日テレ、笹崎里菜アナがヤバい・・・元ホステス・笹崎アナは面倒くさい女!?
銀座のクラブで働いていたことを理由に
一時は内定取り消しの憂き目に遭い、
訴訟の末に入社した経緯を持つ
日本テレビの笹崎里菜アナウンサー。
それだけに入社時は注目度も高かったが、
やはり2年も経過すると
話題にものぼらなくなってきた。
関係者に話を聞き、彼女の現在を追いかけた。
「今の彼女の立場としては、
ごく普通のアナウンサーと同様です。
特別な厚遇や冷遇があるわけではありません。
ただ、現場スタッフは
気を使っているように感じますね」
「入社から2年が経過すると
そろそろ新人というレッテルが剥がれます。
この時期は、
アナウンス技術を伸ばしていかないと
いけない大切な時期でもあるんです。
通常なら、彼女が出演している各番組の
プロデューサーなりディレクターが、
細かいアドバイスをして
アナウンス技術が向上するように
仕事の手はずを整えるのですが、
笹崎アナの場合は周囲が助言をしないんですよ」
「誰も明確に理由を言いませんが、
明らかに入社時の訴訟を意識しているようです。
必要以上に関わりたくない相手
という見方をされていますね。
よほどのミスがあれば叱責するでしょうが、
本来ならスタッフがアドバイスをするような場面でも
彼女の場合にはほとんどスルーされていますね」
表向きの待遇は他のアナウンサーと同様のようだが、内実は違うようだ。
「そもそも入社時に裁判までして入っているので、
上層部からも『接し方には気を付けろ』と
指示されています。
この言葉の真意は『平等に扱え』と
いうことなんですが、
現場スタッフとしては、よかれと思っていったことが
差別的だと受け止められたら面倒なので、
誰もが積極的に関わることを避けているんです」
たしかにアドバイスをして返り討ちに遭うようなことは
誰もが避けたいのだろう。
しかし、そんな現状を過ごしているとすれば、
笹崎アナの今後はどうなるのか。
「自力で成長していくしかありません。
局アナは入社から5年目がひとつの節目と
いわれており、
その時点でアナウンサーとして
これ以上は伸びしろがないと判断されれば、
他部署に飛ばされることもあります。
笹崎アナの場合、あと3年。
それまでに自力でアナウンス技術を向上させ、
自分の確固たる地位を築かないといけません。
無論、アナウンサーとしての技術がなかったとしても、下手に他部署に飛ばせばまた厄介なことになる
かもしれないので、
彼女の場合には例外となる
可能性もあるかもしれませんが……。
いずれにしても自力でのし上がるしかないですね。
今後も、誰も彼女とは深く関わろうとしませんから」
入社5年目を節目とする考え方は
日本テレビではよくあることだという。
特例扱いされない場合には、
あと3年で飛ばされる可能性もあるのだ。
果たして彼女はそのときまでに
周囲を納得させられるアナウンサーに
なっているのだろうか。
裁判までしてつかんだ仕事だからこそ、
踏ん張ってほしいものだ。
引用元:BIGLOVEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0330/toc_170330_0576688155.html
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