですよ。ほんで1 本目終わって2本取りですから2 本目お願いします。はい。 言うて通った時にそのメイクショ前通るんですけど多分どっかの女マネージャーさんなんでしょうね。そうメイク室でこうメールをこう見てるんですよ。 [音楽] はい。 なんですけど真っ暗のメイク室で はい。 鏡越しに はい。 長い髪の女が はい。 顔が青く光ってるんです。 [拍手] [笑い] 完全に見てもうた。ああ。 [笑い] しかもそのメールの内容はちょっと悲しかったのが悲しげな顔なんですよ。 俺完全に見たと。 [笑い] 死んだメイクさんやと。 ああ、 なんかいじめられたんかなんかで はい。 完全に見たわと思ったんですけど、よ見たらその普通のマネージャーやからやこしいとこでやことすんな。まあいう話なんですけど。それは [笑い] [拍手] あれは怖かったですね。 [笑い] いや、ちょっとあれはよろしくお願いしますよ。え、 [拍手] 来たよ。 [音楽] 来たよ。 じゃあちょっと短めのやつなんですけど、ちょっと前に意外と僕ってあの小学校の低学年ぐらいの人に知らてないんやな。 へえ。 意外と見てないのか。 あの、小学校2、3 年ぐらいの男の子とお母さんと僕こう、すれ違ったんで、 もうそん時ちょっとこうね、帽子とか一切被らずちょっと薄めのこうサングラスをかけてたんですれ違ってもうお母さんは僕に多分すぐ気づいた。で、ふわーって行ってだいぶ行ってから多分僕もう聞こえてないと思ってたんでしょうね。子供がお母さんにお母さんお母さん エグザイルの人に似てたね。 似てた。似てた。 ほ、お母さんがもう食い気味で全然違うでしょ。 [拍手] そうなんやけどなんか嫌よな。なんかある。 [音楽] [拍手] そんなにくないでしょ。嫌やなと思うんですよ。行きます。 [音楽] うん。 え、 何これ? これ下手した。今日出ない人いる。 複雑な気持ち。 まあね、これね、ちょっとね、僕どうかなとも思うんですけども、昔、あの、大阪時代に、あの、ま、僕らがちょっと大阪でこう売れ出した頃に、ま、じゃあダウンタウン番組やらしてるよ。 組んうんコメディなんかこうテナモンみたいなやつかな。そのこう江戸時代劇物のなんかこうちょっとこう劇みたいのあってで僕の役が [音楽] 2役やったんですよ。 で、そのなんか殿様の役となんか人の松頃みたいなで、これ 2 役で早えみたいなもある言うてで、ま、色々吉本の芸人さんもいっぱい出て先輩もいっぱい出てたんですけど、そん中でま、そのゲストですね、もうすごい大先輩ですよ。 ま、あの方、ある方がね、おられたんですよ。 で、リハーサルやて僕らもう緊張しながらその大御所のそのねの師匠があのいらっしゃいて来てはいはいはいはい [音楽] 大御ですね。 ああ、よろしくお願いします。で、もう前日リハーサル室でリハーサルですよ。で、そんだけの人ってなかなか集まれないですから、結構 12時ぐらいから夜の でもうみんな眠たいな言いながら、ま、明日本番やし頑張らなかんない言てやったんですよ。 ほんで、え、じゃあリアサルします言って代表片手にこうリアーサルやるんですけど、その師匠がね、 [音楽] あのよしゃ松出てこいみたいな。 僕パー出てきて殿様殿様また僕こう早気がいでまた で最後に2 人とも出てきてくれって言わんできるか言うてでちゃん ではいオッケーってなって でああまあまあそうかこんな感じかと思ってたらえっと休憩入りますは ほ1 時間ぐらい全然始まらない再開 えどどうなってもう1時とかもうもうすぐ 2 時とかになるで。え、どうすんの?どうすんの? そ、当時そのその賞のマネージャーの女マネージャー女マネージャーが来て ちょっと松本君あの師匠に謝ってくれるかな? え、 ありました?そんなとこ。 [拍手] ごめん、ちょっとわからへん。 え、なんで?ま、なります。 ごめん、ちょっと分からへんけど。 いや、私が思うに私はもう長いからわかるんよ。 今日は何も言うてはれへんけど、私が思うにあの松本君のあのできるかっていうのが ちょっと失礼なんじゃない?え、 ちょっと待って。 ごめん、ごめん。ちょっと待って。台本持ってきて。台本 もう思いっきり帰書帰書帰ってできるか?できるか ね?俺このままやっただけやから別にわからへん。絶対そんなんにしよ。怒ってはれへんから。いや、私は多分そうやと思う。いや、じゃ、 100歩譲って謝ってもいいけど。 俺多分何のことやとすいませんなんか言うとお前何を言うてんねん。 アホかて言われて逆に俺かっこ悪いから嫌やって言うてたんですけどつまでも始まれへんから じゃあ試しに 行くわ。 もう他の人もみんな渡してるし わかったって言うてコンポンコンって はい。 あのなんかすいませんでした。 はいて言ったら はい。 もうええねんや。 怒ってたか。 これ、これですか? え、まにできるか? まに、 まさにできるか? ええ、怖いわ。な んできないじゃないですか? それはね、まさんが失礼ですよ。 [拍手] 先輩にため口でって。 だってその後のリハーサルも俺ずっとできますかいな。 あんまり怒ってあんまり怒 あの皆さんあのゾさんの歌ご存じですか?あの同様ですよね。あゾさんぞさんお花が長いのね。そうよ。母さんも長いのよっていうやつですよね。 [音楽] で、僕あれ前からちょっと不思議に思ってたんですけど、なんかこういまいち景が見えないな。 うん。 誰が誰に向かって、誰が答えてこうどういう歌なんかなって 昔から気になってたんですよ。 ええ。 ま、じゃ、例えば人間の子供が動物園に行ってですよ。で、ゾさんを見てぞさん、ゾさん お花が長いのねってじゃあ言ったのかな。 うん。うん。うん。うん。 で、像がそうよ。母さんも長いのよって言ったんだとしたら、 もうそれ鼻が長いよりそっちの方が事件だよね。 そうですね。そう ですよね。かもしれへんし、もしかしたらそうよ。母さんも長いのよと歌いながらご本人さん登場みたいに像の母さんが入ってきたん どっちなんや。わからんぞっていうのもあるよね。その前に像がもう歌ったの。 乗ってきたらなんでがメロディ知ってんねんていうのもあるし てことは僕はゾさんゾさんお花が長いのねって言ったこの子供はま女の子か男のかわかんないですけど 横のお母さんに言ったんじゃない?なるほど。 そっちの方が多分辻妻つはある でもそれだったらそのさんの穴が長いっていうことぞさんぞ王さんというよりも母さんぞ王さんて言わないと [音楽] 状況見えへんね。 じゃ、お母さんもそうよ。ゾさんのお母さんも長いのねって言わないと。母さんも長いのよって言うたら横のおかんのかなバー長。めっちゃ怖いよね。それを僕は飲んでる先でなんか後輩とそんな話をしてたんでそしたらそのうちの 1 人の後輩があ、僕あのゾさんの歌を作ったお孫さん知り合いなんです。 はいはいはいはいはい。ええ、 ちょっと電話してみていいですか?いや、ええよ。ええよ。そ、別そんなええよ。そ、たない話やから。いや、ちょっと電話してみますって。電話したら すぐ電話出て 来たいって言ってるって。 おい、 マジか。 こに来て、今言うた一年の話を、ま、女性でしたよ。 いいその話を聞したんですよ。 ほな、その人はずっと本当に静かに聞いてくれて、 で、ただあの1 ついいですかって、あのうちのおじいちゃん作曲の方なんです。あ、 メロディの それは1つな んで答えや。 メロディはいい。なんでメロディはいい? メロディはわからない。 そ、 メロディは歌ってるからこっちの ごめんっていう話ごめん。 ごめん。おかしい。 なんで来たんや?指 んで電話したんや。すごいですね。そういう発想がね。 いやいやいやいやいや。あ、 前ちょっと思えた本当つや消しですけど短くしますけど カモシカのような足と。 あ、なんだご存知なんですか? え、いやだってそういうのはやっぱ覚えるんですよ。 どこがかっこいいんだと全然細くないじゃないかと。 ああいうのがそ、僕ね、好きなのはね、例えば古の道路があると、そこに細い道から結構なスポーツカーがゆっくりと慎重な若い男のドライバーが出ていく。こうやって見て鏡だけじゃ信用できないで自分の肉眼でドアミラーも信用しないかのようにツンツンツンと 1mぐらい1mm ぐらいずつ車を出してく。そうやって首を長くしてこうやって見る。で、車がぶつからないようにまだ出ない、まだ発信しないって形でもう気がついたらボディの半分以上が出ていると。 これはおかしいと。 こんな風にいくら首を伸ばしたってボディが先にボンネットからずっと先がこんなに出てるようだったら帰って危ないんだから手前に車止めて自分で降りて見に行けっていう話したでしょ。僕ねえないんですよ。感動して。 なるほど。 そこにだって全然気づかないで自分とやったりしてるから 全く意味のないことを信じ切ってやってたんだっていうところがコペニクス的展開。 すごい。 いやいや。いやすい。 すげえ。恥ずかしいわ。 だから僕はまっちゃんのおしわずに分析しちゃう。あ、 いいことなんですかね。いや、どうな。 いや、素晴らしい。だから分析するってのは良くないのかもしれないけど、やっぱそうに人を考えさせますよ。 はい。昔言うてましたね。カモシカのような足はおかしい人。カモシカの足のような足といえ じゃないとここにカモシカがついてん。 全部ね、頭も全部ある。 それを覚えてらしい。