101回目のプロポーズ「私は死なない」という武田鉄矢さんのドラマが、横断歩道の中央で両手を広げてあなたを守る(浅野温子さん)というようなシーン201回目のProposalのタイトルとなりまして、昭和の頃のオーディオ機器の歌詞のお気に入りと重なり、今回の動画アップにつながりました。
AI を用いたアプリの一部を解約し、子供達にまつわる歌詞での問題提起にコストをかけましたが、少々のカットをして、時間と経済的な部分のバランスをとりながら、YouTube での発信を続けていけたらと思っています。
子供達もある程度、改善され 良くなってきたこともあり、YouTube での発信のみでなく、実践も引き続き取り組んでいけたらと考えております。
🆕上記で示した通り、子供達の関係は改善はされてきたものの、少々、脱線しつつあります。
今は、学校の教育委員会を 揃って無言の状態であり、子供達にどのような説明をしたのかもわからずして、私なりに手本となって示すことにより、関係が改善されつつあるものの、本来なら私が注意するような事柄として相手に向かって「死ねバカ アホ」などというような暴言は断じて許されるようなことではないながらも、今はようやく逃げるなどの行為もあるものの、関係が改善されつつあるような大事な時なので、注意喚起 は控えています。
🙆♂️子供達はある意味大人より賢いと言うか大人をよく見ているように思われます。以前にも子供たちから先生から嫌われているでしょう??などというようなことも聞いたことがあります。