モデルの大石参月・江野沢愛美とDa-iCE 花村想太というエイベックス・マネジメント内でも大のグミ好きの3人が集まって企画した、〝オリジナルグミ〟製作プロジェクト！
食べたらまるで香水をつけたかのように香る「香水グミ」というアイデアを実現するべく、香りを基礎から学んだ3人は、グミの理想の香りをそれぞれ提案することに。
いきなり花村想太のうっかりな部分が露呈しつつも、3人それぞれまったく違う個性ある香りを提案。
その香りを元に、いよいよサンプルグミ作りに向けて動き出しました！
3人のイメージに苦戦しながらも、グミという形に仕上げるべくさまざまな角度から試作を重ねるグミ研究所のスタッフたち。
打ち合わせの会話で伝えられた香りを、現実での形にするという苦難のほどが伺えます！
「妖艶な大人の柑橘系」という提案をした大石本人も、「想像がつかなくて、少し不安でもあり…」と振り返るほど、イメージを実際の香りにするという難しさがありました。
しかし、3人の頭に描く理想の香りを形にしようと、ついにグミ研究所のスタッフが連日連夜研究を重ね、サンプルを作り上げます！
その完成したサンプルを、急ぎ3人の元に！
思い描く香りが目の前に、そして口の中に！
思わず3人の顔にも笑みがこぼれます。
しかし！！
ここからもう一段階上の〝究極の香水グミ〟を完成させるべく再度話し合い！
さらなるアイデアを提案します。
長きに渡る「香水グミ」の開発は、一体どのようなことになっているのか？
気になる詳細は動画でチェックしてください！
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