それぞれの孤独のグルメ 東京都 江東区 亀戸の純レバ丼皿
[音楽] [拍手] [音楽] 井頭さん、お食事です。 [音楽] うん。ああ、寝ちゃった。もう [音楽] 3日も寝たきりなのに。 [音楽] では大事にはい、 ありがとうございました。気をつけて。 はい。 日頭さんどうぞ。 どうぞおかげください。 あ、今日はどうされました? [音楽] ちょっと仕事中に腰を痛めてしまいまして。 [音楽] 辛そうですね。 エト投取りましょうか。 どうぞ。こちらへ。 ああ。 大丈夫ですか? 大丈夫ないです。 [音楽] 時間や社会に囚われず幸福に空腹を満たす時の彼は自分勝手になり自由になる。誰にも邪魔されず気を使わず物を食べるというこの行為。この行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ああ、少し骨がずれてますね。痛むでしょう。 [音楽] はい。 あ、前に何かされましたか? え、あの、 5年ほど前に六骨を骨折して [音楽] なるほど。他には、 他にはああ、 3 週間ほど前にヨガ教室で腰をちょっとよ。いいよ。 星って。 え、井頭さん、ヨガ教室に通われてんですか?あ、いや、あの、通ってるわけじゃないんですけども、知り合いの女性がヨガをやってまして、それを真似してちょっと、 え え、あ、いえ、一瞬井頭さんの両姿を想像してしまいまして。あ、まさかあった。 すいません。申し訳ない。あ。 どうでしょう?入院しましょうか? え、入院? ええ、一応ね、神経の方もしっかり検査した方がいいと思うので。そうか。まったなあ。しの忙しい時に。な [音楽] んでこんな忙しい時に? って思いました。 え、 こういう時そしないことです。大体それで悪くしちゃう結果が多いんです。ああ。 [音楽] あ、まずは完全に体を休めてしっかり検査をしましょう。焦りは金物ですよ。 [音楽] 痛みはいかがですか? ええ、だいぶ楽になりました。 良かったです。これすいません。 あ、すいません。 はい、どうぞ。 ここではサ度の食事だけが楽しみだ。 いただきます。 まずカレーから。 [音楽] うーん。 やっぱ味薄い。 あったかいしは驚く美味しくなっているんだけどちょっとだけ物足りない。そのちょっとがもかしい。おでんか。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] うん。 [音楽] [音楽] 魚とご飯、じがいもの味噌汁。完璧な栄養 バランスなんだけど。 [音楽] パンチがない。 [音楽] 巾着もいいんだけど、 岩元気なだけに3日目となると下がダだを こね始めている。 [音楽] お食事終わりましたか? ごちそうさでした。 あら、またお仕事ですか? ねえ、 無理しないでください。先生もおっしゃってたじゃないですか。焦りは金物って。 ああ、そうでした。 焦りは金物。はい。おしまい。 すいません。 あ、先生。 あ、どうも。あ、完食ですか?いいですね。 明日はタイ大丈夫そうですね。 おかげ様でいい骨休みになりました。 じゃあおやすみなさい。 おやすみなさい。 おやすみなさい。 あ、そうだ。 井頭さんは餃子を好きですか?餃子ですか?好きです。 [音楽] なんで餃子? 餃子を押すと胡椒で食べたことありますか?と故障でないです。君は [音楽] ないです。 押すと腰とそれとちょっとライを垂らすとても美味しいそうです。 [音楽] うわ、それ絶対うまそう。餃子食いてえ。 [音楽] 井頭さん。 はい。 どうぜ出たらまた無料なさるんでしょうから、ここではきちっと眠を取ってくださいよ。 分かりました。 よろしい。ではおやすみなさい。 おやすみなさい。 餃子食べに行こうか。 お願いします。 