いや、 それ覚えてあると思う。なっていうのも今で言えば性格無だけど。 ええ、 報道用語っていうのはそのようなが多すぎるんですよ。 あ、 反抗に使われた狂器はバールのようなもので、 あ、 ハンマーのようなものでハンマー映ってんだから。 だけど警察の発表が正式じゃないからのようなものと見られています。誰が見てんだって話ですよ。 だから それも言いたいけど言え 言いたい。 参考に使われた狂はこういうのって出てるんだけどそれを絶対特定しないでくださいっていうから金槌以上未満って言ってみようかとか言って喧嘩なんですよ。 とにかく言ってもいいけど見られているって必ずまってたんですね。 12 年。それですから12 年。あの すいません。もうサイコロ5 回分喋ってます。 すいません。ごめんなさい。ごめんなさい。 回ってください。 はい。ましうわ。 どうします?どうします? あ、じゃあもう僕行っときますよ。はい。 あら。 あーと去年の夏ですよね。 [音楽] ディズニーランドに行ったんですよ、家族で。うん。 で、まあ、やっぱり何度行ってもあれはやっぱ完璧ですよね。まあ、まあ、やっぱすごいなと思って。 え、ま、夏んでね、あんまりこう日差しが怖いから夕方前ぐらいに家族で、ま、行ったら、ま、ま、あの、やっぱ時間がね、もうどんどん過ぎんのが早くて、で、もうエレクトリカルパレード終わったら、も、あと、あと、もう 1時間、2時間ぐらい で、ま、娘もまたアトラクションもあと 2 つぐらいは乗りたいみたいな。ちょっともうみんな焦ってくんのな、あれね。ま、ま、分かるけど。分かるけど、ちょっとちょ、ちょっとおしっこ行きたいねんて、俺はちょ、ちょ、おトイレだけは行かしてくれ。もう早くしてねみたいな感じ。 人ぐらいなんか友達同士だから多分家族合同できてんだよね。で、この 2 人もやっぱもうテンションめっちゃ高いしもうま楽しいわね。で、もう時間もないし早く行きたいわけや。お前分かる?俺も分かるよ。それはみたいな感じやったん。ほんで 1 人のやつがもうバーってもう終わり瞬間もちんこしまわんばかりに出ていこうとしては もう焦ってるから。 焦ってる。子供はそう。 そう。ほでもね、お、手洗わないでいいのかよ。あ、 大丈夫、大丈夫。 て、もうそいつはもう肉しまいながら何人が大丈夫か知らんけど。 [音楽] でもこの子は本当にちゃんとした方で はい。 綺麗にあの石鹸もつけて バーてき麗にあってき麗いにハカチ持ってて、ちゃんとした子やなと思ったんですけどやっぱり言ったって焦ってるわけ。早く言いたいわけや。 アトラクションなんか乗りたいから 1 歩パて踏み出したに下が濡れててなって前からバーンなって この子はやっぱりあの手を絶対融合したくなかったんだよ。あ、 的に洗 ったとやし 俺は今手洗ったとこ手だけは予したないだ手かれへんからもうここざさーレで ちょんですよね。もう俺ももうえかって声かけぐらいでもうもう無視ですしょ。 俺のことなんてもうもう行きたいからブわー言ってこっから俺の息でもあるんですけど。え [音楽] ええ。 そいつは 俺はちゃんと手を洗ったと。 うん。 友達は 手も洗って 絶対俺の方がいい子のはずや。 うん。はい。 なんで俺はこんな目に合わされ うん。うん。うん。うん。 多分彼は思ったんだと 思うんですよ。 で、俺そ、トイレ出たらすごい光景やったのが手を洗ってないその子供に手を洗ったそいつがハグしてたんですよ。 あ、けてた。けてた。けてた。 [拍手] でもそいつは意味わからへんから。いやあ。ああ。 [拍手] 手の汚い 心の清男の子って。 はい。 手だけが綺麗。男の子が。 はい。 [拍手] ビーズランドっていいなと思う。いなじゃない。 [拍手] なんでえ、そういうことある?全然やり関係見たないわ。そんな汚れたないな。なんか いや、なんかちょっと切ない。切ないね。な んや? なんか人生やな。 人生かな。 ああ、 付けに行きよった。にきよった。ぐちょっと上に足動浮動浮動かすぐらい。 染み込むぐらい。 汚い、汚い、汚いていうありましたね。そんなことがね。 ま、うん。 あ、あ、僕、ど、僕ですか?どうしようかな。うーん。あのね、 [音楽] 松本見たらズビズバズビ初撃のアングルと あのね、もね、うん。放送作家のサ田の話していいですかね。 [音楽] はい。 あれがもうぐらいなったのかな。え、もう元芸人なんですけども、それやめちゃって今放送作やってるんですけども仕事なんてほぼないんです。 [音楽] で、もうあのもう本当もうコレステロールの塊みたいなやつでもう体もね、もう病気だらけですよ。まあそんなにもないですし、もう彼女ももう [音楽] 10何年以内ですとわ。 うん。 でも結婚はしたいって言うてるんですが、もうもう正直もうあのなんでしょう、もう見るからにもうボデともうさくあい感じのやつですよ。 それなぜか俺はその 1年を通してサとおることが 1番多いんですけどはいはいはい ま本当にあのすごいやつでやっぱこうなんしょうねというか島つやというか あの例えばこないだもちょっとね明太子もらったんでそのサにあげたんですなか結構入ってるやつもそれもね 定食屋に行く時に え あの明太子を は 持っていくんです。 お、 店員に隠れて。 ほ、 それもあのな、あのなんな、なんすか、あの、ああいう袋にね、 ジップロックが入れると まごまごするでしょ。 だからさは直に持っていく。 ええ ええ。 で、直に行ってバレへんように食って定食らせにバレへんようにご飯に買ってます。 ま、手べちゃべちゃになるやろ。それは大丈夫です。キュって人握りだけご飯を握ってパッてやるんです。そしたらもう手綺麗でしょ ねえ。 はい。い 家ももうあのネズミだらけなんですよ。 はい。 で、そのネズミだらけで色々こうバルさん的なの炊くんですけど、もうネズミが強すぎて効かないんです。 どうして寝てんのって言ったらいつもこうやって寝てるんつって。え、 でなんでって言うたら目玉を食われないように。 [笑い] 目玉だけは守りた。 2017年18 年そんなサがやっぱりもうすごくて ちょその前なんですけど、ま、雨上がりぐらいの時に、ま、あの、 2 人ご飯食べてたんです。晩御飯食べてで、ま、雨降ってたんですけどね。外出たらもう雨も病止んでたんです。さっきまで降ってたんですけど。で、もう僕の家の近所にあいつ自転車かなんか止めてるんですけど、もうさだ、もうこれ豆雨も病んだし、タクシー言うたって 1 メぐらいなんで、ま、歩いて行こうか、歩いて帰ろうか。え、そうですね。 言うてで、2 人でこう雨上がりを歩いてたんですけど、ふっと気づいたもがいないんですよ。 あれと思ってで、ちょっと戻ったら汚い路ジ裏んところで はい。1 人でなんかなんかやってるんですよ。 へえ。 よう見たらと真っ黒のとっくりセーターを でこう、 え、 こういじいじってるんですよ。え、 で、もうしばらくこってずっと見てたんですよ。 で、いじくりながらクそかて言ったんです。うわ。 [笑い] ええ、何してんのお前?それわかんやろ。でもね、ウールマークついてるんですよ。 [音楽] Lやったらな。 エリアから行ってたよな。 ああ、 これですが出お う。わあ、な、あの、ま、スマップの長井君とね、ま、ちょいちょい飲みに行くような中なんですけど、あの、大体行く時は連絡はこうショートメールでこうやり取りするんですよ。 で、なんか、あの、彼はね、結構ね、5時 脱事がそのショートメールもあ、あるんや けど、まあまあ別に、ま、読めんことも ないから、ま、別にいちいち本人にも言う たこともないんで、ま、オッケーオッケー でしてたんですけどね。 で、ちょっと前にあの、ま、皆さんご存じでしょうけど、ちょっと長くのお父さんがあの、亡くなりまして、で、その 1 ヶ月ぐらい前にたまたま一緒に飲んでて、いや、実は松本さんうちの親父が、ま、ちょっとしんどい状態なんやと入院してるんやっていう話を聞いて、あ、そうか。もし、あの、タイミングさ、えば俺ちょっとあの、お見舞いこうかなって言ってたんですよ。 え、本当ですか?いや、そ面識はないんですけど、なんか長井君とお父さんの中で割と僕の会話、あの、話題も出てくるっていうんで、ま、 1 回あの、ちょっとお会いしときたいなというのもあって、で、あ、嬉しいですて言ってで、その後日もちょっとメールで、ま、スケジュール [音楽] 2 人のスケジュール、病院の都合もあるし、色々やってたら、あ、この日っていうのがちょうどできたんで、で、その日にしようかって言うてた夕方ぐらいに中井君からメールがまた入って、あの、今日は [音楽] お願いします。ありがとうございます。 それでちょっと相談なんですが、たまたま ちょっとたさんにもこの話をしたら、た森 さんも俺も行こうかなっておっしゃって いただいて、で、なんか鶴べさんにもその 話が言って、鶴べさんも俺も行こうかなっ ていうことになってて、こうメールです けどね。で、あのもしあれでしたら松本 さんはどうですか?1人の方がいいですか ?もう3人の方がいいですかね?て彼なり に気使ってメールをくれたんです。で、ま 、そうかよ。