内博貴、演出家から「かっこよすぎる」ダメ出し! 繊細な芝居に挑戦| News Mama

俳優の内博貴が13日、DDD青山クロスシアターで行われた主演舞台『まさに世界の終わり』のプレスコールに出演し、大空ゆうひ、那須佐代子と共に取材に応じた。 左から那須佐代子、内博貴、大空ゆうひ 同作は1995年に38歳の若さで亡くなったフランスの劇作家・ジャン=リュック・ラガルスが、1990年にベルリンで執筆した戯曲。2016年にはグザヴィエ・ドラン監督が「たかが世界の終わり」というタイトルで映画化し、第69回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞、アカデミー賞外国語映画賞カナダ代表作品に選ばれた。 長く帰郷していなかったが、不治の病を得て実家に戻ってきた34歳のルイ(内)が、病を打ち明けられずにいる…

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