餃子を食べよう。 ベイビな んで入院患者にああいうこと言うかね。ベ 頭の中が餃子でいっぱいになっちゃったじゃないか。ああ、餃子いてえ。夜が長いなあ。 [音楽] [音楽] もしもし。 うん。 俺、俺、俺、元気?元気じゃねえよ。そうなんだよ。なんかしょっぱくて味が濃いもん食べたくてさ、明日来てくれるならさ、塩辛きよ。 [音楽] う、塩辛か。 塩辛。 塩辛で暑いご飯。バクバク。 塩辛しか思いつかない。たまらん。 ほら、あの、 もうどいつもこいつも [音楽] 胃が見もえしてようかな。 眠れなくなりそうだ。どうしようから [音楽] 大員ですね。 あ、はい。 指はちゃんと眠れましたか? いえ、餃子と塩辛が朝方までどんちゃんぎ え あ、眠れました 何度も言いますけど本当に無理しないでくださいね。 焦りは物。 はい。オッケー。 ありがとうございました。 お大事に。でも思い切って入ってよかった。麺ばっちり。頭の中の整理もできたから休んだ分はすぐ取り戻せる。 [音楽] カメイドマング宮具回復のお礼も兼ねてお参りしていくか。いや、それよりも元気になったら腹が減りました。 [音楽] [音楽] 店を探そう。 そばなんて今は全然物足りない。 どっちだ?よし、こっち。 [音楽] ずっと真面目で控えめの飯だったからな。 ここはちょいとやんちゃな飯をガツガツ 食いたい気分。ん? あの店 匂うぞ。 [音楽] やっぱり ラーメン。 病院食では考えられない一品。いいじゃ ないか。隊員いきなりラーメンやん家だ。 赤カウンターの正当派や。よし。 餃子をつけることは言うまでもない最高の 隊員祝いだ。 いらっしゃいませ いらっしゃいませどうぞ 。 [音楽] はい、いらっしゃい。 あ、すいません。 すいません。本面ください。これはタ面餃子。 ちゃンポンとタ面と餃子ね。 餃子ね。他に餃子食べる人。 はい。 はい。よ。じゃ、餃子 2つね。 渡りに船だ。で、ラーメンはあ、ワンタン麺もいいな。 [音楽] ワンターン久しぶり。 ハンチャーハンかハンライスつけるかん? ジレバ丼ン [音楽] なんじゃそれ?ジレバ [音楽] ちょっとすいません。 知ってる再炎食べてる純レバレバカメイドのローカルフーズそれともここのオリジナル ごちそうさでした ありがとうございます。デラックスラーメン 750円になります。 はい。 はい。1000円 小さなか切りチャーシュー。そういうデラックス結構好きだ。 [音楽] ありがとう。 いらっしゃいませ。2 人で 奥ね。じゃあどうぞ。 いらっしゃいませ。 ありがとうございました。 ありがとうございました。いいね。 よいした。 よいしょ。 はい。いらっしゃいませ。 あ、ジレバの2つお願いします。 はい。順レバ2つ。 おっと。ジレバドン人気商品。あ、すいません。私も順レバドンください。 はい。順レバ。 えらい。一緒に注文してくれると助かるね。 [音楽] あ、思わず乗っかってしまった。だがラーメンはつでも食える。外食復帰第 1 戦のお相手は正体不明の純レバドンか。受けてたと。 [音楽] この厨房昔ながらのいい風景だ。 [音楽] はい、ジャンポめです。待たしました。 はい、面です。 はい、どうぞ。 おお、いいじゃないか。ネギの山。 まるでとんかつ屋のキャベツだ。はい、餃子。えい。こちらさんもはい。どうぞ。昨日夢にまで見た糸餃子。 [音楽] [拍手] [音楽] あ、そうだ。押すと胡椒。 [音楽] こんなもんか。 で、ラーゆ [音楽] いただきます。 ああ、なるほど。こうなるのか。 [音楽] うん。いい。少しいい。 ちょっと胡椒を入れちゃっていいな。 [音楽] こんな食べ方があったとは。餃子道置かし 。 [音楽] 先生、ありがとう。 [音楽] どうも。 