それぞれの孤独のグルメ 千葉県 いすみ市 大原のブタ肉塩焼ライスとミックスフライ
[音楽] やっぱりいいなあ。海 [音楽] 1011 漁行の匂い。 空気 まだある か。伊勢日千葉でわあ伊勢だ。伊勢だ。伊勢エビだ。 [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] うわ、サザ大 食うんだったら隣で食えるよ。 何?あ、大丈夫です。いかんかん。まずは仕事だ。 [音楽] [音楽] 今日の昼飯は異勢日とサえに決定。ご褒美が決まったらやる気出てきた。あ、すいません。ごめんなさい。すいません。 [音楽] [音楽] 時間や社会に囚われず幸福に空腹を満たす時の彼は自分勝手になり自由になる。誰にも邪魔されず気を使わずを食べるというこの行為。この行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 漁行の下見も完了したし、 ま少し時間があるか。 [音楽] お冷凍みか懐かしい なあ。 すいません。これください。はい、 ありがとうございます。130円になり ます。 [拍手] [音楽] 電車の揺れが心地い。 [音楽] 椅子にもお米が名産。 [音楽] 川を向くのが一仕事。 [音楽] いただきます。 冷た にキーンと来た。 子供の時は妙に嬉しかったけど、こんなもんだよな。でもこんなもんって味好き。 次は国吉。国吉です。 [音楽] 次か。 あ、井さんですか?あ、はい。 ああ、どうも初めまして。あの、伊市企画作家の山崎と申します。 あ、井頭です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 雑魚漁行ちファッション。 じゃあ現場にご案内します。待ってください。はい。はい。はい。すいません。どうぞ。どうぞ。礼します。 はい。よいしょ。 [音楽] これです。 はあ、ログハウスみたいですね。 ええ、市では今移住者の受け入れに色々と力を入れておりまして、ここは伊の暮らしを体験してもらうためのお試し住なんです。 へえ。 どうぞ。 はい。ここです。インテリアのトータルコーディネートをお願いしたいのはああ、なるほど。では早速計測させていただいてもよろしいですか? はい、よろしくお願いします。 [音楽] 800 [音楽] 1940 実はね、私も移住組なんですよ。 え、そうなんですか。 生まれも育ちも東京は渋谷。まあ、未だに都会っぽさが抜けないんですけどね。抜けてます。抜けてます。 [音楽] コンピューター関係の仕事をしてたんですけど 45 過ぎてからこちらに移住してきたんです。 へえ。 でも本当映ってきてよかったですよ。体調がすごく良くなりましたし。なんと言っても食べ物がうまい。 [音楽] 思い出したら急に 腹が 減った。 やっぱり自然に囲まれて暮らすのが1番。 までも最初部屋にカエルが飛び込んできた 時はびっくりしましたけどね。 あとでね、戻りましょう。ましょ ね。もうよろしいんすか? え、大体のイメージはつめましたから行きましょう。 そうですか。あ、じゃあテラスでお茶でもね。 いや、次、あの、次がありますんで、あの、 え、え、ちょっと次の機会で、あ、これ、あ、どうぞ。ましょ。参りましょう。 お茶。おっちゃん。 ちょっと待って。開けてましょう。 大丈夫ですか? テラスでお茶でも はい、参りましょう。 すいません。結構です。 あ、そんなに。 えっと、あれですか、その大春の駅でよろしいんですか? はい、結構です。お願いします。 お茶用意したんですけどね。 またの機会に。あ、 じゃあどうもありがとうございました。 じゃあよろしくお願いします。今度ゆっくり。あ、井さん、ちょっとゆっくり。今度 目指すは海のさ。出てこい異勢。顔出せえ。 あった、あった。待ってた異勢 と千魚やか。 [音楽] あんなところにもえ、伊勢ビロールケーキ会にも回線系の店あると思ったが甘かったか。こんなにも見つからないなんて。あっち行ってみるか。 [音楽] [音楽] 出てこい整備顔出せサザえ。出てこい 顔出せサザえ。