広告なし人志松本のすべらない話 人気芸人フリートーク 面白い話 まとめ #56 作業用睡眠用聞き流し
いや、1番ディショントップバッターは [拍手] [音楽] M1グランプリ2018 ファイナリストムブラウン 日のちょっとなんか話を想像感というかやっぱちょっとね感じするじゃないですか。 そう。ミステリアスだね。ミステリアス。 それこそ昨日お昼から夜に行けなかったんだよ。 Mグ。 あ、そうか。 今日はもう昼から夜に行きたいと思ったね。行きましょう。行きましょう。 ましょ。頑張りましょう。 獲得特のスタイルで M1 ファイナリストにもなった個性漫才師の影に怪しさがにみ出るお笑い会の怪人メの実力はいかに。 [音楽] え、私の、え、前お付き合いしてた女性のお話なんですけども うん。はい。 え、結構派手な感じの女性で、その、ま、耳にもこうピアスつけて、こう全身にもこうタトゥー入ってて、シングルマザーの女性なんですけども、 [音楽] ま、この入ってるタトゥーが全部に意味がある。 はい。 で、この手首 に、え、お子さん2 人いらっしゃって、子供の名前がここに入ってて、 え、1 番目立つところだから、こう名前がこう大事な部分だから入って。 うん。うん。天の羽のタ、 右の背中に悪魔の羽のタ入ってて、人間の 2面星を表してる。 すげ。 で、この唇の裏、 そんな、 これ粘膜でもすごく痛いらしいんですけど、そこにラブっていうタトゥーが入ってて、 これはあの愛には痛みが伴うってこう意味があるんですね。 あ、深いね。で、こう1 番気に入ってるタトゥーはどれなのつ?これ胸のところに炎の鎖のタトゥーがこうぐーっと入ってて。 で、これは何なのって聞いたらこれには何の意味もない。いや、 え え、 ありそうやろ。 めちゃめちゃある。ありそう。 でも僕はこう興奮してこれ逆に深いなと思って、 こうテンション上がって、この炎の鎖に沿って 舐めたという話です。 なんやねん。意味ないとこで終わった。よろしいよ。 キモやんけ。話やっ。めっちゃ笑てる。な んなんそれ? ありがとうございます。 もう終わりやで。 1人1 個や。忘れてた。ほんまや。終わりや。 これで終わりてこと。それ正直7 つ目の話ちゃう? なくなってからの角話す時やで、それ。 あ、あ、 [拍手] 僕ど僕ですか?どうしようかな。うーん。 あのね、 松本見三のアングルと あのね、もね、放送作家のサ田の話していいですかね、あの、ま、放送作家のサ田っていう、まあ、 [音楽] 40あれが今もう6 ぐらいなったのかな。え、もう元芸人なんですけども、それやめちゃって今放送作やってるんですけど、もう仕事なんでほぼないんです。 [音楽] うん。 で、もう、あの、もう本当もうコレステロールの塊みたいなやつで、もう体もね、もう病気だらけですよ。まあ、そんなにもないですし、もう彼女ももう 10 何年以内ですとわ。うん。でも結婚はしたいって言うてるんですが、もうもう正直もう、あの、なんでしょう、もう見るからにもうボデともうさんくさあいう感じのやつですよ。 それなぜか俺はその 1年を通してサとおることが 1番多いんですけどは ま、本当にあのすごいやつでやっぱこうなんでしょうね。ケチというか島つやというか、 あの例えばこないだもちょっとね、明太子もらったんでそのサにあげたんです。 原か結構入ってるやつもそれもね、あの定食屋に行く時に うん。 え、 あの、 明太子を はい。 持っていくんです。 お、 店員に隠れてほ。 それもあのな、あのなんな、なんすか、あのああいう袋にね、 ジップロックとか入れると まごまごするでしょ。 うん。 だからさは直に持っていくんです。 ええ時間に行ってバレへんように食って定食らせにバレへんようにご飯に買ってます。お前手べちゃべちゃになるやろ。それは大丈夫です。キュって人握りだけご飯を握ってパッてやるんです。そしたらもう手綺麗でしょ ねえ。 はい。い 家ももうあのネズミだらけなんですよ。 はい。 そのネズミだらけで色々こうバルさん的なの炊くんですけど、もうネズミが強すぎて効かないんです。どうして寝てんのって言ったらいつもこうやって寝てるんつって。 で、なんでって言うたら目玉を食われないように。 [笑い] 目覚だけは守った。 2017年18年。 どんなサがやっぱりもうすごくて ちょその前なんですけど、ま、雨上がりぐらいの時に、ま、あの、 2 人でご飯食べてたんです。晩御飯食べて、で、ま、雨降ってたんですけどね。外出たらもう雨も病止んでたんです。さっきまで降ってたんですけど。で、もう僕の家の近所にあいつ自転車がなんか止めてるんですけど、もうさだ、もうこれも雨も病んだし、タクシー言うたって 1 メぐらいなんで、ま、歩いていこうか、歩いて帰ろうか。え、そうですねって言って、で、 2 人でこう雨上がりを歩いてたんですけど、ふっと気づいた。 もさがいないんですよ。うん。 あれと思ってでちょっと戻ったら汚い路ジ裏のところで はい。1 人でなんかなんかやってるんですよ。 へえ。 よう見たらと真っ黒のとっくりセーターを 1人でこう え、 こういじいじってるんですよ。え、 で、もうしばらくこ黙ってずっと見てたんですよ。で、いじくりながらクそかて言ったんです。 うわ。ええ、何してんね、お前?それわかんやろ。でもね、ウールマークついてるんですよ。 Lやったらな。 Lやったら言ってたよな。 ああ。行きます。 はい。おし。 どうですか?ちょっと巨習行ってみますか? うん。 ね。 そうですよね。ちょっと。 あ あ、 カンボジア代表できたらちょっと 猫ちゃんいてもよろしいですか? 行ってみようか。誰れ? はい。 この後カンボジア国籍の猫ひしが初めて語る滑らない話。 そうですよね。ちょっと、 あ、 あ、 カンボジア代表できたらちょっと猫ちゃん猫ちゃん いただいてもよろしいですか? 行ってみよう。ガタレガタれ。 去年カンボジアの国籍を取りまして、 今現在僕あのカンボジア人。 カンボジア 皆さん多分カンボジアのイメージって 結構多分暗いイメージとかあると思うんですね。 あのでも今カンボジアって すごいあのコ度経済成長期で 観光地としてもすごい発達してて 横見たら女子高生とかがiPhone 使ってもう話してるぐらいすごい国が勢いあるんですよ。 であのいるこのあのカンボジア人の人の人柄はどうかって言ったら結構ますごい暖かくてあの上に熱いてんですかね。 で、あの、みんなゆっくりしてるんですよ、人が。 例えば、あの、待ち合わせの時間作ったとして、 そこにあの平気でみんな30 分遅れてくるです。30 分でもそれ遅れてきたからって、 あの、誰してあの、とめたりしないんですよ。 はい。もう全然怒らなくて、でも、あの、いい意味で、あの、ちょっとあの、ゆっくりしてる国民性なんですね。で、僕、あの、去年そのカンボジアで第 1 回の僕、あの、東南アジア予選っていう国際大会にマラソン代表で選ばれて 出たんですよ。 で、あの、やっぱり猫も、あの、代表選手だからみんなと同じユニフォームを作ろうって言われて、 で、あの、作りに行ったんですよ。で、僕あの、身長 147cm で当然カンボジアでもすごい小さいです。 はい。で、洋服作りに行ったら僕 1人に対して カンボジア人の 人たちが大人3人ぐらいで あの、寸法してくれるんです。もう首回りとか同回りとか腕回りとかもうあの 20か所ぐらいやってくれるんですよ。 も時間にしても30 分ぐらいかかって僕にしてそういうにやってくれてるから あのまねこんな入りにオーダーメイド作ってくれて嬉しいなと思ってであの測り終わって後日あの僕のところに そのユニフォームが届いたんですよ。 でそのユニフォームあの見たらあの普通にあの規制のタグがついてて Mサイズって書いてあった。 あれ寸法にかかった時間一体何なんだろう。で 僕あのそれ実際に着てみたんですけどやっぱりだるダルでもそれね、 Mやもんね。はい。 間に合わないから僕それ来たま僕あの国際大館に出たって。 へえ。 オーラかな? オーラかな。スローな国。 はい。そうです。 行きます。 おいです。 えっとね、催眠術 に僕めちゃめちゃかかりやすい体質。 へえ。見たことあるかもしれない。そうな感じやのに。 意外になんか真面目っぽい。僕変に真面目なんですよ。 真面目な人間ってそのかかるまで一切信じないのにちょっとかかり始めるともう一気に入っちゃうらしくて、 俺すんごいかかりや、催眠術に褒められるぐらいすごいかかりやすみ。あ、 で、バラエティでそんで仲良くなった催眠術の人を友達の芸人とか一般の知り合いとかとあの家に呼んでうん。 [音楽] 俺松田誠子になるっていう 松田誠子さんになるって事実をかけられて でみんなにせい子ちゃんとか言われるともうね松田せ子として嬉しいんですよ。 みんながせい子ちゃんせい子ちゃん言ってくれんのは 完全にってるから わからんもそれがでい水歌ってとか言われるとう覚えなのに歌うん う覚えなんだけどなんとなく歌えてでみんなが湧くともうすごいせい子ちゃんとして嬉しい ほれで プロの催眠水寿司ってすごいなと思ったのはプロとアマの 1 番の違いは何ですかつったらプロはあのパニックに対応することができるんだと で何をするかと う 最初にかける前に安全装置としてうちのこうマンションのエレベーターのボタンを押すと催眠術は解けるっていう催眠術を最初にかけるんです。 [音楽] そうしとかないとパニックの時でも表とか出ちゃうと危ないでしょ。 でも俺すんごいかかり合すから永遠とせい子ちゃんなんですよ。 で次第にみんなにあれ歌え、これ歌えって言われてるうちに今度せい子ちゃんとして腹立ってきて ああ そりそうや。 なるほどね。 そ、なんかね、 天下の松田誠子がその当時の仲間なんて売れない芸人じゃないですか。な [音楽] んでお前らにあれ歌え、これ歌えって言われなきゃなんね。 それはせちゃんにした。な んでお前ちゃん付けなんだみたいな感じになってるね。ファンと自分ならいいけどお前ら芸人の下っぱだろ。それが天下の松田成功ちゃん付けってどういうことだってなってきてすっごいイライラしてきてしたら 1人悪乗りしたそのお笑いが せい子ちゃんのおっぱいをギって掴んだんですよ。 うん。あ、 これはか。ま、 したら俺途端にって泣き出した上にぶち切れて うん。うん。 表の原のドアバーンって開けて そのまま俺階段を降りてちゃったんです。あかん。あ、あ、 ダめだ。外ちゃだめ。 そこまでかかかること想定してないから泣きながら怒りながら階段をわーンって降りてっちゃってそっからさっき俺もほとんど覚えてないんですけど気がついたらマジに四のサミュージックのエレベーターのボタンを押してた [音楽] [拍手] 事務所が 事務所事務所事務所務所なんです せちゃんの せ子ちゃん事務所 これで俺サンミュージックのあの入り口のあのところであれ俺何やってんだろうって溶けたから一気に あ、 どのエレベーターのボタンでもいいんですね。 みたいです。 あ、 ほでタクシーで追っかけてきてた仲間がどうなることかと思ったと。は泣きながらもう止めらんなかったから。うわ、すげえ事件だ。ちょっとした。 でもなんかその催眠日の人がもうびっくりするぐらいこんなかかる人は一生手元に置いときたいぐらいかかる。 はい。 うん。 あ、あら。 あ、しゃべ。 あ、はい。 あの、皆さん個室ビデオっていうのはそのご存知ですか? うん。 あ、あらあ、シャべ。 あ、はい。 あの、皆さん個室ビデオっていうのはそのご存知ですか? はい。個室ビデオ、ま、男性の方は知ってるかもしれないですけど、ま、知れない人に説明しますと、その、 ま、お店でこう入るとかが置いてんですね。で、か取ってそうすると天台もブーってこう DVDが大量にこう並んでまして でもろんなDVDがあるんです。 そのもうもち映画とかお笑いの DVDとかアニメとか ただちょっとだけそのセクシーなのが多く並んでるっていう。うん。 うん。 ま、そうでしょうね。ほぼというか うん。 うん。ほぼセクシーなのがバーって並んでてで、それほんま 6本ぐらいこう選んで で、レジ持ってくと、あ、その個室紹介されて案内されてで、防音の個室でそういう DVD 見れるみたいなお店でそういうシステムでもう 20 十歳ぐらいからずっと今もすごい通わせてお世話になってるんですけど、 そんぐらいこうずっとやってるとだんだんこうなんて言うですかね、常連認定と言いますか。 Dバーってくと通常だったらどの部屋のタイプにしますかみたいな質問がんです。 で、僕がつも禁煙フラットマットを頼んでんですね。言いな、 言い慣れてる。 禁煙フラットマットで て言うんすけど、 ある日持ってったら 禁煙フラットバッツでよろしいです。 お、向こうから もう分かって くれたんだ。俺の好み全部。これからはじゃあもう俺ももう答える必要ないんだ。 すごい常連だ。