カズレーザー、ネタ作りへの活用も? AIとの付き合い方語る「あらゆるものが作れちゃう」

レーザーさんにも聞いてみたいんですけど、なんかデジタルの世界のオブジェクトを実現化させるとしたら、具言化させるとしたら何がこう出てきたら嬉しいですか? [音楽] やっぱ杉さんが作ったそういう AI によって作られた杉さんファンを狩るやつを作りたいですよね。 ちゃんとね、適するやつ、 お前は偽物だなって 当て、当てるわけですよね。どんどんね。展開しての。そしますよ。 やめてくれがライブにそいつら呼んでたら適しますね。 ま、あの、適発プログラムと貸すわけですね。 そうです。レさん かなり全部があの玉砕されたら大変なことになっちゃうんですけど。はい。 ま、そしてあの気になるビジュアルといえばね、先ほどちょっとこう空を飛んでたりというようなお話も出てまいりましたけど、やっぱりトロンといえばですね、この うん。 ライトサイクルね。 うん。はい。 時代と共にこう色々と変化をしつつなんですけどかっこいいですよね。 うん。ですね。 で、予告編にも、ま、こうやって登場してるわけなんですけど、もしも うん。もしも実際に乗れるとしたら 杉ちゃん いかがですか?うん。そうですね、ちょっとスピード早すぎるんでね、 あの後ろでいいぜ。後 ろ 誰かがですか? え?あ、乗る方でだからさっきからサイドカーとか後ろとかどっちかっていうと、あの受け身的なコメントです。どうせだったらかっこいいんじゃないですか。ど これは早すぎて怯えるぜ。確かに都内だとね、あんま能力を生かす可能性がちょっとね、からね。 免許、免許だったら何免許?やっぱ大型免許ですかね。しちゃん、大型免許どうですか?限定会場ってね。 そう、一応取った、取ったんですけど、大型。そうでも、ま、家族にちょっとバイクは今やめとけ。 今やめとけ。 ちょっと心配だと。 やめてんですけどもね。いや、これだってこれでだって ね、ちょっと予告でも出てましたけど 切れちゃうんだから。 実態化するんだったけどスパンって切れちゃってますから。 ええ。 あれどうなっちゃうの ね。ねえ、 全部が切れてっちゃっ やばい、やばい、やばい。 大変危険ですよね。 周りで運転してる人もね、怖いわけですけど。 渋滞で、渋滞はまってる時、あれ押したらやばいこと。 白全部切れちゃう。 え、怖くて ボタン押さないように気をつけないといけないけど。どうですか?かずレーザーさんね、このライトサイクルの存在、ま、動きだったりってどんなところが うん。 いや、だから今まではデジタル的な直角でこれがフィチカルの世界だから ちょっともう人間今の時代現実に近いわけじゃないですか。現実の中でそれが動くってなるとよりリアルで恐ろしい感じしますよね。直角のあの動きってすごい。 重力どうなってんのっていう ですね。 でもあれは確かに乗るやつがあれです。その AI で作ったやつじゃないと人間の彼は耐えられないすもんね。 そういうことになりますね。 我々が乗ったらマジでやばいことになるでしょうね。 でしょ?我のシートベルトもないわけですし ないですよね。本当に 多分だ教習所はやっぱりあのグリッドの世界に行かないと そうですね。 1回そこで体験しないと乗れない。 ちょっとライトサイクルの教習長むずそうすね。 Sランクかなりきついんじゃないですか。 なかなか免許もらえない可能性あると思いますけどね。え、でもやっぱりこのイメージがね、めちゃくちゃやっぱ印象的に残るわけですけど。 から毎回毎回これをどう今風にアレンジするかなり大変だと思うんですよ。 そうですね。 みんなここは一番気にしちゃうから。 うん。そもそもう80 年代のスタイルもすごく全衛的でしたからね。 そこからの今です。 あそこで完成されてる気がするものをもう 1回もう1回2 回ブラッシュアップするってのはデザインワーク体だと思います。 そして、ま、予告編色々と気になるところあると思うんですが目には見えてない部分音楽 うん。 え、先ほどのね、演出でも音楽とその映像のシンクロがとても、え、印象的だったと思うんですけど、今回の音楽はインチネールズが担当していますね。 え、かがですか?この音楽と映像の一体感じられたところてどんな部分でしょうか?杉ちゃん。 はい。そうです。ナンチネル はい。 うん。 は本当にすごく気に入ったんで あ、 今回気に今回気に入っていただきます。 行ったんでね。あの是非私のすんの あ 登場局を作ってもらいたいなって。 ナイチネルズにお願い。オファかけてんでんですか?おかけようと思ってる。ですか? 気に入ったぜ。 お、本ん当ですか?家売ってもたんねぐらいの金かかると思いますけど。 そうなのか。 そうなのか。 ま、ちょっと相談をするけど ね。 話聞いてもらいたいですね。でも、あのチネルズはですね、もう 1988 年からあいう全衛的な音楽を実はやっていた、ある意味音楽部門のこうトロンっていう風に言えるようなね、アーティストだと思うんですけど、あのかずレーザーさんはいかがでしたか? もうあのトレーラーのやつしか聞いてないですけど はい。 我々今の時代と実になってるけど届かない未来の感じあれはすごいなと思いますね。それずっと昔からやってるじゃないですか。 色わせ内観が半端ねえなと思いますよね。 すごいですよね。なんか僕はやっぱりあの普段音楽は好きなんでよく聞くんですけど、 あの当時からある音とどうやって作ってんのかわかんない音といろんなノイズを組み合わせるあの世界観が すごいですよね。