出てこい顔出せサザえ。ん ? 泉さん豚肉。 [音楽] クリアか。 泉豚 でも今の俺にはアウト中だ。 大衆食堂。 この肉屋さんがやってる食堂だとしたら 回線はないかも。ああ、でも漁行まで行っ て食堂が閉まっていたら即死する。も 限界なだ。うん。この店にもきっとある。しかし今日はしけ血けたなあ [音楽] ねえ。腕りがね。 カに生姜焼き。 [音楽] ガーン。やっぱ伊勢日サザえ。 [音楽] 影も形もなし。 あ、いらっしゃいませ。どうぞ。そちらへ。 あ、 さっきの店の店員やっぱりお肉屋さんのお肉食堂だったか。ああ、無常。海の町に絶望公共局がなり響く。 [音楽] [音楽] どうかなさいました。 あ、いや、なんでもありません。 どうぞ。 [音楽] さらば伊勢また会う日まで。あ、 はい。いらっしゃい。 いつのね。 はい。カルアイス。 え、 おばあちゃんとんかつ食うんだ。 最近すっかり寒くなりましたね。 ああ、風が冷たくなりましたね。 東京からですか? ええ、 ここの豚は美味しいよ。 そうですか。め [音楽] はい。ラーメンの待ち。 来た、来た。 え、ラーメンも食うの?あの定食を食った後でシメラとは子って腹が減るんだなあ。肉屋のチャーシちょっとごくりだ。人のことより自分の腹の心配だ。 [音楽] よし、頭を完全に切り替えて肉食で 考えよう。 ここはおばあちゃんおすめの豚で行くべき なんだろう。ん? 豚肉塩焼き? 塩焼き?魚でなく豚の塩焼き。それで行く か。あともう1しな。うん。なんか ミックスフライ。 あ、フライか。 [音楽] あ、こんなところで回線発見。この中で ふしだったらイカと味。いや、肉食的には イカ残しで面チだな。すいません。 はい。はい。お待ちでおしな。 え、豚肉塩焼きライスのジと、え、ミックスフライのイカとメンチで 少々お待ちくださいませ。 ごちそさんお感情して。 はい。ちょっとすいません。お父さん。 はい。 お父さんこちらにお茶さしやめて。 お願い。 はい。はい。はい。 あのね、皆さんね、 1350円ずつどう 細かいのあるの? 斜めキャップにゴールドストリート系 んどしました。 ああ、いやいや、 そうですか。 ごちそうさ、ご馳様。 ありがとうございました。ご よし。 すっかり気分が変わったぞ。 あの洗面台作り の壁 しい食堂だなあ。 へえ。 あっちもあるんだ [音楽] 。 [音楽] レバー定長だ。 え、レバーね。あ、昨日のレバーだったら良かったんだけどさ、今日のレバーはちょっとうん。いまいだよ。 [音楽] あ、そうなの?じゃあポーク。 あ、そっちの方がいいよ。正直すぎる店。 [音楽] 手洗い冷。 おお。 はい。カツライスね。 う。 [拍手] はい。ありがとう。あ、美味しそう。 [音楽] お、よいしょ。うん。 [音楽] やっぱり美味しいね。 やっぱり美味しいのか。 やっぱり1つに重みがある。 うん。 お父さん。はい。お願いします。 はい。はい。よ はい。お待ち動様。 来た。 ライスと豚汁も今持ってきますから。さあさあさあ。きます。 [音楽] このどうだと言わんばかりの厚み、もはや ステーキと言ってもいいだろう。 おお。 これはうまい。 [音楽] 確かにこの豚めちゃうま。 [音楽] 豚とクりゃ生姜焼きのイメージだったが、 これは塩で大正解。驚くべきブーちゃん。 [音楽] 豚肉と豚汁で豚がダぶってしまっている。 でもこの店なら大歓議。 [音楽] やっぱりうまい。 [音楽] ここでか。 [音楽] うーん。変化が出る。うまさがまた 振り出しに戻る。 [音楽] 椅豚 いいものをした。 [音楽] 肉屋の面チかソースが重要。 [音楽] ああ、いいなあ。庶民の味方メチカつ。 はい。お茶どうぞ。 ああ、どうも。ありがとう。 伊勢日漁行でカフライしか合ってない。ポテ皿がうまい店信用できる。 [音楽] ほら、乗せますよ。 はい。 はい。 お願いします。うるさいなあ。もそのネクセスしてるよね。 [音楽] もう彼これ30 年してるから暇は外せないよ。もう体の一部だ。 [音楽] [笑い] [音楽] 塩焼きの汁が染みてご馳走になっている。 [音楽] 王道ソース味も食べないではいられない。 [音楽] キャベツ大好き。キャベツがなかったら俺 はとんかつを食べない。 [音楽] それにしてもこの豚見た目と違って全然 重くない。軽い。いくらでも入るような気 がする。こんな豚初めて。 通りでおばあちゃんがとんかつ頼むわけだ。締めのラーメンってのも納得できる。 [音楽] [音楽] 3人3豚行 [音楽] [音楽] の大衆食堂で豚肉ライスにフライをつけて わしわし食べてる方が異勢エビサザを ちまちまとありがたがってるより俺っぽい のかもしれない。 [音楽] [音楽] [音楽] はあ。 食った、食った。エビで豚を釣った気分だ 。 [音楽] ごちそうさでした。 いやあ、大原で大腹いっぱい あんまり来れないし椅豚買って帰るか。 うわ、電車来ちゃった。あ、すいません。また来ます。ごちそうそでした。どうも うーん。間に合うか?はゴロゴロゴロ。 [音楽] 原作者 く正が実際にお店訪問。フラットく。 [音楽] 東京駅から若塩に乗ってやってまいりました原ですね。 [音楽] 美味しい豚が食べられる現事食堂。創業およそ [音楽] 100年の渋い雰囲気は圧巻です。 メニューがもうたまらないっすね。もうこれ くみさんご覧のメニューを注文。 すいません。 はい。 ビール1本ください。 はい。 やった。頼んでないのに出てきた時はいろんな麦スカシとか言ってますけど自分で頼む時ちゃんとビールって言ってますからね。もう間違いないようにしてください。ひひひひひひ。あ、うま。超うまい。 [音楽] [音楽] はい、どうぞ。 これは 泉豚のスモークハムです。 午前中だよ。 はい、お待たせしました。 おお、これはすごいね。これは軽いわ。これは美味しいわ。見て。 [音楽] これすごい暑さだよ。これ見た瞬間はヘビーって思ったんですけど全然オッケー。 [音楽] そこにお待ち金ねのラーメンが う はい。ラーメンです。 これ俺超好みかもしれない。こういうラーメンがないんだよね。都内絶滅しく系のラーメン。本当に美味しい。 [音楽] 本気 町のお肉屋さんが営む古気良き食堂。お越しの際には付近に駐車場はございませんのでご注意を。 [音楽] いやあ、ついこの間知り合ったばかりなのにもう井頭さんからお仕事のお話をいただけるとは思ってもいませんでしたよ。 [音楽] いや、本当ですね。下倉さんと知り合ってなければこの件本当に困ってたとこでした。滝山に礼行っときます ですね。あ、じゃあ早速拝見させてください。あ、 はい。 これがお電話でお話ししたバイオリンです。ほうほう。これをドイツのオークションで落とされたんですね。 ええ、私の得意先が落としたんですが、なんでも割と根のついた掘り出し物のようで でいいをリペアしてインテリアとして使用したいと。 アンティークを飾っている喫茶店のオーナーでしてどうでしょうか? うん、なんとかなりますね。じゃあ早速攻房の方に行きましょうか。 助かります。 こちらです。 [音楽] おい、これも頼むぞ。 よろしくお願いします。 どうですか?バイオリンの攻防なんてなかなか見れないでしょ。 そうですね。何もかもが新鮮です。 あ、そうだ。せっかくだから中へどうぞ。 いいんですか? どうぞ。 ありがとうございます。 [音楽] もうお分かりかと思いますが、これが弓毛となる馬の尻尾です。 ああ、本当に束になってるんですね。まさに馬の尻尾。ええ、 僕はこの状態の尻尾大好きなんです。本当に好き。え。 [音楽] そうなんですね。すいません。怖いです。 [音楽] これが弓毛になるのか。 不思議だな。 乾燥は春ためにしか見えない。 あ、 そういえば俺 腹が減っている。 [音楽] よし、店を探そう。あ、下倉さん、じゃあよろしくお願いします。 はい、よろしくです。や社会に囚われず幸福に空腹を満たす時、隙の間彼は自分勝手になり自由になる。誰にも邪魔されず気を使わずを食べるというこの行為。 [音楽] この行為こそが現代人に平等に与えられた 最高の癒しと言えるのである。 [音楽] [音楽] さて、飛び出したはいいが この辺に店あったっけ? [音楽] 何なんだ この辺?