嬉しい てなって。で、それはさらにその上があるんですね。 それからまたしばらく立って、え、つも通り行って DVD ランてでレジ持ってたら研修中みたいな。 うん。 ちょっとこの新人の子だったです。レジが男の子、若い男の子でああわみたいな。で、 DVD も本当バーコードピンやるだけなんですけど、それもなんかああわみたいな。すいません先輩みたいなで先輩の人来て、え、ノ太たらこうたらみたいな。 大丈夫かな子って思ってたらその若い研修中の男の子があ、禁煙フラットマットでよろしいですよねって うん。 言ってきたんです、俺に。 うん。 ああ、これすごいことだぞって。 うん。 レジ業務まならない。新人が レジーを習得する前にサーベが来たら禁煙フラットマットって言えっていう。それだけ頭に入ってんです。そんなことは。 ここまで来たかと。 すごい息まで来たな、俺。 で、これさらに登り詰めてくと。 うん。 こ、もうちょっとすごいんですけど、優遇が うん。 たまにこうすごい混んでる時があって昼休みそのサラリーマンの方とかすごいんすよ。 お部屋がもうパンパンですみたいな。 はい。 うん。うん。うん。 で、そうするとこうレジ行くとかを渡すと番号府札を渡されて はい。 で、その番号呼ばれたら部屋案内されるみたいな感じなんですけど、ある日行ったらもうパンパンで ああ、そうかつでおじさんもなんか番号オ札もらってるから、あ、これもう結構並ぶんだなみたいな。ま、でもしょうがない。いいやつって。 俺がこうDVD 普通にこう選んでたら店員さんがスーって 俺DVD 選んでると後ろ俺の後ろ店員さんがスーっつってで俺のかに番号フだストーンって 入れてってくれたんすよ。うん。 それだからその本来 DVD 選んでる時も言ったら他のお客さんがどんどん入ってきますから番号どんどん遅れてくはずな。 うん。 ただそこがもう選んで俺の顔を見たね。 早めにサーさん どうぞで番号出ストン 入れてく。俺もここまで来たかってそこしついて いやここまで来たかみたいな嬉しくなっちゃって いやすごいなこんな融される日が来たか 20歳から通ってみたいな でその後もずっと俺は通い続けるんです。 ああ、 で、え、行きの個室ビデオにで、また同じように DVD んでカウンター持ってってつって、そしたらいいつもだったらそのごゆっくりどうぞみたいな 加工を渡されてごゆっくりどうぞって送り出してくるんですけど、 その日はなんかごやガヤガヤってなんかいつもと違うことを言ってんですよ。 俺はもうごゆっくりどうぞごゆっくりだと思ってるから最初聞き取れなかったんですけどごにゃってうん。 うん。 えってちゃんと聞いたら うん。 来週の土曜日で閉店になりました。 あお。 うわ ああ はあ。 俺のオアシスが 来週の土曜日で閉店になる。 そのわとはさすがにそのおじさん店員の前で言えないけど同揺しちゃって あ、そうですか。あれ?あ、そうですか。 で、個室行ってやばい来週土曜日だってすぐスケジュール確認して な。やっぱ行くなら最終日行きたいから。 最終日くそりゃ顔出しちゃ 最終日行けるかなと思ったら仕事ね 行けないかつって前日なんとか行けるってなってこれも前日でも顔出してありがとうございましたって言おうと思っ で前日にえ室ビデオ行ってその日はもうなんならもういつもより入年に DVD選んで6 本30分ぐらいかけて 選んで よしこれで最後この店の最後 6本これだつってで持ってって でピッピッピおじさんがまカウンターに 1人てやってくてて。 うん。 そしたらピッピピピピやってる時にカウンターの奥から 1人 なんかもう1人おじさん出てきて、 そのピッピやってるおじさんの横にすって立ってこんなことないな。 うん。 で、バッて見たらこっちのさ、 DVDがいっぱい並んでる棚の奥からもう 1人店使さんが すってきてで俺の横に 下立って で、え、なんか囲まれてなんだこれて思ってたら 3人一斉に 今までありがとうございました。 あ、常連だから。 そ、こんな3人、今シフトで入ってる3 人全員集まってくれて、 あ、 挨拶してくれて、 俺もそれすごい感動して、 うわ、 こんなみんな感謝してくれてんだ。俺も ありがとうございますみたいな。ちょっと過もらえない。ありがとうございます。 で、俺も個室行こうと思って背中を向けて、そしたら 3 人が俺のその背中に向かって、また大きい声で、うん。 またお待ちしておりますって。もうまたなんてないのにな。 みんな分かってみんな分かっもうだって明日の閉店だから俺が来ることももうおそらくないでしょ。 閉店なのにまたのご来店っていうな挨拶うルってやって室行って泣きながらセクシーを見る。 あんな体型はもう いや 最初やな。 ちょっと素敵な話ですね。ごめんなさい。これ ちょっと1人に映画化してほしい。本当 めちゃくちゃうってなっちゃった。 断られるわ。そ 行受けあるか でも分かるよな。関係ないもんな。そこは人と人との出会いや。 うわ、すごいな。 じゃあまた次のね、オアシスを探さないとね。 あ、神。 はい。 あの、あの、僕は、あの、中学校の頃の話なんですけども、 あの、3つ上の兄貴が僕 いまして、 で、これ男兄弟いる人だったら結構わかると思うんですけども、あの、兄貴があの、家にない時に兄貴の部屋にこっそり入ってエロ本をちょっと拝借するっていう。 [音楽] あ、またで、それをもう、ま、しっちゅやってたんですよ。 で、多分兄貴も僕の部屋にコストレ入って多分僕のエロ本を取っているんだろうなとは思ってたんですよ。でもそれはでもお互い暗黙のルールとして、 あの、ま、お互いそれも言わないですし、借りたものはきちっとあの元通りに戻すってやってたんです。もう全く借りたことが分からないように。 はい。 で、それのルールを守ることによってやっぱり平和な日々が続いてたんですよ。 でもある時僕が 学校から帰ってきて家に帰ってきましてで部屋に戻って普通に普通にあった漫画をまみ返そうかなと思って見てたんですよ。 全然普通の少年の漫画みたいな感じを見てたらペラペラペラっと見てたら 普通の漫画ですけど、ま、ちょっと登場人物の女の子がちょっと水着姿みたいなページとかってあるじゃないですか。全然。したらそのページの女の子の水着の上から修正機で全部水着が消されてて上からペンで謎ぞってあって全裸にしてたんですよ。 う でうわきマジかと思ってで多分やった本人もやばいと思って消そうと思ってガリガリガリガリってした後はあったんですけども時すでに遅しても完全に全裸なんですよもうその女の子が でもうやめてくれよと思って今までちゃんとやってきたのなんてことすんだよと思って気まずいわでも言えないしもう兄貴のこと見たくないわと思ったらちょうどその後夕ご飯でご飯だよって声が聞こえてきてで晩飯行ってでも兄貴の 見れないじゃないですか、もう気まずくて。 うん。 で、もうやだ、やだと思って兄貴の方見れないんで、ずっとこうやってちょっと目そらして親父の方見てたら、あの親父の指見たら修正世機がべったりついてマジかと思って。 ええ、すごいな、これ。 うわ、や、うわ、 そのルールも確かに知らないだろうしと思って。 でも俺らが思てる親父ってすごい親父って思ってるけど意外とこの同年同年だったらあ、親父のこの年に生まれてんやとか思ったら意外となんちゅうの?ただの子供やった。はいはいはい。 まだまだエロいもんな。 まだまだエロいも。 まだまだエロいもんね。 この時まだ10年エロいや。エ、 20 年エロい。20 年エ。 親父も一緒やね。 一緒やねん。 政治と親父が同じ高校なんすよ。 ああ。ああ、 ほんで政治が入ったに俺が高校時代たの和時点やて政治にくれたんですよ。それパーって見てたらセックスってとこに赤線引いてたからやってんじゃない。当時も [笑い] やっぱり 一緒やな。 みんなやっぱ一緒。 一緒やね。 うん。 あ、大本がね、ちょっと出てない。 ま、コロナはありますよ。 え、あの、去年 うん。あの仮面ライダーの声優 のオファーが来て ありがとうございますみたいな敵役ですってで仮面ライダーのもう 40年の歴史の中で最強の敵です。 え、いいんですか?みたいなあれ一生懸命やらせていただきますみたいな話を受けてその日飲みに行ったのがスピード顎の糸田 糸たちハンバーグですね。で、行った時に今度実はこういう仕事が来たん。あ、 そうなんですか。僕実はあの特撮物ので仮面ライダーじゃないですけど違うシリーズで 出たんですけど結構あれ大変。 変ですよ。みたいなアフレコ言うてもえ、どんな感じなんて言うたら、あのやっぱりお子さんがメインのお客さんなんで変なことはできないと うん。 なのに連れてくるのはお父さんお母さんなんで大人だけが気づいてちょっと笑えるようなやつをやってください。 あ、難しいな。 そういうなんかノりがあるんですって。 ほんで僕の時はあの負けて爆発する時に爆発王に紛れて甘いていう。 なるほど。 これで親御さんだけが気づいてちょっと笑うみたいな。そんなんありましたよ。小ばさんのなんかあるんじゃ。ああ、そうやな。ちょ頑張るわ。 で言うたんですけど僕あれよう考えて僕それちょっとフレーズみたいながないのでね。 はい。 これどうしようかな。なんかどういう風に言われんやろ。そっから台本が届いて見た時にうん。 ちょっと仰覚めたんですけど、えってなったんですけど うん。 うわ、これどうしようってなって、で、ま、当日の録音スタジオに行って、 で、ま、僕本当最強の敵で 1 人であの仮面ライダーを何人もうナぎ倒すんですよ。 ほんでやつに勝てっこねってライダーがなった、さらにダメ押しとして自らが巨大化して うん。 俺を止めない限りこの地球は闇みに覆われるみたいなものすごい役やったです。 その巨大化する時の一言がルネッソ。 これはあれ、 これは キャスティングした人なのか監督なのかがプロフィールだけ見た。あ、この子見たことあるよ。あのさんとやる人だねみたいな。 こっちなってたんですかね。 全然違うからさ化してもうほんまに入れた後すぐ上着腕にかけて走って帰りました。はい。 いや、恥ずかしくても言うた。言う一番いる。 53戦の仕事受かっちゃった。 53 歳やったとしてもルネスタンスの意味わかれへんから巨大の時ね。 しかも違うし。いや、滑らないですね。さあ、 [音楽] うん。まだ当たってない人が全然いますよね。 はい。 え、あ、 これね、またちょっとそ、そうか。 あの、本当1 ヶ月ぐらい前なんですけど、ま、車は 1人で運転してたんですけど はい。 こんなにもかっていうぐらい運行がしたくなりまして、 で、もうたまんないんですよ。 はい。 で、車乗ってますからとにかくどこどうしようてもうほんますごかったんで公園か便所か色々頭の中で考えたけどもういいとこが思いつかないであの原宿と渋谷のちょうど間の明治通りあたりを走ってたん ちょうどど真ん中にスターバックスの カマが見えた。あ、もうこれはもうスターバイクしかないと。もうスターのバックがやばいわけです。 おお。 これはスタバやと。 で、ちょうど前にあの枠もあるんですよ。あの駐車の。 で、それも開いてた。もぎやったと思って、その車止めてで、そのスターバックスね、ビルの奥にあるんです。 はい。はい。しゃねばと思ってウィーンっていたらスバがだいぶ向こうにあるんですけど、その前にトイレっていうのが [音楽] はい。 おお。 出てたんで、こっちお手洗いって、あ、スタバックス行くまでもないんやと思ってうわって言ったら考えられへんぐらいのこの 電子ロックがかかってるんです。あ、 暗証番号で。あ、 はい。 もう全然なるんですよ。 でももう俺はもうトイレを見たから 本丸がもう開いてるんだ。 もうまと戻るもでけへん。マジかと思ってとにかくあかんと思ってももう耳鼻ってやってみたい [拍手] 003 ってやってみた。でもあかないですよね。 あ、00やってないわ。 次どっからやったみてうわなってもらうなってもうこれはもうあかんとこの便所にあの関わってたからあかんわと思ってもう元々元々はサバックスやったわけ 砂漠に行こうと思ってバーって言ったら結構人多くてでそこまたトイレうわ探すんですけどそこの下がトイレがないのよ えっともう待てと思ってでも従業員にすいませんトイレ貸してくださいって言ったらあのそこのトイレで え、安番号2405 です。ええ、その、あ、セキュティ言ったからね。 [拍手] ああ、 みんな聞いてるし。 情報王とクソがダだ漏れですよ。 そうですね。ああ、え、 びっくりしました。 [音楽] まあまあ、今の数字は架空の数字ですけどね。 今行っても多分赤いでしょう。うん。うん。うん。 いや、すごい。びっくり。 意味ないですもね。意味。 意味ないですよ。そ、そ、じゃあ行きます。 ああ、あの、滑らない話というよりもすごく いい話なんですけど。 