主演に奥野瑛太(「最愛」『グッバイ・クルエル・ワールド』)、ヒロイン役に唐田えりか(『寝ても覚めても』『の方へ、流れる』)を迎えた映画 『死体の人』が、3月17日渋谷シネクイントほかにて全国順次公開となる。
次代を担う才能の発掘と育成を目的として2016年にスタートした、“まだ存在しない映画の予告編”で審査するユニークな映像コンテスト「未完成映画予告編大賞MI-CAN」。同作『死体の人』(草苅勲監督)は、その派生プロジェクトとして、日本を代表する映画会社のプロデューサーが過去の入選作を審査した敗者復活戦「MI-CAN3.5復活祭」から誕生した作品。
演じることにかける想いは人一倍強いものの、<死体役>ばかりの売れない役者・吉田広志(奥野)と、彼と運命の出会いを果たすヒロイン・加奈(唐田)。彼らの不器用な生き方を通して、理想と現実の折り合いをつけることの難しさ、そして<生きることと死ぬこと>という普遍的なテーマを描く。
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