【高音質BGM】人志松本のゾッとする話 #36|最恐怪談&神回トーク集|睡眠・作業・勉強・ドライブに最適な長時間ゾッとするラジオ

[音楽] さあ、いよいよ始まりました。滑らない話。え、 2007 年今年を締めくるべくまたもやゴールデンタイムでの放送ということにね、なりましたね。 半年ぶりということですね。 うん。さあ、松本さん はい。はい。 今のお気持ちはいかがでしょうか? いや、あの、今日も本当にゲストの方々も豪華な方がいっぱいだから 1 つ言うことはリア存ンには滑ると思うんです。通訳らっしゃいます。 そうなんです。しました。は、あると思いますけど、訳の人よっぽど面白いのラグが確かなんですかね。うい。 まあ、まあ、頑張りますけども。はい。 はい。 さて、え、ディフェンディングチャンピオンとして望む木村さん。 チャンピオンってもうたまたまですから、あれは本当に運みたいなもんなんで、え、ありがたかったんですけど、あの、まだ前回はあの、その車の菊口という はい。 ことでもうそれはもう町でも菊口はどうなった?菊口はどうした? どうしてもね、 私の周りの菊口はこんなだ。 いろんなお手紙いただいて 1 つコーナーができたようなことでね、ありがたかったですけどさ、そしてね、今回、え、初登場の方が多数いらっしゃいます。え、まずは藤井孝志さん。 はい。 え、この雰囲気感じて前に出てきちゃいましたけれども、ませ、 どうですか?この滑らない話の。 そうですね。あの、本当に控室でもずっと緊張してたんですけども、逆にあの皆さんとお会いできてちょっと安心しました。え、初めてですのでフレッシュな気持ちで頑張りたいと思います。 今の気持ちをプレ はい、ありがとうございます。藤井さん自身も原点に立ち戻るそんなね、ステージに今日なりそうですけれどもね。さ、そしてゴリさん。 はい。 え、今日初登場ということですけれども、僕本当にテレビに出たかったんですよ。 もうテレビに出たくてこの世界に入ったのに、 なんで今こんなにテレビに出たくないのかな? この曲に入ってから今まで1 回も手のひが乾かないんです。びっちょびちょです。 びちょびちょ びちょびちょです。 ま、一生懸頑張ります。 はい、よろしくお願いいたします。はい、 さあ、それでは早速参りましょう。スプレナ 8 ザゴールデンファーストステージ開会です。宵いものザゴールデンが 2 を導入。またより滑らないために隣をスタジオうに移動し、万全な体制で滑らない話を語っていただきます。果して最優秀滑らない話。 MVFには一体誰?すいません。 1番な。 気づいたら気づいたらこれ。え、よいよファーストステージが始まるということになりそうです。 滑らない話。ザゴールデンまずはファーストステージからです。 さあ、え、今回はですね、12 面帯の再殺しをするということで、え、星マークが 2つついております。はい。 これが出た場合はリクエストもしくは、え、立候補ということであ、発 の星はね、ちょっと怖い怖い。 これ毎回1 発目がね、誰になるのかっていうのが かなり変わってきますからね。 空気できますもんね。え、 いいですか?もうこんなことね。そうです。そうです。グダグダ言うてもしょうがない。 始まります。 はい。 よいしょ。 お、 じゃあ僕行かせていただきます。 あの、僕はアントさん大不安でね。 あ、猪木さん。 ええ、5年前にですね、あの2002年の 8月にあのK1 ダイナマイトっていうのがこれ開かて 9 万人の観客同員してこれもう今までの市場最高なんですけれどでま、ま、ビッグカードが色々こう出たんですけども 1番の目当てはですね 3000m からアント猪木がスカイダイビングで降ってくるっていうのがあったりしました。 で、もう俺は絶対見に行かなきゃいけないってリングサイドを取ってですね、もうリングのもうすぐ横ですね。で、もう前ですよ。 そこを取ってもう待ち構えてたんですよ。そしたら関係者に聞いたらhnさんは交渉恐怖症で もうとにかく嫌だって言ってると。それでしかもあの夜中にスカイダイビングやるっていうのは暗闇の中に飛び込むみたいで突き添いがいたとしても危ないからこれは危険だということでもしかしたらハーレダビッドソンで入ってくるかもしれないとか言ってあっちになるのかなと僕も思ってたんですよ。 そしたら午後7 時になってアントのテーマが流れた途端 今度ヘリコプターのパタパタパタパタって 図を見上げると 今度はもう猪木さんが飛び降りてきてるわけですよ。 したらもう観客もうみんな大拍しないですか? でもう巨大スクリーンにこの猪木さんの顔がアップになった。 なった。なった。 そしたらyeah.木さんの顔がですね、 もう完全に目は飛んでる。 顎は飛び出て。 すごかった。すごかった。すごかった。 もう、あの、もう顎みたいな顔なって。怖いんだよ。目向いてるから。 それもうパラシュートでこう降りてきてん。でも観客はもう大ヒーローですからいいのキいいのキともう 5 分ぐらいかけてその大熱狂大拍手の中を降りてきてリングの横にザっとついてそれでま、これを取ってですね、こうやってリングのサイド来るんですけど、そん時の顔ももう行っちゃってんですよ。 そん時怖い。 怖い。 で、これリングに登ろうとした瞬間に僕リングサイドにいたんで言った時に目があったんですよ。 [音楽] その瞬間に うん。 バカ野郎。な んでな んで 応援したのにただ 9万9万ですよ。 ええ、 緊張ほぐしたかったんじゃないですか。 で、俺そのまま失進して、 え、 それで、ま、リングの上で元気ですか言った時、 1 人だけ元気じゃなかった。本当っていうか、もう、もう本人はね、地上 3000mからもう怖くて ほっとしたんでしょうね。でも、 もう たまらんかった。 どっかに逃がしとって バカ野郎。 なんで俺だったのか未だになってのバカ野郎なんだ。 これじゃあ好きで見に行ってに行ってんのに。 行きます。どっかですか? あ、 これがなかなか言いながら で僕はえっと 遠師匠の話僕あの実は優艇落太郎の弟子なんですよ。 ほほ。 で、元々落をやってて、で、ラグリタイアして世界来たんで、 その博士の殿に当たるものがうちはこう落太郎のさらに師匠の遠絡師匠です。 やっぱりもう近寄れるもんじゃないでしょ。 らされて こう 普通に最初出てきて埋説癌に軽い話をするのもそうなんですけど例えば市が座るザ座布トンを口座の上にこうやって置いたりとかめくりを返したりとかあと調の明けしめとかあのあと海炎ベルとか平炎ベルとか全部やんなきゃならないんですよ。 で、初めてが鳥を務める回の前座に入ってもうガッチガチなんで、しかも その日円絡がやるつってる円目がすっごい落ちの難しい古典落語で 死神っていう 普通は はい、 あの落語終わるとお跡がよろしいよでって頭下げますからそこで調下ろしてで明りを消せばいいんですけど死神って話は唯一特殊な落語で うん なんか死神から渡された命のロソってのがあって それ のこうその主人公が持ってうわ消えちゃう消えちゃうってやってるうちにいいタイミングで前座がその舞台と客席のライトを全部消して落ちなんです。 あ、はいはいはい。 その主人公死んじゃったんだっていう落ちだから、 その落ちのタイミングを全て俺が こっち任されてんねよ。 こっち任せなんですよ。 はい。 だからもう観客席と舞台のライトをバッと消すと同時に連絡しがこう倒れると で倒れて調しまって終わりで平がなって今日ありがとうございました。でもプレッシャーでガッチガチなんですよ。こっち何か 1 個でも間違えたら俺終わると思ってるから。で、遠絡でそういう大きな目やる時に必ずあの俺が緊張してると出る前に緊張しなくていいよって言ってくれんですけど目は一切笑ってないんですよ。 ありますね。 で、もうわ、これやべえと思いながらどんどん遠絡症の出番がこうどん近づいてってそれでその前の漫才やった人のそのマイクを硬したりとかまたえっと円絡師匠が座るそのザ布トンをザ布トンもなんか地味だけど裏表があったりとかそういうの違ってとすっごい怒られるからうん。 きちっと置いてほれで遠絡出てきてそれ死神って話に入るわけですよ。 で、もう1 時間ぐらいある話なんですけど、え、 もう始まって1 分目ぐらいからもうどいついつ最後電気消そう?電気消すタイミング俺失敗したら終わると思ってるからもうずっともうこう遠絡書を見つめながら舞台で見つめながら電気にスイッチかけたまま 1時間 はい。 