この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします。 あの、滑らない話というよりもすごくいい話なんですけどね。 [音楽] 僕本当今すぐ入 てまたすぐらいの時に、 え、今田さんと伊さんに 誘われて 一緒にこうコンパ的なものに連れて行っていただいたんですよ。 はい。はい。 これ、ま、もちろん僕は一番後輩ですよね。ほ、ま、女性がいて、当時ね、カラオケパブみたいなとこで はい。はい。うん。 そのなんて言うんでしょう?番号をカラオケも番号書いて 店員さんに渡すみたい お店なんですよ。 こうまそこでま、コンパしてたらあの先輩方の飲みもんがなくなれば僕がバッと動いてじゃあのビールとかウロん茶とかこうやってたんですよ。 ほんならその一緒に飲んでる女の子たちもあの子を使っていいねっていう勘違いがちょっと生じましてたこれあのサー言ってとかこれあのあの私のなんか言ってとかほんであの先輩が歌うから歌のタイトル言われて分かりましたって調べて番号書いて店員さんに渡してたら私のあのこれ何々入れてみたいな [音楽] これ僕がこう調べてやってたんですよ。 ほんで俺なんでこんなことすなかんねんとけど、ま、先輩の手前そ切れるわけにもいきませんし、こうやってたんですよ。ほんなら 1人の女の子が あのちょっとあ言って小銭にパーって置いてタバコ買ってきてって 言ったんすよ。 ほんならその瞬間にあのつも温コなさんが 待てこらってなって。 おい、こいつはなの豪輩やけどお前らの後輩ちゃうんじゃて。 おおかっこええ思ったら伊藤さんが ウーロんちゃんガー飲み干して そらそうやって言 ああいうとこあんのあいつ最後持っていくあいつほんま最後持っていくよにねそ [笑い] [拍手] [音楽] [笑い] ま、いいつはね、があるんですよ。行きましょう。 [笑い] うん。 お小や。 あの、ま、おやめになった方なんですけど、ま、僕本当にハート強いなと思う人って結構今までね、何か見ますけど、あ、この人すごいハート強いなと思ったのが、あの、吉本新経験にいらっしゃいました別誠一さんという今はもう嫁になられたんですけど、僕入った時にはベストさんいてはったんです。 [音楽] そうで僕も本当にもう右も左もわからん状態入って 2 周目ぐらいですかねの時にさんていう方は僕子供の時になんか ABC かなんかの漫才グランプリ取りはったな失礼ですけどそれぐらいの記憶からもうだいぶ時を経て見たらえ、先経験にいらせるベストさんうん でなんか上下迷彩の服を着てるんですけども上はジャングル的な迷彩下は砂漠的な迷彩来ててお前どこ隠れんねんみたい ちょうどジャングルと砂漠の境い目にねな。それはもう敵から見つかるよっていう迷彩やけども迷彩じゃないみたいな。 明の喧嘩 明の喧嘩 されてて、あ、ベストさんていう方が、あ、あの、初めまして小藪です。 です。 あ、迷彩やなとか思いながら で、ま、その先輩やったんですけど、で、ま、どういう芸というのは、ま、昔にその漫ざを見たことあるだけで進撃のうん、笑いの取り方みたいな僕ちょっと存じあげなかったんですけど、ま、あの、ちょい訳先輩ですけどもちょっとしか出てない感じやったので、あの、初日っていうのがありまして、ま、火曜日の 1 発目、え、神経やったらその合間にダメ出しっていうのがあって、 演出家とかあ、ま、座長とかも全員が男性学 に女子も男子も全集まって、え、揃った状態で、え、さっきの神経機は公演時間 52 分でした。え、で、え、ダメ出ししていきますみたいなで修正ポイントをいくつかこう言うていって、あこ交渉かとかみたいな話なんすよ。でも全員集まってるんですよ。 で、新経って結構登場系のギャグが多いんですよね。 ま、え、お邪魔しまんにゃはとかごめん臭いとか色々あるんです。え、お邪魔しますかとか。 うん。 なんかその色々たくさんあるんですけど本当にま最近もうこう若手とかみんな考えたんですけど別所さんが言うてた僕あのお邪魔します系が 1 番時き物見たというか最初ですから勉強する気満まなんでもう袖で僕の出番終わったらすぐずっと見てるんです。ほんだらそさっきのその迷彩が喧嘩してる人が ベストさんがですねバーってあこの人出はんねやと思ったらバーでお巡りさん出ていったんすよ。 ならうどん屋さんの中入ったらてんてんててんてんませんて言うんですよ。もううどん屋さんの中に入ってお邪魔しませんてもうむっちゃでっかいこ。それがお邪魔しませんとかちょっとわらかそうとしてる言い方とかじゃなくて、 ま、これあの時のターっぱ腕のない僕が思ったわけですけど お邪魔しませんっていうもうそんな言い方絶対受けへんやんて言い方 笑いに取りに行く感じじゃないもんね。 ない。 僕それで言てて、もうドも抜いてそいろんなたくさんのレジェンドたちのお邪魔します系ギャグにそんなペラペラなナイフで立ち向かうんかこの人は。しかもそれがペラペラかも分かりません。それをすごく問いで 綺麗にしてたらああ、そういうのもあるなと思うんですけども全然問いじゃないです。言い方で何の工夫もしてないです。お邪魔してるのにしてないという裏返しのギャグでごめん臭いとかそういうのに立ち向おうとしたんだ。 聞いてられとい。 それはその時当時のこの僕、 え、売れなかった新経入り立てのもう勉強したって触らない時に思った当時の僕が思ったことであって今ではないです。当時の僕が思ったんです。 すごいなと。 お邪魔しません。 ま、もちろん僕そんなギャグでまずこの NGたでやてはんね。 [拍手] もうやめた。 やめて話やめてはるし。テレビじゃないから言わせてください。 これは悪口じゃございません ね。吉本神劇後に座長となる男が最初に見たお邪魔しませんの感想である。 これは別にその歴史的文献であって別に悪口でもなんでもないです。 当時の僕は思いました。 うんてんてもう 800900のお客さんがパンパンの中 内葉さんも出てはるチャーリーさんもし木さんも目さんも出てるところにさあみんなが笑いを取るぞ初日皆さんめっちゃ気ア入ってます。そこでてんてレンててんてお邪魔しませんけ 絶対けへんすごいなこの人んならさんがお邪魔しませんって言ったらやお邪魔してますやんて言うてんです。言 てく。 それやっぱり同業者としてパッて見た時に、ま、大先輩でありますが、あ、あんまりやる気ない突っ込みやなと思ったんです。だ、やる気ないのはそれじゃなくて、お邪魔しません。いや、お邪魔してるかなとかは受けないじゃないですかなので、あ、多分これぐらいの受けの時はやっぱこれぐらいのツっコみていう、ま、内葉さんのツっコみの音定も 100 点ですから、ま、ま、いや、もうお邪魔してますやんみたら、あ、失礼しました。言うて普通の話に 行くんですよね。もうそんな小さい その滑るこのかけうん なんで掘り込もうとしたんやと うん すぐにそっからなんかまたネタがあったりとかするならきっかけとして全てもそっからあるならい言うんですけど お邪魔しすませ おなんか 味しすぎやろほんまに ストライドストライドストライド 長するガムもうガムやったらほんま味ないわもうもうええわ ないって めちゃくちゃやんかも 現在の皆さんは本当にそういう風なことを思わないかわかりません。僕も今それを見たら別に何も思わないかわかりません。ただ勉強したてしゃあない。当時の この28歳の僕はそう思ったわけですよ。 で、お邪魔しません。ま、滑って帰ってきはってんで僕はそれよりもっとちちゃ良くやったんで心の中でいやまあけしか受けへんたら約変わりやボケとか心の中で思い時やな もう嫁半にビッグマニはパスしたいと思ってるですから滑ってる先輩にすごく異常に腹立ってたんですよ。 ま、すごいハートやなと思って、それが終わりまして、ほんで、あの、みんなが集まるわけですよね。この楽屋の中にほんこう作家の人が東京部の方なんですけど、え、じゃあダメ始めますみたいなすごい業界の方で、え、時間はみたいな、え、 57分です。はい。え、57 分ありました。ちょっとね、あの、長いのでカットしていこうと思うんですけども、もう全員がピシっと集まってるわけです。 うん。1 発目にベ君、あの、お邪魔しません。やめとこうかて言われたんです。 いろんなダメ出してはっきり言ってあんな細かいギャグから言うことなんかないんですよ。 普通はもっと本編の 2 系の流れ新が来たからどうするか、あこの安全どうするかという大きな問題がいっぱいある中で全員キっと集まってピシって静かにしてるところでペト君お邪魔しません。やめとこうかて言われたんです。僕もめっちゃ笑いそうなって僕もう下向いたんす。もう太ものうちが常いながら バレたあかんと思ってほんで別荘さんなんて言うかなと思ったらベスト うん。 お邪魔しすいません。やめとこうかた。 はい。分かりました。 ハート強い。 早め。 ハート強いって分かってたんやろうから。普通ね。あんだけさの中で別にやめとこうかって僕もし言われたらあ、すいません。分かりました。いや、は、いや、すいませんね。ほんまに全然受けなかったですとか言い訳したりとかはいもしたとかじゃないですか。 はい。 それでは別所君お邪魔しません。やんとこうか。はい。分かりました。 すごいハートなと思ってびっくりしましたね。そうですね。 ええ。 ま、そういったゲストさんのお話でございます。ありがとうございました。え、 悪ではございません。そう思っ お前すごいな。このイベント7 時間ぐらいボてすぎ。 お前1 発目に的なこと言うてたの。めちゃくちゃ長いよ。 めちゃくちゃ長かった。 テレビアんね、やっぱりこうライブやったらまあね、ちょっとご用 ライブならではのね。 はい。ありがとうございます。 バリがすごいわ。バリがっちゃっじゃあ行きます。小欲しちゃうできない。これ来るからね。 完全に 小藪 はい。 あの、僕割とこう心の中で、え、うじうじ思う方なんですけど、別に相手にそんな激行するタイプじゃなかったんです。僕前漫才師やってたんですけども、ま、 8 年ぐらいコンビ組んでました。元々中学校の、え、バレーボール部の友達と一緒に、え、コンビ君んで NHCに入ったんです。 ほんだ、ま、この時なんてもう夏休み 40日ぐらいあったら37 日ぐらいはもう毎晩絶対ファミレス行ってドリンクバーでずっと朝まで喋るぐらい仲良かったし。うん。そ だからそのこの世界入った時にお前らコンビでよう仲えんなとか なんか喧嘩せえへんのとか一緒に居酒屋おるやんとかよう言われて うんみたいななんでそれが友達やしみたいな 別に腹立つこともなかったんです。 ほんな予のコンビの人らがだんだん同期の人らも相方ある立つわとか ほんまあコンビでね割とましたるかとかいつまた立つとかま先輩も言うてたりとか同期も言い出した でもまにそんな腹立つとかなやったら殺しちゃるかなんて思うこともないなと相手のお父さんお母さんの顔も知ってるし うん うんと思ってたんですねえ僕がこうネタをずっと変えてたんですあいう方も別にその腹立つこともずっとな たんですか?ある時、ま、僕がファミリーレストランで僕ネタ変えてて、そでできたらこう渡してたんですね。 ほんでずっとこう詰まってる。全然思いつかない。ちょっとやっぱ今日までに思いつかなかのにな。普通やったらこう相方もなんかこんなんはとか言うてくれるんですけど、その時何も言わず なんか坊ーってなんかこんな感じでこうしとんすよ。 こっちはもう1 人でずっと変えてんのになんかあえてなんかほんで途中でしょうもないなんか白玉のなんかなスイーツみたいな しょうもないで え今とか思いながらそれ僕はぐっとこう考えてんのままだからと言て何も食わずこう折れっていうことはないけどもうちょっと気を使えようというかほんでまカチャカチャカチャカチャう ああみたいな うんってなっててでもまだ考えてこう腹出たら考えてる時もそのそいつは大体そういうちょっとガ殺な部分もあったんですけど同じ空間 おる時に鼻歌でっかい子で歌うやつちょっとおるじゃないですか。 もういやもう考えられへん。なんでそんなお前が別にその 1 人だけでおるわけちゃうのになんで大きい声で鼻歌う歌たんにま、そういうタイプやったんですけどそれまで全然腹立たなかった。そん時には全然流行ってる歌じゃなかったんですよ。もうそれから大ヒットしてその内ぶ立ってからやのに急にでっかいことで歌出してもうこいなんてこう歌い出したんですよ。 [音楽] うん。 ま、今、まあ、ま、大ヒットですけど、今別に流行ってる時じゃないのになと。もう恋なんてしないとか言わないよ、絶対に。殺したるか、ほんま。まちごてるやん。いやな。 言わないよ。絶対家にマキ言えへん。殺したるだろ。も、 それから仲が悪くなって腹だった。 しないとかそんなん入れへん。そんななんやそれ。自分が選んでない。本 [笑い] 美同士はね。 さあ、あ、星だけがもう出てないんで。そう ね。じゃあ村本。 あ、僕はじゃあ これ ね。 