EPISODE 0 -時代-

まだ見てない方は
気をつけてください。

さて、
私も含め
ルパン一味も昭和生まれの
おじさまでして😅

冒頭
そんな昭和生まれの
ルパン、次元、五右衛門は
ハイテクにほんろうされる。

ほんろうされて、馬鹿馬鹿しくなった
次元がヘソを曲げるところから始まります。
一人でいじけて(可愛い)とっつあんと対峙して

昔から変わらぬ仲間のところへ帰って
五右衛門から分かれるなら
怒るよ!的な
カップルの様な1場面がありながらも
自分の武器や精神(古い考えや価値観)
でいいんだと再認識したところは
小林清志さんの
心を表してるように思えました。

不二子ちゃんにも組むことや
試し打ちをするのを断るも
いい女だと認めてる事に
江戸っ子次元の粋と
気にしてた女性への別れざまに
私は切なく感じましたが
次元は
『天地がひっくり返ってもありえねぇw
最高のジョークだw』
と笑い飛ばす。
次元らしさを感じました。

最後はとっつあんに見つかり
面白がりながらお取りを引き受けたのは
ルパン、不二子、五右衛門に対しての
最後のエールで
最後の大花火(ダイナマイト)で
つまらない時代を笑い飛ばして
炎の中を1人歩き小林清志さんは
次元らしい幕引き

ルパンの『お前はクラシックだよ。』

自分も古い部分はあるので
この世の息苦しさや窮屈感を感じてる人間
なんで励まされました。

時代の流れに逆らえない
けど人間らしく古い価値観や考えでも
笑い飛ばして進んで行く。

小林清志さんと次元に
色々学ばされた最後の作品でした。

今日までオリジナルメンバーの小林清志さん
一人で引っ張ってくれてありがとうございました。

WACOCA: People, Life, Style.

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