こうなったまま話ずっと進んでくんですよ。 ほんでいよいよ最後主人公がロソ持ってそれでああ消えるよ消えるよみたいなセリがあってそれを 3回ぐらい言って4 回目言うか言わないかで押せって言われてるわけですよなタイ でもこれデリケートなの分かりますよね。なんか 完全な4 拍紙で押したらダメだけど行きそうなところに電気バチって消えなきゃダめたいな。 はい。はいはい。 それで 3.8ぐらいだと思いながら はい。 消えるよ。うん。 消えるよ。消えるよ。バチンと押して電気全部消えて はい。 遠く書って倒れて はい。 完璧なタイミングだったんですよ。 ほれでほっとして今度調下ろすボタンをあれちゃいけないと思ってド調下ろすボタンをバンって押したら 俺セッティングの段階でザブトンをかなり前に間違って置いちゃってたから倒れた遠の上に調がゆっくり置いてた。 わかんない。 最終的に連絡シの首だけ客席にライトを開いて楽がじゃあバイバイ抜けて 最後英語や。 お古のバイバイ落ちっていうグバイち。 グバイち。バですね。 これいい流れできてますね。いい流れです。 非常にいいんじゃないですか? あ、 大好け。 最近の話なんですけど、 僕あのチーズがし祭りというのに参加したんです。どこの国?どこの国? え、 イギリスです。 イギリス。 はい。 ほんで、ま、僕撮影なかったんですけど、そのあのなんか転がすチーズのあの撮影に行くから大好さんどうします?あ、僕暇なんでついてきますてついて行ったんですよ。 ほんならおばあちゃんがなんかチーズ工場みたいなとこで作ったはってほんでそれずっと見ててあんなやってチーズできんにゃみたいな見てたらそこにあのお孫さんがいたんですよ。 でそのお孫さんものすご可愛かったんですよ。 うん。 あの金髪でほ であ可愛い子やなと思って 男の子。 男の子です。ほんで名前な何て言うんですか?わちゃネムって聞いたらフィリップみたいな。フリプ あリップ君って言うにゃみたいな。で、フィリップ君遊ぼか言て暇やったんで遊んでたんですよ。 で、フィリップ君の部屋見せてって言うて、オ、オ言うて、ま、僕も拙ない英語で喋ったんですよ。オ、カモン、カモン言うて、 で、連れて行かれて、ここやと、 おは開けてみ言って開けたら便所なんですよ。 で、これ便所やんけって言うたらフィリップ君へわれとる。 フィリッ君何の? フィリップ君のなんかちょっとあれな、 あ、フィリップ君言うて面白いな言うて、でも部屋見せてな言うて部屋あかんにゃん。 ほんで、またすいってほんならあのうちうちのそのチーズのとこあの豚がいると豚見に行こうと。 で大好け、もう大好言いました。大好き見に行こう言うてほんで豚いるとこあったんですよ。ほんでこの囲いに豚切ったい豚がぶわるんですよ。 ほんで豚触ってみと。 うん。 うん。 触ってき言うてほんであオッケーオッケー言うてこうその柵を渡ろう思ったらバチ電流が通ったんですよ。 うん。 あの、逃げんように、あの、この電流したこったらバタやられたんや。 フィリプ、このお前電流れてるや、これ言うてんならゲタ割れろとるん。 で、なんやこのフィリプみたいに思ってたんですよ。ほんで、ま、仲良くなってきてほんで僕なんかフィリップ君のちんちんさどうなんやろと思んでわからん。 問題やないか 流れおかしいよ。 なんか昔やったじゃないですか。 ないけどない。 やったんです。ほんで 触ったらどうなんやろうってすごい興味あって フィリプ君おいで言うてフィリプ君の揉んだんですよ。フィリプ君なお言うてバー走ってきよったんですよ。 ほんで あかん、俺お母さんとかにお父さんにちられて俺怒られる思って [拍手] やばいと思ってどうしたと思ってたら向こうからフィリップ君チャリオって手放しでふわーっていきよったんです。 で、え、なんでと思ってフィリプ君なんかテンション上がってもったみたいな楽した。いや、許してくれたんだて思ってなんや。 ごめん、ごめん。フィリップコーン言うてで、フィリップおいで言うて、おずっとこう、またすごいね。フィリップ言うてで、ちょっとお兄ちゃん乗らして言うてこう、そのチャリカりてこう乗るふりしてまたフィリップ君が触ったんです。 またフィリプ君バー向こう行ってほんで次こそ言われるやばいと思ったら次こうやって気ったん あれなんでなんやあらへんやみたいなそんな話でござるなやねんや 何のスイッチやんな なんかスイッチ入る わからんつもその辺で終わっていく の子供。 あ、です。 あ、今日はいい感じで来ますね。 僕は、ま、携帯電話って皆さんお持ちですよね。 で、あの、仕事終って 1人で飲みに行って タクシーに乗って 帰ってきたんです。 うん。うん。 ほ、携帯ないことに気づいて普段絶対に話さないですけど、どこに置いてきたって言うて店に電話かけてもないと。 あ、じゃあタクシーないと。そん確かにね、個人タクシーで結構おじいちゃんみたいなタクシー。 に乗ったんですよ。それは覚えてたんです。 で、自分の携帯電話にそうや、そこでやっと思い出して店にかける前にかけたよかったと思って家の電話から自分の携帯にかけたんです。なるんですけれども出ないんです。ま、普段バイブにしてるので分かりにくいかなって思ってそっからもう何回も何回もかけても出ないんです。 で、もうどうしよう、どうしようってタしあの会社覚えてないしって、また酔ってたから領子書もらってないんですよね。 とりあえずかけとこう。また留スでずっとまた呼び出しを乗って留スでって言って本当にね、 20回目ぐらいに ガシャバシャバシャって音がフックでかけてたんすよ。 音服でもうめんどくさいからかけてたらガサガサガサガサもしもしって聞こえたんですよ。ほんであ、来たと思ってもしもしって言ったらあのはいもしもし。 あの、僕の携帯ですけど、あの、どちら様ですかって言うたら、あの、タの、え、運転士でございますって言て、あ、あの、僕の携帯です。あの、よかったら届けてくれませんか?あの、僕の家まで住所いますんで、その分の料金払いますんで。て言った。ああ、分かりましたって言って 切って待ってたんです。ほんな、え、 20 分ぐらいしてピンポンって切って開けたら、あ、すいませんでしたって運転さんが謝ってきやがったんです。 いやいや、すいません。ありがとうございます。料金くらでしたかって言ったら、いえ、お客様と 私たちはお客様を安全に送り届けるのもそうですが、お客様から何ひつかけることなく 届けるのも私たちの使命でございます。 すごい感動して。いや、それでもほんな、あの、最初の料金だけね、初の論分だけでも払わしてくださいて。いや、いいです。それは私もらうことできません。お客様が忘れたもんを注意して見てなかったんがいけないん。 [音楽] で、うわけにはきませんて言って、あ、すいません。言うて、え、私こそすいませんとおじさんが、私携帯電話を持ってないんです。だから後ろなんか音するなって思ったんですけど、なかなかこう出るタイミングがなくてかかってきてたんは何回目からか分かってたんです。で、止めて出たんです。あ、そんな大丈夫です。ありがとうございますって。本当にお金いいですかって全然結構でございますっていいたんす。 で、え、ありがとうございますとしめようとしたら、あ、あとお客様本当にすいませんと私携帯電話は持ってないんで、なんかいろんなとこ触っちゃったかもしれませんと出る時に はいはいはいはい はい。でもそんなね、なんか消況とかなるわけなんで、あ、大丈夫ですよ。ありがとうございましたって言って、え、扉を閉めたんです。 [拍手] で、ま、あの、別になんか調べるわけでもなく何の気なしに見てたら うん。うん。 シャメールに うん。 これぐらいから取った。 うん。 ものすごい焦った運転さんの写真がステモステモンスでもメモリして 保存まで押してもて 保存まで押してもうて あるわそれはあるわ ドキッとしました 良かった まあまあそれぐらいで良かったけどね ああ お あ今日は今日はいいですね。 えっとね、あの、ま、僕が小学 2年生ぐらいの時の話なんですけど、 あの、うちの、ま、親父はすごい怖いなんですよ。あの、ま、昭和のわゆる怖い親父ね。 [音楽] で、183cmで体重90km ぐらいあるんです。 で、ヘアスタイル天流原一次郎みたいな怖い怖い怖い怖い怖い。 はいはい。 ほんで、あの、うちの家族はもう親父のほんまに恐怖政治で、 みんな親父の顔色を伺って 生きてきたんですよね。 