はい。 はい。 反線の意を込めて 私しっかりと出します。しかない しかないですから。私がしっかりとここで。 はい。わかりました。 ああ。はい。大好け。 はい。 はい。 あの、これ本当1 週間ぐらい前の話なんですけど。 はい。 この後宮川大輔ワールド炸裂。 ああ。はい。大好。 はい。 はい。 あの、これ本当1 週間ぐらい前の話なんですけど、僕最近まであの映画の撮影で頭に行ってたんですね。え、 で、1 週間あって、あの、中日、あの、殺球やったんですよ、僕 1人だけ。うん。 ほんで、ま、お昼頃で島って初めてやったんで、 あ、えとこやなと思ってカンビール持って、ま、ちょっとタバコ吸いにちょっとあの海岸のとこ行ってタバコ吸ってたんですよ。 うん。うん。 で、海がこうざーっと言うてあ、綺麗なとこやなってぼっとしてたら うん。 向こうの方から 80歳超えてるようなおばちゃんと うん。うん。 もうおじいちゃんかおばあちゃんか分からないですけど、そういう老剣ですよね。 それのちょっと中型県みたいなのと向こうの方からこうなんか散歩したはったんですよ。であえ光景やなと思って見てたんですよ。 で、その犬がおばあちゃんの速さに合わしてるみたいな、なんかすごいいい感じやなと思って、ああ、なんかええな思いながらタコスでビル飲んでて、 ほんで、ま、海見てたらも向こうから歩いて来てたんですけど、そのね、散歩なら へえへんみたいな声が聞こえてて、なんやろなと思ったら、その犬がちょっとうん。 へえあ、 へっ変な席してるんですよ。 うん。で、あ、変な席しとんな。あの犬大丈夫かな思いながら吸いながらまた海見てたんですよ。 ほんなまたおばあちゃんの雑りもさってちょっと耳に入ってくるようになってほらまたへん へんっていいの言うてるんですよ。 これ調子悪いな、あの犬思ってほんでねへんが気になってだんだん海よりその犬気になってきたんです。 ほんなそのへってやってる時はおばあちゃんまってるんですよ。 で、またその変が落ち着いたまたずっとおばあちゃんもこう行くんですよ。 ほんでだいぶ近づいてきたんですよ。うん。 ほんでその犬見てたらもう毛並も変で うん。 ほんでもう目アにもドローン出てあ、こいつ調子悪いなと思ってて、ほんでずっとへん。う んうん。 へえ。うん。 へえて言うてだいぶ近づいた時に へえみてなって うん。 なんかバーン出たんですよ。 ほで見たらなんか ちクワが なんかボロボロの切れかけてるようなんやけど一本の違がブラあが出た思ったんですよ。 [音楽] [拍手] あ、これ出たと思詰まってたんかな。ほんならって出て [笑い] ほいんのが ちクワやのに下やのに急に やり出すんですよ。そう ほでえでもなんかあのうんこした後すんのこいつ。シャーシャンってやり出してでもシャーシャンやってのおばあちゃんこのままなんですよ。 ああ。 ほんで その犬がバー蹴り蹴り終えて落ち着いたら うん。うん。 ほんでまたはもう歩き始めったんですよ。 うん。うん。うん。 ほんでその辺やったからいや、なんやろなと思って ほんでいいの通って喋りかけようかなと思ったんですけどちょっとおばあちゃんももうなんかなんかぼーっとしたあったんでそのまま行き合ったんですよ。 であ、行ったなと思ってな んやったやろと思ってちクワ入とるしなと思ったら向こうの方で へえって聞こえたんですよ。 で、あ、ちやなかったんや。そういう話です。 [笑い] [拍手] [音楽] [拍手] ああ、やなかったん。 なかった。 親なかった話。ちやなかった話。ち、 きりちこて。 聞こてました。もう思い聞こえと思ってた。 なかった話。なかった話。元から すごいな。 奇跡に聞れた。 うん。じゃあ行きます。 はい。こ はい。 僕あの吉本神経というとこいまして、 え、マク上がったら50 分間トイレ行けないんですよ。 ここまでの放送は日産自動車 顔 ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。 お任せるか言う 僕ですね、なかなかあの第 2 に行きたくなっても行かないタイプなんです。これで結構いらっしゃると思うんですけどもなあんまりえとかみんな言うんすけど中にはあそやでとか言う人いるんすよね。行きたいなと思っても誰かのお話聞いてる時に行きたいな思ってもこの話聞きたいなと聞いた。 ほ、次僕もなんか思いついたから、また言うどんどんどんどんこう便だけがこうなっていって結局なんか漏らしてしまうみたいなことが年に 23 回ぐらいあるんですね。で、僕割と早く行かなかんなと思うんですけども、なかなかこういつまでもその癖が抜けないというかで僕あの吉本神経というとこいまして、 え、マク上がったら50 分間トイレ行けないんですよ。 うん。うん。 で、ま、舞台上でもなかなか漏らしてしまうこともた何度か 1年に1回ぐらいはあるんですけど。 ええ、 その、ま、全部ってことないんですけども、その握り拳台、握り拳 7 割出てるや。僕そ、2割なんすけど、2 割だけ挟んだま、ま、神経を応援るということも、ま、あるんですよね。もう仕方がないことだ。 で、まだですね、僕、あの、今もそうなんですけども、座長になる前、本当に入り立てから 2 年目ぐらいの時本当に演技が下手で、ちょっと永役させていただくんですけども、演技が下手なんです。 真面目な役で本当にあの土下座のシで謝らなければならないところとかでもっちゃんすまん騙すもりやなかったんやみたいなもうこの棒読みでうん。 ぐっと閉めなあかんとこでも大阪のおばちゃんがケタケタ笑うんすよね。で僕としてはもう閉めたい。真面目にしてる一生懸命やってるんですけども全然毎日毎部隊おばさんがこうクスクス笑うんですよ。う わ、これちょっと迷惑かけてるなと思ったですね。ま、 1 番偉いクワ原しという方が来ておい小藪なんで笑うか分かってるか?いや、すいません。 僕はちょっと棒読みで下手くそやからです。いや違う。お前気持ち入ってないね。 ほんまにそのすまんという気持ちだけを考えてたら演技うまい下手な関係ない。他のこと考えるな。本当に申し訳ないという気持ちだけであそこ望めば絶対お客さんが笑えへんって言うたんですよ。 あ、うん。 そうですか。すいません。いや、僕それ以外も考えてないんですけど。いや、お前は考えてる。見てたらわかる。 ま、1 番偉い方でしも大別なんですか?そうなんかな。 やっぱりそうかと思って、え、次の舞台に挑んだんですけども、パラパパパパパパパパパパパパパパパラパパパパパパパパパパパ言うたぐらいでもう 9割行きたかったんです、僕。 次のこう喋りながらこうしててあっともうなんか行けたら行こうかなぐらいの感じだったらパラパパパパパパ言うても思ってあっとこれ 50分かと 思ったんですけどまお芝居ずっとしてたんですね。 うんうんほ出ずっぱりやってほんで僕はちょっと喋って後ろでずっと待結構長かったんですけどもそこでもう 100ぐらいになってもったんすよ。 うん。もうなんか1 歩も歩かれへんぐらいなんて言うんですかね。 もう俺が俺がっていう感じです。 で僕はもう立ってられへんていうか立ってはおるんですけど 1 歩も歩かれへん状態でこうま足をこうクロスしたりとかな人の話こう聞いたりとかちょっと こけるんもみんなこけてますけど僕ちょっととうぐらいで ちょっと我慢しさもう全然ここの意識行ってもってもう全然出るとこれやばいと思う。 だから、ま、つもの緊急の握りこだけ出して うん。 で、それはええんやもんな。 やと歩けますから。もう 100の状態じゃなくて20% 出したら腸が80% なった時には歩けるようになるんでよし、ここやったで握りこ次第をガッと行ったわけですね。 ほんであとだもつもやったら歩けるんですけど、その時は俺も俺もってなってきたんですよ。 あいつだけずるいわ。そう。 別に僕はそのサビスしてる気持ちはなかったんですけども、そ 20% 出したら俺も俺もってなってきて、また 100 なったんすよ。これやばいなと思っから土下座のシ来たんですよ。 あかん。これお客さん俺の方全部見るわと思って。しかも土下座のシですから体制的に来ないのになるんすよ。 あかん。これ絶対出てまうわ。どうしよう思って。 うん。 ほんでゆっくり行ってですね。 うん。 かっちゃんすまん。騙すつもりはなかったんや。言うたらお客さんから拍手してきたんすよ。 お、 そのいつも笑いが来るところが。 うん。 でもそんなん考えと僕はもうトイレトイレトイレトイレしか考えてなかったんでましってその後すぐバ走ってったんですよ。ま、え、握る拳台とんで俺も俺もというのも全部 あの 浄化して はい。 で、ま、楽屋の方に戻ってったんですね。そしたら桑ワ原長がですね、お前うん さっきの舞台 良かったぞつって。 あ、ありがとうございます。 あのな、さっき舞台でやったこと次の舞台も同じことやれという。毎回パバもらった。 毎回しという方は本当に偉くてめっちゃ尊敬してもう大ベテラン新で 1 番偉いんですけど僕その時思ったんがなんやベテランのアドバイスで当てならんなや [拍手] そお前はあの時は謝ることしか考えてなかった。いや嘘つけよ。もう言うこと聞かんとこ そんなことあったよ。 ベテラン当てなら聞いて小原は小原 ションもう尊敬してるんです。1 番めっちゃすごい人なんですけどもあの方のアドバイスはあてならんすよ。 自分でワ曲させてならん 行きます。 はい。 次。 うん。うん。 あ、 え、 えっとね、えっとこないだね。 [音楽] はい。 はい。 僕あの誕生日で はい。 はい。誕生日になったんですよ。 で、ま、42 歳になったんですけど、そん時にちょうどあのロケをしてて、 で、隣のロケでちょっと田舎の方に 行ってたんで、ちょっとその、ま、ペンションみたいなとこで、で、その、あ、そうや、もうやらしい話誕生日になったし、こうメールをね、ちょっと見たかったん来てるやろな色々と思って、そのペンションがその何、電波がすごく悪くてはい。 [音楽] うん。あの、ずっと県外なのよ。で、 おかしいな思ってで、なんか、あの、炭行くと 0 本ぐらいにはなる。あ、これもうちょいやぞと思って窓開けてぐ出たらなんか 1本になったりなれへんかった。 もうちょいてこっちの屋根を掴んでうわなんだこう確認中がこうなんけどもうちょいこう引っかかってけへん ギリギリなん来てもうあかんと思って結構朝方やってんけどもうペンションの玄関まで行ってでこうやったらあもうちょいやな思ってでペンション出て はい ずっとあるなんかペンションの裏は結構山やったん ずっと電波探しながら 200mぐら 電波けるようなとこに2 本ぐらいまで来たから確認したら 1件しか入ってやのに [拍手] 死んだろかも 正直 おばちゃんが義務踏まで声出てき この放送は ご覧のスポンサーの提供でお送りしますよすごい [音楽] ええ、何しようかな。 あのね、 はい。 ちょっとこれびっくりしたんですけど はい。 あ、ほんまにこれ嘘っぽく思われたら はい。 すごい嫌なんですけどはい。はい。はい。 ほ、これ本当に はい。 霊感とか僕全然ないんですけど おじいちゃんがこんまですよ。 おじいちゃんのもう亡くなったおじいちゃんですよ。 世界 これ嘘っぽく思われたら はい。 すごい嫌なんですけどは はい。 これ本当に はい。 霊感とか僕全然ないんですけど中学 1年の時にの夏お盆の日に おじいちゃんがこんまですよ。 おじいちゃんのもう亡くなったおじいちゃんですよ。 とっくに俺が小学校のもう 2年か3年の時に1 年かの時にも死んでるじいちゃん、ま、僕まおじいちゃん子でしたから。 その何年後かの中学の時のお盆に じいちゃんの声で あの高ひって聞こえたんですよ。 で、これ高弘ってうちの兄貴の名前ね、 [笑い] ボケとるんであの世界で [拍手] あっちの世界でボケと [笑い] [拍手] 行きます。うん。 おお。 出ますね。 はい。 うん。 え、じゃあ、あの、両親の見た時の話をこっても組んでご覧のスポンサーの提供でお送りしました。 はまる。はつって親父がごまかそうと思って横にあった掃除機を全裸でかけ始めた。 [笑い] よいしょしょしょしょしょ [拍手] あ。えっとですね、ま、あの僕あの大阪の時、 2 年目ぐらいの時に、ま、ベース吉本という若手の劇場に、ま、ちょこちょこ出させていただいたんですけども、その劇場のイベントが大体漫才した後に、ま、ちょっとトークコーナーがあるみたいなのがセットみたいになっですね。 で、あの、その時、ま、2 年目でして、で、あの、ま、芸人というものはその作り話をして うん。 で、その、あ、 1の話を100にするとか、 もうなんだか0の話を100ぐらいにして お客様を楽しませる仕事やという認識やったんですよ。 で、僕の話をその聞いて、 いや、絶対嘘やって言われるその LINE がもう全然分かってなかったんです。 