あ、いらっしゃい。 いらっしゃい。ジレバドンとセット。 はい、 いらっしゃい。 こんにちは。 そういうのもあるのか。 [音楽] 疾役っぱいくれたな。こっちの薬は食か。 はい。お待ち。 うわあ、美味しそう。ありがとうございます。 ん、なんだ、今なんかすごいものが見えたような気が。 お待たせしました。ジレバドンです。 ええ、嘘。 [音楽] これがジレバ丼ネ 。盛りすぎネギ の雪山 すいません。写真撮ってもいいですか?ん うん。 あ、いいよ。 ありがとうございます。やった。 よいしょ。これ持って。 あ、行くよ。こっちだね。こっちこっち。 店の中で自撮り棒を振り回すなよ。しかし思わず取りたくなる気持ちも分かるインパクトだ。どう見ても可愛いってもんじゃないがいかん。 [音楽] 見た目に押されてた。食べるんだ。そこに 山があるのなら。いただきます。 うわ、来い。まさにガつんだ。 病院食ですっかり大しくなった胃袋には ヘビーなどんぶり。 予想以上のやん家飯だ。 美味しそう。すごい量だね。ネギ ね。やっぱちょうど良くなるみたい。 あ、 そっか。混ぜるのか。 [音楽] [拍手] [音楽] おお、ご飯が真っ赤になっちゃった。 [音楽] これならどうだ。 [音楽] うええ。 容赦ない味付けだ。でもこれは鳥のレバー か。こいつはいいや。 これぞバの味。 [音楽] 特甘辛。 甘味に絡みが飼ってるのが俺好み。 ちょいぴリ でも 水が欲しくなる。 [音楽] [音楽] ま、お、今日は早いね。 はい。道スイッチんでね。 うん。 はい、これ。 はい、 前取り。 はい。どうもね。はい。これ追加ね。 [音楽] はい。 はい。ここ置いとくよ。 はい。え、まだ追加すんの? 順レバのタレを絡め取るにはあれだけの ネギが必要だったんだ。 すごい [音楽] ごちそ ありがとうございます。あけ一緒で3本2 タ面餃子で1800円になります。はい。 はい。セット。 ありがとうございます。 はい。お待ち。 はい。上手ですね。もありがとう。ありがとうございます。 半純ラーメンってことか。 ごちそ様。 ごちそうさでした。 どうもありがとうございまし。 ありがとうございました。あ あ。ここで一旦し休憩。ああ、スープ大事。 [音楽] 餃子が助かる。もう今の俺にはこいつの 助けなしに順バトを落とすのは厳しかった 。 よいしょ。お願いします。 はい。ああ、水が進む。 [音楽] 12月だってのに汗っしょり。 よし、行くぞ。順レバ。 [音楽] 来るなあ、これ。このガツンと小味 どんぶり飯が俺の五像ロップに火をつけた 。どんな飯とも真こ勝負できる幸せ。 美味しいは健康の証。味とは生きている 実感だ。 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] よし、これで社会復帰だ。 ごちそうさでした。 食後に薬飲まないと。 ありがとうございました。ありがとうございました。 燃えたぜ。ジレバドン。またカップで。まさかこの店カメドのデートスポット。さて、帰ろう。 ああ。ああ、うちの布団が恋しいなあ。 [音楽] 命のはゴロゴロゴロの歌は [音楽] 原作者楠正幸が実際にお店訪問。 フラットくみ。 今回訪れたのは地元の常連さんで賑わう ラーメンや菜 赤いテーブルこの縁これが止まりませんね 。昔のオーソドックスな王道スタイル。 くみさん早速ご覧のメニューをオーダー。 はい、餃子です。はい。美味しそうだな。 まずは餃子五郎さんと同じあの食べ方で これ結構入れた方がいいっていうことですね。バンバンバンバン入れた方がいい。こんな入れちゃうよ。お味はいかがでしょう。この食べ方いいですね。 [音楽] すごい これ美味しいですけどな。