で、毎年親父の誕生日 4月4 日なんですけどにはあの家族充で手巻き寿司を うん。うん。 して はい。 あの、祝言祝わなあかんて 敷きたりがあっ 絶対巻き寿司や。 はい。 それもおかしいけど。 めっちゃいやみたいな。 ほんである年の誕生日のちょっと前からうちでこう出た猫のミケがね、 体調がおかしなってもって うん。 もういよいよそのなんかもう死にかけてるんですよ。ほんでもう起きひんしずっと横たわってやーやーみたいなその苦しいような声をずっと出してるんですよ。ほんでそれがちょうど親父の 4月4 日の誕生日の日の朝からもうもういよいよみたいなになってて はい。 でも僕とおかん妹はもう猫大好きなんで見け見け言って大丈夫か大丈夫かってずっと 1日中勘弁してたんですよ。 ほんなら親父がまあ 6時7時ぐらいに帰ってきましておい 手巻き寿司できてんのかいてきて で一応おかも猫心配やけども手巻き寿司をちゃんと一応用意した なるほど んでその食卓があってね [音楽] その食卓の真横でもうミケ倒れてるんですよ ねケミケって言ってもうもうそんな飯なんか喉通らないんですよしたらね でも晩御飯そっちのけでこ 完備したかったんですけど、親父がおいテーブルにつけって言うから 家族でテーブルついて であの俺の誕生日とあの手巻け寿司なみんな食えんて言いながらもうやっぱりもうけてなるんですよ。 うん。け言ってたら親父がもう切れて俺の誕生日じゃ うん。 お 猫どこを知らん。俺の誕生日やねん。 言うて お前ら手巻きです。言うて。 でも僕らもおかんももうもうほんまに猫が気がきやないんですけど こうやって必死にもう全然いらないんですけど 手巻き寿司巻いてたら親父が お前らもっと楽しそうに食えつって年に 1度の手巻き寿司をな そんなも笑顔で食え ほう あんて言いながらこうやって巻いてたんですよ ほんなら親父がトイレ行ったんですよ なその隙に僕ら3 人またミケとここう行ってミケミけて言うてう 父帰ててこのみがにがってる見つかってもうてうん。 ほんなら 手巻け年食えてるやろて。 うん。 お前らなあのミケを気にしすぎや。俺の誕生日に。 うん。 で、みんなもうわー言って泣いてるんですけど、も親父がおい、手巻き寿司食え言うから僕らその日の夕食っと泣きながら手巻き寿司がーていやや言ってお前ら泣くな言われながら負け寿食うてまその日の夜に ミケはなくなったんですけどもな んでそんなすんの 悲しい話になったよ。特意では 涙の手巻き寿司という事件として涙の手巻 笑ってあげたね。 ミケも入ってに。いや、でも応援の方に泣いてたんですよ。 こんばんは。 こんばんは。 毎年でもそっからミケの名日やんな。 そうですね。 ほんま。親父の誕生日がミケのメ日やんか。 そうなんです。 あ お。ですか。 あのうちの味がもうとにかくあの速が悪いんですよ。うん。 おお。が悪くて、ま、特にあのこっちの が 本当に悪いんですよ。 で、うちはベビー用品店をやってて働く従業員はみんな女性なんです。 もう入る女性入る女性ぺって唾つけるんです。ラ りやな。あいた。 しかも半端ない数なんです。おい。 で、12以上は手をつけてるわけですよ。 12以上 でも毎回もあ、もうこれ浮気したなと思ったらうちの母ちゃんが問い詰めて首にするんですよ。 ああ、もちろんその方ね、大体分かるんですって。入って一生懸命働くんですけれども 2 ヶ月ぐらいすると親父とため口で話し出すんですって。りや ということで、そんで問い詰めたらそうだと他の従業員はアイス食いながら接客したりするんですって。 になるんですよ。 なるほど。 あ、そ、でもうちの母ちゃんはもう店の名義も親父だから別れたらせっかく立ち上げた店を持ってかれるのが腹立つからって言って分からなかったらしいんです。 あ、 で、ずっと目をつぶって浮気はもうやめなさい。やめなさいっつってもう散々続いてきたからもういい加減に怒ったんですって。うん。 もう店放り出すよと。 うん。 子供たち3人3 人兄弟なんで露に迷うよ。どうすんの?うん。 そ、俺じが開心する。 うん。 もう浮気はしない。 うん。うん。 じゃあ新しいバイト入れるよつって、 また新しい女人入ったわけです。 2 ヶ月、3ヶ月経ちました。 うん。 一生懸命働くんです。 おお。1 年一生懸命働く。お、 2 年、3年、4年 もう一生懸命働くんです。 あ、親父本当に回心したんだと思ったんですよ。 僕が高校生の頃です。5 年目。 うちの母ちゃん方針状態でただいまって帰ってきたんですよ。 母ちゃんどうしたの?お父さんあの女と名に家立ててた。 ええ。ええ、 店のお金ちょくちょく引き出して、あ、 5 年かけて2人の新築立ててた。 お え、 悪いな。 めちゃくちゃなんすよ。 で、もう母ちゃんが怒り狂るって、そしたらその女の人も結婚してるわけですよ。そしたらその旦那の方も来ちゃって、 どうしてくれんだお前んとこの親父って。 じゃあ一応子供がいるからちょっと他のところで話しましょうって店行ったんですよ。 うん。 そしたら店でうちの親父とその女の人寄り添ってこうやって反省した感じでこうやって座ってるんですよ。向いにうちの母ちゃんとその女の人の旦那がちょっと離れて座ってるんです。お じ うん。 もう何言っていいかわかんない。 うん。 そしたら突然女の方が うん。 で泣き出すんですって。でもうちの母ちゃんバカじゃないのかこいつはと。 泣いてんじゃないよと。 うん。 こっちだよ被害者はと思ったんです。 うん。 そしたらその女が泣きながら自分の旦那の方見て うん。 私は うん。 この人とのを知ったらあなたとはもうできないって。最低。 うちの母ちゃんがあんたバカか? そりそう。 分かってんのか?あんたこの状況って よくそんなこと言えるなってたんだ。バ鹿だ。 バカなんじゃないか。バカなんじゃない。 そう。で、パってうちの親父見たんですって。親父多分やばい顔してるんだろうなと思ったら親父もそう褒められたと思うんだからちょっとしてやったれか。おや そっちです。 こいつバカだと思った。バカなんじゃないのかつってもだんだん母ちゃんに腹立ったんですよ。母ちゃんなんでこんな上と結婚したのつったら母ちゃんがうん。うん。 私たちも浮気で結ばれたの。 役立つ。うちのクロと親父はダブルフリンでできたんです。 すげえ。2 人とも結構ダブルフリでできたから。 これはすごいだ。そうね。 自分のためだけの戒しめや。 ドラマカーできるよね。 これは。 これはできますよ。いいわ。 あ、 あの、何?何?今のトンは? いや、あの、実はジュニアさんと同じ地区に 僕ずっと住んでたんです。 はい。あの、ジュニアさんのもちろんマンションも知ってるし、僕とジュニアさんがあの、全然全く知らないです。僕ジュニアさんはもうテレビに出た、出ててっていうとこから近かったんですよ。 うん。うん。 で、ま、よくあの本当に治安が悪くてジュニアさんの家の前で、そのマンションの前でもう殴り合いの喧嘩とかあったりとかして、で、僕ほんまに偶然たまたまなんですけど、そこで矢島のように見てたんですよ。ほんならマンションからジュニアさんがバーっと出てきて、うん。う [音楽] ん。 絶対僕のこと知らないし、でもたまたま僕がこう異様に見てたんでおい、 お前今何があったんや?おい、どやってんねんみたいな。ジュニアさんがもう、もうなんやったら行くでみたいな。 ほいほいはい。な んやったら行くでみたいな感じで。 いや、実はあの、この辺揉めて偉い騒ぎになってるんですよ。ほんまかて言って、このこのリズムが ちょっと待っとれよみたいなんで うわあ帰ってたんですけど 1 時間経ってもう全然帰ってこなかった。これ [拍手] あれね、このちょっと待てていうのを誰に対しての当付けでこう見せたのか俺全く 誰が熱いのか 理解がちょっとわかいわ。 うん。 ほんまそういうとこあるわ。 本当にらしくてですね。ちょっと 何やったんやろね。これ未だに謎やわ。え、なんか テレビでずっと見てったジュニアさんだったんでね。 ええ、よろしくお願いします。皆さん よろしくお願いし よ。本当に。 おお。 おお。 あのやらしい話じゃないですけども、ま、言うてもね、僕もその一応高級者というもんにね、 乗ってるつもりなんですよ。 ね。で、まあまあ、もちろん勝ったからもう最初からナビがついてる。ま、あえて車の車種とかは伏せますけどね。 で、このつ、高級車の金火がなんでこんなにアホなんかなっていう。 