も俺お父さん面識ないしで もちろん意識はっきりしてはねけども言葉 がねそんな喋れない状態やったんで確かに まそんな会ったことない人よりもあの2人 3人よりももうみんなでわイワイやった方 がええかなでも向こうの都合もあるしなと 思ってあま俺本当どっちでもいいよ君の 都合に任すわメール送ったんです メールがもう本人気ないんでしょうけど もう5時がひどくてあの ありがとうございます。3人でお願いし ます。まず最初にたさんが来ます。少し 遅れてつべが来ます。 その後松本さんでたさん、松本さん、鶴べ の3人でお願いします。鶴べはちょっと 遅れて帰ります。鶴べの呼び捨てひどいや 。 大丈夫でしょうか?いや、大丈夫やけど。 内容は大丈夫やけど。 ちょっとひどないか。 ちょうどそこだけ抜けてます。 ちょうどそこだけ抜けてん。で、右行ったん行ったんですよ。ほんなたんも来てあってたさんはやっぱり大人ですよね。 ちゃんとあのお見舞いのあれをちゃんと持ってきててで僕はねなんか昭和みたいなあの写真集とねでなんかあのあえてちょっとなんか日活のポルの写真集みたいなお父さん面白があるかな思て持っていってほんで鶴るべさんはつたら手ブやったんであいつやっぱり呼び出演されてもしょうがないこの後 MVSの発表 行きます。はい。 はい。 うん。 お、あ、お、 星や。星。 この場合どうしたらいいと思います? 松本さんだけ出てらない。 僕行った方がいいすかね? さん出。 はい。 あ、じゃあ僕行きますよ。はい。 はい。 はい。 昨年ぐらいの はい。 年末なんですけど、 あの、マンションに住んでまして、で、そのマンションがあの、変へ変ちゅうかね、ま、車ですよね。で、駐車場があるじゃないですか。 で、車にリモコン入れてて、こうついたらこうビっと開いてで、中入ってで、ま、勝手に閉まるで、あのおかしいのが普通そういうマンションってシャッターの横に中からもシャッター上下できるような でうちのマンションそんねんけども鍵がかかってリモコンじゃないともう上下できないんですよ。 はい。 ほで、ま、それもしゃあなと思ってて、ほで降りてで、エレベーターで上がるんですけど、そのエレベーターの手前にも 1 個ドアがあって、で、それは部屋の鍵で開けて で、中入らないといけないっていうシステムなんかこう結構もう防犯最マンションでまあまあしゃあなと思ってで年末ですよ。 僕家1 人でおって、あ、車に忘れ物したと思って、で、ちょっと取りに行こうと思って、で、エレベーター乗ってふーっと降りますよね。で、もう、もう薄すぎですよ。寒いけど、まあまあ車にちょっと取りに行くぐらいやから。 ほんでドアガチャっと開けて そう、 バタンって閉まった時に はい。 ああ、何にも持ってきてんだ。 [音楽] うん。 はい。 うん。 鍵も置いてきたまま てことは このドアも開かない。 はい。 シャッターも開かない。 車の鍵もないからリモコンも取られへん。 はい。 なんとかなるか。いや、なれへんな。なれへん。 あれ?あれ?閉じ込め。これもうね、スエットなんですよ。もうこんなもう何回ももう洗ったやつやから。 [笑い] 七でのもうこんなて めっちゃ寒いですよ。 あれどうしたらねん。 ほんまパニックですよ。 ほんでそんな大きいマンションでもないから人の出入りもあんまないで夜ももう 12時ぐらいでうわどうしようと思って もうとにかくなんとかせな俺このまま公じぬから ほんでこの色々悩んでこのドアをなんかガラスの合成樹脂みたいなガラスなんですよ。 これをもうぶち破るしかないと。 おお そうですね。 うん。 で、消化があったから、この消化で車の窓ガラスを割ってリモコンか、このドアを割るしかないです。 車のドアはやっぱりあのガラスは割りたいでこの課金持ってもう割ろと もう後で弁償したらええわと思ってもって思っきりもうブルースウイルス的な感 [笑い] バーやったらバインかす 倍の力でよし帰 行けば行くほどね それは行かんとでその防犯カメラみたいなしあるからも必死でこうやって来るんです [笑い] 全もない。 これどうすんねんやと。ほい。で、駐車場の横壁があるんですけど、この壁にあのホっチギスのでかいみたいなこんなはしござます。 もうとにかく外に飛び出るしかないということで、それも結構高いのよ。 それをバッと1個目が高い。 はい。はい。はい。ジャンしてぐ上がって上まで上がってその駐車のその平の上に立っただけや。何を何もない。俺はやりようがない。戻るしかない。また戻って。ほれ。 [笑い] 1 個目高いからもうもう飛ばなしちゃない。 ガーン飛んだらスタンなって後ぶガーンってパッて見たら防案カメラめっちゃあるからまたグれて [笑い] なんか怖いやかっこ悪いやんガーンなってあか思ってもう 1回小化やめたからバイン [拍手] 肝もうめっちゃ寒い めっちゃ寒いでもうどうしようと思ってもうシャッタとからずっと人通んの待って ほんなね、15分ぐらいかな。OL さんみたいなが2人 でも暗いねん、俺のそのマシの。 はい。はい。 すいません。 すいません。え、何?何?ちょっといいですか?ちょっといいですか?で、あ、はあって。そうやねん。そうやねん。 [笑い] どうしたんですか?いや、ちょっと駐車場から出られなくなっ、警察呼んでもらえないですか? [笑い] ほいでその女の子に警察呼んでもらって、 ほけ来ていうのとか言われて、いや、すいません。 こういうことで言うたら向こうからなんかトランシーバーみたいなでどうしたどうしたみたいななってもう明らかに俺に聞こうように芸人さんが閉じ込められて芸人さ [拍手] でその子してたらその住人が帰ってきてなんとかあげてもらって鍵あげてももうすいません言うてもう家帰ったようなことで これは最悪ですね。 最悪です。 最悪です。 で、俺そのO さんにあのルミネのけあげて、え、 もうちょっと出てませんよ。 出てない。出てません。 なんでそこ後輩に託すんですか? もうちょいもんよかったね。 ええ。いや、う [拍手] わあ。どうしようかな。あの、あれですよね。 まあ、ここにおる皆さんとなく経験あると思うんですけど、 ま、たまにこう休みできたら、あの、どうしてもちょっとこう仲のいい後輩芸人をこう誘っちゃうじゃないですか。で、ま、ご飯行くにしたらやっぱ後輩芸人とか飲みに行くにしてもそうなるんですけど、ま、これ悲しいかな。その悲しいっていうのかな。後輩芸人もだんだんこう仕事が忙しくなってこうやっぱ売れていくんですよね。 [音楽] これは嬉しいことなんですけど、ちょっとやっぱこう寂しさもあってもうジュニアとかも大好なんてまさにもうそうで、あ、もうなんかそんな寂しい思いは正直やっぱあんまりしたくないなっていう思いがちょっとあるじゃないですか。でもそう考えるとあ、やっぱあんまり忙しくなるやつじゃない。 [音楽] うん。 そんなにこう売れる見込みのないやつと遊んどいたらええんかなっていうことで最近又また良かった思うんですけど大 ベテランじゃない。そうです。 だから僕もあんまこう言いたくないんですよ。テレビでなんか仲良くしてるってあんまりこう未たと僕がね遊んでるって言うとなんか松本さんちょっとセンス枯れたんかなとあんま言いたくないんですよ。 [笑い] だからもう又にも2 人で歩いてる時に業界の人来たらすぐ離れる。 [拍手] そうそう。 愛人じゃねえか。 て、また全然面白くない感じでね、来られてで、ま、そんな面白くないとのちょっと前の話なんですけど、ま、そんな面白くない見たとのちょっと前の話なんですけど、ま、ちょっと、ま、やっぱ休みで、でもちょっと映画でも行くか、またで、まあ、映画行った後飯も食うしもちょっと飲むから、もう車じゃなくてタクシーにしかであの迎えに来てくれてがタクシーで僕の家まで来て [拍手] ますみたいなんで僕休みですからね。もう気軽な感じでわすって乗ってで運さんどこどこまで行ってくださいて車がま、タクシー走り出しますよね。 12 分ぐらいが経ったぐらいですよね。ま、 12分しか経ってないですけど。 はい。 あのねって言って僕ラーメン好きじゃないですか?て始まったんです。いや、まず知らんしめんどくさいけど。うん。そうなんかなって言うた。うん。 最近美いしいラーメ屋見つけましたね。てブチって言うんですよ。で、これはその店長があの長渕強しファンの店長であのだから長渕のブチとってブチっていうラーメン屋さんなんですけどここ僕ないだ 1 人で行ったんですよ。で、すごくあのお腹が空いてましてで大のつけ麺を頼んだです。 で、もう、あの、大盛なんで、で、麺も 太めだから多分すごく時間が思ったより かかったんです。で、僕もすごいお腹が 減ってたんで、おせえなとは思ってたん ですけど、そこはそこのブチっていう ラーメン屋だけあって、店内にはずっと 長淵強しの歌が流れて、で、僕長し嫌い じゃないんで、 それはそれでああ、懐かしいなとか、 こんな歌もあんのかなって。お腹入り ながらも聞いてたんです。そしたらあの海 の向こうの植えた子供たちの歌が流れてき た時にはいお待ちそのつけ麺が来てくれ ねえよ ね。 それねあのタクシー乗っててね、見たと。 お前誰で試してん?しんどいわ。 [拍手] [笑い] 休みの日に。 うん。 このクオリティでなんか飯食いに行って飲んでって言うならいいでしょ。まだあって 12 分。お前も同業者ならわかるやろ。これま、言わばもう説教ですよね。 もうわばこれ俺とお前が手地なしやったとしてですよ。タクシー乗ってドヤ顔で 鳩出されたらきついどうですか?