思い出のアルバム#7 地元のイルミネーションです。帰国の際は必ず訪れてます。毎回趣向を凝らしていて、とても夢があります。
歌ったら泣いちゃうような胸キュンソング。リリックは漫画原作者が、メロディは「あなた」で有名な小坂明子さんですね。セーラームーンが始まったとき、私はまだギリギリ、人間はあんな風に変身できると信じられてる年齢でした。満月の夜には「お願いです。どうかわたしをセーラームーンにしてください。」と声に出して祈ってました。姉には鼻で笑われてました。14歳になったら自然とあんなルックスになるのかな、と思ってましたが、なりませんでしたね。
当時は違和感なかったけど、最近セーラームーンを見返してみたらしんどくて、しんどくて、頭爆発しそうでした。私は主人公が泣くアニメが大嫌い。百歩譲って陰で泣くならともかく、アイス落とした、お菓子食いすぎて太った、そんなことで人前でぎゃんぎゃん泣くとか、殺意。人前で泣いていいのは、火垂るの墓の清太と同等かそれ以上に苦しい奴だけや!あほ!(※あくまでも個人的な意見です。)
でもタキシード仮面はめちゃめちゃおもろいし、なるちゃんとネフライト様のくだりは最高なのでね…いつ辞めていいのか決断に困りました。ネフライト様終了のタイミングで離脱しました。いやー、うっかりこんなウザいうさぎにならなくてよかった。ナイス、お月様。
サイドストーリー的なものはムネアツなんだけどね☆☆☆
LGBTのコンセプトをこんなにポップに幼児たちに植え込むとは、武内先生は策士☆☆☆☆
アニソンフラッシュ!☆☆☆☆☆
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