ほう、ほ、 もっとバカなんですよ。で、今までイライもしてたんやけども、で、ちょっと前に はい。 ちょっと知り合と待ち合わせをしてて、 で、その六本木 3丁目の交差点で はい。 麻雀っていうことで、で、ま、六本着は分かるけど 3丁目って言われても意外と どこかなっていう大体の雰囲気は分かるけどいまいちわからんな。あ、まあまあ火はあるからそれでええわと思ってで僕渋谷の方から火で一応六本木 3 丁目入れてで、あのあれなんですか?あの道 本通り、 六 ン木通りか六本木通りをもう六本木 3 丁目やからまあ多分あの辺やろ思って渋谷の方からこう向かってたんですよ。ほんなら高木町の高速道路の乗り口があるじゃないですか。 うん。うん。うん。 あそこに乗せようとする。普 通ですよ。 もうちょっと普通でしょ。で、俺単わからんけど絶対距離的におかしい。 もうありえへんかなと思ってもう乗ろそうとすんのやめて即に行ったんですよ。ほ、左へ曲がってくださいみたいな。 はい。 あ、左か。 なんかもうなんか新しいルートを探しますなってるんです。で、左曲がってください。ま、曲がるよ、それと思って。 で、曲がったらまた左へ曲がる。うん。 はい。 で、もう1回左曲がる。 気いついたらまたそっち出てきてるんです。は、 また。 この高木町からまた乗せよ。いや、ない、ない、ない、ない、 それはないわ。思いながら考すわ。また無視しちゃったんですよ。ほ、また左曲がれ。 また左曲がれ。また左。また出てきたんですよ。 もう分かったと。 うん。 どういう決着をこのガキつけよう。それはそう。 この俺様を 互い町からのさすんやな。 よっしゃ、乗ったら どんな決着つけんだ?高速もたやないぞ。 乗ったら 高木町乗ったんですよ。乗って 300mか400m ぐらい高速をぐー走してる時に 目的地周辺です。 無理、無理、無理、無理、無理、無理。それはそうや。そらそうやんな。運 [音楽] 点お疲れ様でした。いや、終わられへん。終わられへ。 あれな、何すか?あれ ほんまたにな 考えられ。 え、行きます。 [音楽] あ、これはもうキムに行きますかね。そうですね。はい。 もうあんな緊張感味わうことは今後ないんやろうなという 話なんですけども。 はい。 ま、7年8 年前ぐらいです。え、ジュニアが東京来て、ま、ちょっとしたぐらいの [音楽] 時期ではい。はい。 あの子、ま、その暇やったんで、え、みんな仕事も、 [音楽] あの、偏ったりとかしてたんで、結構昼間からずっと 遊んでたんですね。 うん。 僕とジュニアと3 人の時の話なんですけど。 うん。 ま、松本さんの車で家集合してで、僕が助席乗ってジュニア後ろ乗って、ま、ラーメンでも行こうかと。 1 時2 時ぐらいに、ま、ラーメン食うて、で、ま、大体の予定がラーメン食って、ま、お茶飲んでなんや買いもみたいにしてほんで、ま、晩飯もなんかくべて、ま、解散しようかみたいな感じが通れやったんね。で、ま、ラーメン食べてで、アイスコーヒー飲みたいな言って、え、いいですね。 [音楽] うん。行こっか。あの車点行こうかて言いはる。 はい。 どこですか? あの原宿のや。 うん。 はい。 原宿の佐店。 うん。 あ、前1対3 人でこのメンバーや。ちょうど半の年ぐらい前かな?てま本さんがあ、どこすかね?住分かる?いや、ちょっとわかんないすね。いやいや、まあ、まあ、近づいたら分かるわ。ああ、そうですか。言うてわっとなんか原宿の駅の横の方のちょっと [音楽] Rがついたとこ。 ここ、ここ、ここで止めてちょっと入ったとこや。思い出したやろ。いや、ちょっとわかんないすね。ジュニアはわかんないすね。いや、来た、このメンバーで半年前 だんだんちょ腹立ってきはってま、入った。わかるわ。言てもう目の前来たらお好み焼き屋さんなになってんねん。いや、これ今お好み焼き屋さんやけど前査やったんや。分かるやろ、もう。いや、わかんないすね。 いやいやいやいやいやいや絶対おかしい。お前ら言ってもうちょっとあかん。入ろう言っておこさん準備中やねんけどブー入っていって従業員してるとこでちょっとすいません。来い。 おお。 あんまり変わってへんわ。 レイアウトあんま変わってへんわ。ちょっとすいません。ここらショケースのとここほら見ようみなんかキャベツかなんか入ってる。 ここ前コーヒー豆入ってて俺こうて帰ったな。こっちんだって思い出したやろ。わかんないっすね。いや、お前らいい加減よ。 2 人ともちゅうのは考えられへん。いや、ちょっと待て。ちょ、ちょ、ちょっと店の人聞くわ。ちょっとすいません。ここ前あの点でしたよね。あんまそんなことを聞いたような。前の点の人ちょっと連絡取ら、取れないですかね。 おい、ま、あの、電話番号一応あります。ちょ、ちょっとすいません。ちょっと電話します。ちょっと、ちょ、電話やじゃにやって出まして出えへん。ちょっとすいませんけど、あの、もし連絡取って、あの、連絡ついたら、あの、ちょっとジュニアに電話するように言うてもらえませんかね?宮さんの対象に。ジュニア言えてジュニア。はい。帰って出てお茶ないから怒なってるからもう乗れ言うと。 [拍手] お前らほんまキ務においてはやな。こっ から竹下通りの抜け道がありますみたいな こと言って買い物行ったやないか。すい ません。わかんないです。いや、もうもう ええ。お前らもう、お前らもうええわ。 アホか?こんなしょうもない。怖いや言う て乗れて。ま、車でももう、ま、何話す わけでもなく、ま、どこ行くかなみたいな 感じで走ってたらジュニアの携帯電話あっ て、ジュニア出て、あ、はい。もしもし。 ああ、はいはい。すいません。あ、ちょ、 ちょっとすいません。 兄さん、あの、さっきのお店の人、お、風車やっ、もしもし。あの、松本ダウンタウンの松本ですけども、あの、半年ぐらい前やと思うんですけど、僕とあの、木村優と千原と、あの、 3 人で行きましたよね。ああ、そうですか。あ、はいはいはい。すいません。はい。知らん言うてはるわ。言、いや、それだって俺らは言った記憶が全くない。 [拍手] うわ、どうしようかな。車の中でも片見狭いしで結局なんかその日はもう晩飯ももうなんか行く気になれへんみたいな感じ。 もうなん解散やみたいなって思って もジュニアと2 人で下ろされたっていうか、ま、送ってもジュニア覚えてる?いや、内が多分間違事あると思うんすよ。あの勢いやったからなあ。言うていや、帰った。その日はほんで 3日後か1 日ぐらいガキの使い家で見てたんやで。 遠くなってリリースジェントルマン ババババババババババババババババーバン 言ってランタンさん出てきはって松本さん がいや浜だよもうこれおいというのはこれ 怖い廊下というのは怖いなこどしたんやえ なやろて思ってたいやこないだなキムと ジュニアと3人でなまラーメン食って茶 行こう言うたらなあの2人が知らんよね。 あ、あの時の話してはるわ。なんやろと 思って、お、腹立った話になんのかなと 思って、ほんでな、もう行ったんや。ここ 思い出し、思い出すわ。道歩いてたら言う て、おみきなってたんや。ほ、ほんてほん でもう入ってもうほらお前らも来い言うて あの時のまんまやな。ほんでここがここが ショケース、ここがコーヒー豆置いてあっ て言うた瞬間違う わ。今だと山下やって思ったんや。ええ。 え、あの、言わないと [拍手] でもそこでもう間ちごは言われへんからここに週刊誌があって思い出してやろ。いや、分かりません。いや、電話番号の下りも全部あってずっとそん時もう違うって思ってた。 そう だからあの前の人の連絡先わかんないですかねって言った時に分かりますって言われた時にええと連絡ついちゃう わからんでえのに ねそう でそっからキムとジュニアにもそんな話一切 今日までしてないから 7 年前 7 年前 ただ泣き根入りです ガキりとあことやな。どういうことですか? ガキ見てたらさらにもうあの時な、まだな。もし思い出したふりしよったらどちだろ見て よか。 ジュニアに電話したことは言うまでもないわ。 なんかね、腹立ったというか悲しかったんですよ。なんか兄さんとの思い出は喫茶店のことでも覚えといてくれよって思ってた。 [笑い] そうや、途中切れながらお前ら兄さんとの思い出をとかめっちゃ言うてたね。 お前ら兄さんとの思い出をめっちゃ言うてた。いや、思いないないないですね。今さんと山して。 いやあ。 いやあ、しかしらんね。 すごい。 え、 ああ、これは滑らんわ。 [拍手] えっとね、催眠術 に僕めちゃめちゃかかりやすい体質を へえたことあるかもしれないなそうな感じのには意外になんか真面目っぽい僕変に真面目なんですよ。 真面目な人間ってそのかかるまで一切信じないのにちょっとかかり始めるともう一気に入っちゃうらしくて 俺すごいかかりや催眠術に褒められるぐらいすごいかかりやすい でバラエティでそんで仲良くなった催眠術の人を友達の芸人とか一般の知り合いとかとあの家に呼んでうん [音楽] 俺松田誠子になるっていう 松田誠子さんなになるって実をかけられて でみんなにせい子ちゃんとか言われるともうね松田せ子として嬉しいんですよ。 みんながせい子ちゃんせい子ちゃん言ってくれんのは 完全にかかってるから わからんもそれがでい水歌ってとか言われるとう覚えなのに歌うんだ う覚えなんだけどなんとなく歌えてでみんなが湧くともうすごいせい子ちゃんとして嬉しい [音楽] ほれで プロの催眠水寿司ってすごいなと思ったのはプロとアマの 1 番の違いは何ですか?つったらプロはあのパニックに対応することができるんだ。 で、何をするかと、最初にかける前に安全装置としてうちのこうマンションのエレベーターのボタンを押すと催眠術は解けるっていう催眠術を最初にかけるんです。 そうしとかないとパニックの時でも表とか出ちゃうと危ないでしょ。 でも俺すんごいかかり合すから永遠とせちゃんなんですよ。 うん。 で次第にみんなにあれ歌え、これ歌えって言われてるうちに今度せい子ちゃんとして腹立ってきて。 ああ、 そりそうや。 なるほどね。 そりそう。そ、 なんかね、 天下の松田誠子がその当時の仲間なんて売れない芸人じゃないですか。な んでお前らにあれ歌え、これ歌えって言われなきゃんね。 それはそう。ちゃんにした。な んでお前ちゃん付けなんだみたいな感じになってね。ファンと自分ならいいけど、お前ら芸人の下っぽだろ。それが天下の松田成功。 ちゃん漬けってどういうことだってなってきてすっごいイライラしてきてしたら 1人悪乗りしたそのお笑いが せい子ちゃんのおっぱいをギュって掴んだんですよ。 うん。 これは したら俺途端に泣き出した上にぶち切れて うんうん。 表の玄関のドアバーンって開けて そのまま俺階段を降りてちゃったんです。かうわ、だめちゃだめ。 そこまでかかかること想定してないから泣きながら怒りながら階段をワーンって降りてっちゃってそっからさっき俺もほとんど覚えてないんですけど気がついたらマジに四のサンミュージックのエレベーターのボタンを押してた。 事務所だ。 事務所事務所事務所なんです。 せ子ちゃんの せ子ちゃん。 これで俺サンミュージックのあの入り口のあのところであれ俺何やってんだろうって溶けたから一気にあ あ、 どのエレベーターのボタンでもいいんですね。 みたいです。 ああ、 これでタクシーで追っかけてきてた仲間がどうなることかと思ったと。 ワン鳴きながらもう止めらんなかったから。 うわ、すげえ。 事件がちょっとした。 でもなんかその催眠術の人がもうびっくりするぐらいこんなかかる人は一生手元に置いときたいぐらいかかる。 はい。 すごいね。 ああ、宮さん、 えっと、星ちゃんとコンビ組んでた時のあのチッパチャップス時代の話なんですけど、 元々コンビ組んでましたからね。 はい。 で、そん時に、ま、あの、若い女の子とかにこうキャーって言われてたんですよ。 あ、結構人気はすごかったで。 はい。でもなんかそれがちょっとなんか星 とこう悩んでてやっぱり男からおもろい なって言われなあかんのちゃう言うてで何 しよう言うてなんかイベントがあったん ですけどそのイベントで何歩したん言うて で自分らの好きなことをやらへん言うてで それをビデオで流そういうことになって ほんであのどっちがTシャツ食べれるか 対決しようか言ってえ どっちがTシャツをさん食べれるか対決 うん。 食べれる? 食べれるか です。食べれないですよ。T シャツなんて。 切らずに長いまんま。 いや、長いまじゃ切ってもいいし、 もうそのままもう飲み込んでもいいし。 おお。 やってみよ。やって。 で、制限時間だけ決めとこう言って。 ほんで5 分に決めてやったんですよ。で、用いどんでこうこっちのカメラとこっちのカメラ分けてやってで部屋もバラバラでで僕こうきちょびっと切って ちょっとあの調味料とか置いて。 調味料は何でもいいんですよ。 ほんで僕醤油選んで醤油染み込ましてこうやったら一瞬は美味しいんですけど食べられないです。やっぱり言うて これ無理やな思ってで最後ま、5分の最後 4分55 ぐらいでちょっとだけもう飲み込んだんですよ。 うん。 でよっしゃみたいなで終わって結果発表言うて ほんで保持ってきたって T シャツもうんとこしかないんですよ。食べた。 押しちゃも全部ベロっとしてた。おじすごいな。言うやん。そ、 [音楽] 俺ゲラゲラんですけど。た イベントで全然受けなかった。 全然受け なんで肩の部分食べられ?んとこだけしか残ってないです ね。牛なら肩んとこで結構うまい。う Tシャツもここちゃうんすか? ロゴがあったす。ロゴが。 か すごいな。 すごいね。 うーん。 ええ。 あ、今さん。 はい。 ま、めっちゃ短いですけど。 あ、めっちゃ短い。 双子玉摩川のイタリアンレストランで大山信さんが はい。 注文聞かれてペロンチーノ言うてありました。 [音楽] 出すんかな?お前 出すんか?自分です。 出されるか。そうだも。 セカンドステ備が整ったようでございます。さあ、もう間もなくスタートとなります。 はい。え、セカンドステージです。 [拍手] [音楽] え、セカンドステージのですね。 え、初登場のプレイヤー紹介しましょう。まずは藤井た君。 はい。いや、もうあの本当に緊張して見てたんですけども、あのもう自分らしくやっていくしかないなと。あまりあのセクシーな話とかまないので、 あの精一杯い頑張ろうと思います。 セクシーな話です。 セクシーな話があんまないので。そう。 よろしくお願いします。 そして銀内挑むのり。 はい。お願いします。はい。 あの、僕名前の方はよくね、ジュニアさんとか出させてもらってるんですけども、 ま、この話の中です。もう僕はもう今日本当に次回から呼んでもらえるように 精杯 うかなと。 あとも何にも思いつきません。 はい。よろしくお願いします。 はい。よろしくお願いします。 さあ、続いて小心田中直します。 はい。あの、多分家族にも この仕事の大事さでかさ で僕の緊張が多分伝わってたのかわかんないんですけど、 今日家出る前もう結婚して 4年経つんですけど、初めて玄関先で 頑張っておいでって言われた。 初めて。 それもあるし、俺が1 回に喉うんってやる。タンガ 来る。 タンガもお願いします。 [拍手] これはでもちょっと面白いメンバーよね。 そっちからても そうですか。 ちょっと面白いね。 面白い。 へっちゃ行っちゃいます。 行っちゃいます。 行っちゃいます。 行っちゃいますよ。 はあ。行っちゃいますか? 行くよ。行っちゃいます。 そら行くよ。 いや、それ振られた始まりですよね。 い、よっしゃ。 よし。 よしツ。 うお。 惜しい。 ああ、 いきなり そうですか。あ、これどうしですか? 今のトップバッターこそという方はね、 これもう先言っといていいですか? お、 あ、もうさっき言っといた方がもう 楽になるかなと思って感じある。 [音楽] あの、これテレビでうる時に僕たちスタイリストさんがいまして、あの衣装をね、こうやって用意してくれるじゃないですか。 テレビるに僕も今日スーツを今日スタイリストさんが用意してくれたんですけどもやっぱ若手の時はあの自前でロケに行ったりとかあのテレビでいるんですけども初めて僕がスタイリストがついた時の話なんですけども [音楽] あの関西の夕方の生放送の番組で あのアナウンサーの方と であの太平三ブ郎師匠と はい。 そして掛夫さんと でお杉さんと僕の生放送やったですよね。 はい。 でその番組はですね、あの衣装室で皆さんが衣装を着替えるんですよね。 うん。 やったん屋です。 で、皆さんがまんとく衣装着替えたなと、あの、終わったなと思って衣に行ったら 誰もいなかったんです。スタリスさんも でカーテンでこう部屋が食いられてて、 1 個だけカーテン開いてたんで、あ、ここやと思って入ったんですよ。 