坂多いなあ。 余計腹が減る。 [音楽] ここは [音楽] 準備中。 うーん。 町まで歩いてカレーにするか。 [音楽] とはいえ町まではちょっと距離あるか [音楽] ん あ、もう終わった。 インドとくればカレーだ。 南インドの定食と軽食。南インドなら カレーもきっとあるだろう。 [音楽] ケラ地方。 ヘララだろうとヘラだろうと最初に出会ったカレーを食う。 [音楽] [音楽] いらっしゃいませ。 いい匂い。です。 空気スパイスが腹を減らす。そがリ お。 あれは南インドチャーハンか。 [音楽] お好きなお席どうぞ。 お水どうぞ。 [拍手] さてと、 動作 米と豆のクレープ キーマにオニオンチーズにガーリック これが軽食的なものなのかな? ミールス。ミールス。 なるほど。 ニールスが南インドの定食なのか。どんどん混ぜながら食べる。いいじゃないか。 [音楽] エビカレーバナのはです。今ライスもお持ちしますね。 はい。お願いします。 これか。ほ、あれが [音楽] 1番人気。カレーだけでも色々あるなあ。 [音楽] チキンシチュー。シチューだけどケラの 代表カレー。ふーん。 これは実に実に悩ましい。知らないもの ばかり並べ立てられて脳がマンダラ状態だ 。 ここはやっぱり南インドの定食だ。肉か 野菜の2択。よし。 すいません。 はい。お決まりでしょうか? えっと、この3 等シャミールスをお願いします。 はい。3等シャミールスですね。 あ、あとガーリックチーズの動作をハーフサイズで。 わかりました。お飲み物はどうしますか? あ、えっとん濃厚らしい。 はい。かしこまりました。失礼します。さてさて、どんな洗礼を受けることになるのか。定番つも [音楽] [拍手] お待たせしました。 チキンシチューにマトンのビリアニです。はい。 今アッパムもお持ちしますね。 はい。ありがとうございます。 見た目シチューの味カレー。美味しい。 美味しい。 超クリーミー。 クリーミー。 うーん。これも美味しい。 そっちも美味しい。 うん。 アッパムです。 アッパム。 こちらはお米とコナッツでできてます。 うん。はい。 ちょっとインドで断食してる気持ち。 お待たせしました。らしいです。 おいだきます。ん、この泡は。お、これうまいな。 [音楽] ん、なんだろう?このシュワット感 酸味でもううまい。 こんなら初めてだ ねえねえ、南インドのカレーとかってさ、 こういうさらしたカレーじゃない?うん。 え、でもさ、日本のカレーってドロっとし てるでしょ。どうしてっか知ってる?ええ 、知らない。 俺も知らない。 ヒントはね、海、 海。 お待たせしました。ビーフライです。 ありがとうございます。 ちょ、ちょ、 すごい 答え言わないの気になるじゃないか。 お待たせしました。ガーリックチーズの動作です。 おお、これはいいぞ。 赤いのがチリ、緑がミント、白っぽいのが ココナッツの茶ツネになります。動作は 適当なサイズに手でちぎつけてお 召し上がりください。あとこちらはサン バルお豆のカレーになります。ごゆっくり どうぞ。厚 [音楽] お 確かに確かにガーリックチーズうまうまい 。この店期待できそうだ。 [音楽] この赤さを裏切らない辛さでも絶妙に うまい。 この2つある白い方はどんなだ? おお、これもいい。茶つネ。結局今も何な のか分かってないが確かにけると美味しく なる。 [音楽] こっちの緑のはどうさ。 [音楽] おお、爽やかちゃん。 ここでミントン。嬉しい。 [音楽] 南インドの茶ツネマジック 動作って楽しい。 [音楽] 式味噌汁的な。 うーん。ほんのりスパイシーカレー味の豆 。 ぐわ。しっかりゴロゴロタイプ。 [音楽] どうさ、もしかしてカレーを受け入れる ための通るべき道カレーへのシルクロード だったのかもしれない [音楽] 。 [音楽] まずは南インドの軽食完食。 [音楽] お待たせしました。3等ミールスです。 来た来た来た来た。南インドの定食。 [音楽] え、こちらから先ほどもお出ししたお豆の カレーのサンバル、お野菜のスープの ラッサム、野菜炒めのトーレンと、え、 本日サマのカレーと、え、チキンカレー、 おせべのパパドあげたナのバトゥーラ、 バスマティライス。 あとこの中にですね、え、マサラわ、茶な豆のコロッケがあります。 頭がインドについていけない。 ライスとサン丸とラッサムはお代わり自由ですからおっしゃってください。こちらをお下げします。 あ、すいません。これだけいいですか? あ、はい。どうぞ。ああ、カレーの香りには黄色い魔女が住んでいる。 さて、まずは [音楽] うん。うん。こうだ、こうだ。日本の カレーと全然違う。後から辛さが響いて くるうまさ。 [音楽] なるほど。サンマでも南インドのサンマだ 。これもいいな。 [音楽] をあげたか。これも初めてだ。あげナイス。 [音楽] [音楽] おお、ナイス、ナイス。あげな、何にでも 合う。 このベニシがチックなのは [音楽] うわ。何?甘い。 見た目と味が頭の中ですれ違ってる。 面白い。悪くないぞ。 [音楽] ここで 茶ツ。 [音楽] ほら、取っといてよかった。 [音楽] 万能一家に1枚欲しい。 こいつは [音楽] 何もいいけどやっぱりライスが恋しくなる 。僕ちゃん [音楽] ライスよ、ごめんよ。挙げナに浮気してい たわけではない。君の良さを再認識する ための通るべき道だったんだ。 [音楽] えっと、さっきも飲んだやつがサンバルで 、奥がラッサム。 [音楽] ハンバルがかぶったのはご愛嬌だが。 [音楽] おお、確かに違う。 うん。うん。どっちもうまい。 性格が違う2人。2人とも好き。 [音楽] JR青梅線に日向和田という駅があるが 正和田。 [音楽] ほうほう。 [音楽] こいつはこうした方が [音楽] うん。正解。 すみません。 はい。 お代わりお願いします。 あ、はい。お待たせしました。はい。ありがとうございます。 [音楽] 測り売りみたいだ。 でもただ そういえばカレーやスープは中央のご飯に かけて味をどんどん混ぜていくのがおすめ 。そうだった。そうだった。 よし。 混ぜすぎたっていいじゃないか。人間だ もの。 シャリシャリも言っとくか。 こいつも。 これが南インド定食の最終系。 うお、このうまさ。インド像もびっくりだ 。 [音楽] 混ぜて混ぜて混沌としていく味の上に どでかいハの花が咲いていく。 うん。 [音楽] [音楽] すいません。 はい。 ライスのお代わりと はい。 え、エビカレーバナの初みと はい。 ラッシーのお代わりお願いします。 はい。ありがとうございます。ストップって言ってくださいね。 [音楽] はい。 はい。ストップ。 はい。ごゆっくりどうぞ。新たな黄色い魔女のお出まだ。 さっきのとは打って変わって濃厚の サラサラ。 [音楽] 今俺はカレーと1対1の勝負を楽しんで いる。 [音楽] バナナの歯に包まれた世界はこんなにも 平和なのか。 の雑にまれて我を忘れてしまった俺の胃袋 をケラの海が穏やかに包み込んでいく。 [音楽] ああ、大満足。 ごちそうさでした。 ありがとうございました。 [音楽] [拍手] [音楽] あ、よろしかったらどうぞ。 え、これは フェンネルというスパイスとザラメになります。お好きな量を手のひに乗せてパクっと。 [音楽] ああ、 へえ。 [音楽] フェンネルは消化促進の効果もあると言われてますので。 [音楽] どうも ありがとうございました。 インド式お口直しざらメの甘さがいい感じ。え、苦スパイス結構口に残るな。 ゴーゴロゴロ [音楽] ざらめ多めにしときゃよかったか原作者正が実際にお店訪問く今回訪れたのはお茶の水駅ほど [音楽] [音楽] 近くにあるこちらのお店 3等者 インディアンチョップドサラダっていう聞いたことのないサラダとマトンカレーチェードマサラっていうのにしようか。 [音楽] そしてドリンクは ゴッドファーザーでございません。 ゴッドファーザーですよ。すごいインドでゴッドファーザー。 [音楽] ああ、美味しい。ひしめはインディアンチョップドサラダ。あ、美味しい。あ、いい。このスパイスがいい。後から開く。