死ぬまでにしてみたいのはセックスやドラッグ! 死を宣告された少女の姿を描いたラブストーリー!
映画『17歳のエンディングノート』

余命9ヵ月と宣告された17歳のテッサ・スコット(ダコタ・ファニング)が作った「To Do リスト」。そこには「お酒を飲む」「セックスする」「万引きする」「ドラッグをやる」「タトゥーを入れる」「インドで象に乗る」などと綴られている。だが、未来に目を向けることができず、「恋をする」だけはリストに入れなかった彼女だが、思いがけず人を愛してしまう。本作『17歳のエンディングノート』は、今、この瞬間を思い切り生きようと決心した17歳の少女が、突如、恋に落ちる姿を描いたラブストーリー。

[スタッフ・キャスト]
[監督・脚本]オル・パーカー
[原作]ジェニー・ダウンハム
[出演]ダコタ・ファニング、ジェレミー・アーヴァイン、パディ・コンシダイン、オリヴィア・ウィリアムズ、カヤ・スコデラリオ
[原題]NOW IS GOOD
[DATA]2012年/イギリス/キノフィルムズ/103分

#ダコタファニング#17歳のエンディングノート#ラブストーリー

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