ほんな、あの、ちゃんとハンガーに服がかかってあったんですけど で、ズボンも畳んで置いてあったんですけど、ま、自分の服を抜いて うん。 ズボンたんですよ。 うん。うん。 あの、コーディロイのあの茶色い パンツでちょっと大きいんですよね。うん。 まあまあまあまあええわと思って。 うん。 で、次ね、服を 白いタートルネックの ちょっとラメがパって入ってるんですよ。お うん。 こんな僕ちゃうねんけどなと思いながら若手やし 245やったんで で、また上ハールフ庫来たら黒いロングコートなんですよね。 はい。ロングコート ちょでかいんですよ。 すごいっすね。 あ、でか。 僕ね、あの、川見で自分の姿見たら全然若かわかしくないんです。もう、もう嫌やなと思いながらでもまあまあまあスタイリストさんが用意してくれたから、 これで今日頑張ろうと思って本番 10 分前ですってなったんで僕はもうスタジオに向かったんですよ。 ほんな後ろがバーっとお杉さんが走ってきて人内それ私の私服って言われたおさんが脱い出し服を僕衣装やめて来てなんかちょっと匂いも若干 なんか香き臭い おっさんおばんみたいな 服を来てもう少しで出るとこやったんですけども スタジオでロングコートおかしいからね これはいいいんじゃないですか? 藤 じゃあよろしくお願いします。 あ、よろしくお願いします。 えっと僕あの外歩いててもあんまりこう人にこうあ、藤孝志屋とかならないんです。 あんま気づかれないんですよ。 で、ま、それはでも外の歩いてらっしゃる人だけじゃなくて、あの、先輩とかでもそうで、あの、ま、先輩が集まってみんな飲んでるとこにおいで言われて行ってカウンターで飲んでたんですけども、あの、後から合流した宮子さんが 1 時間経ってトイレ行く時に、あ、藤たんてわかる。ほんまそうオーラがないって言われるんですね。 で、あの、仕事場でもそうで、あの、ラジオのゲストに呼ばれて、 呼ばれて行ってるんですけど、あの、マネージャーもいなくて、僕さっき 1 人で入ってたんですよ。早めに入ってしまって。で、あの、楽屋で 1 番下座とかでまた待ったのも悪かったんですけど、えっと、 ADさんが入ってこられて パって見て僕見て、えっと、あ、ご本人さんもって言うんですね。 おい、はい、はい、はい。 いや、いるよと。 お、 呼ばれてきたよ。 それですよね。うん。な、あ、あ、すいませんでしたみたいな、もうこっちがこう恐縮するぐらい謝ったりするんですね。 で、ま、そういうのが、あの、たまにあるんですけど、こいだあったのが、あの、僕がここで、 え、まさかの、え、こ、 このタイミングで どうした?じ そ、大好き。ちょ、フィリップ君の話から、 もういいです。ビリプしました。 お帰りなさい。え、 マジですか? はい。 はい。 戻ってよろしいですか? あの、新規の全国ツアーがあって、で、お客様いっぱい入りはるんですよ。いっぱい入ってで、 2 階公園のその合間に新経の先輩と劇場の近くの喫茶店に お茶飲みに行ったんですね。 うん。うん。じゃあ、あの、向こうの方で 30ぐらいの女の子が、30 歳ぐらいの女の子がずっとこっちのテーブルを見てるんですよ。で、あの、ま、チラチラ見てで、こう携帯電話でなんか連絡取って嘘とか はいはいはいはいはい。 いや、絶対そうみたいなことも言ってるんですね。 で、なんかメール売ったりとかほんでやり合いをやってるわけです。 はい。こっさ帰ましょって席をったにその女の子がファーって寄ってきて僕に向かって中村先生ですよね。誰が誰ですか? [音楽] [笑い] [拍手] いや、いるんですけどね。中野先生っていう 新経の作家の方がね。ああ、 誰にもあ、いるん。 ものすごい残念でした。 これはあ、残念。わから 残念やな。 ちゃったんだ。 本んとジ井は気づけへん。あ、 俺らでもわからへんもそ一般の人かれへん。 髭がね、 髭がびっくりすぐらい濃い。 でも世間の人そこまで思てない。 はいはいはいはいはいはい。 すごいですね。 あのセザールのクマみたいなセザール言うてがっ っちりですよ。セザ セザ さあ あ、大た 大さん え、あのこれちょっとま、切ない話っていうか僕がダメなのかもしれない話なんですけど、 ちょっと前に教習場行きまして、 教習 で食堂って はい。 教習にはいはいはいはい。 で、まあ、ちょっと時間あるから入ろうつってバッて入ってったらおばちゃんがあ、食見買ってね、 あ、はい。 言うんです。 あ、これ食見買うシステムかと。 ああ、ごめんなさいっていうことで、ま、食見をこう買ったんですね。 でかツカレーと はいはい アイスコーヒー はいはいはい。押して出てきたらおばちゃんがバッてそっと取ってはいはい。カツカレとアイスコーヒーねって言って はい。 取ってくれたんです。 で、自分でバーンって走ってて、その調理に出してはい。 かつかれねっつって 出してくれてでアイスコーヒーはこっちで私が作るからねって言って作って であ、ごめんなさいね。 ガム入っちゃってるけど甘くて大丈夫ってすごくいいじゃ で出してくれてではいたねってでここのテーブルでいいっつってテーブルもセッティングしてくれて [音楽] でカレー2分だけ待ってねあうあ はい で僕はも単純にあじゃカレーも持ってきてくれるんですねって言ったらおばあちゃんの香りが急に変わってうん セルフでていなんでいいでしょ 急にえ いやセルフサービスですけど はあ、 あ、いやいや、わかるけど見の感じって大体セルフや。 いや、なんかその流れで言うと 元々そのだったのになんかね、流れで言うとそうなのかなと思って聞いたんです。したそのおばちゃんがその後に そっかごめんなさいね。私がサービスしすぎちゃったばっかりにいですね。 [笑い] なんかダメ ダメな子にしちゃって調子乗らしちゃってみたいな。 やろ、その話 何にもしてないんですよ、俺。 甘やかされてな んやろ、その話。された。 切ないですね。 ものせ切な 俺がちょっと甘いすぎたのか。 甘棒で。 ナ。罠ナです。 あの罠。 あ、これはなんやこれは。 でもいい話ちゃいい話。そう。 おばちゃん間違ってないですもんね。 おばちゃん間違ったね。 登場人物誰も悪くないもしか 哀愁の 哀愁 荒れるで セカンドステージは荒れるで 荒れますね。 そうですね。 便に荒れてますから。 荒れてますよ、これ。 これじゃあそう行くとやっぱりね、 山崎 そうですね。 てことになるんじゃないですか。 あ、流れ的に。 流れ的に 流れ的に俺礼になります。 どういうことですか? 流れ ままね、あのなんか聞きたいなっていう。 分かりました。じゃあ行っちゃいましょう。 え、 はい。 え、あの、ちょっと前に、あの、目黒ロ駅の駅の HMVで、 ま、ちょっとDVD なんやろ、物色してまして、 そしたら、あの、 山まちゃん覚えてるっていうな、 50ぐらいのおじさんが現れたんですよ。 おじさん で、ま、スーツ着てるおじさんでちょっとしっかりしてる感じだから うん。 あ、これ業界の人かなっていう思うね。 はい。はい。 ただ僕全く覚えてないです。その人。うん。うん。うん。 ただこれ覚えてないはままずいなっと思って [拍手] うん 覚えてますよつってね 当たり前じゃないですかて言って でそれでなんかすぐ終わるかなと思ったら本当っていうなんかちょっと切り込んだ感じが来たこれ辛い [音楽] なるほど でこれまずいなと思ってこうバーって思い出しです でも思い出せないんですよ だからだって後に引けないからいやマジですと うんうん ちょっと逆にこうとシリアスな感じのいやマジ 覚えてると これ覚えてんですか? 逆に失礼だな。 逆に失礼でしょっていう。 で、それでま、その思い出せないまま覚えてますよつって。 うん。 本当だってあっちがびっくりして いやでもね、俺山ちゃんね、あの川口の健康で見た時から売れると思ってたんだよなと思って 10 年前の営業のお客さんなんですよ。俺はちゃめちゃ記憶力いいみたいな。 それを覚えて、それを覚えてて結局、ま、覚えたっていうことでその別れましたけれども、丸くは収まった。 丸収まった。 バレずにね。 バレずに バレてるわ。 あったかい話ですね。 あかい話。あ、この セカンドステージ。あ、あったかい。 ハート。 ハートミかい。 誰も悪くないですね。すごいあったかい回になりましたね。あったかい。 来たかい?やったわ、これ。はい。 あ、ジュニア。 あの、ま、今までハートフルで [音楽] ありましたけれども、てことは もうここでこ ちょっといいですか? はい。 