【アイドルの美学】アニキが衝撃を受けたアイドル「嵐」について熱く語ります

【アイドルの美学】アニキが衝撃を受けたアイドル「嵐」について熱く語ります

ちらっと見えた時に嵐という一文字が見えたんだってその中にもあれだけやめてほしいと思った1番ダサかったのが忍者というのがあるんですけどそれひどいですねそのライブのビデオとかいくつか出てたのでそれを過去のやつを見て衝撃を受けるわけよえ男3匹の美学なんですけどもねはいえっとねま今のとこ嵐の話をしたりしてるんですけどまこの男3匹でもちょっとやっときたいなということで嵐の話をさていはいはいま元々うん嵐というグループはバレーボールのおねえバレーボールチームのバレーボールの大会があるんですよね世界大会はいはいあの時のキャラクターとして登場するんですよねあのv6さ次ですよねあの感じですかあ同じですよねそうやって登場するからもう嵐って決まった時点でデビューという今までとあんまりこうジャニーズというのはジュニアで頑張ってチーム組むとこまでがん大ぶ長くてチーム組んだ後もチームとしては動くんだけどデビューはなかなかできないんですよねCDデビューっていうのは1年経ってか2年経ってからとかいうな感じなんだけどまV6もそうですけど嵐もいきなりデビューなんですよはいへええでもうデビューは決まってるわけようんデビュー決まっててでそれをハワイでそれ発表する時の前日までメンバー決まってないぐらいでデビュー曲の嵐という曲でデビューするんだけどえちょえすいません止めて前日まで決まってる前日までもうだから3人ぐらいか4人決まってんだけど残り1人で決まってなかったりとかぐらいのレベルなのよでもう明日行ってくれってなことでハワイ行ってはいデビューですっていうそういう感じなのあれは今作られたっていうぐらいのそうええあれなのよビッグプロジェクトでドンっていう感じでもなくうんまだから嵐というのはバレーボールのあれやからということでまビッグなんだけどうん大きいが大きいけどもそれに選ばれるっていうのはそういう感じでええ拒されてるんですよ知らなかったはいうんうんほんで要は君らこれでデビュするよっていくつか候補あってあったんだけどま松潤かなんか言うてたけどパちらっと見えた時に嵐という一文字が見えたんだってその中にもあれだけやめてほしいと思ったその嵐になったていうえ1番嫌な名前嫌うんやっぱ嵐て売れたら嵐あ嵐ええやんってなるけども売れる前やったら嵐ってこうなるやんうんあそうか今でこそ嵐かっこえなうんてなってるけどやっぱりダサいっていうのがやっぱり若いことがあるや嵐嵐なんてえ当時ってどんなグループ名スマップtoioV6うんキキキッズあだからまキキキッズキッズはま英語だからその全部なんかそのなんていうか感じでだから1番1番ダサかったのが忍者というのがあるんですけどそれひどいすねうんいやいだけどま結構人気やったんだけど忍者ってのあるんですよこれがヒカル源二と同じぐらいの時ですよ忍者ってあってはいはい男組と男組ああそうか感じはあったんですね男組忍者ヒカルげってはいな思っんだけど嵐もちょっとと似てるじゃ雰囲気的に気持ちがいいやほんまにそうですね忍者ぐらいですそうなんですよでまそういうことでま即デビューということなんでで嵐という曲もヒットするんですようんうんでその時にはまだ桜君がレコーディング入ってなかったんじゃないかなまなんかちょっと分かりま誰かは入ってないんですよレコーディングの時ははい誰か漏れてる人がいてはいデビューの時デビュー曲はその前に取るからデビューしてから取らないからデビュー同時に発売だからだからもう取っとるんですよだからその時にはメンバーが決まってないのであの3人ぐらい取っとるんですよねへえじゃ今5人じゃないですかそうですそうですあと2人は歌ってないわけですデ歌うんうんデビ曲はだからまそういう感じで本当にいきなりこうはいハワイ行ってはいはい挨拶してってなことでお互いなんもわからない手探り状態でこれが良かったんですよあはあはあはんほ手探り状態なんですようんうんうんでこれは恋愛結婚がえか見合結婚がええかと同じやけど恋愛結婚のうん好き同士て付き合ってきてでそれで結婚するからもう互の分かってるわけよねある意味うんだから不満も出てくるうんうんうんもうあのお前結婚する前こうやったのにとかで見合結婚でお互い手探りやからそっからこううんお互いの環境を作っていくから長く持つって言われるんですよねああだ原点方式の逆加算で行くからうんうんだから嵐もやっぱり急遽組まれてるからお互いのことはそれほどこう分かってないというかそれでお互いのことをこうコンサートとかやりながら分かっていくという絆が生まれたけねで特にやっぱりあのデビュー曲の嵐がっとしたけどもだんだん 