映画『そこにきみはいて』完成披露試写会が11月10日(月)に都内で開催され、福地桃子、寛一郎、本作の原案であり、俳優としても参加している中川龍太郎、竹馬靖具監督が揃い舞台挨拶に登壇した。

福地は、初共演となった寛一郎について「すごくよく覚えているのが、(寛一郎と)同じシーンではなかった時に、すごく寛一郎くんの存在がワーッと来たことがありました。寛一郎くんのすごく大切なシーンの撮影があった時に、竹馬さんを通して『すごく良い時間が流れていた』という言葉を聞いて、そこにはちゃんとその場の温度が乗っていたように感じられて、(胸に手を当てながら)このへんがワーッと熱くなりました。それは寛一郎くんが私に与えてくれたものでした。竹馬さんが(寛一郎さんの様子について)伝えてくれる言葉のひとつひとつが毎日、背中を押してくれていたように感じています」と一緒の現場にいない時も寛一郎の存在を感じていたとふり返る。

一方の寛一郎は、福地について「悪口じゃなく(笑)、これまで演じてきた役がそうだったのか、良い意味で“田舎娘”感のあるイメージだったんですけど(笑)、実際に会ってみたらすごく艶っぽく、色っぽいイメージでした。1つひとつの言葉を考えて紡いでいくところが素敵だなと思いました」とその魅力を語った。

映画『そこにきみはいて』は11月28日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか 全国順次公開。

(C)「そこにきみはいて」製作委員会

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