ね。 はい。 はい。 あの、ま、これ身内のね、こをこんな風に言うのもあれですけれども、 非常にね、もうあの、残念な はい。 もうほぼ無年に近いね。 まさか はい。無念に限りなく近い兄がいまして。 あ、ます。うん。 彼がね。はい。 まあまあ、あの、普段子供がね、まして、 何がそんなに可愛いのか、ま、可愛がってるんですよ。 ね、 もう可愛いですよ。それ 可いい。僕、あの、今年の夏にですね、ま、あの、お手の方なんかとみんなでちょっと旅行に行こうと。 で、毎年こう夏とかお正月行くんですけど、ま、男ばっかり芸人で行くんで誰もそのカメラを持ってきてたりハンディカムを持ってきてたりしないんですよ。ほんでここらはちょっと一丁ちょっとなんか気をあの思い出に残る残すためにもなんか持っていかへんかってんでほじゃあ僕が一番先輩なんで俺買うわと そのビデオを ねていうことであく家電に打いんですよ。 うん。 はい。 はい。 おお。 そう言うたらうちのあの兄が はい。 はい。偉い子供を取ってるぞと。 はい。可愛がってね。はい。 ほんでちょっと前になんかこう太というような噂を聞いてると。あ、 [音楽] これはちょっとあいつに聞こうかなと思って、あのちょっと政治、あの、俺それ買おうと思うねんけどどんながええのっつったらお前今はすごいぞお前言って、あの、もうテープとかじゃないねん。今は言うて、俺が持ってんのはええぞて言って、 あのDVDをそのまま入れたらDVD に取れると。はい。はい。はい。 これはテと違って重らへんしえぞて言って、あ、ほんま言って、じゃあそれ買うわって言って僕電気屋さん行ったんですよ。 ほんでなんか今はそのDVD に直接取れるってのがあるんでしょて聞いたらそのお店の店員さんがいやあ実は 1 週間前にこれ出ましてとでこれ何ですか?つったら ハードディスク内像で この何も入れずにこの本体自体が へえ 記録すると すごい セブもDVDも一切りません。 めっちゃいいじゃないですか言ってでもその容量が狭くてその数分とか数時間ぐらいしか取れないんでしょうったらそのなんと何も入れずに 60時間取れますよ。 ええ、 すごいですね。 マジっすか?言うでもそれ勝ったんですよ。 ほんで学屋戻ったらお何?俺の言う団来たんですよ。ほんでいや、お前そう言うけれども今新しいもの出てもう内蔵されてんのがあんねんて言ったらうん。 自分が持ってるやつよりいいのを買われたんがそうね。 めっちゃ腹立ったんでしょうね。 なん顔色変わって ほんだろ?お前行にわざわざパソコン持ってかなかんね。やめんどくさ て言い。 僕ちょっと意味がわから。 ええ、どういうこと? いや、だからこれをな、いっぱいなったら次取る時にこれを一旦パソコンに落とさなあかんからパソコンを持っていかなかや。 ですよ。 いやいや、誰が3 泊4日の旅行で60時間も飛んねんと。 まあね、それはそうです。そうです。 誰が60 時間取んねん言ったらあいつがいや、俺なんかめちゃめちゃ回すからこないだ動行った時も 50時間分のDVDを持っていった にしてもまだ10時間あるやん。 まあね、な んじゃだら言ってよくよく政治と一緒に旅行ったやつ聞いたら 50 時間分のDVD 持っていって本体忘れていったんよ。強えば 悪くしてしまう感じになりました。 変わりましたね。空気が これ空気変わったません。本気すませ。 しょうがないですね。 お お来た。 ありとうございます。じゃあ、あの、僕は、あの、ちょっとものすごい悪い子供を見た時の話なんですけど、 あの、僕、あの、もう大型の電気屋さん行くものすごい好きで、なんか電気屋さん入ったら 1.5 倍テンション上がってまうみたいな。なってて、うろうろ好きなんですけど、わーって後輩だろ。言っとったらあの後ろの方であのおっさんの声でやめなさい。たっくん、やめなさいっていう声が聞こえてる。 何回なのほでパッて見たらおっさんがあのダイエットに聞くジョバーマシーンでブンブン揺れながらたっくんやめなさいって言うんですよ。はい。 多分たっくんという子供が乗った瞬間にマックスにして逃げた。 でたくんやめなさいて言うて ね自分で止めいいんですけど揺れに弱い人なんです。 やめなさいんっておなってるんですよ。たっくん物は誰もいないんです。 で、店員さんが聞いて、あ、大丈夫ですか?て止めて、ああ言うて、そのお父さんが走っていったら、たっくんはマッサージェアで寝てるんですよ。たっくんものすごいなと。 普通は自分のやった見るやんみたいな。 ほんで、まあまあんな子本語ものすごい悪いみたいな。うわーってまた歩いとって 10 分ぐらい経ったからまたさ、昨日っさの声でたっくん返しなさい。 たくん返しなさい。な んでしょう? 何回思ってあって見たら僕おっさん立っとるんすよ。 ほんでタックもここにおるんけどさっきよりねおっさんの方が盛り上がってんすよね。 ね、なんかな、思たこに低派治療機コーナーって書 多分つけてたっくんにリモコンあげられて桃にされてる思うんですけどたっくんやなさい返しなさいん返しなさいんかスリガーみたいにタックに泳ってるたくんたくん [音楽] [拍手] マイケルジャクソン マイケルジャクソン並みに お 悪いなくはあかんです んあかんで あれはあか怒ったったや。たくほんまに。 う。うん。 あ、き、 これは意外と早めに来ましたよ。 正規ルートで。正ルート。 あの、僕のちょっとお母さんの話なんですけども、 ちょっとこうおばカちゃんというかとか、あの、留守伝でもあの同窓会の招待が来てるから送った方がいいかなっていう 1件目の留ス伝が入ってて、で、 2 件目にさっき留伝入れたから留聞いてねっていう留スネが入ってんです。はい。はい。 ボイコっちゃみたいな。で、ある日その実家に帰ってちょ卒業アルバムを取りに帰ったんですよ。 で、あの番組とかでちょっと子供の頃の写真とかを使うからって言って、じゃ僕持っといた方がいいねって言って、あの、実家に行って、あの、卒業アルバムあるって言ったら出してきてくれたんですよ。 ま、それが小学校の卒業アルバムで、ただその、もうカバーあるじゃないですか。このケース入れ物のうん。 で、そこにもうなんか井上さん 090 みたいなメモしちゃってんですよね。 もうその時点でちょっとやな感じじゃないですか? ま、そうやね。ちょっとね、 何メモっちゃってんのつって。それしかない時あると。 あ、やばいっていう時卒ムしかない時ある。なるね。 ないでしょ。ないです。これ 絶対アウトですと。 で、もうしょうがないな。もうなんだよと思ってで、ま、卒業アルバをもうバッて見せたら僕んとこ 6 年何見せてバッてあってでそこにこう矢印 これ広なりって書いてあるんです。 これで、その矢印の先が俺じゃないんです。誰と? どっかでチェンジみたいな。全然違うんだよ。ま、そんなお母さんが 行きます。 はい。 はい。 あ、こんばんお。 はい。 あの、僕の今のマネージャーがですね、あの、言葉遣いというか、言葉のチョイスがちょっと おしゃれすぎて うん。 ちょっとイラっと来ちゃうとこあるんですよ。 ただ、ま、この世界なんて、あの、スケジュールが 入るでなくなるなんか、ま、これしょっちあることじゃないですか。 急にちょっと美味しい仕事入ったね。これちょっと美味しかった仕事なくなったみたいな。例えばこういう時もう うん。 スケジュールパー持ってきてこばさん いい知らせと悪い知らせどっち聞きたいみたいな言うどくさいねどくさいね めどくさいです までも決して悪意があるわけでもなし実を食らうわけでもなし まその怒ることもなかったんですけどうんうん [音楽] まあちょっとした事件が起こりましてまあ番組でゲストで僕は呼んでいただいたんですよ でその仕事はそのマネージャーにとって僕にとって相当大事な仕事やと う たみたいですね。 この仕事うまくいくかいかんかで、この道小林というタレントの うん。 今後、 もう今後は変わるって たみたいな。僕はそれ知らされてたんです。 だ、普通にゲストで行かしていただいてうん。 ほんで、ま、そんなね、ま、そんなむちゃくちゃ意気込みま、いいつも通りじゃないですか。わあ、やって、で、ま、幸い皆さん結構笑っていただいた。 うん。 で、ま、満足感持って学屋に戻ったらですね。 うん。 ガチったけどもなお疲れでしたっていうマネージャーがもう何も言わないですよ。 うん。お、 ちょっとね、もうここなん うん。