みたいな。ま、言わば俺は空手ができたとして黒帯びの俺にね負けまへんでみたいな感じで河原 [笑い] 2 枚割られてもきついと勘弁してくれっていうマジしてや。 その俺ももう2 人っきりならね、もう別にあははで済ませられるけどすいません。運転士さん、 運転さんも聞いてはると松本さん普段ゆろゆるやな。思われんのも嫌やし。 [拍手] で、すいません。運転さん、本当どうでした?今の話。今の僕買いつまんで言いましたからね。本当のもっと長くても無駄が多くて何回も噛んでますからね。 どうですか?今の話。 さんって言ったらもん店さんハンドル握たま顔真っ赤っかなってもう思ってた通りやったんでしょうね。 なんか運転さんも申し訳なくなってほで見たらもなぜか顔真っ。それ見てたら俺もなんか顔真全くなった。目的に着くまでそっから誰 1 人喋らず川だけがなんか合流ですとか本当に嫌な男の話です。 [拍手] [笑い] してくるからな。多いな。 誰も得しないです。 いや、誰も得しない。 いや、しんどいです。 いや、しんどいですね。 行きます。 おかしいなあ。 おかしいすね。 おかしいなあ。アホやな、子供って。アホやから。 いや、アホです。アホです。 すぐ調子になるから。乗 りますね。 後でそういうバチ当たんね。本当に。あ あ。え、そうですね。 本当ちょっと前に 見たは はい。 夢なんですけど はい。 ここまでの放送はご覧のスポンサーの提供でお送りしました。 [音楽] そうですね。本当ちょっと前に見た はい。はい。 夢なんですけど はい。 もうちょっとびっくりびっくりというかねんかね時代の感じに戻ってるんですよ。 はい。夢の中で で、なんかね、先生にめっちゃ厳しかった先生が 1 人おったんですけど、その先生になんかみんな呼ばれて、お前らはなんかもう祖行が悪い みたいなことをなんか俺とか浜田も思ったね。お前らのせいでこの学校はなんか乱れてる。はい。はい。 悪いけどもこん中で、え、 2 人死んでもらうっていうなんだそれっていう話やねんけど、ほで結局その松本 はい。 政府とか言われて はい。やった。 はい。 ここはマジなんです。 夢でもやった。 残念ながら浜田は死ぬ方に選ばれた。 はい。で、浜田ともう1人2 人ね、あの、選ばれてで、あの、保険室来いってで、おいらも一緒に はい。 ついてても、ま、しゃあなやんけみたいな。 ほんでなんか浜田だとその1 人は駐車は打たれるわけ。 で、これ打たれたらあの 30 分後に眠たなってきて、もう、もうものすごい眠たくなって、もうそれで寝てもう終わりやから。 はあ。 って言われて、うわ、最悪やな言いながらもう、もう浜田もそれももう駐車撃たれてほんでもう残りの 30 分ぐらいはもう好きなことせえみたいなことででもう俺と浜田だとおもうほんま落ち込むな。ま、落ち込むわな。なん公栄みたいなとこ連れて行ってなんかもう元気出せや。元気出せや。もう、もうおかしいんやけど、もう何を声かけてやってえかわからんが。 こんな向こうからヤンキーが 10人ぐらいバー来て お前らさっきから誰にメンチ切ってんねん ていう 限界になって はいはい 誰に面切ってんだ今この状況考えやろて思って俺もめちゃくちゃ腹立って結局ね乱闘なったわけで俺も一生懸命ぐわ戦っててほんで浜田とか大丈夫かな思ってパーって見たらもう浜田こんななもうもの [笑い] こいつは何と戦ってんねやろ。目覚めた時言われてもうだもん。いや、本当にこの [笑い] 45日前の出来事なんですけど、 あのこの番組のプロデューサーの はい。 佐々木っていう、 あの、ま、皆さん知ってるでしょう?佐々木とね、あと、ま、後輩の何人かと、あの、よくサウナに行くんですよ。 [音楽] はい。 で、こいそう前にサウナ行ってで、そこ新しい初めてったとこでんなお風呂があってで 1 個ね名前ちょっと忘れたんですけど、あのお湯なんですけど下の方がね、もうねきぐらいの石がね、バー引き詰めてあるのよ。で、ザバー入ったらゴって入ってものすごいなんかね、今までちょっとない感覚で何ブろうかわからんけどさき気持ちえな言うてあ、気持ちいいですね。 で、ま、ま、サウナ行こうか。向こうのとのサウナにまたその後行ってで、佐々がね、 サウナ行っててね、動くたびにね、カランカちゃん。 おい、 なんかな思ったら何のことある?その石がもう佐々のアナルにいっぱい入って動くためにカし。 [笑い] [拍手] なんぼほどゆいねん。お、 [笑い] すごいな。ゆい。 結構、 結構なも、 結構なもそうで ま、なんかまだ1 個ありそうや。言うて帰っていきました。 [笑い] 昨年ぐらいの はい。 年末なんですけど、あの、マンションに住んでまして、で、そのマンションがあの、変っちゅうかね、ま、車ですよね。で、駐車場があるじゃないですか。 で、車にリモコン入れてて、こうついたらこうビっと開いてで、中入ってで、ま、勝手に閉まるで、あのおかしいのが普通そうマンションってシャッターの横に中からもシャッター上下できるような でうちのマンションそんねんけども鍵がかかってリモコンじゃないともう上下できない。 はい。 ほで、ま、それもしゃあなと思っててほで車降りてでエレベーターで上がるんですけど、そのエレベーターの手前にも 1 個ドアがあって、で、それは部屋の鍵で開けて で、中入らないといけないっていうシステムなんかこう結構もう防犯最マンションでまあまあしゃあなと思ってで年末ですよ。 僕家1 人でおって、あ、車に忘れ物したと思って、で、ちょっと取りに行こうて思って、で、エレベーター乗ってふーっと降りますよね。で、もうもう薄すぎですよ。寒いけど、まあまあ車にちょっと取りに行くぐらいやから。 ほんでドアガチャっと開けて そうですね。 バターンって閉まった時に はい。 ああ。何にも持ってきてない。 [音楽] うん。 はい。 うん。 鍵も置いてきたまま。 てことは このドアも開かない。 はい。シャッターも開かない。 車の鍵もないからリモコンも取られへん。あ、 なんとかなるか。いや、なれへんな。なれへん。 あれ?あれ?閉じ込める。これもうね、スエットなんですよ。もうこんなもう何回ももう洗ったやつやから。 [笑い] [音楽] 七でのもうこんなて めっちゃ寒いですよ。 あれどうしたらえねん。 ほんまパニックですよ。 ほんでそんな大きいマンションでもないから人の出入りもあんまない。で、夜ももう [音楽] 12 時ぐらいなんでうわどうしようと思って もうとにかくなんとかせな俺このまま公じぬから ほんでこの色々悩んでこのドアをなんかガラスの合成樹脂みたいなガラスなんですよ。これをもうぶち破るしかないと。 おお。 そうですね。 うん。 で、消化があったから、この消化機で車の窓ガラスを割ってリモコンか、このドアを割るしかないです。 車のドアはやっぱりあのガラスは割りたいでこの牡蠣持ってもう割ろともう後で弁償したらええわと思ってもって思っきりもうブルースウイルス的な感 バーやったらバインか強 [笑い] 倍の力でよし帰 [笑い] [拍手] 行けば行くほどね これは行かんとでその防犯カメラみたいなしたようにあるからも虫必死でこうやるんです 全もない。 これどうすんねんやと。ほい。で、駐車両の横壁があるんですけど、この壁にあのホっチキスのでかいみたいなこんなはしござます。 もうとにかく外に飛び出るしかないということで、それも結構高いのよ。 それをバッと1個目が高い。はい。 ガジャンしてぐー上がって上まで上がってその駐車のその兵の上に立っただけや。 何を何もない。俺はやりようがない。戻るしかない。また戻って。 [笑い] 1個目高いからもうもう飛ばなしな。 ガーン飛んだらスタンなって後ぶガーンってパッて見たら防案カメラめっちゃあるからまたぐ隠れて [笑い] なんか怖いよかっこ悪いやんけガーンなってあかん思ってもう 1回小学やめたらバイン [拍手] めっちゃ寒い めっちゃ寒いでもうどうしようと思ってもうこシャッタのとこからずっと人通んの待って [音楽] ほんなね、15分ぐらいかな。OL さんみたいなが2人 でも暗いねん。俺のそのマンションの。 はい。 すいません。 すいません。え、何?何?ちょっといいですか?ちょっといいですか?で、パー来てはあって。そうやねん。そうやねん。 [拍手] どうしたんですか?いや、ちょっと駐車場から出られなくなった。警察、警察呼んでもらえないですか? [笑い] ほいでその女の子に警察呼んでもらって、 骨官来ていうのとか言われていやすいません。 こういうことで言うたら向こうからなんかトランシーバーみたいなでどうしたどうしたみたいななってもう明らかに俺に聞こうように芸人さんが閉じ込められて芸人さ [拍手] でその子してたらその住人が帰ってきてなんとかあげてもらって鍵あげてももうすいません言うてもう家帰ったようなことで それは最悪ですね。 最悪です。ですね。恐怖です。 で、俺そのO さんにあのルミンの戦けあげて もうちょっと 出てません。 出てない。 出てません。 なんでそこ後輩に託すんですか? もうちょいもあげてもよかった。 ええ。いや、 そうか。そんなこともあったな。は、 もう本当にもう申し訳ないなと思って一般の方にはね。 あ、僕もあのここで喋らせてもらった達じとコンパ行った長崎の女の子から 僕礼言いたいな思いた。