SIDE 1  戦後日本歌謡史 昭和21年~38年
昭和21年/日本降伏文書調印式 – マツカサ元師
  M1 サンゴの唄  (唄・波路道子) 昭和21年
昭和22年/素人のど自慢合戦風景
  M2 たそがれのオワイ航路  (唄・不詳)
  M3 入院ブギウギ  (唄・赤置シズ子)  昭和22年
昭和26年/〈うたごえ運動〉に参加するある労働者の声
  M4 オチューシャ  (唄・不詳)  昭和26年
  M5 全国浪人予備校生の唄  (唄・不詳)  昭和27年
  M6 おキュウ小僧 (唄・愛田勝彦) 昭和26年
  M7 おカミさん (唄・春日八幸) 昭和29年
  私と歌語曲 – 竹村勒一
  M8 グラグラコンプ  (唄・三橋美起也) 昭和33年
昭和32年/上野駅で – 集団就職で東京に勤めるある若者の声
  M9 東京ホストクラブ  (唄・トランク坂井) 昭和34年
昭和33年/映画「おいらを呼ぶドラマ」から
  M10 おいらを呼ぶドラマ (唄・牛原寅次郎)
  M11 ユデタマ (唄・ミッキー山下) 昭和33年
昭和33年/ロカビリー喫茶楽屋 – ミッキー山下の声
  M12 パパは何でも知っている (唄・平野雅章) 昭和33年
  M13 セーケメ節 (唄・梅木いとし) 昭和36年
  M14 フジャマママ (明・館田久彦) 昭和37年
  私と歌語曲 – 大林巨船
  M15 テキヤスタイルのお兄さん (唄・ダニー池田とパラゾールキング) 昭和35年
昭和37年/第四回日本アルバム大賞
  M16 伊豆でも梅を (唄・足幸夫)
  M17 放浪三年生 (唄・馬木一夫) 昭和38年
  M18 肉のフラメンコ (唄・西小輝彦) 昭和41年
昭和38年/映画「大学のバカ大将」から
  M19 君といくつまでも (唄・葉山雄三)
SIDE 2  戦後日本歌謡史 昭和39年~55年
昭和39年/オリンピック開会式
  M20 ハラをサイタ (唄・ダイク真木) 昭和41年
昭和42年/日劇前 – GSブームに眉をしかめる良識派の声
  M21 ブルー·エェンペラー (唄・ジャッキー佐藤とブルーコメットさん) 昭和42年
  M22 ポロだけに (唄・タイガージャー) 昭和42年
  M23 フキさネギさイモさ (唄・カーナツービート) 昭和42年
昭和45年/万博会場 にて – 興奮する関係者の声
  M24 世界の国からさようなら (唄・三波伸夫) 昭和45年
  M25 長嶋は今日もダメだった (唄・富士山田弘とプールサイド) 昭和44年
  私と歌謡曲 – 大林政子
  M26 クツヒモ・カミソリ (唄・八代ひろし) 昭和46年
  私と歌謡曲 – オスキとヒーコ
  M27 昭和オニアザミ (唄・おくらと拓郎) 昭和49年
昭和46年/日本列島改造論 – 田中丸栄
  M28 田舎の子、都会の子 (唄・高ひろみ) 昭和47年
昭和47年/横田庄一グアムより帰還
  M29 USO (唄・ピンカラ・レディ) 昭和52年
  M30 時間よどなれ (唄・矢沢平吉) 昭和53年
昭和54年/教育テレビから – 矢沢平吉
  M31 勝手にダイドコロ (唄・カザン・オールスターダスターズ) 昭和53年
昭和54年/オールナイトニホンから – タモソ
  M32 施設の中で (唄・松林痴春) 昭和53年
昭和54年/ドラマ「金玉先生」から
  M33 来週デイト (唄・田俊彦) 昭和55年
昭和55年/武道館で山口友恵ラストコンサートから
  M34 モッキン・バード街道
Released in 1981
AlfaRecords (TAMORI-3)
 
						
			
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