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声優の三石琴乃さんが1月14日、関智一さん司会のYouTube番組「動画、はじめてみました」に出演。「美少女戦士セーラームーン」第1話の台本を公開し、当時の裏話を語りました。
三石さんは1月8日から前編が公開されている劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」」の宣伝で番組に出演。第1話の台本を持参し生アテレコを披露しました。
三石さんによると、「月にかわっておしおきよ」という決めぜりふについて「見得を切る場面もありアクションがゆっくりしているから、時代劇をイメージした」と誕生秘話を告白。一方で語尾にはハートマークがついており、うさぎのおちゃめなかわいらしさを強調する演出があったことを明かしています。
当時の台本は手書き文字を印刷したもので、誤植や書き間違いなども多く、決めぜりふも「月“と”かわっておしおきよ」となっており、関さんから「より時代劇調」と突っ込まれる場面もありました。
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