2局目3局目になるとちょっとセールスが落ちてきてでうんうんだから低迷するんですよあ僕ずっと人気は出ましたいえい全くだから本人らも言うてるけどもあの嵐はジャニーズの8番目のグループですとその頃デビューしてたが8組あってその 1番最低ですって言うてたうんうんだからそれぐらいこう落ち込んでたわけよで1番後輩やからってこじゃなくってうんもう売上的にってこと売上的にえうんえイメージ使ないそうやったんすねそうですんでカトゥーンがガンと来たからもう完璧にまくられてしまってカトゥーン後ですもんねで僕がやっぱりねあこれちょっと悲しいなと思った時がその松潤とえ和田明子さんやったかななんかがMCでやる歌番組があったんですよでそれ勝つが毎回出てくるんですよすごい人気やからはいもう松潤司会やってるのかんでるわけよああうんもうカいぺとなんですよめちゃくちゃ人気やったんですよカていうのはうん亀なさんはい亀なと赤西その2枚看板でめちゃくちゃ人気やったんですよあうんでこれデビュー局で100万ぐらい行ってるんだよねうんだからもうすごかったわけああそっかで赤西君なんかドラマやっててで結構ドラマうまかったんでね演技がねうんあお芝居もできててうんほでこう結構晩弱やったんですよねああうんただその亀君がピド君うんうんあっなんはいあの青春はそうそうあれで大ヒットするやんかあれでちょっと赤西君がむくれるというかあうんそういうことがあってちょっとギクシャクするんですよねま2枚看板でちょっとギシするんですよちょっとやっぱりそういうことあるんですね1人がパンと行っちゃうとうんそうそうそうお互いお互い行くやつで行っちゃうとねなカなし赤にして2枚看板の強いと思われたけどやっぱり2人の間で若干こうずれが出てきたりとかするとまそこが元になるんですけどなんかのまそううん風にしてま嵐というのがかなり低迷しててうんほんで松もそういう状況で勝に食われてる状況ででまあしかなんで浮上するきっかけになったかったら花よに団子っていうドラマなんですよねうんあ井山さんはいこれで復活していくんですよほでこの時にこれ多分 2005年やったと思うんですけどデビからデビューは1999年やったかな 2005年ですわ2005年にだからほぼ数年間やっぱり低迷してるんですようん辛い思いをしてるんならそのドラマ決まるまでもまあ6年ぐいそうコンサートやっても人がなかなか前にならないっていう時もあってすごいこうなんかまうまってた時代っていうのやっぱあるんですよねその間に絆が深まっていくんですよお互いそのお客さんがいっぱいならなくっても一生懸命ファンに届けましょうて話終わったとするうんうんうんうんでいかにお客さんに対してサービスできるかというなことをお互い考えるみたいなねことをしていきながらまそのお互いの性格も分かってきてだんうん気心が知れていてまとまっていくという過程を経てるんですよねうんへえでま 2005年花団子が決まった時に元々違うジャニーズのタレントがブッキングされたの主役でほうほでそれが忙しくて出れなかったからじゃあしないから人で行こうかっていうブッキングやったのよそんな感じなんですそんな感じやったんですよええうんうんへうんあんめっちゃ当たり役じゃないですか世間的にもねそうだからその前の君ペットとかにも出てて集約してたんだけど先良かったんだよ良かったんだけどもやっぱテレビ局からしたらやっぱり今の1番のジャニーズの売れっ子でやりたいていうなああもっと違う方の方がうんていうことでやってたんだけど結局松中になってそれがま嵐を復活させるま基礎みたいになったんですよねだから僕がうんその嵐というものにちょっと興味持ちたしてもちょうどその頃なん本当にうんウシという歌があの羽代がこう街中にうんクリスマスシーズンねはいうんそれぐらいからですようんでうんまある方から嵐はいいよっていう話も聞いててえ嵐でええのつってていうのがあったんだけどもそれそれちょっと頭にあったということとあと松潤がその時にま舞台芝居やっててそれのまチケットを並んで取るんやけどなかなか当たらないのよて話聞いてえ松にそんな人が見にくるんやていうなことちょその時あったらその辺がこうちょっと自分の中にインプットされて1回見てみようか気うんうん嵐はいでそのライブのビデオとかいくつか出てたのでそれを過去のやつを見てうん衝撃を受けるわけよおすごいなと思ってうんいやうんこれ本気やなと彼らはうんうんそういうそのなんて言うのかな目としてうんかなり優れてるえ普通のそれはコンサートのビデオをみたいああそれってやっぱり例えば他のグループと結構違ってた全く違うね全く違うそれはそのえっと全く違うそだからはいあの歌聞いても分かるもん歌流れてきてもあの曲は知らなかっても歌聞いたらあこれ嵐やって思うもやっぱりちょっと違うんだよねあ歌がやっぱりうまいうんあのねま歌うまいってのもあるんですけどねあのあれの良さなんですよなんて言うのかなその僕らが学校の頃みんなで歌うやんかはいはい合あの良さあの良さですよねだからハモりの良さじゃないんですよ一生懸命良さみたいな同じところ歌うあの感じがいいっていうすごい大体みなハモりちゃうまい人ってのはそうじゃないハモる時もあるんだけどうんうんうんそのなんていうのがそうじゃない合唱的な良さがしかもそれはまもちろんあれですよでまこれ言うと色々とそのまあうん問題発言になっちゃうけどもま荒しまが言うからということでちょっとまそういうことで聞いてほしいんだけどはいはい嵐でもうんま大野君ていうのはま 1番歌大野さん1番う歌ういダスもはいういんだけどすごいイメそのイメージありますはいでまこの人はこれぐらいこの人はこれぐらいってあるでしょでまその中でま 1過小力的この人はまあそれ1番まこの中ではあんまり下だなとまういいけど下だなていう人とアグル2グループがあってその中で1番うまい人と比べてもある日の中で 1番まするほどじゃない人の方は上ですわうんあつまりだから高い平均店のところでは下でもうんうんそうあの通常の均もうかなり上位まもちろん聞もうまいんだけどやっぱ原は5人やっぱりつどいだなってきますね過小力に関してはえとすったらさっきのカトゥーンのお話があったじゃないですかあれ2倍看板とおっしゃいましたけどそういう意味では看板が5枚ある感じですかえっと元々そうじゃなかったのよあの結局松本純がま人気やってそれに続いてま二宮君二ほうんで桜井翔この3人がま嵐の中でも人気やったうんうん野はちょっと人気なって側うんやったですねそうなんですかへうんうんうんで嵐のそのなん子供たちをうんなんかお世話するみたいな番組あるんですよ深夜番組で大体それアバちゃんと大野君が行くんですよ時間が空いてるからああ確かにあのうん相葉さんは動物のあのイメージあるしうんまあれはもう売れてからですけども当時はそういううなんか孫孫嵐やったかなそういうのにこう出ててちょっとバライティなわけあの深夜のしかも誰が見てんねと思う時間帯のところのやつによく出てたわけよそのゴールデンタイムのんじゃなくってうんでそういう状況がずっと続くんですよだけども結果として大野君ていうのはめちゃくちゃ才能があって歌うまいし演技もできるしダンスもうまいということですごく人気が出るわけですうんうんほんで昔は大野ファンはあの結局なんか松潤のカセみたいな感じのおがなっててかわいそうみたいな意見もあったわけですよねああうんあったんだけど君がずっとのしてくるで相葉ちゃんの人気もすごいだからま嵐で1番人気ぐらいになるわけちゃんがね最終っていうかうんうんだから要は5人看板になったわけだからもう5人まとまって荒らしというかでしかも仲がいいわけですああそっかうんうんだからやっぱ苦労してるんすね全員でそうそうなんですよで分かち合ってんですよ苦労分かちやってなおかつみんなが前向きやったという部分の中でお互いあこれを自分たちの自分たちで自分たちの力だけじゃないてわかってるうんうんフンがいそこやっぱりきちさっ何回か前にうけどそのの前ができてるんですああじゃスタッフさんへのやっぱりタあもうそれはすごいすごいしあとほらファンは6 