こうなんかこういうものが水じゃないもの欲しいかなっていう。 どうもすいません。このカドソーダとぴったりなんじゃないかと思うんですよね。これはね、これに合うカメドソーダにこのスコショの餃子ばっちりです。 [音楽] すると厨房からいい匂いがたっぷりの唐辛しでレバーを炒める順レバー炒め。うわ、すげえ。ネギの方が主役なんじゃないかって感じですね。お。いや、美味しい。あ、ネギがいっぱいあるのいいや、これ。 [音楽] レバーを美味しく食べる方法としてすごくいいですね、やっぱ。そしてマスター自慢のし。 [音楽] おお、なんかうまそうなチャーハンだぞ、これは。うん。美味しい。これもネギが効いてますね。すごい美味しい。 [音楽] 本当に素朴なネギとチャーシュと卵。それだけの茶ハン。ああ、すごい。美味しい。幸せ。 [音楽] 家族でむしくてあったかいお店。皆さんも是非っ訪れてみてはいかがでしょう。眺めていられるような気がする。 [音楽] 俺はこの風景に癒されているんだろうか。 なんだか急に腹が減ってきた。 [音楽] 何を食う?何が食いたい? [音楽] ここはやっぱり 焼肉だろう。 時間や社会に囚われず幸福に空腹を満たす というつの間彼は自分勝手になり自由に なる。誰にも邪魔されず気を使わず物を 食べるというの行為。この行為こそが 現代人に平等に与えられた最高の癒しと 言えるのである。 [音楽] あれに乗っているんだろうか。 いやあ、いいもの探してもらって助かりました。これならきっとうちの社長も気にると思います。 ありがとうございます。 本に井頭さんには世話いになりました。 ああ、いや、こちらこそ。さて、それじゃあそろそろ あ、空港までお送りしますよ。 もういいですよ、そんなこと。 いえいえ。 すいませんね。何から何までお世話になっちゃって。 とんでもないです。 そしたら浮いたクシー台で子供に土産でも買わせてもらいます。 そうしてあげてください。 何を買ったんだろう?子供のお土産。 さて、この後は何の予定もないし、どうしようかなと。ここを通るのは久しぶりだ。 [音楽] 相変わらずすごいなあ。 [音楽] まるで巨人の内臓が向き出しになっている ようだ。 超胃袋。 男ってこういうあり様にどうしてぐっと来 ちゃうんだろう。 [音楽] ずっと眺めていられるような気がする。 俺はこの風景に癒されているんだろうか。 なんだか急に腹が減ってきた。 何を食う?何が食いたい? [音楽] ここはやっぱり 焼肉だろう。 [音楽] うーん。 [音楽] 遺産んで川崎まで来たはいいが、どこに 入ったものか。 あ、ここにもあった。 黄色い看板に赤い文字。いいじゃないか。 混んでるな。 だめだ。次を探そう。 [音楽] [音楽] 八丁 。 おいおい、随分歩いちゃったぞ。 寒い。コート来てくればよかった。 [音楽] 焼肉。 焼肉 いかん。どうやら俺は八丁縄で焼肉迷子に なったらしい。 焦るな。出口はあるはずだ。 そうだ。黄色地に赤文字。あの看板の店だ 。 うわあ。 いやあ、美味しかったなあ。 行ってもらえると連き会があったよ。また来ようよ、 本当。 うん。 あの、このお店に入りますか?うえ、すっごく美味しいですよ。カルビが最高。ほ、ではどうぞ。やっぱりうまいんだ。 [音楽] やった。今なら行ける。戻って正解だ。 [音楽] いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 カウンターにどうぞ。いいなあ、この感じ。 1人焼肉か。 いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 メニューですごいます。です。 あ、すいません。 はい。 ホルモンと狭だ。 