Twitter であの時の私ですと、 あの本当にありがとうございました。あ、今は結婚して子供いますみたいなんとか ありがとうございます。言えてよかったですね。やっぱりちょっとこう声で関わった人には例言いたいですもんね。やっぱり今度こそ長いのかなと思った。ま、あのお尻に力入れてのも分かったから難しいよ。 あ、見えると嫌な先輩にやっぱりちょっとずっと力入れ ごめん。ごめん。あの長いとお尻力入れるってどういうこと? いや、来るんか?閉 める。そうですか。 さあ、ということで皆さん、え、ここまでですね、主修の話を 9話紹介してきましたが、え、タイトルは 10話なんで、あと1 話足りないじゃないかと。こ さあ、ということで、さもね、せっかくのメンバーお集まりですからサイコロもございます。 あ、 ガチで1等1話の滑らない話 1話をしていただいていっぱいあれ、 これはなかなかのもんですね。 もしバが出たらちょっと考えますね。 はいはいそうです。 そう入っちゃってるんでね。急 星、星もあります。 あ、星もありますね。 星や。 じゃあもう行きますよ。もういいですよね。 わかりました。何を願ってんの?出ろ出ろ。 [音楽] 今日はちょっとあの僕いつも喋 なんか小藪変わったな。昔もっとアグレッシブでさ。 人押しのけてでも喋りたいっていうのが小ちゃあるの。 今日こんな節めに僕の話で最後なんのはちょっとね気つないという意味もありましてね。 行きます。 お願いします。 行きます。 お願いします。 来てますよね。 おお。 ああ。しょうかな。 うん。 あのアホの又の話していいですか? はい。はい。 美田がね。はい。 あの、やっぱだらしないんでしょうね。 うん。 あいつ前歯だけしか実はないんですよ。 え、 奥はもうほとんどないんですよ。 あの、多分だからもう歯磨きもせんと寝たりするからそんなことになるんでしょうね。兄貴歯医者なんですけどね。も、もう前バしかちゃんとなくてほでね、ふっとね、こっちがよそ見してたらね、う わってやるんですよ。あいつ。 あ、見ます。 見たことある? あります。あります。 てやる。 何してんねん、それ。前から聞いてね、俺も説明よけでも分からへんだけど、歯がないから指をそこに入れてなんかあるテで落ち着くんだって。 [笑い] [拍手] あ、嘘の歯を作ることになよって落ち着くんですって。 はい。 で、それ、あの、そ、そうか知らんけどやめろと。見栄えも悪いし、少なくも俺の前ではもうやらんどいてくれ。もう気持ち悪いわ。 はい。はい。 すいませんみたいなのがあって、で、もう一歩で僕、あの、よく一緒におるこの放作家のサっていうのが、これもまたま風もこな 40 過ぎの腹てん出たやつなんですけど、こいつはこうね、前歯がね、全部安いカ場なんですよ。 で、これがね、これ俺もようわからん。ほっといたらね、俺のなんか見てない時にね、てやる。はい。 [笑い] それ何してん?なんかね、カリバやから歯がでかすぎて気持ち悪いんですよ。浮いた感じがするから。 これ外に出しときたいん。そう。やめろと気持ち悪いから。 すくよ。 俺もうやるなよ。 すいません。 こんなやってすいませんって言ってで、ある時 3 人でご飯食べたんですよ。 はい。 え、田と又とご飯食べてたんです。 で、僕たまたまフォークをポンて落としたんですよ、下に。で、パって重たいように早くパッて上がったらこっちで死んだ。お前がうまいよ、今日の飯。 [拍手] ここや。ここや。 やりまくってやる。やね。ちょっとお前ほん話聞いて。 こう素晴らしい。お はい。 あの車屋のおっさんの話なんですけど、もう考えられない車やおっさんなんですよ。 [音楽] あの、ま、見に行って、あの、なかなか欲しい色がなかったんですよ。黄色が欲しかったんですけど、もう今か赤かしかないから、もうしょうがないから。うん。もう今んでええかと思って買いに行ったらまたま黄色があったから。 [音楽] これどうしたんすか?ネットで調べてもそれまで出てなかったんで。 いや、あの、昨日入りましたと。うわ、ほんなもうこれ絶対運命やわ言って、 もうすぐ申し込み金ってで、担当あの、うん。 菊口ですと、今後ともよろしくお願いしますと。 323 かね。結婚指はめた、ま、ちょっとシュッとしたあの会社のリーラーの子ですから爽やかな感じのうん。 ま、よやってくれそうな子なんですよ。で、ま、こう申し込みしてであと、ま、書類なんやかんやかしてもでその途中で手違いがものすごい多いんですよ。 その最初、ま、菊口 3 つだんだんだんだんもう腹立ってくるような例えばそのナンバースプレートをこれにしてくれ言うたらもう全然違う数字で車検証上がってきたりとか、 お金振り込んだのにつですかって電話かかってきたりとか、 何考えとんねんてことがものすぐ続いて、 なんやかんやあるんですけどやっとまあまあ納車の日 もうせっかくのその求めてた色もあったからもうできるだけ怒らんとこうということで うんうん ま今日終わった からも何もないわと思ったら 1 時に来る言うても 12時40 分ぐらいから表てでこうゴルフのスイングしたりとかして [音楽] あれもう楽しみやからね。 楽しみでその菊口ともう 1人若いやで2台で行きますと。 で、そこの交板のとこを永に曲がって最初のカーブミラーを右曲がりまんねんで言うてるんですけど最初かかってきた時そこまず通りすぎてるんですよ。 いや、だからそこもう一方通行やからバックでけへんから、もう 1 回もう山手通り回っていかなかん。もう、ま、しばらくまた家ちょっとだけ入ってなんか水飲んでほでまた出て待ってたんです。魚の上の方のその最初言うたカーブミラーのとこを こっちに降りてこなあかんです。もう 200mぐらい向こうなんですよ。 また生きよるんですよ。あ、 また1 周やってま電話して今のとこ見てましたと。今のとこや。もう黄色いのが言って そんな形で車見たないしね。 言うて。はい。 なんでここ来るはずのやつが何回も見といく。ほんでまた [音楽] 2 回目でやっと来てほでも乗ってた方がもう 1 人新入社員の方をやったみたいなです。で、菊口は うん。その会社の乗って2 人で乗って帰るコンの別のを家の前止めてんでこのガレージに止めてくださいと。で、こうバックでこういるようですね。バックもそれが下手でもそんな狭いちちゃうんですよ。 こう斜めに入って前へ出て、今度ちょっとこっちなってまた戻して うん。 で、もう次やりますわって言った時にやっとすーっと入ったか思ったら家の前に洗濯機たんですよ。最後の最後にそこにごチーン当たりよって。 あ、 最悪や。 もうそれでもち来て今までのこともあるからもう降りろ。お前口来え。 ナンバーは間違う。振り込みはまだか。電話ある。カーブミラー何回も行きすぎる。 全部豊くか。 最後の最後に洗濯機に当てるってどういうことや。お前考えられんぞ。申し訳ございません。いや、もう許せん。この件はもう絶対水に流すわけにいかん。 お前今から会社帰って上司と連盟で直筆で菊口と上司の名前なんか知らんけどなんとか部長かなんかの名前書いて反抗して詫場をすぐ持ってこい。まだ家におるから行けて分かりました言って生きよったんですけど 10 分ぐらいしたらピンポーン来るんですよ。 そんな早いこと戻ってこれるはずないですね。で、 その若いやつは返して菊だけがドアの前に立っとるんですよ。 なんやねん。 この度の数々の不少事木村沢にはもうお詫びの使用がございません。 うん。 私色々あれから本社に戻りまして 言われた通り書類を作成しようかとも考えましたが うん。 ここは 責任を取らしていただくべく うん。 会社をやめる決意をいたします。 おなる。そんなちゃ、 そんな 困るな。 待て。お前 困るな。 そもありますね、それ。 そんなにね。 待てと。 お前がやめようと思ってたのも知らんやん。ほんまや。 なるほど。 それは知らん。なんかこれをきっかけにお前都合のようにお前国会議員みたいにお前首、お前責任取るとかお前簡単なこと手段を取れなお前。 母は分かった。菊口上司に言うのが嫌やってんな。はい。そうか。 情けないぞ。菊口 何の話なんだこれ?何の話なんか何の話だ やめさしたないから。もうそこでみたい。 やめさ。 分かる。上司とお前じゃあ普段からそういう責任を取ってもらえるような間柄を気づいてなかったんやなと。 それはでもお前に責任があるぞ。 どなやねん。 しかもなやねん。 菊口。お前の上司もそれは情けない。俺がお前の上司ならお前のミス一緒に謝りに行ったるぞと。そういう間を気づかれへんかった。上司にもお前にも問題がある。 うん。 分かった。もう上司のギのサインはいらん。お前だけのもんでええから持ってこい。 そして やめるというのはもう聞かへんかったことにする。 関係ないじゃ。 関係ない。あなたの話の話やねん。 何けてんの?このヒューマンドラマ 腹立つやんか。やめさせ。お車の客やったんでしょ。 家族もおんやろと。 お前男なら木村さん怒らしてしもったと。もう俺の商売分かってる。これもテレビで言う。 うん。 それも覚悟す。実も出す。 それはええな。はい。あ、 やさんに承済みや。 で、お前がもし男として仕事のけじめ取りたいんなら俺がその車をもうええわ、もう乗り換えるわっていう日まで勤め上げて。それからやめるならやめて。 [拍手] そこまで 玄関で長いこと喋るの。