で、で、その時に僕が、ま、あの、喋った話なんですけど、じゃあ次岩橋ってなって、あ、はい。行きますってなって。 うん。 あの、僕は、あの、マンションの 10 回に住んでまして、で、あの、ちょ、猫を買ってまして猫で、それであのベランダでこう猫を抱っこしながらこう通天格見るのが、ま、日やったんですけど言うて、で、たまたまその時猫がぴょーンってジャンプして うん。 真下に落ちちゃったんですよ。 うん。で、それでもいいら猫でも 10 回やからこれ助かれへんのちゃうか思って僕もぶわ泣いてもう大好きな猫やったからんでなんとかちょっと助けなあかんと思ってでバーってこうエレベーターのとこ行ったんですけどそんな時に限ってもう点検中ってなってる。 1 期しかないなんやこれてなってほんでもう急いでもう階段でぶわーっと降りてで猫が落ちたマス下のとこまで行ったんです。 ほんで猫確かにマスタに落ちたから 絶対おるはずなんですけど、もうどこ見ても猫がいない。う ん。うん。 あれどこ行ったんやろな思って パって上見たら僕が階段降りるスピードが早すぎたんでしょうね。あの猫がまだ落ちてきてる最中やったですよっていう。 はいはいはいはいはい。 うん。 ていう話をしまして、 あのそれであの MC がめっちゃ困ってたという話です。ありがとうございます。 1 時やったよな。 はい。一 トりました。 もうそれをガチのトーンでやってるんで ずっとこの話ね。今はそういうの多分もう絶対あかんけどね。ですけど当時は全然れるけどった わかんなかったすね。それが正解思ったんだよ。今漢字で うん。 来てますよね。 そっか。 あ、キム。 あの駐車場のもうかかりやってやはんやったら車の構造も知っといてくださいと いうことで年配の方でね。 始まりから この後代 木村遊本の滑らない話 10周年おめでとうございます。 ひ松本の滑らない話 10周年おめでとうございます。 10 周年おめでとうございます。 [拍手] [音楽] あの、駐車場のもうかかりんやってやはんやったら車の構造も知っといてくださいと いうことで年配の方でね、 始まりからね、前回です。 いやいや、もうでももうほんまあの最後僕はもう今から何年んって言うたという話なんですけど、今から あるロケであのここのホテルの駐車場入れてください言うてほんなもゲート開いてベテランと見えるう制服来た警備の方がこちらどうぞてもうあの柵も何もないんです。もうあの四角い地面に車の方が書いてるだけのもう全然広いんです。 うん。 で、こう車こう前出して うん。 こう前出して斜めにちょっと行ってケツからこうこう行っておらおらいもうここまで来た時に運転スタッスタッスタッスタッ言いよるんですよ。うん。な [音楽] んですか言って窓開けたら まっすぐ入れてくださいっていう話す。 今からなんだよ。 出た。それしか考えられへん。上 [笑い] こう行くわけないよ。上そう。 そうですよね。 だから前タイヤ曲がってんね。これ行くってますから。 そりそうですね。 なんやこの今から これがのに世に今から [笑い] これ止めてね。 駐、駐車券。いや、もうあの、私がやります。て、駐車券のとこずっとなんか待っとるんですけど、上から出てきてデこ当たっと 初めて初日や。 初日、 見えたけど、 初日に [音楽] ま、なんか短い話やけど、ものすごいキャラが詰まってました。 ああ、そうですか。い、 じゃ、き うん。 あ、 あの2年ぐらい前に あのこれ個人タクシーに乗ったんですね。 ええ。 ま、私服の運転士さんで、 ええ、 で、僕が乗って行き先告げたら、え、これどうぞって言って、なんかワしに 包まれた何かをくれたんですよ。 うん。うん。 で、えって開けたら雨なんですよね。 うん。うん。 え、これ雨ですか?て言うて、あ、あの、うちのカがなんかこんなん作るの好きでねと。 で、これ乗ってもらったお客さんにこうやって配ってるんだよって。あの、まあまあ、あの、素人が作った下手な雨だけどよかったら食べてあげてくださいみたいなこと言われてああ、いただきますってわしもいて食べたんす な。その味が全くないんすね。別っこ雨みたいな雨なんすけど、 もうあのプラスチックみたいな感じだけの感覚なんすよ。 甘くも、 甘くもないし。 ほんで、あ、気持ち悪いって思って、あ、これ捨てよて思って、こう窓を開けて、このこっから捨てようって思ったんですけど、 なんかこうバックミラーで見られてるような気がして、 うん。 こうああってこうタイミングがってもいけなかったんですよね。 で、どうしようって思ってカ探ってもそのティッシュとかなかったんですよ。 で、前見たらこの灰皿があったんで、あ、灰皿に捨てようって思って開けたらその雨山盛入って被害者。 [拍手] 被害者 まあね。まあね。 まあ、ま、 しょうがないよね。 しょうがないです。 はい。 分かりました。 俺の振り方が悪いんか? [拍手] うん。 大阪にね、うん。うん。 とある仕事に行った時なんですけど うん。 僕結構ほんま人見知りでなかなか本番前とかま、吉本とか芸人さんやったらこう楽屋にあのよろしくお願いしますっていけるんですけどなかなか初めて会うそういう なんか女優さんやったり俳優さんなかなか足が進まないんですよね。 うん。 で、ある時、その、え、今日歌子師匠、うん、 [音楽] と仕事でご一緒なる時ありまして、 これはやっぱり芸人会の大先輩やから うん。 これは挨拶しに行かなかんなって思ってる時にちょっとメイク室でお会いしたんすよね。 うん。 で、もう思い切ってもう行ったんすよ。 うん。 ほんで、あ、どうもあの吉島本どこの星ちゃんです。初めましてって言ったら うん。 パッ顔あげたらそれからなんかもう全然普通な感じなんすよ。あれあれあれって緊張する俺やのに うん。 なんでこんな結構軽口で話みたいなあれすかみたいな感じで うん。 あれおかしいなあって思いながらもうなんかこう言葉滑らかに出てきて うんうん。 ええ感じになんかなったんすよ。あ、お願いします。じゃあこの後本番お願いしますみたいな感じで。 ほんでその本番やってる時も終わってからも何が原因かわからないんすよ。 うん。わからんな。 いやいや、さすがやっぱりそれぐらいの大償なるとそういう全部を受け入れるオーラとか出るんかなと思ってそんな人を緊張さすようにはなれへんのかな。やっぱり悟った人はみたいなずっと思いながら うん。 新幹線で東京に帰りまして結局本当にずっと原因は分からないんすよ。 うん。 でも別に考えてもこれわかれへんな。 どういうことやろて思って 風呂にめてね使ったら うん パッて見たら うちの風呂のタイルと今日歌が着てた服の模様が全一緒 [笑い] ああ落ち着すこわ 脳にこうインプトされされて 原因は分からないですけどなんか真層心理に入ってたん そういうことてあんのあ、 さあ、そろそろな、高橋。 高橋、 もう高橋、 あ、ジュニア。 [拍手] あの、町には、 町には こう戦士がね、ソルジャーがね、 いてね、できたら関わり大くないなっていうね。 いや、俺もね、20 歳ぐらいの時に今と札幌のあれがどこやったのかは覚えてないんですけど、あのスタッフと 2 人でなんかね、若い子が集まるね、こうバーみたいな うん。 とこ行ったんですよ。 ほで飲んで出てきたらおいちょっと待てよって。 そんな子にね、 声かけられて あるある。おい、お前今ガめっただろ? ガメったか? ガメった。あんまけへん。 え、 いや、お前さっきあの店ではガめっただろうて言われ。いや、僕めってないと思うんすけど。おい。お前ガめったんだよって言われて。いや、僕ねそもそもメり方知らないんすよね。 ね、後で聞いたら睨んだみたいな ことを言うんですよね。 の ことがこうあったりしましたよ。で、若い時ってそういうことあるじゃないですか。うん。うん。 去年ぐらいですかね。サバンナの高橋と京都で仕事終わってその日は京都泊まりなんですよ。で、京都って皆さんこう感覚としては同じ関西で大阪のね隣ですからこう近い感覚があると思うんですけど大阪はもちろん大阪と京都番組全く一緒です。もうバラエティばっかりやってます。 芸人さんいっぱい出てますけど、大阪は道歩いてても芸人さんとしょっちゅ会うんすよ。 うん。まあね。 だから大阪ね、例えば、え、あの、引っかけば橋たのグリコのあの辺り歩いてたら 1日に3 回ぐらいし木上司さんとすれ違ったり みたいなことでだからもう大阪人は芸人に対して免疫ついてますからそんなにそこまでこううわーっとなんないんですけど京都は関西番組なんかも一生も芸人さんをいっつもテレビで見ても芸人をそんなに見かけることはないんすよ。 [音楽] うん。だからその免疫内から見つかった時 の反応がすごいんです。で、学生の町です からもうわっかい頃がうわあなるんすよ。 だから京都の夜ってちょっと怖いんですよ 。我々 サバの高橋と2人で終わってさどうする なんかねクラブが最近できたらしいですよ 。ちょっと行ってみます。大丈夫かそこ 言ってこう行ったんです。 ほんならクラブにうわあって学生同士がなんか喧嘩みたいになって うん。 それをセキュリティの黒人の方 4人が止めてるみたいな。うん。 いや、ここ無理やろ。ここ今から入っていくの。お前ソルジャーが戦士がもう半端ないかな。てとか言てあかんか。 ここあかんでとか言ったら、あれジュニアちゃうか、高しちゃうかみたいなってうわってまたね夜中 12 時ぐらいさあ、今からどこ遊びに行こういう時間帯ですけど我々にしてはもうこれあかんなもうとりあえずもうホテル帰るしかないでつって帰ることなったんすよ。お、そんなに京都で泊まることもない。寂しいな。このまま京都の夜終わり うん。 て言うてたら高橋ね。 うん。 ジさん、あの、こうね、こう、こういう心に、ま、傷が我々あるじゃないですかと。こういう心の傷をね、電話したら癒してくれる女の子が来てくれるお店がありますけど、どうですかっていうね、 夢のような、 夢のような、そんなこと。 え、この、え、教のより何にもないのは寂しいなっていうこの傷を癒してくれるそんな優しい女の子が来てくれるそんなシステムがあんのと違なんですけど、もう可愛らしい。こんな可愛い子が うん。 この傷を癒してくれんのかと。 うん。 そうですって言うからね、可愛らしい子がこんなんとかこんなんで あるな ね。 あるな。 あ、そうなんや。 そうなんや。 ほんな俺たまたまこの子すごいタイプやと思癒してくれんの?この子が癒してくれます。 あ、そう。いや、高橋はいや、僕の子がタイプです。この子も癒してくれるんです。あ、ほんまか。ほんな、あの、お互い頼もうやと ていうことで電話してくれた高橋が うん。 ちょっとあの、コミ合ってまして1 時間ほど 待ったらその傷を癒しに そのお部屋まで 伺いますと。分かった。わかった言うて 1時間なんかすぐやかな。 はい。 で、もちろん同じホテルでしたけど、別の部屋 で待ってた。 うん。1 時間。1 時間も 1時間10分だから。 うん。1 時間20分。 あれ? うん。 あれ?ちょ、高橋に電話して。ちょ、高橋。もう 20 分も過ぎてるけども、ちょ、どうなってんのかな?あ、ほんまそうね。ちょ、電話してみますわ。言うって。そのお店に電話してくれて。 ほんでまた折り返しかかって、いや兄さん なんかのあと10分待ってくれてます。 もう向かってる。あと10分待ってくれ 言うてます。あ、ほんまほかほ待松待つ 言うて待ったんそっから10分経ち20分 30分もう2時間です。もう ホテル戻ってから ええ、 ちょっと高橋何ぼなんでも遅すぎへんかと。 うん。うん。 もう自然地中力で治りかけてると もうええな。ほら。 心のきあれ。 もうええやな。ほんなら 電話してくれて。 あ、な、 また折り返して高橋が兄さんどうしましょう?どうしましょう? 電話繋がんないす。 そのお店と電話繋がらないです。 え、 まあ、でもお金を払ったわけでもないし もう女もええやん。で、 もう何もなしでもう今日はもう傷も言えたし 寝ようと 寝ようかな思ってたらそっから 15分ぐらい経ってんですかねって。 [音楽] うん。うん。 なって男性なんすよ。 で、ちゃってあげたらあのどこどこのもんですと 今連れてきました。あの前気になってますんでつって。 ああ ね。 うん。 あ、そうですか。ま、お金払って うん。 ね。 ま、せっかくもう来てくれはったから傷を癒しにあの僕のタイプの可愛い子がね。 ええ、 お金払って、あ、もうすぐ来ますんでつって、ほ、 5 分ぐらいでピンポンってなったから、あ、気合ったと思ってカチャっと開けたら うん。 え、あの俺が選んだ子のお母さん みたいな。 ええ、これど偉い方が来られたんす。 うん。 いや、もうお母さんですやん。 あ、 ストーンウォッシュのジパンにこにアーミーって感じになった。 え、いやいやいやいや、もう年齢もだいぶ召されてるんですよ。 