000枚は焼き刺さどちらで? ええ、刺しで。 はい。かしこまりました。 ほお。内臓系も結構あるぞ。どう攻めるか悩むな。いや、悩んでいる場合じゃない。 すいません。 はい。 注文いいですか? はい。 え、カルビとハミ、それと、えっと、コプちゃん、あとライスとキムチも今すぐください。 [音楽] [音楽] はい。お飲み物は ウーロンちゃ。 はい。辛くしますか? え、 肉に唐辛しをお入れしますか? あ、お願いします。 はい。かしこまりました。 お姉さん生もさ はい。 第1 弾としてはこんなものかな。それにしてもお預け感はまるで拷問だな。 お待たせしました。お通のキャベツです。ドレッシングが少なかったら押しちゃってください。 ドレッシングって珍しいな。 普通は味噌かこちじんみたいなものだろう 。 ええ、何これ? 意外なうまさ。 このドレッシングすごいかもしれない。こりゃ肉が楽しみだ。 [音楽] お姉さん生もさは分かる? はい。 みんな1 匹狼だ。俺とて同じ。早く早く来い。 追加。 はい。 しびで。 はい。かしこまりました。 お待たせしました。カルビ。 ハミ コプちゃんです。 [音楽] おお、いいつ構えだ。焼くぞ、焼くぞ。 [音楽] この音だ。ようやく俺の食べる肉が泣き出したぞ。この匂いたまらん。 [音楽] ごちそうさでした。 ありがとうございました。 あとうございました。 いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。メねです。失礼します。 また1匹狼のお出ましだ。 そろそろかな。 いただきます。 まずはカルビから。 うまい。 いかにも肉って肉だ。 [音楽] このタレいいなあ。 食欲がもりもリ湧いてくる。 やっぱり焼肉には白いご飯だよな。 タレとの相性も申し分ない。 系はどうだ?うーん。期待を裏切らないうまさだ。油っぽいかと思いきや口の中でさっと溶ける。よし、どんどん焼くぞ。 [音楽] [音楽] 慌て乗せすぎたな。 焦るんじゃない。肉を無駄に焦がしちまう 。 ニンニクを投入して変化をつけ、心を 落ち着かせ、自分のペースを取り戻すんだ 。 [音楽] おお。 ニンニクを入れたらまたガツンと来るな。 [音楽] キャベツと一緒に食べるのもこれまたいい 。永遠に肉を食べ続けられる気がする。 [音楽] 1人焼肉ってなんだか忙しいな。 幸せだ。 [音楽] いいぞ、いいぞ。この店にして大しょうだい。 はい。 またしびれだ。 [音楽] 悪い悪いキム忘れていたよ。うん。いい気ムだ。ご飯だ。ご飯。 [音楽] [音楽] こういうのはコンビニやスーパーでは絶対 買えない。 あ、よし、第2弾行くか。 定番で攻めるか、珍しいので攻めるか ん。 そういえば看板にも書いてあったなあ。すいません。 はい。 人ギス館ください。あとちゃんと中キャベツ 1 人だと中キャベツはちょっと多いかもしれませんよ。 あれ、 じゃあ大盛はどうなっちまうんだ? シにしときますか。 はい。かちこまりました。 あ、すいません。 はい。 あとしびれもください。 はい。 危ない危ない。頼み忘れるところだった。あの手がこの店を支え続けてきたんだ。 お待たせしました。 [音楽] 人ギス館のタレはニンニクと唐辛し入れますか? お願いします。 はい。 さて人ギス館行ってみよう。 こっちもいい音だ。 焼けるまで このちゃんでつぐか。 なんだこのちゃん うまいぞ。で、こちら置いときます。 [音楽] [音楽] これは焼肉とはまた違う世界だ。こういう展開もありだな。 人ギス館 いいぞ。 みんなが頼んでたこいつ。 なるほど。しびれる味だ。 なんだか体が熱くなってきたぞ。 まるで俺の体は性鉄上。岩その陽コ路のようだ。うおん。俺はまるで人間火力発電所だ。 [音楽] お姉さん生もサワ はい。 うーん。どうしよう。えい。すいません。 はい。 アイスもう1つください。 はい。 あ、 肉ばかりに目がいって野菜を焦がして しまった。兵隊を犬じにさせた気分だ。 申し訳ない。 失敗の味はほ苦。 [音楽] [音楽] あ [音楽] 。 [音楽] いい汗描いた。ああ、 ごちそうさでした。美味しくございました 。ありがとうございました。 [音楽] ああ、いかん。いくらなんでも食いすぎだ 。 やっぱり焼肉は工場の町川崎がよく似合う 。 男は見た目とかおしゃれとか取り払ったら本質的には工場なんじゃないだろうか。 [音楽] [音楽] のかしゴー ゴロゴロゴロの [音楽] 原作者く正幸が実際にお店訪問く [音楽] わ、絶対いいです ね、この佇まいが。こんにちは。いらっしゃいませ。 どうも。どう いい感じですね。どうぞ。 いいな。ここにね、いっぱい並んでんのが俺好きなんですよね。えっと、ギャラとギャラ焼きとしびれ焼き。はい。 [音楽] ください。 はい。ありがとうございます。ありがございます。 [音楽] カウンターには1 人焼肉が楽しめるがずらり。 お断しました。じゃ、こちらがギャラと はい。これがギャラ。 はい。こちらしびレです。 はい。 やらなんですが、こちらになんですが、あの、こちらごま油ブラーへつけて召し上ってください。 へえ。 1 人焼きできるかできないかってのはね、大人かどうかっていう感じがしますね。まずじゃギャラを先にいただきます。そう、すいません。うま。うまい。 [音楽] このごま油で食べるのがものすごくうまい。 こち 肉にね、味が付いてるんでもすごく香ばしくなります。うま。 [音楽] 続いてしびれ。 しびれ。ん、これもやばい。こっちはトロントロンで噛切れない感じが少しだけあってその具合がたまりません。 [音楽] すごい 辛さもちょうど良くて、 もう、まっこりが進んでしょうがないっていう。 キャベツの大盛を注文したくみさんすると。 はい、どうも。はい、大盛りです。 これは キャベツ1 個まるまるぐらいあるんじゃないですか、これ。 これはキャベツ山ですね。もうこの店はこの場所で [音楽] 41年やってるそうです。すごい。 で、みんな家族でやってます。 あ、家族でやってるんだ。素晴らしいですね。 1人も使ってないす。 うん。 ええ、いいですね。そんな感じが出てますね。もうこの換気がもう家族って感じですね。 [音楽] ペト [音楽] [拍手] [音楽] こんにちは。 これどうしました? これシートの下に押してましたよ。 ありがとうございます。 ガラ系でどちらまで? 品川駅までお願いします。 かしくらいました。 [音楽] [音楽] あのお客のだよな。 一体いつの携帯ね。 新人君には分からんよな。 よし、 これも稼ぎ肉とするか。 社会にわれず幸福に空腹を満たす時の間人は自分糧活になり自由になり誰にも邪魔がされず気を使わず物を食べるというこの行為の行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのであ [音楽] うん。すいません。 [音楽] [拍手] え、桜新町で 1人下ろしてで小までお願いします。 はい。 時間大丈夫? うん、大丈夫。 あ、でも結構遅くなっちゃったね。 ね、 明日? うん、大丈夫。 [音楽] そろそろ飯かく美味しかった。さ、何食べ?魚調べて。 さしかし香水きつい女だな。 さ、本当は日帰りなんだけどできるかなっ て感じなんだけどさ。 行って少し [音楽] ああ、じゃそこのビルの前で止めて ください。 [音楽] じゃあ気をつけておやすみ。うん。お やすみなさい。またね、 またまたじゃあ小前に向かえますね。 