ハンドボール 日本リーグの北國銀行ハニービーは史上初の10連覇を達成しました。現役最後の試合となったキャプテンが輝きをみせました。
26日東京で行われた日本リーグプレーオフ女子ファイナル。
レギュラーシーズン1位の北國銀行はプレーオフを勝ち上がってきたレギュラーシーズン3位の名門・オムロンを迎え撃ちます。
立ち上がりはオムロンがリードする展開になりますが・・・来シーズンからともにドイツ・ブンデスリーガに挑戦するサウスポーエース中山佳穂と日本の司令塔・相澤菜月を中心に追いつき逆転すると。
守ってはゴールキーパー馬場敦子が相手の得点を許しません。馬場の好セーブで流れを渡さず前半を3点リードで折り返します。
後半も固い守りから、得意の速攻を決めるなど徐々にリードを広げ、ゲームの終盤にはこの試合で引退するキャプテン永田美香が攻守に存在感を示します。
チームで唯一これまでの9連覇を知る永田のゴールで突き放し、ついに歓喜の瞬間が訪れます。
10シーズン連続11回目の優勝を果たした北國銀行ハニービー。「石川県民に明るいニュースを届けたい」そんな思いをもって戦った今シーズンを最高の形で終えました。
なお大会MVPにはチーム最多の8得点を挙げた中山佳穂が選ばれました。
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