すいますね。 ええ、耳に残るというか。はい。 はい。 あのサもですね、とてもいいのでね、え、皆さんに聞いていきたいなというに思いますけど、完全にま、映像とシンクロしてるね、音楽の世界観。 そして、え、このトロンアレスはAI プログラムが現実世界にその実態化する ところから物語が始まると先ほどあの レーザーさんがもうAIの世界ね、今我々 の世界の中にも随分とこう、ま、身近に なってる部分も多くなってきてるわけなん ですけど、どうでしょう?お2人にとって AIの存在はどんなものでしょうか? ちゃんお願いいたします。 そうですね。あの、ちょっとネタを書いたりもできるという AI があるんですけどね。やっぱりね、そうなんですよ。しかし AI に携わる方に聞くと、まだ、え、すぎちゃんのレベルには達してないと聞。 え、本ん当ですか?え え。だから安心している。 本当ですか? うん。 杉ちゃんのがまだ面白いですけど、 まだまだ上だ。 上だと やっぱ予測不能の なるほど。 確かにね。 AI 全然せめてこれワイルド作ないすもんね。ワイル 作AIはね。Aはないですから。 どっち?こっち こっち。はい。はい。そうでしょ。 AI の方がです。全然まだ勝ってますから。 そうです。ワイルドらないですからね。いや、ま、ここ相当ワイドですからね。私はね。え、 ね。はい。 そうですね。 ま、でも 舞例はなかったですけど。ま、そうですよね。 どうなんですか?やってないすか?AI まだネタは やってない。でもね、本当にちょっとこう聞いたりすると やっぱちょっと私のモチーフにちょっと変えてくるぐらいまだ私の方が先を歩いてる。 いう感じはするぜ。なるほど。 ただもうこの1 年ぐらいの進化がすごいので あと1年経ったらどんな進化が 私が停滞してるみたいな言い方 いや違います。その頃には AIのね、進化早いから私も早いですよ。 本当ですか? 進化していきましょう。進化していきましょう。ありがとうございます。 さあ、じゃあかずレーザーさんにも聞いてみたいと思いますけど、どうですってのは今どんなものだって感じてらします。 特にエタメ界はもうAIの脅威、AIと どう付き合うかってなってますよね。 あらゆるもんが作れちゃうから本当に利用 しないと作れないものもあるし、じゃどう 使ってくのかってルルール作りとかも めちゃくちゃ密接じゃないですか?我々 ネタぐらいだったらね本当にもうAIに 作ってもらうのが1番楽になるだと思い ますし、ま、最悪ね、滑ったらあ、これは AIのネタでしたってば逃げ道ばあります から。あ、今のAIなんですよて、もう何 とりますからそうやって付き合ってくしか ないですよね。うん。そうですねと思い ますの。 どこまで本当に私たちの世界に侵してくるようにね、なってくるのかというような部分があったりとかするわけですけどね。 そのAI の怖い面を怖い面というかどう付き合うかっていう 1 個のヒントそもしかしたら答えは描かれるのかもしれないですよね。 こん中でね。そうかもしれないですね。 だってなんかもうターミネーターのあのある意味映画で見た世界も 1つのAI が出てきてね、人類を脅かすわけですけど、なんかその時代にもう今の時代がこう近づいてってたりとかするとはい。 このタイミングでまたAI がこういうテーマで出てくるってすごい衝撃的な部分大きいですよね。 我々が想像すること大概できちゃう世の中になってきましたもんね。 本当そうですね。 ええ。 こうなると想像力がどんだけもう現実よりリードしてくかって 本とクリエイター大変だなと思 うん。 大変だなと思いますけどね。 ただあの今回予告編から見て分かる通りですね。その辺の世界観っいっぱい期待できるところがあるんでね。皆さんにその辺もきっと楽しんでいただけるんじゃないかなと思いますけどね。 え、色々お話をお伺いしてきましたけど最後にですね、このトロンアレスに皆さんに楽しんでいただきたいと思いますか?杉ちゃお願いします。 やっぱ本当にあの予告見て、ま、ちょっと大画面でまだ見れてないと思うんですけども、あのやっぱりとんでもない映像、あれ、やっぱり大画面でそして光と音楽をもう肌で感じながら 見ていただきたいと本当に通列に感じているぜ。みんなにみんなで一緒に行きましょうぜ。うん。 ありがとうございます。 行きましょう。だって みんなで一緒に行きましょう。あり、ありがとうございます。 ありがとうございます。 そして、え、かずレーザーさん、お願いいたします。 いや、杉さん言ったようにやっぱ大画面で見たいですね。 そう、見たいな。 これそにやっぱ入んないともったいないと思う。 で、多分、ま、一応ストーリー的には繋がってはいないとはいえヒント的なもの散らばれてるワードとかもあるので、 もう全く無で見てもいいし、ま、もちろん知ってる方も見てもいいし、で、見た上で多分気になるとこあるんで、 23回はい、 ま、4、5回、ま、700 回見た方がいいんでしょうね。 結構ですね。 じゃないとかなりのヒントありそうな気がしますね。 そうだね。 おすめはね、最新作を見てちょっとまだご覧になったことない方興味あったらちょっと過去作も見ていただいてまた行ったり来たり作行って過去作やってもう 1回見るはかなりいいと思います。 そうですね。それは確かにお勧めできると思います。 ಹಾ