ちょ、ちょっと待ってねえ、また。 はい。 よっしゃ。 ああ、 [音楽] せっかく女が降りたってのに。 今度はなんだよ、この昭和の便所の方向剤 みたいな匂いは。 [音楽] ちょっとお客さん。 え、 お客さん。 車内に匂いが残ってしまいます。 え、匂いが残るとまずいんですよ。分かるでしょ?いや、 困りますよ。あ、もうちょっとやめていただきません?これいい香りでしょ? ちょっとやめてください。 うわ、危な。 [音楽] ちょっとやめてくださ。 いや、残ってしまいます。 これで最後だ。 いや、最後ってさ、あ、まだ残ってる。あんなにいつけて帰ったら逆に怪しまれるだろう。 また何考えてんだ。 お山。 もしもし。急にどうした?こんな時間に。 今から 分かった。 あいつのはまあいっか。 よ お久しぶり。 なんか匂わないか。この車。 嘘か?いいじゃないか。行くぞ。 宮島に移住する部下の相会だったんだよ。 宮島ね。 デザインはリモートできるし、家族との時間を大切にしたいんだとさ。会社んだな。 [音楽] 今上司が部下に気い使わなきゃなんない時代だもんな。対応を見せれば一発合うと。たまんねえよ。なんだよ。愚痴を言うために俺呼んだのか。 [音楽] うるせえよ。長距離の客なんだ。感謝しろ。 てかモリ、この車昔のトイレみたいな匂いするぞ。おい、ちょ、ちょ、風えって。 [音楽] [音楽] 頭冷やせ。 [音楽] [拍手] [音楽] よし、終わった。ああ、お疲れ様でした。 杉原さんにご報告してきます。あれ?あれ?すいません。私の携帯に一方入れていただけませんか? はい。 あ、今かけてますよ。 かけてます。 はい。 タクシー あった。すいません。あ、あの携帯貸て いただけませんか?はい。あ、すいません 。 エ原交通です。 もしもし。あの、携帯をですね、タクシーの中に忘れてきたんですけれども、 車両番号はお分かりになりますでしょうか? あ、え、 15133 番です。 確認します。お待たせしました。ありました。 あ、ありましたか。あ、そうですか。分かりました。ありがとうございます。今すぐ取りに行きますんで。はい。はい。どうもありがとうございます。はい。失礼してます。あ、どうもありがとうございました。 えっと、おいくらぐらいですか? いやいや、おしくだ。 あ、すいません。どうも。じゃあ50 円ね。 あ、すいません。 ありがとうございます。 じゃ、どうもお疲れ様でした。皆さんでは失礼いたします。あら、減った。でもペコペコですよ。もう 食ってくるでしょ。 え、1杯行っちゃいます。 マジでします。 オッケー。しよ。 結局飯球取れなかった。 ああ。 腹減ったな。 食って帰るか。 [音楽] どうも。 今日ちょっと早いね。 うん。 ちょっとね。え、あ、 [音楽] はい。どうぞ。さて、今日は何食おう。 [音楽] さて、今日は何食おう? [音楽] ハンバーグできたよ。はい。 はい。よ うい。 ハンバーか。 はい。お待たせ。こちらね。 感数でいいですか? いや、今日はね、普通で。 それと 肉豆腐ちょだ。 はい。わかりました。 [音楽] [音楽] で何にしようか? 魚 じゃないなあ。 唐揚げか。 お、 今日は肉じがコロケか。そう。美味しいよ 。よし。 [音楽] あ。はい。肉豆腐お待ちせ。 はい。はい。はい。はい。 はい。どうぞ。 ありがとう。よいしょ。よいしょ。はい。どうぞ。ありがとう。 [音楽] [音楽] うん。 いただきます。 [音楽] ああ。うん。 今日もう舞はい。 [音楽] よしよし。 [音楽] うん。これ、これ。 [音楽] [拍手] [音楽] 肉じがとソーって絶対合わなさそうなのにこうなるといか不思議。 [音楽] 人参いんだよな。 いらっしゃいませ。 