いやいやいやいや、あのつって。あ、俺、あ、あの、もう、あの、大丈夫です。 大丈夫です。 もう傷言えましたんで、もう大丈夫ですって。お金帰ってきませんよ。あ あ、もう、もういいです。 お金帰ってこなくてもいいです。うん。 この人とは僕正直もう無理です。 うん。て言ってすいません言って終わったんす寝たんです。俺次の起きて高橋に聞いた。お昨日どうした?あの後ね 30 分後ぐらいに来たんですよ。ストのにはアーミーって書いて来たんすよ。おどうしてん?いやもう電気消して一交えましたよ。あいつが [拍手] 1番もソルじゃん。 戦がった。 あいつ一戦マじよったんすよ。 戦いよった。 戦ったか。 戦いよった。 やるなあ。 負けたよ。負けたね。 そういう色々ね、そういうとこいっぱいありますから。いろんな店あるでしょうね。いいとこ悪いとこ。運ですからね。もうそういうのはね。な よろしくないすかね。いいですね。 あ、松城さんめちゃくちゃいい。 え、なんかあの伝説のウナぎ屋っていうのがありましては このデビューシングルが並 買おうと 俺ちゃんとやろうって思った。 ご覧のスポンサーの提供でお送りします。だめ。同じこと言って登場人物バカばっかり。すっげえ腹立さんめちゃくちゃいいな。いい。 え、なんかあの伝説のウナぎ屋っていうのがありまして、 で、私がまだやっぱ前座時代でも一生懸命下働きしてるともうストレスがとにかくすごいんで、ちょっともうちびちびお金貯めてウナギでも食べに行こうつってで、 1 人だとあれだからつって後輩が池袋エンゲージってとこにいてで、池袋になんかさ、うまい店あるって聞いたら実は熊っていうラゴさんなんですけど、それがもうとにかくま、なんか月近なんかにもっと勤めてても めちゃくちゃ美食家なんですよ。 で、あ、こいついやつってでなんかあるつったらや実はあさん前なんですけどすっごいうまいウナぎ屋が池袋あるんですよつって。 でもちょっとこれタベログ見てくださいって見せられたら大体食べログって 5段階で3 とかそのぐらいなんですよね。結構厳しめなんですよ。厳 そのウナギは4.8とか うわ、すげえなこれと思ってでなんかすごいね。これぶっちぎりじゃん。そうなんつって。 [音楽] そのウナギあの親父のコンセプトがとにかくめちゃくちゃうまいウナギを出すと であとできるだけお客さんに安く出す なんだそ最高の店じゃんさ 4.8だなって思ったんですけどただ 1 個ちょっと問題があってってくまがいてま親父が 完全にあの頭おかしいんですよつって ちょごめん言ってる意味わかんないんだけどどういうことって言ったらまとにかくもうあもうめちゃくちゃうまいウナぎだしあの安いからもう俺王様だと だから 俺の店来たら俺の言う通りにしよっていうんで接着が最悪なんですよ。 だからそこのなんかこう食べログ見てもコメントも超うまいんだけどそのとにかく親父がもうもう本当接客がひどすぎるでも 4.8だ。 ああ、 こういいなと思ってじゃ行ってみようつってくまと予約したらなんかたまたまって行けたんすね。で、入ってったらもうね、もう汚い店なんですよ。うん。うん。 もう4.8ついてると思えないぐらいで、 ま、あの、ウナの親父が60代の親父がい て、で、女将さんらしき人がいた、あと 弟子みたいないて、そんなになんか厄介な 親父なのかなと思って、ガランカランと 開けたら、あ、じゃ、そこ座ってって普通 じゃんと思って、で普通であ、じゃああの 日やっことあとウナお願いします。 取ってで、ただもうこの辺で気づいてきたんですけどあれ親父やっぱ頭おかしいなと思ったのがウナぎさきながら常連と話してんですけど うん。 本当に日本一のウナぎ屋だったもんだよつって うん。 本当ろやついないな。この前もなんか大卒のやつが来たんだけど俺わざと養殖させてやったみたいなこと言っててものすごい学歴コンプレックスとかもありながら大将すごいすごいって常連が生し出せるわ。 うわ、これやっぱ普通の店じゃねえなと思ってで日こう早めに出てきたんでこう醤油をこうあったんでかけようとしたら親父の宣伝受けてこっち向いてやっこに醤油かけてんじゃねえよっつってなんでですかったら塩でくんだカつって でそれに対して常連客がむくり飛んできたみたいなすげえバカにされる空気な [音楽] だあ言うのはダメだなみたいなこと言ったでもうこっちも固まっちゃってこんな て、こやだなこって早くウナじ出てこないからすっと帰りてえやと思ってで、またそのウナぎ屋の親父がずっと自慢話日本酒飲みながらうナぎさばいたんですけど俺の前に俺はなし、俺の後に俺はなしみたいなことマジで言って、 あ、 なんだこいつと思って超気持ち悪いと思って早く帰りたいんだけどじを食いたいんですよ。 で、どんどん腹減ってきてるから ね。で、30分1時間1 時間半経っても予約してんのにウナぎ出てこないです。 ええ。え、 で、1時間40 分経った時にもうちょっとくまにこれ忘れてんじゃねえのつってちょっとま、親父にあの変な感じじゃなくてちょっと平抵でひょっとしたらお忘れなんじゃないんですかみたいな感じで言ってこいっつってしたらま違うすいません。 [音楽] さんのひょっとしたらあのうじなんですけどお忘れなんじゃないんですかって言った瞬間に親父が うナぎ汗かしてんじゃねえよって言い出して でまた常連がうまむ取り飛んできたみたいになってでそれに対して女さんがすぐバーって飛んできてま多分うちの主人がすいませんちょっと昔の人でって言うじゃないですかしたらそのババーバが言ったセリフがうナギアせかしちゃだめ同じこと言ってうわてでそれでウナギアをかしちゃいけない歴史みたいな語り出してめ んどくせえやと思っ でもうもう怖い怖 怖い怖いと思いも早くウナギ食ってと思って。それから 30 分ぐらい経ってウナギ食ったんですけど、ま、うまかったんですけど、 もうそれこっちハラペコだから。あ、それでうまかったんじゃねえかなと思ってて、で、もうとにかくもう腹立ってしょうがないで、もう会計だけ済まして行こうと思ったら親父が 兄ちゃんたちっつって うん。 優しいトんだ。 あ、なんかこれちょっと俺今までなんかこうちょっと突っけんのにしてたけどごめんなつって対応対面なのになとかでそういうなんかちょっとこうあんのかななんて思ったらその親父が言ったセリフが 今度産持ってこいよっつったんですよ。 ええわ。なんだこいつと思ってでもう本当に腹立ってすぐその店出てしたらもう熊がこんな店連れてきて申し訳ないって謝ると思うじゃないですか。で、俺が出してるわけだからだから熊が言ったセリフがやさん また行きましょう。なんでだよ。 登場人物バカばっかりな。すっげえ腹立って。で、その後サイゼリア行ったんですよ。めちゃくちゃうまかった。あの接客ってこんな大事なんだね。 [拍手] え、ちょっとね、あので今ね 2代目になったんすよ。 親父が引退して、で、2 代目になったらもう本当に味良し、あの値段良し、接客良しなんで、もう半年以上取れなくなったらしいですよ。 ああ、 だ、その親父の頭がおかしいから自狂気給のバランスが取れてて時たっていうね。え [音楽] え、でもそんなね、店があります。まだいや。 いやあ、詰めやらんな。いや、面白い。面白い。 [拍手] うわあ、強いな。どんどんといきますよ。 面白いな。うん。 あ、こった。 はい。うん。 後輩に はい。 あの、都内で、あの、ま、マッサージと催眠術が一緒になったところがあります。そんな 怪しいな、それ。 ま、ちょっと気になるね。 ちょっと気になる。 ちょっとで、催眠術をかけてマッサージをしてくれるっていうお店があるんですよ。うん。 めちゃめちゃ気になると。 うん。 で、え、それどういうとこなん?いや、ま、本当に 1回こさん行ってみたら分かりますと。 うん。うん。ただ僕ちょっと1 回トラウマがありまして、78年前に そのとある番組の特板で 催眠術王決定戦みたいながあって 8 人ぐらい出てきてトーナメント方式でどんどん催眠術をかけていくみたいな で大体そういうのって芸人さんが結構呼ばれるんですよ。 うん。 で、ま、この呼び催眠あってで、催眠術かけていきますみたいな。で、ある人はちょっとあの金髪の結構振動と言われてるような催眠術の方が 僕の方に来て、ちょっと君ちょっとやってくれるか言って、で、この方の痛み消しますと。 うん。 呼びも備かけてないのにいきなり 痛み消しますって言って俺の頭の上に変ら乗せてハンマーで ガー ヒたってなった。 むちゃむちゃ痛。痛い。めちゃめちゃ痛いよ。 ほんでいなトーナメントが続いてったらもう最終準決勝ぐらいになったら巻がかかったのか。 もっと荒なってきておばちゃん 1人出てきて俺さして 犬。 もうこれでしかないですよ。 あ、 一瞬ピタッと止まるんですけどもうワンしかもう言いよがなく だんだんだんだん膝ついてワンワンワンって言うてた。 もうそのトラウマが俺激しすぎて 俺その催眠術とマッサージでや行ってもええけどかからんでって俺うんうん いや絶対言ってくださいますからって言うて うん 行ったんですよ うん でここで言て場所住所聞いてでピンポンって鳴らしてガチャっと開けたらあどうもいらっしゃいませっておば飯ん出てきたらその犬って言うてたおば飯 ほうわ ふわーってなって俺 お かからんもう瞬間的に俺も 俺はもう無理と思っそうやね。 向こうは向こうで犬のって言うたら俺がすぐ犬やったもんやから 俺は絶対かかるもんやと思ってて うわさやんてなって いやいやろう早くやろうやろうやろうやろうとなって フルテンションで来るわけですよ俺めっちゃ怖いわと思いながらどうすんの?催眠術どういう風にかけられたいので催眠術にかけられる 1 番の要望っていうのは男性が女性になれたいっていう願望らしいんですよ。 女の気持ちになってて術を受けてそれマッサージすると女性の感覚で刺激が味わえるみたい。 そんなことあんのかみたいな。 で、僕は嫌ですと。 僕はそれは嫌なんでてなった時にちょっと前に うん。うん。 ローラを異様なほど意識してたというか、ま、隣になる回数が結構多くて ローラからものすごいえ匂いがしてて、 あんまりローラのこと思ってないのにめっちゃ女やんって思ってもたんすよ。 うん。 だからまずそのおばにローラでお願いしますて。いや、ローラにしてくれって言うとだけ。 [笑い] いやいや、もうその、その方がもうそのローラになるローラに感じると 目の前にローラが来たように感じるからすげえな。 大丈夫ですと。 ローラちゃんわかりましたって言って目つってください。 うん。で、目つぶって10 秒数える間にあなたが今まであったローラの服装、そして感じ、そして匂いそれを全て思い出してください。 10秒後、目はずっとつったままですよ。 10 秒後、私がパンと叩いて目はつぶったままで行ってください。そしたらあなたは必ずローラが目の前に現れます。 お、19でローラの匂い 無理無理やと思ねえのローラの感じローラの服装とかで色々バーっとやってて 321 パンってやったらそのおばんが俺の耳元で ローラだよ。 無理無理無理無理。 いやいやいやいや 耳元でローラだよって言われ。でもこれ割ろうと思ったら全部がお邪するもう金額も払ってます。 オプションで催眠術もつけてるんですけど、これも何としてでもローラと思わなかんと思って僕は目つぶったままローラローラ来てくれたんだねて俺ずっと乗ったんです。もうほとんどかかってないです。俺ローラー来たんだね。来てくれたんだねつったらそうだよ。そうだよ。ローラ来たよってずっとく。でもこの感じどうやって言うてんやろと思って薄め開けたらこうやってたんですよ。 [笑い] 一応一応すごい。 これはもう これはきつかった。 で、ま、もう本当に12月1杯、去年の 12月1杯で終わったんですけど俺が 終わった。 はい。おかしいな。 すごいよな。終わりました。 今は はい。 うん。あの、ま、漫才協会に、あの、 いっぱいいろんな師匠がいんないます。 あの、あ、京平って言いましてですね、もう今年で迎歴 あの、やられてる、あの、年で言うと 60歳でコンビやってる 京丸兵師匠と言いまして、 ま、その丸師匠っていう師匠がですね、 あの、やっぱり経験をもう突き通して、 あの、芸人をやられてる方で、例えば 出番があの、 12時から出番だとしたらもう朝 9時に 楽屋に入って もう超 つけてずっと楽屋の奥で座ってたりとか うん。 もうされてるような人なんですね。それで またその今丸師匠っていう師匠が話し出すとすごく長いんですよ。 うん。 で、結構捕まるともう話を止めないですね。 そういう人。 昔あの俺がたけしとやってた頃みたいな話が始まっちゃってあ、そうすか、そうすかつっていつも言うんですけど、もう出番の直前で話が止まんないんで。 うん。 結構もう話をどっかでやめないといけないですよ。ちょっと待ち出番なんでつって。 