GLAYのギタリスト、リーダーであり、メインコンポーザーであるTAKUROがジャニーズ初となる楽曲提供をA.B.C-Zに行い、ついにそのシングルが発売決定!

TAKURO曰く、A.B.C-Zのことを考え、書き下ろした一曲となっており70年代を彷彿させるファンクなグルーヴとキャッチーなメロディが踊るナンバーです!

また、作詞に関してはTAKUROが気心の知れた作詞家達と組んだ作詞家集団「Jane Doe」が担当。今回はPUFFYの大貫亜美も参加しており、GLAYとは違った新たな試みとして生まれた歌詞にも注目!

曲、歌詞、全てに置いてA.B.C-Z史上初となる「Nothin’but funky」。
さらにカップリングにはメ〜テレにて今春放送されるA.B.C-Z主演ドラマ『ワンモア』主題歌の「灯」、そして昨年公開されたA.B.C-Z主演舞台『オレたち応援屋!! on stage』テーマ曲「チカラノアリカ」も収録と豪華なシングルとなっております。

○TAKURO(GLAY)さんからのコメント
デビュー 10年目突入、おめでとうございます。A.B.C-Zの皆様のパフォーマンスで少し元気のない日本を世界を明るく照らして下さい。 応援してます。

2021年、Z PROJECTの名の下に、FUNKを燃やす!!!

■「Z PROJECT」って?という方はこちら!

©️2021 Johnny’s associates

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