いらっしゃい。 [音楽] やっぱここのうまい。 [音楽] はい、できたよ。ありとうござす。 これはね。 はい、ありがとうございます。 はい。 はい。いらっしゃい。 いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 そっから選んで。あ、 うん。はい。いらっしゃいませ。 こちらにお盆がありますので、お盆こっちのに置いて ね。で、ご飯のサイズがここにありますので、どれがいいでしょうかね? あ、波、 波で。はい。普通ライスで。はい、わかりました。 これは迷う。この手の店最近急激に減ってるよ。焼き魚にサバそ。うわあ。 [音楽] 小皿のマーボ豆腐そるなあ。 この辺りは痛め物で煮物に続くという 大きな流れ。登場人物の多いドラマだ。 おはよう。はい、おはよう。この セルフスタイルセンス が問われる。 どうぞ。はい。いらっしゃい。お盛りです ね。はい。 はい。 うん。迷いがない。塩辛納豆を飲みを食うために削ぎ落としたおかず。ご飯一刀流のツ物と見た。 チキ開けたよ。 いかん。もたついている間におかずが増えていく。このタイガドラマの主演を見極めるんだ。あれはか。 [音楽] いいなあ。 よし。 一気は輝く。こいつが主演だ。それからあ 、いいじゃん。 [音楽] 応援者はこの女優とあとあのイシ銀俳優はすいません。持つコみありますか? [音楽] [音楽] はいよ。 無事持つみゲット。 おつにできたよ。 あ、 はい。お待たせ。 せ、 どうも。 あ、なんか違うけど。まいっか。でもこちらも豪華キャストが揃ったぞ。 はい。どうぞ。 いただきます。 [音楽] 雨から誰がいい安売。 [音楽] うん。サバそ飯 に合う主演が君で本当に良かった。 [音楽] ああ、いい朝だ。 [音楽] 嬉しいネぎ抱。 うん。うまい。 [音楽] うん。 [音楽] しっかり濃い味。飯との反復横飛びが 止まらん。 朝活で朝いいじゃないか。 [音楽] はい。はい。マヨネーズ使って。そ、ありがとうございます。 これだからね。 うん。 [音楽] よし。こうだ。よし。 [音楽] 俺はこれが好きで行儀 悪くてもやめられない。 気づかれてるかな? く、たまんねえな。 [音楽] こうしちゃうよね。 [音楽] お行儀は良くないが、やっぱりこういう 食べ方が1番。 [音楽] よし、七みだ。 [音楽] いいぞ、いいぞ。ぐっと良くなった。最後に系かを選んだ俺のゴールだ。 [音楽] そしてアシストは [音楽] [拍手] うん。 [音楽] さっきのは晩飯。これは 朝飯。 うん。うまい。うまい。 [音楽] 朝はやっぱりこうだよな。 [音楽] サバトナスで味噌がダぶってしまった。 このサイズ絶妙。ちょっとだけ寂しい。 あともう1な小さなおかという客の気持ち を分かってらっしゃる。 最後は ハムエッグだな。 [音楽] [音楽] [音楽] うん。うん。 [音楽] 半熟の君と白飯間違いない。 家の料理みたいな味だから前にしても 食える。この普通さがいいんだ。 [音楽] ごちそうさでした。 いや、よいしょ。 行け。これさ。 [音楽] 今日唯一のミスはライス第にしなかった ことだな。 [音楽] あれだけのおかをこんな朝早くから毎日 こういう食堂があり続けられる世の中で あってほしい。それだけが心の願いです。 [音楽] ごちそうさでした。すいません。お会計お願いします。 はい。はい。あ、そこでいいよ。そこで ざる。 ええと97 1320円。 あ、すいません。 2000円から はいはいはいはいはい。 っていうことでは 600のはい。 680円。 はい。
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