あ、これいい。 [音楽] [音楽] [音楽] わ、これいい。あ、これいいね。ビーツなんて使うんですね。 そうですね。生ビも すごい美味しい。これ、これ来たら絶対頼むと思うな、これは。 うん。 続いて マトンカレーチナマサラとバス巻きライでございます。 お、 これはちょっと見たことないタイプのマトンカレーですね。 [音楽] ちょっとこのね、 [音楽] 美味しい。マトン美味しい。マトンが すっげえ美味しい。スパイシー よりもすごく優しいマイルドな感じがする 味で。 美味しい。この葉っぱとり食べると 美味しい。葉っぱはカレーリーフっていう 植物な葉っぱですね。 南の料理には欠かせない。 へえ。わあ、美味しい。 なんか、なんか噛んだ。 おおした。今。あ、来た。それがすごくいい。ああ、美味しいなあ。 [音楽] 南インド料理のお店3 等車。ご来店の際は番組ホームページをご確認ください。 [音楽] 次回孤独のグルメ東京都世く高徳寺のブリ の照り焼き定食とクリームコロケお楽しみ に。 [音楽] 東口 でいいんだよね。 あった水路。 これに沿って徒歩15分。 よし。 [音楽] 川に沿って歩くって心がゆったりする。 都会の川でも川は川。 [音楽] [拍手] ここだ。 [音楽] 失礼します。 すいません。 ちょっと早かったか。 あ、可愛いな。ふ、すいません。うん。 [音楽] うえ 。ああ 、あの、いやいや、別に怪しいもんじゃ なくてですね、あの、あの、怪しく見える かもしれませんけど、あの、誰もいなかっ たんで、すいません。あの、つい可愛くて 。 受や社会に囚われず、幸福に空腹を満たす 時、塚の間は自分勝手になり、自由になる 。誰にも邪魔されず気を使わず物を食べる という国の行為。この行為こそが現代人に 平等に与えられた最高の癒しと言えるので ある。 [音楽] [音楽] なんかすいませんでした。奥に 1 人いたんですけど、電話してて気づかなかったみたいで。 あ、いい。こちらこそすいません。 みんなお預かりしてる大切なペットなんで 基本的にこちらはペットホテルなんですね。 [音楽] あ、そうなります。 店長ランチ行ってきます。 あ、いってらっしゃい。 [音楽] ランチ、もうそんな時間か。 あの、リードなんですけど はい。 これとこれとこれそれぞれ 10本ずついですか? はい、ありがとうございます。じゃ、発注しちゃいますね。 はい。 はい。 え、ブラックとえ、 レッドとブルーを、 え、10本。 これもいいんだ。これもいいんですけどね。 ブラウン。 はい。 はい。 え、 ブラウンね。ブラウン。 うん。ああ。ブラックとうん、 ブラウン。うん。 ああ、ブラウン忘れてください。 ブラウン。はい。ブラウン忘れますね。 じゃあ失礼いたします。 よろしくお願いします。 サイズ本当によろしいですね。 大丈夫です。すいません。YouTube ありがとうございました。 あ、いらっしゃいませ。 速やかに将団成立。 [音楽] 人仕事終えたら腹が減った。 [音楽] よし、店を探そう。 ランチたけど、どこで食べるんだろう? [音楽] ん?プリティトマトは美用室か? お、店がある。 げんちゃん団地やってないか?もじもしまってるし。定食屋とかないのかな?安は海近いし。うまい焼き魚とか。 [音楽] [音楽] なんだ?スナックか。諦めて駅に戻るか。 え、 魚屋 スナックじゃないんだ。 [音楽] しかし 魚屋なんてもしかしてもしかするんじゃ ないの?魚屋ラシュンシュンって感じ とは違うな。なんて読むんだろう?ラうま いっかと入ろう。 いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 あ、ここいいですか? あ、どうぞ。えっと、ホケ塩焼きでしたよね。 あ、そうです。 はい。 聞こえた? うん。 はい。お願いします。 はいよ。 はい。どうぞ。 さてと。アジとマグロのフライ。酒の輝焼き味番。へえ。イカの生姜焼きお刺身をつけて。サの最強焼きお刺身けて。お刺身をつけてって言い方が色っぽいじゃないか。 [音楽] [音楽] 焼き魚の気分だったけど煮魚もいいな。 煮魚と一緒に食べるタレがついた白飯 うまいんだよな。 ああ、想像したらぐっと煮魚に気持ちが 傾いてきた となると サバの味噌にか銀ダの煮付けの2択か。 うーん。 サバは鉄板で大好物なんだけど銀も 久しぶりに食べたい。すいません。はい。 お決まりですか? 銀ダの煮付けお刺身をお願いします。 はい、銀ダですね。 これって定食ですか?はい。ご飯、味噌汁お漬け物にお刺身。あと小バチが一品つきます。 おお、つきまくり。じゃあそれでお願いします。 はい。 あ、あと沖縄さん生モずくも。 はい。かしこまりました。 [音楽] お刺身の身がひらが 3倍目から有料 客のご飯お代わり率が尋常じゃなく高いと 読み取れる。これは期待台だ。よし。 はい。サバ はいはいサバそ 。はい。お待ちど様でした。うわあ。 あの色間違いなくうまい。飯がバクバク進むやつじゃないか。美味しい。 [音楽] 素直にサバ味噌にしときゃよかったか。 [音楽] はい。カツをね。はい。どうぞ。 [音楽] オッケー。 はい。オッケーです。 [拍手] [音楽] こんにちは。はい、いらっしゃいませ。 いらっしゃい。 今日はどうしましょう? サバの味噌に4つください。 はい。 2800円です。あさんサバ味噌4つね。 いつもどうもそこ座って待っててください。 [音楽] あ、はい。 コーヒー飲みますか? はい。すいません。じゃあアイスでします。はい。アイスね。アイス。 サバそ大人気。ちょっと焦る。いやいや。 [音楽] はい。お待ちど様。 はい。すいません。 はい。これお釣りね。 はい。ありがとうございます。 はい。どうぞ。 あ、お皿息子に持ってこさせますんで。 ああ、つでもいいですから開けましょうね。 あ、すいません。 はい。どうぞ。 ありがとうございます。 ありがとうござい。 ありがとうございます。 はい。銀ダラです。 嘘。 [音楽] 真っ黒。はい。あともずクですね。 [音楽] これ銀ダですか? ええ、見た目は黒いですけど昇照明銀ダです。 [音楽] これが銀だ。 [音楽] 色もすごいがでかい。黒い山だ。 [音楽] 味はうわあ、美味しい。ん?あ、骨があった。確かに銀だ。 だけど俺の知ってる銀ダラとは全然違う。ふわふわ。うますぎる。こんなの初めて仲は真っ白。巨大な岩山を採掘してるみたいだ。うん。 [音楽] [音楽] サバみそがうまいと知りながらあえて銀ダ を選んだ自分を褒めたい。己を信じて勝負 に出てこそ未知の幸せに出会えるんだ。 [音楽] うまいなあ。 美味しい煮けと白飯の幸福感は他の食べ物 では得られないものだ。 魚がうまい店は100%味噌汁もうまい。 [音楽] 探のイカさし好きなんだよな。うん。うん。 [音楽] マグロもいいだけど。 銀ダラ1300円。刺身をつけて 1450円って。 これ150円でいいの? [音楽] これは何だろう? [音楽] マグロか。大好きなんだ。マグロに似たの 。憎いことするな。 [音楽] 小ばがこれとは恐れった。この定食 とんでもないな。 [音楽] うん。いいなあ。どうしよう。 [音楽] はい。おげしますね。 コーヒーどうしましょう? あ、掘ったね。 はい。 私も。 はい。 僕アイスください。 はい。かしこまりました。 [音楽] [拍手] [音楽] 沖縄のモずく太いんだよな。 ん、酸っぱくない?それにシャキシャキし てる。いわゆるモずくとは別物だ。 [音楽] これの方が断然おかずになるぞ。 [音楽] 天手は沖縄出身なのかな。よし さん。はい 。一緒だ。 はい。3850円頂戴します。はい。 5000 円使いします。はい。これお釣りですね。ありがと。はい。ありがとう。 ごちさでした。 傘忘れないでね。 あ、ありがとね。 お、 雨呼んでる。 あ、良かったんだ。うん。 ありがとうございました。 よし。 銀ダラ掘り再開だ。銀だ銀シャリ銀だら銀シャリ銀のラリーが止まらない。 [音楽] 橋が止まらない。アイキンツとブラビングユ銀だに首け。 [音楽] どうも。 はい。いらっしゃい。 いらっしゃい。 ここ大丈夫? あ、どうぞ。 