人目の嵐と彼ら言うんだけどそういう感覚で見てるからうんうんそっかそっかうんであの彼らは山のいき登るために頑張って山のいきに登るんだけどいきに登ると次のまた山が見えてその次のまたいき登っていこうって考え方でやってるからこうあのやっぱりうんこう前を向くてああような感じですねええうんうんうんだからすごいですようんだからその松中なんかでも例えば大阪場ホールでライブが終わったアンコールあってダブルアンコールがあってトリプルアンコールが終わったでその後もうすぐ着替えて飛行場行ってあの飛行機どっか行かないと間に合わないとでその時に松春がこうもうあのアコル終わって戻る時にあのスタッフとかにあと何分ありますとうんその電うんあとま例10分ですうんあもう1回挨拶ぐらいはできるなつってもう1回出ていこうようなこと考えるんですよあうんもう本編終わってるのに終わってるのにもうアンコールも終わってんだけどまだもうそれだけ時間だったらもう出てってあの挨拶だけはできるっていうようなことえうん考えるというかうんすごいですねそれはうんそれはすごいなと思います僕すごいうんええうんま値打ちをこってあるじゃないですかそれをそんなことをどしでうんもうちゃんとできるうんそううんすごいですねで一番僕がねあの僕だからそのテレビのスタッフとか嵐のスタッフとかで僕の知ってる子が何人がいたんですようんよよくお話する子だからその裏の話よく聞くんですよ聞いててで 1番あの僕がねあすごいなと思ったのがあるその番組生やったかなあの夜の9時ぐらいから始まる番組やっててでその時に嵐が新曲歌う時に生で歌うんですよスタジオにこう人が客入ってはいうんうん生で歌うて大変じゃないですか新もう張り詰めてるよねうんで振りもせ新しい振りでせなあかんしでそこに出ていくそのスタジオに出ていくところの裏にまちょっとこうあの裏ってごちゃごちゃしてるじゃないですかでちょっと段があって段のところのミみたいなところ通ってあのそこスタジオに出ていくんだけどその5人がそこでバーっと行った時にそのなんて廊下やないけどこうちょっと完全作った通路みたいなのがあってそこのこうとでこううんうんうんでその女の子やけてたけども相葉ちゃんとちょっと当たってしまってでちょっと落ちたんだってちょっとこうあのその下これぐらいこれ30ぐらいかなあとちで普通やったらもうピリピリしてるからスタッフがこうかんのに当たったらちょっともうあの注意してやってこうなるやんかとかなんでそこおんねみたいな言われそうですよねうんでもパッと落ちたらにバちゃんがそれ見てわ戻ってきてあのえ助けよして大丈夫ですかつってうんでまた出て行ったそんなえうんそんなん男でもやられた惚れますようんうんそんなはいだからそんな気持ちなんですよねこええうんだからどこ行ってもその個人のやっぱり今もう控えとかあるんやけどま当時ね僕が知ってる時に個人の控えあるんだけど大体大部屋に集まって5人でおるつってうん言うてましたねどこ行ってもうんへえうんうんいやでもやっぱりそのやっぱ売れたある人って性格がやっぱそうやってうんま僕はそう思いますねはいはい僕ねあのハイアンドローっていう映画にエキストラで出してもらったことがあってで主演が鈴木さんって若いねあの当時劇団エグザイル所属してた方これ主役なんですようんで僕ねあのその時にすごい嬉しかったのがうん僕ほんまこんなことしたらダメなんですけど控えすにおらんと見学してたんですはいはいはいほんまやってらめっちゃ怒れるんですようんうんでも鈴木さんがパッと通って怒れると思った一瞬うんうんでもあ何何してるんすかて言われていやすいませんちょっと見学アクション見学したくてて言ったらうんじゃこっちの方が見れるからってうんうんかなりその現場近いところまで連れて行ってくれてであの女監督さんがいやだめだよ君みたいな僕されたらあ大丈夫この人連れてきたん僕なんであやってくれたんでいやでやっぱ売れてはるしであの優しいなこんなどこの馬の骨かもわからんやつに優しくしてくれていい人やなて思いましたねはいはいいやだからその嵐のお話を聞いてちょっと僕なんかやっぱそういうねそのうんうん懐の大きていうかうんやっぱ苦労してはってそうなっていかはるんやなって思いましたねいうことですよねまでもまだこの1回では先生嵐のことって語りいやまだまだあのパート2パート3またやってこうと思いますとりえまねあの決あるかどうかのことを楽しみに皆さんもはいお待ちしましょうはいということでまた明日また明日です 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竹内義和(作家/怪談師)
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