長いしょ。 不動産屋にお前が最終就職するならば飯の 1 つも持ってきたらあ、俺が将来家買う時はじゃあ菊口からこ太郎かと どんな そう思われるような人間になれ。 なるほど なるほど。な んなんすかで菊で涙ブルなんやこれ。 った。 こんなにスした私にそんな言葉をかけてくださるなんて。 え、涙です。 ありがたい。言うてもうわかった。行け。 言って、これからは男の付き合いや。言って 渋い。 また30分後来て ピンポンしてこれあの様の音上に感謝しまして佐掌ですがこちらを収めください言うて うちの会社の車フランス製ですのでフランスさんのワインでございます。 酒持ってきてどうすんねん車になんねん。 そういうとこやぞ。 1回でいいや。 1 本見たなね。 熱い信頼環境。 なんでそうなったかは僕もわからないです。なんでそんな説教 ああ、疲れた。 もうこんなキム出ても喋らせへんからな。 あら、 義早めに来ましたね。 はい。 あの、ドラマの現場で待ちの時間なんですけど、 [音楽] ええ、 あの、こういうことがあったんです。あの、三浦友智和さんと、あの、映画でご一緒 ということがあって、 で、出番は違うんですね。 で、絡みないんですけど、あの、僕がオールアップ、山梨かどっかでオールアップする日に インされるっていうことで、で、もう僕はカエル送ってもらうだけやったんですけど、駅に、あの、メイクさんとか衣装さんとかが三浦さんがすごい木村さんのファンだっておっしゃってましたよつって。 あ、そうなんすか。 いや、もうバラエティももうなんかプロレスとかも見てらっしゃって、ああ、昔やってました言って すごいなんか会いたがってらっしゃったんですけど残念がってらっしゃいました言って確かあの絵とも同じなんじゃないですかね。 村さんとってうさぎでしょうって確かその誕生日なられてうさギだっておっしゃってたような気がします。言ってほんまですか?てそあまりにも言われるんで次の日朝ちょっとプロデューさん頼んで休みなんでちょっと現場までちょっと 1 時間ぐらいあるんですけど連れて行っていただいてあの挨拶してから帰ろうって言って あ で連れて思ったんですよ。 ほんでも、ま、現場、ま、ちょっとたな感じでもうこたつの中入ってはってずっとそのまま狭いからそのまま待ってはる感じになっても、 ま、改めてこうね、立ち上がって挨拶してもらうのも恐縮なんでいやもうあの初めまして君のうちです。ああ、ごめんね。このままでちょっといやいや、もう全然大丈夫ですって。あれ、あれ、向こうからもうちょっとあれ、ファンやったのに。 僕としては想像としては あ、木村君来てくれたの出番もないのに。 え、何?ちょっと携帯教えてよ。言うてなんか別で家呼ばれてちょっとテレ料理もさんのかなんか呼ばれてイメージですよ。 [拍手] ほなんか帰りになんか宅皿でももろてねイメージ いやもうそうこれきりですかとか言われてそれ歌ですやん言てもそうほんでそのお皿をもろて帰ったら 1 か月ぐらい皆さん今度キ村君の家行くよてうわってもうたらどしみたいなねま ぐのことを表って あれ あま俺かま次のセリフもいやあのつも見てくださってるそうでそうなんだよあれまた終わったあれあれあ て、あ、しや、霧札。あ、得いや言ってた。これを言うたらなんとかま、なる。 あの、誕生日おめでとうございます。あの、えっと、あの、一緒うさギで一緒なんすね。 あ、僕、タ、 タメイクのクソがち間違がれやないか。しゃあなわ思って、もうそれ何にも盛り上がらんと うん。 帰ったという話を ほ、 あの、ある番組でしたんです。 で、こっからなんですけど、で、それを最終ドラマの現場であの刑事役の、ま、若手もベテランもたくさんいらっしゃって、ちょっと街の時間やった時に 1 人のベテラン掲示役の年配の方がちょっと名前ちょっと存じあげない顔見たら分かるぐらいの方なんですけどうん。うん。 あの時のあの三浦さんとの話面白かったねんですよ。あ、ありがとうございます。見てくださってたんですね。 いや、あれね、なんだっけ?あのなんか現場まで行ったんでしょ、わざわざはい。あれ、これまた言わなかん感じやぞ。これたまにあ、 これま、何人かはああって言うねんけど他は何々何みたいな。 いや、本当あれ笑ったよね。てずっと言ってるからこれよいよ本で言わなあかんぐらいなってしゃあな思って今ぐらいの感じで 1 からもうその街部屋でも喋ったんですよ。 ほんで、ま、その、ま、ソの、ま、やってほんで、ま、皿が割れてなんやかんや言って で、よいよウぎ年なんですね。て言うって、あともう僕立つっていう一言残した時にその長本人の携帯なりよったんですよ。 出よったんですよ。 出てま。 うん。うん。大丈夫、大丈夫。ちゃうわ。ま、怒ってるやん、もう。 何にも大丈夫ちゃってるやんか。悪 ちや。落ち。 まあね、我々あれ辛いよね。ああいうのね。 あの邪魔は辛いね。言わないか。 ええ、本番お願いしますよ。 [音楽] 行きます。 どんどん行きます。 あ、 あの1 年越しでね、あの人の想像力ってこれそれぞれ違うんやなという話なんですけど、 ええ、 去年あのサンマさんのとのメールのやり取りの話なんですけど ほうほうほう。 毎年ここでフジテレビで27 時間で夜中に中井君とあのサマ中長の今夜はね 眠れないでサのラブメト 10 であれ毎年構成でお手伝いさせていただいてると ほで去年終わった後楽屋でお邪魔してお疲れ様でした。 た、プロデューサーさんとかいらっしゃる中で、ま、あの、タバコとか携帯置いてはって重かったな言うてるんですよ。 ほんで、 それです、意外とタバコのケースとかライターとか携帯とかにあのスパンコールじゃないわ。あのラインストーンみたいな貼ってドっやってはってほでな気なあの後輩とかがもう似合わへん言うね。や兄さん、そんなもう普通でもう追ってくれない。もう嫌です。言うね。噛めへんやんな別に。 いや、もういいんじゃないですか?言うて 、いや、もうあれすんな、これすんな。 うるさやねん。どんなイメージか知らんね けど。で、俺もあの、1回な、あの、胸の とこにな、あの、入れず入れよう思ってん ね。や、タトゥーをな、入れよう思って。 あ、どんなん入れよう思ってたるんですか ?あ、もうな、笑い友あ、なるほど。いや 、もうこれやっぱ笑いしかないやろ。あ、 そ、そうすね。で、でも入れたかんて後輩 言うねん。いや、兄さん、あの、入れ たっていうか、煮み出てきた言うたらええ んちゃいますか。 おお、いいただきや言って。そう言ってそうか。俺ぐらいになったら出てくんね。あ、たったね。お前ら出てんのか。俺もほら出てるだ。 なるほど。よかった。お疲れまた頼むわって帰りったんですよ。あ、よかった。機嫌が帰り合った思って で、次の年もまた同じようにまたあ、お手伝させていただいてで、その年はあのうん。 [拍手] ご挨拶できなかったんです。 楽屋に行けなくてで、そのままもう出られたっていうことで、ああしもたな思いながら次の日のお昼にメールしまして、え、昨日すいませんご挨拶できませんでした。お疲れ様でした。あ、昨日ももう大変笑わしいただきました。あ、ところで笑いという字がそろそろ出てきたんじゃないですかってこう入れたんです。 [拍手] 去年のこともう多分寝てやるかな思ったんですけど、 27 時間やった後の真っ昼ルマなんで即帰ってきまして お疲れ出てきてる。 たが、え、順で出てくんの?あ、一瞬分かる。竹、あ、笑いの竹。え、全体にうっすら出てくんちゃうの? 白やったらわからんやん。まだかもわからんし。答えかもわからんし。ドキドキしてる場合はないでしょ。 全出てこ出てきたやなんてたちに言っていもんやろ。は出てこなか面白いなあ思いましたけど さあ、まだ出てない方もおられますが はい。 はい。 まだまだ。 あと 行きますよ。2 人 きっと きっと大好き。あ、そうですか。行きますよ。 星はね、 スタート。 あ、キム。 お、これはあの、ま、そんな緊張せんでええやん。もうその、ま、ええけど、ちょっともうちょっと気いつこてみたいな話なんですけど、え、 去年のクレのこれの収録前の楽屋でのことなんですけど、 大輔が あの、子供が はい。 生まれたと。 はい。で、 予定日1月やったんですよ。で、1 月やったけど年内に生まれてまでもあの体重もはい。しっかり返してしよかったな言っておめでとう言って 言っててでなんとなくあのま、ジュニアもいてで誰かがなんか来年やったら何年どしやとかみたいなで今年は虎ラやから来年はうさぎですよね。言うて確かも聞いてるはずなんです。 うさギって誰がおったか?いや、兄さんとか松本さんもキもうギやでとか言って大好聞いてるか聞いてへんかみたいなぐらいの微妙なことやったんですけど うん。 ほで大好がその生まれたことをまこういやほんま良かったすわ言うて喜びながらで松本俊さんまって書いてますやん。ここなんか置いてますやんもんてみんなので木村一さんやって僕もここにいるんですよ。 いやほんま良かったですわ。 いや、もうほんまね、来年、ま、予定日来年やったんですけど、来年やったらもうさギ年なんすよね。もう虎ラで良かった。もうさギ年みたいなしもないと思う。いや、ほんま良かった。もうさギみたいなももしょうもない。ジュニアが前によって、ジュニアは察して僕の顔も見て、 [拍手] ま、うん。