お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーさんが9月29日、東京都内で行われた、米映画「トロン」の15年ぶり最新作「トロン:アレス」(ヨアヒム・ローニング監督、10月10日日米同時公開)のイベントに登場。エンタメ界とAIの付き合い方について自身の考えを明かした。

 カズレーザーさんは、映画の内容にちなみ、自身にとってAIの存在はどんなものかと聞かれると、「特にエンタメ界はAIの脅威……AIとどう付き合うかってなっていますよね。あらゆるものが作れちゃうから」と説明。続けて「ネタぐらいだったら、もうAIに作ってもらうのが一番楽になると思います」と予想し、「スベったら『これはAIのネタでした』って逃げ道がありますから。『今のコメントAIなんですよ』って言えば」と冗談交じりに語った。

 イベントにはお笑い芸人のスギちゃんも出席。スギちゃんは、AIの存在について聞かれると「ネタを書いたりもできるAIがあるんですよ。しかし、AIに携わる方に聞くと、まだスギちゃんのレベルには達していないと。だから安心している」と笑顔でコメント。すかさずカズレーザーさんが「AIは全然ワイルドさがないですからね」と援護し、場を和ませる一幕もあった。

 世界で初めてCG(コンピュータグラフィックス)を本格導入した長編映画として知られる米映画「トロン」(スティーブン・リズバーガー監督、1982年)。デジタル世界に送り込まれた天才プログラマーのケヴィン・フリンが生死をかけたゲームに挑んでいく様子を描き、社会現象を巻き起こした。18年後の2010年には続編「トロン:レガシー」(ジョセフ・コジンスキー監督)が公開され、ケヴィンの息子、サムを主人公に、青白く輝くネオンを基調とした当時最先端の映像で多くのファンを魅了した。

 最新作「トロン:アレス」では、現実世界で最強の人型AI兵士アレス(ジャレット・レトさん)が開発される。圧倒的な力と優れた知能を備えた究極の兵士だが、現実世界で“生存”できるのはわずか29分間。“永遠”を求めてAI兵士たちは暴走を開始し、デジタル世界が現実世界を侵食していく。そして現実世界で“人間”を知ったアレスにもある異変が起きる。果たしてアレスは人類の救世主となるのか……というストーリー。

 イベントでは、カズレーザーさんとスギちゃんが映画についてトーク。映画の設定について聞かれたカズレーザーさんは「AIってだいぶ身近になって久しいじゃないですか。その中で未来を創造するのって難しいと思うんだけど、(映画の設定が)新しい。新しいけど、遠すぎない未来の形。こういう形で描くんだなって思いました」と話していた。

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