イチローがアルコール飲料の新CMに出演。インタビューでは、今後の野球生活について語った。
新CMは、イチローが所属するシアトル・マリナーズのキャンプや自宅のトレーニングルームを舞台に、全力で野球に向き合い続けている姿を撮影。2度目の出演となるイチローは撮影を振り返り、「撮影が毎回楽しくて、おまけにトレーニングもできるっていうか身体も作れるので、僕にとってはこれ以上ない撮影ですね」とコメント。
アメリカ生活のルーティーンについての質問に、「朝起きてトレーニングして、出発前にトレーニングして、球場着いてトレーニングして、終わってトレーニングして、寝る前トレーニングして、トレーニングばっかりです。これは“病”に近いですよ」とトレーニングだらけの生活を送っていることを明かした。
また、現在もなおシアトル・マリナーズに関わり続ける理由を聞かれると、「2012年にトレードでニューヨーク(ヤンキース)に行って、それからマイアミ(マーリンズ)を経てシアトル(マリナーズ)に戻ったんですけど、これは僕の中で“シアトルに戻してくれた”という感覚が強いんですね。だからマリナーズが望むこと、僕に望むことは、できる限り応えたい。そういう思いです」とマリナーズに強い思いがあると語った。
今後の野球生活については「“僕から野球は奪えない”と思うんですよね。自分がどうなっていくか見てみたいし、アスリートとしてということになりますけど、もちろんプロの野球選手としてはもう出場する機会は無いですけれども、でも野球に関わることはこれからも十分可能だと思っているので、どこまで行けるかを試してみたいと思っています。」と熱い意欲を見せた。
新スーパードライ『最高の渇きに。イチロー・シアトル』編は7月29日から放映。
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