俺はまあ、虎ラやけどな。て言うてちらっと僕のた大好き。 それに気づいて 顔面蒼白なって はあ言って眼鏡パーっとって 1 発思いっきりどっついてくださいえけどないや ええけどええええけど 軍人か 俺らそんなんそんなんちゃうで俺らかし いやほんま失礼れなことしたなと思いましたよねやっぱ それ買うと思って すいません。ほんまにぶ殴らう。 うさぎも別にしもないでしょ。 ものクソ言うてたんすよ。言うてたら 男でうさぎはもう終わりやん。 いやいや申し訳ない。いや、虎の方がかっこへえかなと思ってそれで言うてたんですけど。 男の子はね、ちょっと憧れまね。さきます。 あ、2回。 はい。 あの、ま、後輩なんですけど、ま、あの、お前み、見てんのか?お前見てんのか? 聞いてたんか?分かってんのかっていうね。もうこれね、 2時に来いと昼の休みの日に うん。 え、飯行ったりしようと。 で、1 時半過ぎに電話変わってきて、あの、なんでやねん思ったんですけど、今、あの、中めグ駅に着きましたんで、今からあの、行きます。うん。 ああ。うん。ま、だ2 時やんけと思って来てたんです。ほんな 1時、ま、駅からそんなかから、 1時50 分ぐらいにピンポンて早い、ちょっと早いなと思って、 ちょっとチェーンかけたまま 2時やばって閉めたんです。 で、で、すいません言うとんのをまあま聞きながら着替えて 2 時に出ていってほんで車乗れ言って言ったらあの何く言ったらあ、あの早くついたんで、あの駅前でそば食べてきました。はあ。え、 お前今からお前ま虹やけど世界別に今もう昨日昼ぐらいやんけと お前食べてきてたら食べへんことしかできへんやんけ。 食べんと来てたら食べることも食べへんこともできるやんけ言うてすいません。お前彼女とデートで 2 時に待ち合せれたら食うてくるか。いや行かないとそういうことやろ言ってもうわ、お前そのそば食たか知らんけど俺腹減ってねえからもうちょ俺ラーメン食いたいわ。お前悪いけど餃子かなんかが食どけ。いや、あの大丈夫です。行きます。いやそりそうや言うてラーメ屋行ってすいませんも僕ラーメン言うてお前も餃子か言うて俺もちょっとぐらい手伝いやるわ。 いや、あの、僕もラーメンあとライスはあ、僕あのラーメン頼んだら、あの、ライス言うことに決めてるんです。そうなん食べれんやったらええけど食べて [笑い] ああ、 決めたば腹たそう思いながらま車乗ってどこ行こてちょっとあの羽田の近くの会品公園みたいなとこ行くの好きなんですよ。 あの横のあのキスかなんかかけながらって言ったらこう助手席こう生地をねあの窓のとこにこいてね こうやってリズム取っとるんですよ。 腹立ついやだけはやったけど、このリズムがさ、 なんかまあまあ先輩の曲でみたいな、ま、ええねんけど、ま、俺の曲ちゃう曲先輩車の曲いいんですけど、そのそばがあるというのもま組んでいただきたそで行ってで、あの、あの、テトラポット見た海岸とこ取ったらなんか猫、こ猫なんかおったんすよ。 ほんで、うわうわ、捨て猫かなみたいなみゃみゃ言うてで、ま、それ見ながらそれはま、触れずに行ったんです。そいつも見とったんです。見ての一時はでいか見てたんで飛機がこう着陸すんの見るんですけど、あの全肉が結構着陸してたんで、 あの、まあまあ何も喋ることもないから、これどうでもええけど、これ全日肉ばっかりなのな、これ言ってたんですよ。ほ、ああ、そうですね。 言うてなんかその宮大好子の大好き師匠のまじゃないですけどもよしゃるなこれみたいな感じでま でまた次全肉来たからどうでも全肉ばっかなこれ言って言ったらあそうですね言うてで次あのジャス来た当時ジャスってあのレインボーの期待のジャス来たでもうもう普通にもうボケようかな思ってどうでもええけど全肉ばっかなこれ言うたらジャルですジャスやんの 言っていう言うて言うて言うて え、適当に言うな。 ボケ言って言って、もうもう帰ろうって。 あの猫のとこま通ってしばらくしたらお前 あれ猫可な言うて猫なあれ子猫あれ業さ 生まれてかなあれお前業さんおったやろ はいきましたね45匹行きや どう考えても45匹行きや 見てんのか2見てんのか 帰るねも帰ろ 早 帰りはもうあれや。あのもう曲あやっぱ腹立つ。 市役所の落語や。言うてラバーンかけて運転したらしばらくして寝とる。 ごっつ腹立た。 ごっつる。晩飯行かなかったです。お互いの 分かってない。いつかが良かった。 ガムくれて車で言うたら雨じゃなくてですか? ガムやん。 分かってんの? おるやろ。 おるわ。そういう 雨じゃなくてそれ。 え、もうちょっと行きたいと思いますね。きましょう。 滑らんね。 え、行きます。ちょっと今日星がね、 うん。結構出るので逆に我々がお出るな。 [拍手] え、ミグか。 はい。 あの、去年の秋ぐらいなんですけど、あの、京都で [音楽] 知り合いで、あの、戦数の会社が創業 300年、 300周年なるって、 で、それのパーティーをホテルでやるので うん。 司会をしてくれないかと。 で、会社に打てこれこれこれでやりますからつって うん。うん。 行ったんですけど、その人はもう同年代ぐらいの知り合いっぱいあるんすよ。歌手の人とか、あのバンバンとか バンバンひさんとかカ義博さんとか夫婦で来てはったり、 若村さん来てはったりする中にあの作家の松本孝志先生怒られたんです。 もうほとんど松田誠子さんの歌を、 え、試取してはる先生が今関西の住んではるということで、で、それは、ま、昔から知り合いということで来てはって、あの、喋ってたらあの 紅白の話なりまして、 松田子さんも今年出はるみたいな話になって、で、僕もあの、ちょっと他局なんですけど、声だけのやつ はいはいはい。 で出ることになってるみたいなことをなんかうん してはってかそんな話になってで最後別れ際にあのせによろしくって言われたんですよ。 松本孝志先生に。 いや、そんなこと言われても俺もそれ連絡先も知らんし せ子さん知り合いじゃないし。 うん。 会えるとも思わへんし。これどなしてこれ無理やなと思ったんですよ。松本孝先生の連絡先も知らん。 [音楽] うん。 ほで、ま、一応、ま、ま、機会あればて言ってたんですけど うん。 ほで白当日なってほで自分のコーナーは、ま、割と早めに出ていかなあかんかったから終わったんですよ。で、終わって帰り際に NHK のなんか通路みたいなとこでたまたま角松田せ子さん お3 倍で曲がってきはったんです。うわ、これは あ、やっと言えるわ。 あの、せ子さん、松本孝志先生が、あの、よろしくお伝えくださいって言ってりましたって言って言えたわった瞬間せ子さんが、あ、ありがとうございます。先生にもよろしくお伝えください。きついわ。 [笑い] [拍手] 続くな。 いや、もうそれ、もうそれだが重いと何や知らんし。 [笑い] わしはないや思ってやねえや。 何曲も作してかられた。 [笑い] あるかでもあるな。そういうことあったな。 まあ今度おたらみたいなね。 一応それ継続中ということ。 さあ、ちょっと星が続きます。 お、 木村優一の方ですね。これはね。 あ、はい。 えっと、去年 はい。はい。はい。なんですけど、 ええ、 お好み焼屋さん、東京のなんですけど、好き屋さん入って、 それで、ま、あの、テーブル埋まってたからカウンターに座ったんですよ。カウンター店の兄ちゃんが うん。 目の前で他の人のも、ま、いっぱい焼いてる。 で、ま、それ焼いてるのはみんなの好きなもんですから。 それで向こう側に 背中向けてキャベツ切ってるおっさんおったんですよ。 うん。 ほんで、これがもう一手に目を引き受けてる感じや。うん。 ほんで、ま、座って、あの、ま、豚玉とかなんか頼んで うん。 ほんで見てたら前の人の 3枚分を今からこう焼こうとしてる感じで ほんで、あの、広島焼きみたいな感じう伸ばして伸ばして伸ばしてやってほんでキャベツのしして最後に 卵割ってこうひっくり返してペタってやったら 仕上がりみたいな。はい。 ほんで、ま、なんとなし見てたら 1個目があの 双子卵やったんですよ。 あ、あ、 あるね。 ほんで、あ、あ、あと思って、で、ま、それと、あ、ま、ま、別に 1個目やから、ま、 そんなにリアクションもなしにまあまあ喋ってたんですよ。うん。 ほんで、ま、その兄ちゃんもうジャッと混ぜてよ、あることなんでしょうね。バッとやって、ま、バってね、次のやついて、また 2やったんですよ。 で、これさすがにおっと思って顔見合わせてふっと見たら、 それも何にもリアクションなしで、またぐちゃぐちゃってやって、またペッと 2個目仕上げ張ったんです。うん。 あ、そういう卵発注してんのかなとか。 あ、そ、そ、その君の方が面積っていうか、ま、大なるから美味しいんかな思って なんかもう卵の箱とか見てたんですけど、別にそ何も書いてないですね。 で、まあまあリアクション薄いから、ま、そんなもんなんや思って 3つ目また2もやったん。 うん。うん。 あ、俺はこれは完全にもう、あ、もうそういうの発注してんねやと思って パッと兄ちゃん見たらその兄ちゃん役コテ置いてキャベツ切ってるおっさんに言いに来よったんです。 [笑い] [拍手] ええ、 最高。 ええ、どんな言い方で言うたん?切ってるおさんも言われて 珍しいことじゃね。やっぱりすか? そやけど、もう手元に1 個しかないので証明できませんや。 3 つ連続してる。 