#100km サバイバルマラソン #コムドット #やまと
千鳥(大悟、ノブ)、かまいたち(山内健司、濱家隆一)、ダイアン(ユースケ、津田篤宏)の3組が総合司会を務める、フジテレビ系超大型特番『 FNS27 時間テレビ 』が、22日午後6時30分よりスタート。通し企画の『100kmサバイバルマラソン』が、23日の午前11時30分頃にゴールを迎えて、ハリー杉山(38)が賞金1000万円を獲得した.
出場者18人が解禁。「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、いったいいつゴールできるのか?」を検証すべく、一斉に100kmマラソンに挑戦した。  ランナーたちは、目の前を一定のペースで走る先導車を追いかける形で走るが、その車から引き離されてしまった者は、そこで脱落。最後の数kmは、ペースメーカーの先導車を外して、自らのペースでゴールを目指した。  残り3kmは、ハリー杉山、ワタリ119、大倉士門による三つ巴で激しいデッドヒート。スタジオの『FNS鬼レンチャン歌謡祭』でも盛り上げて、りんごちゃんによる「Runner」などを歌っていった。  残り2km辺りでは、ハリーとワタリが互いを抜き合う、白熱した展開に。ヘトヘトになりながらも、総力を尽くして、駆け抜けていった
が、最後にハリーが驚異のラストスパートをかけて、ゴールテープを切った。ゴール後も元気なハリーは「設楽さん、三上さん、やりました!」と『ノンストップ!』チーム代表として喜びの声を寄せた。  1000万円の使い道について、ハリーは「僕、夢があるんです。ノンストップ!のスタジオに、設楽さん、三上さんの銅像といいますか、像を作りたいと思います。だって、11年もお世話になって、全然恩返しができていないので」とぶち上げるも、三上アナが「本当に銅像でいいの?あんまり盛り上がってないっぽい」と笑わせていた。  3組が出演する『千鳥の鬼レンチャン』(毎週日曜 後8:00)をベースに、さまざまな企画を展開。進行アシスタントは永島優美アナ、井上清華アナが務める。

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