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今回は新企画、
「オールスターバンド #ドラフト会議 」
っていうのをやってみようと思うんですけど

これ以前、ペプシのコマーシャルで
石川さゆりさんをはじめとする
錚々たるメンバーがユニットを組んでて
その時の #オールスター 感が凄かったんです。

そして個人的には、音楽に限らず、
「芸人ドラフト会議」っていう
テレビの企画とか、
あるいは、スポーツジャーナリストによる
「ベストフォーメーション」とか
そういった
個人の好みで決めていく
オールスター選出企画がめちゃくちゃ好きでして

「これ、俺もやりたい!」と思ったわけです

というわけで、第一回目となる今回は
#福山雅治 オールスターバンドを組むための
第一巡選択希望ミュージシャンを
選んでいきたいと思います。

まずその選出基準の前提なんですけど、

福山さんに対する個人的な印象として、
その曲調的には、例えば
「桜坂」とか「家族になろうよ」とか
そういった、
しっとりした曲調が印象的でありつつ
その一方で、
「Hello」のような軽快な曲もあると。

そして、歌声的には
甘く響く低音域で伸びやかに歌われる
そういう印象なんですけど、

この2点を考慮する場合、
選出基準としては、
リズムのツボを押さえつつ
丸く優しい音色が出せる人と

そういう基準で
ギター2人、
ベース、キーボード、ドラムと
5人を選出したいと思います。

それではまず一人目のギタリストなんですけど、
この方を選出したいと思います

はい、ラルクのケンさんです。

その理由は、大きく2つあります。

☑︎効果音的なギターサウンドも使える
☑︎優しいピッキングタッチ

個人的に、ケンさんのギターは
背景に馴染むフレーズがめちゃくちゃ印象的で、
例えばDIVE TO BLUEのイントロで
ディレイをかけたミュート奏法による
ポリリズムフレーズがあるんですけど、
これは、それ自体が
ソロフレーズであるというよりは
他の楽器と一緒にハーモニーを重ねて
共同で一つの絵を描いていると
その機能や効果が凄くカッコいいわけです

しかも、このフレーズは
その演奏方法として
ある程度繊細に演奏をする必要があるんです

一方でケンさんは
激しい音色も使いこなす方ですけど、
とは言え、手の動きとして
激しい演奏をしてしまうと
肝心な時に優しいタッチに戻れなくなる
そういう事もあるわけです。

これつまり
ピッキングはタッチは
あくまで優しさをキープしつつ
楽曲の感情起伏は音色で表現すると、

その、優しいタッチが織りなす
主役の背景に馴染むサウンド、
これが
福山さんと物凄い化学反応を起こすんじゃないかと思ったわけです。

続いて二人目のギタリストは、この方です

はい、コブクロの小渕健太郎さんです。

そもそもコブクロというユニットを考えた時
やはり
あのギターよるコード感が
めちゃくちゃ特徴的だと思ってて、
当然曲によって多彩なコードが出てくるわけで
言うならば、小渕さんは
コードマスターなわけです。

プラス、やはり小渕さんの
多彩なコーラスワークは外せないわけで、
特に凄いなと思うのが
常にボーカルの一歩後ろに
滞在できる声質であること、そしてウーアーコーラスです

特にウーアーコーラスに関しては
「桜」のサビが印象的で、
このコーラスパートは
とにかく息が長く続かないとダメだし
なおかつ声を張りすぎてもダメで、
その微調整を、ギターを弾きながらやると
それがめちゃくちゃ凄いと思うんです

プラス、そもそもコブクロは、
ボーカルの黒田さんの声の特性として
低音が豊かな声質
つまり、ある意味では福山さんの特性にも
近い部分があって、
ここにプラスされる、ギターの能力と
この2点があることで、
プラス、ギター能力
小渕さんと福山さんの相性も良いんじゃないかと、そう思ったわけです。

というのも

続いてベーシストですが、
こちらの方になります。

はい、ウエノコウジさんです。

その理由は大きく2つあります。

☑︎絶妙な存在感のベース音
☑︎経験値多数のセッションワーク

まず絶妙な存在感のベース音なんですけど
そもそも、福山さんの音楽性を考えると、
もしここで太過ぎる音色が出るベースだと
あの独特の繊細さが出にくいんじゃないかと、そう思う一方で、
ウエノさんは、プレベっていう
スタンダードなベースの使い手で、
もちろん激しい音色も得意とされてますけど
例えば加山雄三さん率いる
キングオールスターズでのベース音は
凄く優しいし、あくまで加山さんという
主役の歌声に寄り添ってると。
それでいて、
あまり細かい音符を使わず
どっしりと真っ直ぐなフレーズを
聴かせてくれると、
その、後ろに引きすぎず
ちゃんと存在感があるっていう
バランス感覚が絶妙だと思うわけです

そして、
このキングオールスターズに限らず
他にもハイエイタスとか、あるいは
吉川晃司さんのサポートワークとか
そういった経験が
ウエノさんは豊富かつ多彩なわけで、
それが福山さんだとしても
すぐにベースの最適解を
導き出すんじゃないかと思ったわけです。

そしてキーボードなんですけど、
この方になります。

はい、グラストップの長代憲治です。

これは福山さんの音楽性として
アコースティックをはじめとする
有機的なサウンドと
コンピュータをはじめとする
無機質なサウンドの
この2つの両立が外せないと考えた時に、
僕は彼を思い出すんですけど、

というのも、彼はキーボードは勿論、
楽曲に必要な音色やフレーズを
コンピュータに事前入力しておく、
いわゆる打ち込みも得意で、
それは関ジャニ∞に楽曲提供した
「Sweet&Bitter」でもよくわかるわけです

そして彼のキーボードの演奏者として
外せないポイントもあります。

それが、リズム感なんですけど、
彼、リズム感がめちゃくちゃ良いんです。

これ僕も一緒にサポートワークで参加した
インザミルクの15月っていう曲なんですけど
この曲は、
最後のアウトロに突入する寸前まで
ずっとキーボード1本でリズムを引っ張るんです

で、この時に際立っているのが、
適切なタイミングと、
適切な強弱です。

それこそ15月でいうと
ギターソロの部分では強く弾いてて、
アウトロ直前はめちゃくちゃ弱いと、
それでいて曲中ずっと
適切なタイミングで、かつ
適切な音色の強弱で演奏することができると
その安定感が、
福山さんの有機性と無機質の共存に
会うんじゃないかと思ったわけです。

最後にドラムなんですけど、
こちらの方になります。

はい、ジュディマリの五十嵐公太さんです

個人的には、
五十嵐さんの、
優しさと激しさの両立が凄いと思ってて、
特に小太鼓、つまり
スネアの
音色の使い分けが凄いと思ったんです

これはジュディマリのライブ見に行った時なんですけど、
例えば軽快なビートの自転車
あるいは、雄大なKYOTO
そしてしっとりとした小さな頃からと
そのバラエティ豊富な楽曲の中で
時に激しく、
そして時に丸く優しく
そうやって、
スネアの音色を曲ごとに
使い分けてらっしゃると

その歌心満載なドラムが
楽曲を後ろから装飾していながら、
ちゃんと主役を引き立てていると
そういった部分で、
福山さんの歌声に
凄くマッチすると思ったわけです。

以上の5人を含めて
僕の中での
福山雅治オールスターバンドとなるんですけど、
これはそもそも正解の無い議題なので、
皆さんの中でも例えば
「あのパートはあの人がいい」とか
「ボーカルがあの人ならどうなるだろう」とか
そういった
世間話の一助になれば幸いです。

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