そこで初めて俺の顔パッと見よるんです。 いやいや知らん知らん知ら。 今まで知らん顔してた。 なんで急に少人じゃない?これ人そういう そういうことはありますね。いいですね。あ、いいですね。行きます。 あ、これはもうキムに行きますかね。 そう、そうですね。はい。 もうあんな緊張感味わうことは今後ないんやろうなという 話なんですけども。 はい。 ま、7年8年前ぐらいです。 え、ジュニアが東京来て、ま、ちょっとしたぐらいの 時期ではい。はい。 あの頃、ま、その暇やったんで、 え、みんな仕事も あの偏ったりとかしてたんで、結構昼間からずっと 遊んでたんですね。 これ松本さんと 僕とジュニアと3 人の時の話なんですけど。うん。うん。 ま、松本さんの車で家集合してで、僕が席乗ってジュニア後ろ乗って、ま、ラーメンでも行こうかと。 1時2時ぐらいに、ま、ラーメン食うて、 で、ま、大体の予定がラーメン食て、ま、 お茶飲んでなんや買い物みたいしてほんで 、ま、晩飯もなんか食べて、ま、解散しか みたいな感じがやったんね。で、ま、 ラーメン食べてで、アイスコーヒー飲み たいな言う ですね。左行こうか。 の店行こうかって言いはる。うん。はい。 どこですか?あの原宿のや。 うん。 はい。 原宿の佐査。 うん。 あ、前1対3 人でこのメンバーや。ちょうど半年ぐらい前かなて松本さんがあ、どこすかね。年は分かる。いや、ちょっとわかんないすね。いや、まあまあ、近づいたら分かるわ。あ、そうですか。言うてわっとなんか、原宿の駅の横の方のちょっと R がついたとこ。ここ、ここ、ここで止めてちょっと入ったとこや。思い出したやろ。 いや、ちょっとわかんないすね。ジュニアはわかんないすね。いや、来た。このメンバーで半年前 だんだんちょ腹立ってき張って ま、入ったわかるわ。もう目の前来たらお好み焼き屋さんなってんねん。いや、これ今お好み焼き屋さんやけど前点やったんや。分かるやろ。もういやわかんないすね。いやいやいやいやいやいや、絶対おかしい。 [笑い] お前ら言ってもうちょっとあかん入ろう言っておめさん準備中やねんけどブあ入っていって授業員に仕込みしてるこでちょっとすいません来い入る。 おおんまり変わってへんわ。あんま変わってへんわ。ちょっとすいません。ここらショケースのとここほらみよみなんかキャベツかなんか入ってる。ここ前コーヒー豆入ってて俺こうて帰った。 こっちんだって思い出したやろ。わかんないっすね。いや、お前らいい加減よ。 てる2 人ともちゅうのは考えられへん。いや、ちょっと待て。ちょ、ちょ、ちょっと店の人聞くわ。ちょっとすいません。ここ前あの点でしたよね。あ、ま、そんなことを聞いたような前の点の人ちょっと連絡取ら、取れないですかね?お。 いや、ま、あの、電話番号一応あります。ちょ、ちょっとすいません。ちょっと電話します。 ちょっとちょやにゃ言って電話出まして なんでちょっとすいませんけど、あのもし 連絡取ってあの連絡ついたらあのちょっと ジュニアに電話するように言うてもらえ ませんかね。 さんの対象にジュニアマ号言えてジュネはいて帰って出てお茶ないから怒なってるからもう乗れ言うとお前らほんまキムにおいてはやなこっから竹下通りの抜け道がありませみたいなこと言って買いも行ったやないかすいませんわかんないです。いやもうもうええ。お前らもうお前らもうええわ。 [笑い] アホか。こんなしょうもない怖いや。言うて乗れ言って、ま、車でももう、ま、何話すわけでもなく、ま、どこ行くかなみたいな感じで走ったらジュニアの携帯電話あって、 ジュニア出て、あ、はい。もしもし。あ、はいはい。すいません。あ、ちょ、ちょっとすいません。兄さん、さっきのお店の人、あ、風車と思って。もしもし。 あの、松本ダウンターの松本ですけども、あの、半年ぐらい前やと思うんですけど、僕とあの、木村優と千原と、あの、 3 人で行きましたよね。ああ、そうですか。あ、はいはいはい。すいません。はい。なんか知らん言うてはるわ。言うて。いや、それだって俺らは言った記憶が全くない。うわ、どうしようかな。車中でも片見狭いし。 [拍手] [笑い] で、結局なんかその日はもう晩飯ももうなんか行く気になれへんみたいな感じ。 もうなん解散やみたいなって思って もジュニアと2 人で下ろされたっていうか、ま、送ってもジュニア覚えてる?いやない。違う。多分待ちあると思うんすよ。せ、あの勢いやったからな。言うていや、帰った。その日はほんで 3 日後かぐらいガキの使い家で見てたんやで。 遠くなってリリースアンジェントルマン バババババババババババン言ってたンさん 出てきはってで松本さんがいや浜だよもう これおいというのはこれ怖い廊下というの は怖いなこれなんどラしたんやえななん やろうて思ってていやこないだなキムと ジュニアと3人でなまラーメン食って茶 行こう言うたらなあの2人が知らんよね。 あ、あの時の話してはるわ。なんやろと 思って、あ、腹立った話になんのかなと 思って、ほんでな、もう行ったんや。ここ 思い出し、思い出すわ。道歩いてたら言う て、お宮きなってたんや。ほ、ほんて、 ほんでもう入って、もうほらお前らもう 来い言うて、あの時のまんまやな。ほんで ここがここがシケース、ここがコーヒー豆 置いてあって言うた瞬間 違うわ。今だと山下やって思ったんや。 ええ。 え、あの、これ今のと [拍手] でもそこでもう間ち事は言われへんからここに週刊誌があって思い出してやろ。いや、わかります。いや、電話番号の下りも全部あってずっとそん時もう違うって思ってた。 [音楽] [拍手] だからあの、前の人の連絡先わかんないですかね?て言った時にわかりまって言われた。 ええ、連絡ついちゃう。 わからんでええのく ね。それ で、そっからキムとジュニアにもそんな話一切 今日までしてないか。 7 年前、 7 年前。 ただの泣きね入りですよ。 泣きね入りとあのことやな。こですか? ガキ見てたらさにもうあの時なまだな。 もし思い出したらフりしよったらどちだろみて 良かったジュニアに電話したことは言うまでもないわ。 なんかね、腹立ったというか悲しかったんすよ。なんか兄さんとの思い出は喫茶店のことでも覚えといてくれよって思ってた。 そうや。 途中切れながらお前ら兄さんとの思い出をとかめっちゃ言うてましたね。 お前ら兄さんとの思い出をめっちゃ言うてた。思いないないないですね。あの今さんと山まして。 いやあいやあしかしらんね。 [音楽] [拍手] すごい。 ああ、これは滑らんわ。あ あ。 はい。 えっと、中学の卒業式 はい。は、 え、 15クラスぐらいあってもマモスコで 3年になるまで知らんやつおるんですよ。 うん。 男子男学な男子でも知らんやつおってでおしいやつで あの名前が沢田け健人いうやつが ああ おるのを3年から3 年で知ってほんで出身タイガースも出身ですしもうみんな当然そもうダイスターですから あジュリーやんけということなんですけど見たらもう普通にもうもうちっちゃいちょっとぽじさんも色の白いまスポーツ代わりの感じの真面目なやつなんです。 だからじっても何もないので、もうそんな別にそんな学校でそんなやつがおるみたいなことにならなかった。そで 3 年の最後卒業式、そいつ 1 組やったんですね。ほんで、え、ジャンボ中学なんで 1組の1 番のやつしか卒業少々呼ばへんと、もう省略や。もう 1000人近くおるんで。 ほ、うちの学校は出席番号順が 54順じゃなくて誕生日美旬やったです。 それ4月2日で1番なんですね。 で、卒業式の前の日にリハーサルみな体育館集まって で、京都がま、仕切ってたよ。で、卒業少々事業のリハーさの時に 3年1組1 番サーダ健二言うたらそれ知らんやつがいっぱいおるんですよ。 もう内大爆笑ジュリやんけどこやどこやそんなぞざったんか全然ちゃうやんけ何がジュリや言ってジュリーちゃうんですけど田け二事のなだけでまあまあ言われて でほんなも体育の先生も指導係かりがブア出てきてお前らこら言って何笑っとんねん人その名前でほんで明日大事な卒業式やお前らだけちゃう周り不けと偉い来品の方来はんね会社も来る 明日が悪 してへんぞ。 うん。 おい、みたいなことなって、でも次の本番 うん。 卒業式府系来て来品来て 卒業少々集事のあって 3年1組1 番サ田健二でも生徒はシーンなんですけど府系と来品大爆そうやな。 [音楽] [拍手] わざわざわざわざ それはなりますよね。 体育の先生ませんからね。 [拍手] 考えた。シ 行きます。 [音楽] お [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] お [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手]

【#4】松本人志の すべらない話【睡眠用・作業用・ドライブ・高音質BGM聞き流し】(概要欄タイムスタンプ有り)
【チャンネルについて】
趣味でローファイ系のBGMを作っている音楽家、Machaです!
コンセプトは「物語を伝える映像と音楽で心をつなぐ」です。
「現実世界の日常」と「音楽の世界」を融合させた作品作りを目指しています。
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