で、また間終わって戻ってきてもで、そのたけしがって話し続けちゃうぐらい長い人なんでで、 1 回これはちょっと僕も時間を作んなきゃダめだなと思って、毎回こうやって話してくれるので、 あの、悪いなと思って、 で、し、今度じゃあ僕 1 回飲みに行きませんかって言ったんですよ。そしたら多分他の若手からそんなこと言われたことがなかったのか、もうめちゃめちゃ喜んでくれて、 マジでかみたいな感じで、もう本当に言ってくれんのかみたいなこと言うんですよ。 それで僕もいや、もう本当に僕も長の話もっと聞きたいんで、あの、今度是非あの、行きましょうっつって、じゃあもう早速いつか決めようぜてつって、もうスケジュールをこう決めるんすよ。で、じゃあもう先ですか、 1ヶ月後のこの日 うん。 だったら全然大丈夫ですので うん。 あの、この日にしましょうたら時間何時ぐらいがいいですかつったら 15時ぐらいが うん。 いいって言うんですね。 で、また15時って うん。 前にも何も入れないし、後にもなかなか入れられない時間じゃないですか。 で、15時、15 時ぐらいがいいっつって。それで言うんですよ。で、うわ、この日はめっちゃ多分 15 時からなんで、もしかしたらその次の日まで かかるなと思って、だから夜7 時ぐらいからだとやっぱり話足りないんだなと思って。 うん。うん。うん。 あ、15 時ですか?わかりました。つって、もうその日はあの事務所にも言って、もうこの日は今丸師匠っていう浅草の飲む日なので、もう何も仕事入れないでくださいつって、ま、 14時50 分ぐらいに浅草の雷もんで待ち合わせしたら、 もう鼻たんつって、 今日楽しみたよつって、もう信じられないぐらいテンション上た馬のが来るんすよ。それでやざます。 [笑い] ええ、 いや、もう今日ちゃんとさ、話す子も悪るさん、もう昨日から眠れなかったんだよみたいな感じでめっちゃテンション上がって、 で、行くよつって、うまいもん食してあげるからなって言うんですよ。 で、どこ行くんだろうと思って言ったらもうなんかずっともうここがうまいんだよつって 行ったとこが浅草のうん。 雷門からもう本当目の前にある うん。 あのマグロ人っていう 立ち食い寿司屋さんなんですよ。 お で、ここうまいんだよつって 寿司屋さん連れていくんですけどうん。 あの、カウンターで 5 隻ぐらいしかなくて全員た立ち食いですね。で、 5 隻なんです。でもめちゃくちゃ美味しいんで、もうすごい行列になってるんですよ。 で、ここです、 あんまり ゆっくり話せないんで多分この、ま、寿司をとりあえずつまんだに、ま、すごい長いどっか居酒屋に行くんだろうなと思ってありがとうございますって言ったら、もうじゃあなんか生ビール飲みなよつって生ビール頼んで 2人で乾杯つって飲んだんですよ。 うん。 そ、で、何でも好きなもいいから頼みなつって、じゃ僕あのマグロとかあの縁ガとかそういうのいっぱい頼む。匠はずっと横で穴子ばっかりこう食ってんですけど、穴うまいんだよ。こうつってずっと食ってでもやっぱり外にも行列のお客さんになってるんでうん。 もうちょっとあんまり長く できないんですよ。しょ、すいませんつって。 うん。うん。 ちょっともう外並んでるんで、もうそろそろなんか空気的にもう出てった方がいいと思うんですよね。つ回転が命の店なんで。あ、そっかそっかそっかそうだよなつって。 ま、とりあえず飲み終わってで、ま、とりあえず店出たらシが今日ありがとう。楽しかった。ありがとうつて帰っちゃったんです。ないやね。ほんま [笑い] [拍手] 1 ヶ月前から予約して3時15 分に終わった。 15分たれた。 事女、あいついですね。 [音楽] お、はい。 え、これあの高校生の頃の修学旅行の話なんですけど、 あの、僕今まで小学校、中学校、高校って修学旅行に行ったことがないんですよ。 うん。 で、小学校の時はあの腕の骨を追ってましてみんなの迷惑なるから行ったらいかんと [音楽] で、中学校の時は前日あの張り切って長ブしてしまいまして熱 40°してまして 風呂行ったらあのもう行ったらいかん言われましてであの高校生の時にそのままその中学校の時にそのままちょっとグれてましてもう高校行くつもりなかったんですけどお母さん高校だけ出てくれっていうことであの高校のパンフレットであんた修学旅行ったことないやろ福岡第一高校という高校は修学旅行はハワイよ ああそれそ行きた 校校入ったんけど修学旅しみにしてあの高校 2 年生のその冬修学旅行前日にもう荷物も準備して もう待ってたわけですよ。 で、あの7 時に起きる予定やったんですけど朝5 時に母親残されましてうん。うん。 まさ木行って でバッて起きたら2 時間前やしま暗いしやまいやろっつったらやが来てる。 うん。 はあっつって うん。 警察何っつってパッて見たら本当にスーツ来たおっさんが僕のベッド囲ってるんですよ。 え、これで うん。 え、え、何?つったらサターだなって言われまして はい。つったら 逮捕上だと思って言われまして み覚えないかつって。いや、確かにあるんすけど。 あったんすけど、 ちょっと待ってくれと。あと 2時間したら俺はに行くわけ。 [笑い] なんでお前その2 時間前に来るか?俺行ったことない。旅 で。いや、そんなん関係ないと荷物準備しろて言われました。 いや、確かに修学旅行で荷物準備しとったけどね。これはその充地書とか入るための日じゃない。 [笑い] 行くための荷物なんですよつって関係ないって言われてその頃店にやったんですけど玄関ですぐ手錠かけられましてえ 縛られて いや面白いなあ。 はい。 本当になんか修学旅行ったことないです。 はあ。面白いなあ。 いや、面白い。 すごい ね。 はい。 ああ。 じゃあ僕行っときましょう。さん、 あの、こんなこないだですよ。ま、ちょっと皆さんには知らない人の話なんですけどね。富テレビ、元フジテレビに清水っていうのが はい。はい。はい。 これがもう今もやめたんですけどなんでしょう?あれも不思議な男で悪気はないんですけど、あんまりものをしっかり考えてないんですよ。で、仕事もそんな一生懸命やってないんやけど、なんか割と出世していって ほでなんかなんか僕が見た時はも大概鼻くそ食べてるだけのままで鼻く食べてるわっていう。 ほんまに鼻くそ食べてるんですよ。 で、日焼けばっかりしてんだ。 も日焼け 黒いですね。 黒いんですよ。後ろ背中は真っ白なんですけどね。とにかく日が好きそういう遊び人みたいな フジテレビの社員清水 元なんです。ところがそいつはやめたん。 こいつがやめてからなぜかフジテレビの調子が若干悪くなっていったっていう不思議なやつ。でもこいつがおったからと言って俺は藤テレビにとって絶対良かったとは思えへんねんけど、ま、なんかそういう不思議なやつなんですよ。 はい。 で、そいつが今なんか不動産みたいなこともやってて、これがまたその不動産またうまいこと言ってるね。 なんか変な不思議なやつなんですよ。こいつが久しぶりにもう先週ぐらいですよ。電話してきて、まさんご飯食べましょうみたいな、あ、もうええよて言って、で、フジテレビでいついつ仕事でしょう。それ行きますよて言って食べましょうって言うから、おえ、おいでって言うて、で、もうフジテレビの、ま、さん学屋に出待ち合わせみたいな来たんですよ。 で、来た時に、あ、出た、出たと、こいつ の節水の悪いとこ出たわと思ったんです。 もう見るからに、あ、こいつの悪いとこ出 たなと思ったんですけど、僕はもう相手何 も言わなかったんですけど、浜さんの学屋 どこですか?ちょっと挨拶行ってきます。 いや、それはやめとけ。清水。その格好で はやめとけ。 で、僕は必死で止めたんですよ。あいつは悪気がないから自分の過去はどういう過去かも分かってるんですけど、皆さんに説明しますけど フライデーって書いて このタイミングでそれで来るかな。うわ、すごいわ。 すごいですよね。 悪気ある方がええわ。 ないのか ね。 すごかったですね。 あえ。 はい。 恐ろしい男。 [拍手] あ、星出ましたよ。 これはどうですか? 大好き行きますか? はい。えっと、 3年ぐらい前の話なんですけど うん。 あの、今田さんとこう、え、お仕事一緒になって、それも、あと、えっと、得意、あ、あの、えっと、中途の得意とでご飯行こうか言うて、ほんなら得意はなんか後輩と約束してたみたいで、ほんなら一緒にあの後輩もいいですかみたいになってで、その後輩とえっと、今さんと得意で 4 人でご飯食べて、で、後からその後輩がなんか女の子 2人来ますけど大丈夫ですか?みたいな。 だ、いいんちゃうご飯みたいな言はってほんで 6人で食べることになったんですね。 んであ、こんにちは言うて気は張ってお酒飲んでほんで色々喋ってたらその 2人があのものすごい 私はドmなんですみたいな話になって でちょっとそれすごいないでもう S なんですよ今さんとかであちょっとその話聞かして言って で今まで1 番どんなことされたことあるのみたいな そうなるよね はいなりますよねほんでもう僕らもだいぶ飲んでましたからうわあちょっと言うて言うてみたいなで その女の子がいや実はこんなことされてみたいなものすごいちょっとエロかったんですよ。 ちょっと今やめときますけどでエロえですね。 ちょっと でエロかてうわすごいなみたいな。えええ。 ほんでももう1 人いのこうなんかもっともっと私なんかすごいんです。 ええ、実は前の彼氏に、あの、実は、あの、こんな、こんな、こんな野郎みたいな 言うて ほんで、それがもう5回6 回ぐらいターンしてきた時にもうみんなこうぐわーなってきてえ。 ほんで今さんもうおー言うてもうおさけもおしりの言うて、あのあるじゃない。 ああ、ほんで次げみたいになって そんで最後に女の子言わった時にもう今さんもう我慢してあったんですよね。 なんかこケって聞こえて おやろと思ったら 今さん話聞きながら って言うてこうお絞りにこうしったんですよ ねなんか 怖い怖い でおしりこうやってで隠しあってあれ今なんやろて思って え今どうしあったんですかて言ったら うん ん 奥場折れたずっと聞いてても振たらでも振るでガン我慢してたら奥 [拍手] 寒すぎ。1番 でもでもこれよりも話が今日やる僕が取れたんですかね。 すごいやから今好きやからな。 りでくわ。 そっちの話好きやからな。はん。あ、そうですか。さ、 さあ、 あ これは花どうですか? そうですね。うん。 あの、僕今、あの、地区の若手の子たちと浜口コントサークルっていう、あの、 コントをこうサークル感覚で楽しもうみたいな、 で、その活動が結構認められていろんなお仕事いただくになって、 で、あの、金ちゃんの仮想対象、 あれに出てくれみたいな、 あれに出ようぜみたいな感じになって出させていただいたんですけど、 で、ま、あの、スタッフから言わすとなんかこう、こ、過去 10年ぐらいで1 番練習するグループだと。あ、 はい。 タレントさんでこんだけいっぱい真剣練習してくれる人たち珍しいみたいな感じで で、ま、あの、本番当日迎えまして、 で、こう練習とかしてたらスタッフさんがあの、ま、仮想はすごくあの、形になってきてる。ミ数がなければ多分合格するでしょうみたいな感じでありがとうございますみたいな。 でもあの金んちゃんさんとのね絡み そこをもちゃんとあの君たち芸人さんなんだからちょっと考えておきなさいよみたいなことアドバイス受けましてあそうだなつってでみんなで色々シミュメレーションしたんですけどでちょうど時間になってあの金茶さんも入られたんであの楽屋にみんなで挨拶行っときますかみたいなでもちろんですつって行かしてもらってで僕は何度かあの励本さんお会いしたことがあるんであのお久しぶりですってよく浜口です。 あ、元気にしてるってすごく優しくしてもらえて、で、うちのあの若手のコラですて言ったら、あ、で、芸人ですって言ったら、あ、えかっ、芸人って見たことないよねとかって、テレビで見ないあんまりとかって、いや、あの、まだバイトしてるんですよつったら、あ、バイトしてるんだって結構こう名やかな空気にて何のバイトしてるのみたいなんで、こう、 ええ、空気になったんですよ。 で、学屋戻って、あ、これやと うん。 絶対金んちゃんさんは、あの、まだ芸人だけどバイトしてるよとかってなんかこう聞いてくるかもしれんから、そこのシミュレーションをみんなでやっておこう。 うん。 のバイトしてんのて聞かれても全員がちゃんと答えれる。 で、え、時給なんぼなんて聞かれたら答えて、で、その時給より芸人のギャラが安いみたいな、こう笑いを作ろうみたいな、こう、結構完璧なみんなでこうシミュレーションをして、 で、いざ本番やったんですけど、 20 番大王以っていうネタをやったんですけども、 これがあの不合格いたしまして、 15 点で合格やったんですけど、13点という ちょっと惜しい点です。 