長い段取りと打ち合わせを経て撮影現場を迎える。しかし現場はいつも流動的だ。その場に生まれる予想を超えた可能性にむかって流動的に進んでいく。挑んでみないと見えないものがある、だから蜷川は挑み続けているだけだ。(21年10月15日 撮影&編集:フルエユウキ 監修&文章:鈴木心)

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