いつものだ。 あ、銀ダね。 俺も。あ、 銀ダ2つ。 はいよ。 おお、分かってる人は銀だ行くんだな。あ、いかん。ご飯がない。よし。すいません。 [音楽] はい。 ご飯のお代わりただけますか? はい。 この定食をご飯 1杯でやりくりするのは絶対無理。 [音楽] あれ?大将今日もいたんですか?月 餅ちのろんだよ。毎日この老体に鞭って言ってるよ。他に行ってくれる人いねえんだからさ。 あれ10 月でしたっけ?豊洲に移転するの近くなっていいですね。 ま、いいんだが悪いんだがね。 ああ、 [音楽] こいつよく見るけどな、何て名前なん だろう? [音楽] こういう橋休め結構大事やるじゃないの。 七のゴンべさん。 [音楽] はい、ご飯お変わりです。 [音楽] それにしても本当この垂れ 抜群だな。 [音楽] あ々ご飯にイカさしのハピネス。 [音楽] そしてマグロ小バチ [音楽] マグロ マグロの連打だ。 [音楽] どれもうまい。どういう順番でもうまい。 [音楽] 沖縄ずくもアシストを超えた戦力だった。 [音楽] はい。お待ちど様。 はい。どうも。 [音楽] 雨上がりの裏安で食べる最高の定食。なんて贅沢な時間だろう。 [音楽] はあ。最後も銀だと銀シャリだ。やっぱめちゃめちゃうまいな。 [音楽] [拍手] まだうまい。うまさが衰えない。この店確実。 [音楽] これのためだけに羨に来る価値がある。 [音楽] この店でしか味わえない味だ。大将が毎日 に足を運び、長い再月をかけて出来上がっ た三。 この銀棚は大将が掘り当て磨き上げた黒い 宝石だ。 [音楽] ああ、うまかった。ご馳操さんうすいません。 [音楽] [音楽] はい。 あの、お金払いますんでご飯 3倍目いただきますか?半分で。 はい。かしこまりました。このタレを残してはないだろう。よし、こうしちゃえ。でもって混ぜ。 [音楽] ほら、ご覧なさい。 ご飯が美味しさの黒いマントを羽織って いく。 ほら、来ちゃったよ。文句なしのうまさだ 。 銀ダラ残り汁絡め飯。 たっぷりの旨味と濃とちょい苦みが混ざっ た。この味は完璧なうまさの黄金費だ。 魚屋でさらにご飯乗っけて煮付けのタレを 混ぜてスプーンでわシワシ食べる黒ご飯。 これは常識を超えた先に現れた幸福だ。 [音楽] うん。めちゃくちゃうまい。 [音楽] ああ、腹いっぱい。これ外た。 コーヒーがつきますけど、ホットとアイスとどっちにしましょう? ホットでお願いします。 ホットで。 はい。よ、 これしますね。 あ、すいません。 コーヒーまでつくとはいいじゃないか。ラーエンなんとか。 大将。 うん。 ここの天名読める人いないでしょ。 まあね。 大体ラシンって読むんじゃないですか。 そうね。ラですか?て聞いてくるお客さんも多いね。 ああ、中が田んぼの他だから。 そうそうそうそう。 絶対読めないよな。 ああ、読めないだろ。 [音楽] なるほど。 それで、え、正解は何?え、終わり?まだ答え出てないし。いやあ、史上最強の銀だった。今度滝山に教えてやろう。 [音楽] でもその前に漢字の読み方調べなきゃ裏安のラーなんとかロのかしはほ [音楽] [音楽] ゴ ゴロの歌は五郎さんが悩んでいたお店の名前。さて、一体何て読むのでしょうか? [音楽] [音楽] ラテンと言います。 ラテン? はい。 ラ系のラテですか? 違います。 そういうあの要するにコルニアとかねラテアメリカとかて辞を漢字で書くとこの人な そうなんですか らも 昔私もダンスをちょこっとやってたんでお母さん未だにまだやってるんですけど [音楽] あ、そうなんですか。 そ、ラテンダンスが好きで あら、もう そっから天を仕っ掛けてこの人 ええ、魚とダンスっていう全然多くていいですね。 水待ちで ねえ。すごいいいですね。 食材に限りがあるため品しなぎれになることもお越しの際は番組ホームページをチェックしてください。 [音楽] 次回孤独のグルメ住ら東向こ島の納豆の ピザと辛いパスタお楽しみに。
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