惜しい。 うわあってまへこんでられへん。 一応キャプテンでリーダーなんで、こう元気よく前に出ていやみんな頑張ってやったんですよ。 認めてくださいみたいな感じでアピールしたんですけど、 もう金ちゃんさんももっともっとないの?もっともっとてもっとアピールしないよとかって 友達いないの審査員にみたいな感じでわって言ってたんですけど あ、なかなかこう一向にこうプッぷプって点数が上がらないあと思ってパッて若手の方見たらあ バイトの話やと うんふん あのシミュレーションしたこの話があったと思っていやみんなまたバイトをしててあの今回いっぱいバイト休んで稽古したんですよってほんでそれをあ あの、光の片山ていうのがパッと僕のやつ取ってくれて前にバー出てきて、そうなんですよ。僕らバイト休んでね、一生懸命やったんですよ。もうバイト台返してくださいよみたいなことバーって言ったんですよ。 そしたら金んちゃんさんが マイクに入るか入らんかの声で ごちゃごちゃうるせんだよ。 ええ。 そのシミュレーションはない僕ら。 え、 びっくりしまして。 うわ、わ。な んでそうなるの?なんかこのリズムで ごちゃごちゃんなよ。え、 いや、そこはさすがにちょっとバイト話したら、あの、うん、ダめだよ、そんなこと言っちゃみたいなびらしだったんですけど。 ごちゃごちゃうてんだよ。お、マジで大将の言う太かもね。初めて使いたことない。 もう後ほど聞いたらやっぱ金んちゃんさん初めてそんなこと仮想大将言ったかし。 ま、あの、終わってから、あの、毎回あるらしいんですけど、金ちゃんさんがちゃんとその素人の方落ちた人も合格者もみんなと一緒に写真を撮る。 へえ。 で、ま、そこに僕らも行かしてもらって、ちゃんと写真を撮って 頑張りなよみたいな感じで最後はすごく身を送ってくれたんですけど、 光けの片山だけはちょっと握手しに君怖いつっていつごちゃごちゃうるせんだよ。何人で来てんだよって言われるかもしんない。 [笑い] ま、わからんけどね。わからんけど。ま、ごちゃごちゃうるさかったんかね。 僕らが多分ごちゃごちゃうるさかったんでしょうね。 はい。 本当はすごく優しい方です。 はい。 行きます。 あ、あれた。 はい。 さあ、え、行きましょう。 [笑い] [拍手] まだまだ1回で。 ええ、あの、僕の知り合にですね、ま、あの、武田という男がいるんです。 その武田という男がですね、あの、ま、結婚しまして、 で、あの、奥さんが妊娠をされてるんですね。 で、そんな中、 やっぱりちょっとムラムしちゃってるみたいで、 あの、個室ビデオというところに通ね。 [笑い] これね、風俗ではないんですけど。 そう、そうね。 うん。 わかんない。ま、多分、置きとかわかんないから説明しますと。 うん。 入、あの、なんかね、ワイヤレスのヘッドホンみたいなの渡されて中で 1人で見て、ま、1 人で、ま、終わって帰ると。 ただそれだけのことなんです。別なんか女性が入るとこじゃないんですよね。 で、浮気はいけないと思うからそういうとこ行ってたらしいんですよ。 あ、 したところですね。何回かそこ通ってたらやっぱ奥さんがなんかの表紙でそのレシートみたいなの見て、またあのレシートなんかなんて言うの 1人でできるもんみたいな店なんですよ。 あ、あの室ビデオ干賞室 1人できるもんみたいな。 ちょっと感の一緒ならわかるよね。 何これエッチなお店でしょみたいな話になってない。ちょ怒っちゃって まそれで分かったわかった行かないよってことになったんです。 はい。 しかしですね。ま、ある日こう池袋のね外をこう帰る前に歩いてたところ はい。 ちょっと、ま、やっぱいろんな可愛いお姉ちゃんがいるもんですからテンションがちょっと上がっちゃって、 やっぱ行っちゃったらしいんですね。 ええ、 でも別にま、終わって タクシーに乗って はい。 こうタクシーの中でこうやってレシートをあと思って はい。レシートをこう出して これだと思ってビリッと破って 灰皿に入れて 帰ってよし大丈夫っつって もう帰ったんですって。 で、普通にガチャっと入ったら奥さんが どこ行ったの?て言うんですよ。 うん。うん。怖。 だからもうそういうなんかね、女性の感じゃないですけども。だから何が何って言った?え、 いや、だからどこ行ってたの?いや、仕事だよと。 はい。 嘘でしょってなんか言うんですって。 はい。 だからえと思って色々そん考え一瞬で ちょっと待てよと。 目撃者だろうと。 うん。 目撃者っつってますよ。店員や店員違う出ていった時すぐたん大丈夫大丈夫と思ってもうここは行くしかないともうもう切れるしかないと。お前ふざけんなよ。 人が仕事から帰ってきなんだよその言い方よてこれ行くしかないと言ったんですって したらじゃ何をそれって 何をそれって言うんですって はい あの ヘッドホンけっぱしちゃだったんですえ [拍手] ええ すごい話 すごいんですよ でやばい やばいってなってえ それでも 前のことがあるからもうこれわかるよね。 聞けないんですよ。もう男は 知らねえやつ。 音楽聞いてんだよ。言って。 音楽って何よ。カバ出しなさいって。元がないじゃない。元が本 iPodみたいなのがないじゃない。 うるさいつって。これを外してバーンってやった時にこうすみこうやっぱりね 1人でできるもんみたいな ヘッドの横みたいなね。 たバー に泣き始めて子供が生まれる全然だ。 口を聞いてくれなかった。 そこまで不受なもんじゃないんやけどね。 そうなんですよ。本ん当そうなんですよ。 ね。まあまあでも奥さんさあやるね。 ありがとうございます。 いや、すごいなあ。なるほどね。 僕のお父さんの話なんですけど はい。 あの、そのお父さん、帰ってこないんですけど、その、ま、僕は小学校ぐらいの時にその 1 かあの畳の部屋で川の人になっててるんですよ。僕、お姉ちゃん、お父さん、お母さんで寝てて、で、あの夜中にお父さんが夜中帰ってきたんでしょうね。なんかお母さんとまた喧嘩してるんですよ。僕小学校 1 年生の時にまたあんたお金がどうのってもう博多出身なんで博多弁でそのどこつけよったなんてつってほれであのいやもう言えないねてお父さんも酔っ払ってるんですよ。 ほでは何しあんた?てお母さんが言って、お前がうるさい、お前の口キスで塞ごうと思ったったとかシャれたこと言ってるんですよ。いらんのに親父と思っとって聞き寄ったらいいからその借金はどうとれって言ったらいお母さんさっきまでもくてたお母さんがあってしてうん。な んだこの声と思って何の声やろと思ってほでなんかでもお母さんこれでもそんな嫌そうな声じゃないなと小学校 [笑い] 1年生の頃に思ってうん。うん。 聞いててパってその薄い中見たら布団がこんななってる。あら、お父さんがお母さんをいじめようと思ってでもこれでもなんかそのお母さんも嫌そうじゃないしどうしようと思ってそのお母さんがちょっと待ってって。 ああ、 これ今子まって言うんですけど、まがちょっと置きとかもしれんからちょっとあなた見てきてっつって。大丈夫大丈夫ってその口を押さながらなんかやってるんですけど、 大丈夫大丈夫つって。 見てきてつってもしょうがないねつって見てきてって実のお父さんが僕の布団の目の前に ギ立ったもうやって覗き込まれて大丈夫まてこうやってもう僕それからトラウマでそのお人のそのあそこが [笑い] なあ 打線と行った時ももう見たくないですもんね。 大人の人のめっちゃおもろいけどな。そんなポ じゃ大好き。 はい。 振って。 じゃあいいですか? はい。 行きます。 あ、小、どやるな。 はい。ま、僕も本当にあの下手なんですけど本当にあの腹立つことも多少ありながらで、あの僕交通マナーをちゃんと守ってほしいなというかね。 あの、車とかでも割とこう、そんなにまあ、詰めんでええのに前が車 3 つぐらい開いただけなのに、こう詰めるやついてますやん。なんかこう何車線かあって僕こっちおった。あ、こっちがちょっと開いたなという時にパパウーンみたいな。いや、もうこの距離そんなスピードで詰めても何にもならへんと。早きガスも山ほど出るし、 CO2 ももう山ほど出ると。しかもそこで子供が飛び出てきたりとか、お年寄りが出てきた時にお前は人殺しになってしまう。 やぞと。お前生きりたいだけでなんでそのうんという。それはこれはいい車に乗っているんだ。そしてこの 車間距離ちょっとしかないけどもスピード出せる勇気もあるんだというも、 もうアピール かっこつけだけの不幸でしかないと僕常に思ったんですよ。 もうちゃうなった。でも僕は下手やし。そんなもう言われへんからあれやったんですけど、ある時新道のあのところで混んでた時に僕ちょっと腹立ってたんですよ。 他のことで仕事のことでちょっと腹立つなということがあってイライラしてたんですけど、そこ 3 車線ありまして新ミドってところは、え、 1番左はタクシーでほとんど埋まってて、 え、真ん中の車線は、え、チラチラタクシーだからちょっとここもコミがちで、右はファファフファフファ行くとで、僕でもそんな急いでなかったからバイク乗りながらこう前ずっと見てたらですね、ちょっとこう開いたんすよ。開いたなと思った瞬間おーっていうの聞こえたんす後ろから。あ、もうこの隙間を埋めようとしている車のオーラみたいな来たから、もう腹立ってるし。 お前もうよいよ来たかと。こんなんしてたらあかんよとよ直しの気持ちも込めてちょっと行くふふりしたったんですよ。 こっちで車線行くよと。俺がお年寄りやったら後ろミんと行った時にお前はもう事故ってまうねんぞというのを夜直しも含めて ほわっとこう行こうとしたったんすよ。ほんだらゲゲってなってベベベみたいな。 ほんたまあの僕は下手ですからそのなかなか言わないです。今日は腹立ってるし俺は何も間違ってない。 今日はちょっと文句言うたろうと危ないよ 。そんなんしたらダメよ。言うたろう思っ て。ほんでベーベ言うてもう近寄ってくる の分かるんですよ。おっしゃ。黒の大きめ の高級車ですかセですか?何ですか言うて ファッて見たらっ டை色の可愛い車やったんすよ。 だいぶ思ってたんちゃうな。なんかもうなんで可愛いタコメーターとかもこう丸い感じのあ、 なんかいこの姉ちゃんが駅まで送ったろかの切るかあれ思ってたんとなと思う。でもまそれは言うても中に乗ってる人は怖い人の場合もある。もう今日は言うたろう思ってほん女がビっと窓会えたんですよ。 [笑い] よっしゃ。 どんなやつな?ファッと中見たらスポ狩りで小布のタレ目でちょっとデブの腕までも細い 柔道部の中にえ、親が甘やかしすぎたからちょっとあのなよなよしたやつになったみたいな感じのな んて言うんすかね? 素朴な多分家行ったらお母さんとかものすごいス習やでしお父さんものすごいスやねんけどもうなんかもうなよっとしてるという でも家がいいんじゃないかいう顔でもう眉毛も長めで垂れてて、もう目も垂れてるんですよ。ま、それがえ、これも思てるんちゃうわった時にはあ、お前これお前しばくぞ。はい。て喋り方したんやっただいぶ思てるんちゃうわってでも僕も腹立ってるから。いやもうそんな関係あるやんと。いやちゃうや。あんなん危ないやけ。お何言うてお前これは言うて。 [笑い] いやあ言うか。 あ、あがあがちょっと息漏れてんのかわかんないですけどあがはーってなってもあとしちゃんやんて思った時点でもうらけしてくるんすけどもう払ってるからいや言いたいともこがわろって引いてる場合やないといやちゃうんやんなん詰めて俺がもち出たらお前事故たんちゃうんかみたいないやお前何言てお前そんなもお前危ないかほはてもう歯のたらげてきて怒りがこんなけどだんだん笑いがうわなんてこ ちょっと笑ってもう お笑いやそれやそれをやめとりえ俺はもう話たいねんけどお前がは言うから笑言うけどそ言うてられへんからいやちゃうやお前何してんねんやお前これお前殺すなお前こらへお前言うんすけどもほんまに余裕で勝てるなというか [音楽] なんかよぼよぼのおばあちゃんに胸ぐら掴まれた感覚みたいになってえ 逆になんかこいつ持ってんのちゃうかみたいな はあこらあお前しばくぞこらお前はあやめてお前これ あはて言ったらもう僕だんだん笑らけてきてもうこれ以上終わろて負けたあかんと思ってすいません言うて謝ってそのまま行ってもらったんですけどね。ま、そんな話でございます。な んや そんな話でございます。 怖い人が来たと思ったらさんみたいな喋り方のやつは来た。 それ以上それ以外でJa. [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ສ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽]
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