あれ、 あれみたいな。あれ、 おい、お疲れみたいな。 うん。 あ、 あの、今だから言いますけど うん。 こばさんね。 うん。 僕はこの仕事をこばさんの今後のね、資金席と捉えてたんですよ。 うん。 うん。うん。 これ言わなかったんですけど、僕はこの仕事で うん。 小ばさんに100 点満って取って欲しかった。 うん。 でも残念です。 うん。 うん。 今日の点数発表します。 なんすかそれ? めんどくさいな。 でも残念です。 今日のセさん発表します。 うん。うん。 120 点ですっていう。そん時僕、そん時僕は初めてやってめんどくさい。 結構めんどくさかった。 めんどくさいな。 でも悪意はないんでね。 なるほど。 行きます。 うお。 こうなるとそりゃもう 田中ですよ。 わかりました。はい。 ま、すごい大しい人といか優しい人で なんかでも想像つくわ。 はい。あんまり声を荒げたりしないんですけど、 1 度だけすごく僕送られたことがありまして、そうです。 あの、小学校3年生か4 年生ぐらいだったと思うんですけど、あの、夏休みの宿題で工作っていうテーマで、あの、あったんです、宿題が。うん。 ほんで、ま、工作か思いながら夏休みどんどん遊んで、もう全くやんなかったんですよ。うん。 ほんでもいいよ明日修行式や。 うん。 どうしよう。1日しかないなと思っ そうやなんかトイレに秋箱があったから それでロボットを作ろうと 小学校3年生の僕やから 全然わからないんです。 はい。 で、その秋き箱が ロリエの秋き箱やったんですけど僕ね存在は知ってたんですよ。ほんで [拍手] 1個1 個包されてるからあの高級ティッシュやと思った。 ほんまに あの梅干のあれは1個1 個はないですけど、 すごい高級なのティッシュやっと思ってて、ま、これでロボットを作ろうと思って、 ま、あの夜朝み使ってちゃんと胸元にローリーへってこ 前に持ってきた。 前に持ってきて全面にトップに持っトり わかんないですか?ほんでま、できたあの羽つけて腕つけて あのアンテナみたいなつけて完成思て忘れたらあかんからその前の日の番にカとそのロリエマンロリエマ名マンてあのボールペンみたいな書いて玄関に置いといた。 [音楽] ほんで朝起きました。いよいよ修行式夏休み終わりました。 朝ご飯食べて歯磨いて服着替えて玄関ね行こうと思ったらその胸源に 厚髪が貼られてるん。 [音楽] え、誰やこんなことした?俺のヒーやぞ。 俺のヒロ誰やこれ?さ、おかが来た私や。相手なんでおかんこんなことすんねん。これリアなはな正義の味方やぞつ頭バチンに叩かれて理の味方やって言われた。そ僕分からなかったですから。 純粋というか ただの秋箱や思って本当に僕はね、いい話やと思いますよ。 うん。 ちょっと心あったまる。ハート ハートウォーミング。 ハートいい話。すぎな。 う、これはいい話。 ありがたい。きます。 あ、 お あちゃん。 あの、これはあの古木さんっていう人の話なんですけど、これはもう全然僕は知らない人なんですけど、 あの空港にはさ、仕事で待ち合わせて行ってちょっと大きが下ったんで。 [拍手] うん。 ほんの朝の空港男の方の室も結構並んでるんです。 ほんで2人並んでたんですけど あのトップの人よりあさに 2 番っての人の方が限界近そうなんですよ。 なるほど。 もうでもう新聞ずっとこうやって回してあるんすよ。なんのなんで回してんのやろみたいなこなってであの鏡とかで目のここずっと見てたりする。 [音楽] 絶対興味ないやんと思うなってほんでエア当たるもあんちょっと反応したりとかもう何しか動いてはるもうなんかもう散らしたいみたいなほんでまあまあ僕はその後ろに並びましてほんでまとりあえず 3つあの中の真ん中が出てきたん でまトップがバーわっといったほんでもう次 2 番手のあのその古きさんってま名前は後で分かったんですけどその人が繰り上げ 1位になったんですよ。で僕は2 位になったんですけどもう限界なんでしょうね。 もうなんかもうだんこうちょっとリズムみたいな感じして ほんでもうなんか知らんけど石鹸こなしたりとかもすごいことなってるやん全然関係ないやん。僕はまだ余裕があったからね。うわ、むちゃくちゃや思ってほんで 1 万奥いたんですよ。あ、ほの人行けはるやんと思った時に 後ろからさって音が聞こえてさって言って番と奥にボバンって入り寄ったんですわ。 ああ、やばい。 その瞬間うーって見てもうなんかあの人間型ロボみたいな感じでこうゆっくりこうその奥まで歩いてほるんですよね。んで奥まで行ってダンダン [音楽] 並んでたんだ。 お あんたも途中でしょみたいなわけのわからんこと言うた。 ああとほんね 1番手前がいたんですよ。 うんね僕もまそんな人に譲れるほどのコンディションでもなかっ ま俺入っとけて でま入ってしまったんですよ。 ま、バタンってしたらそっちのまただんだんこの人間型ロボがスタスタスタスタスタって来て、あの僕のとこドンドンってやって怒鳴られたらまだいいんですけど、ものすごい冷静にうん。 僕の次でしたよねみたいなこと。これは怖い。 2 週ぐらい回ってるわ。ええ思ってこ思ってそれどころやないからもう僕もほんなら違うおっさんが入ってきたんでしょねの声でふさん何してんのっていう声が聞こえたんですよ。飛行機もう出るよ。 さんが俺ももう出る。 うまいこと言いな。あ、さんさん大丈夫ったんですか? [拍手] 古木さんはそのまま行きは張ったみたいです。った。 どこでやったかわからない。 え、古木さん結局してないの? 古木さんはその場でしてないです。もう飛行機の時間ですから。 機常の人だ。 常の人になってしまいまして。やね。 古さんはあの、 あの、じゃあ僕、ま、最近の話なんですけども、僕はあの、おかげ様で結婚させてもらって、 あの、半年以上経ちまして、 ただ、あの、ま、2人のルールがですね、 あの、まあまあ、 おならをやめようと うん。 ね、親式な、 はい。はい。ま、それはマナーだと。で、僕昔からもう彼女の前で僕おはしなかったんですよ。 やっぱそれもマナーだと思ってほなはほんお互いやめよって話をしてまわかったって本当に僕おしてなかったんです。 で、ま、僕もあの東京大阪の移動で結ってるんで痛くなるんであの異体の先生を教えてもらったんですね。 うん。お でもすごいあの一見やでやってるんですけどもそこに行ってベッドに横たわってその先生が生態してくるんですよ。もう首をもうボキボキ僕はボキボキ嫌いなんですけども、ま、ボキボキってやってもう腕もポキボキになるんですよ。 で、最後にあの、足を固定して うん。 で、足をガして首にタオルを巻いてセンスが思いっきりね、 ガーン引くんですよ。ほんなもう腰から背骨からバギバってなるんですけど、まず僕そのショックでバーって出たんですよ。 ほ ね。ま、せ、ま、先生と2 人木やったから、 ま、せいぜもどうしたのってなって 大丈夫。ポクス尋常じゃないぐらいの バーって出てもう僕も恥ずかしくて あのさの兵がこんだけ恥ずかしいなと思って でもその先生がじゃあ今度奥さんと来てくださいよてなったんで家に帰ってうんうんうん あのまもちろんのことは言わずにね そう言わずに今日すごい生態の先生がいてると だから一緒に行こうってなって 2週間ぐらいに一緒に行ったんですよ だそれ先生1人なんでうん 順番どうしましそろってなってでまずじゃあ僕から行きますって で僕がベッドに横って うんうさんは横で本を読んで うん。 回ってるんですよね。 で、またあの上首をポキポキされて 腕もポキポキなって最後また うん。 固定されて うん。 足固定されてまた首にタオル巻かれて はい。 ガーン引いたらまた今度ブー発信でブーバキバキブーってなったんすよ。 女の箸やったんです。なれってなって何の音ってなったんすよ。 うん。 ブーボキボキ、 ブーボキボキブバー言うてるから。 うん。 んですけど先生はノーリアクションなんですよ。 僕はもう前回 もうやって、もうやってるから こいつはもう首引っ張っていてるもんやみたいな思ってるから 分かっている。 先生全然ノー役者なんですよ ね。ほんな奥さんもあれ今な何やったみたいな。 おなやったら先生もっと笑ってるはずやのに 何の音やったんやみたいことな得たんです。 でバレてないわと思ってで次奥さんの番ですよ ね。 の奥さんまた首ボキボキってなっててで、またキャ言うてるんですよね。ほんであの腕もボキボキやって最後奥さんがこう 足をね、くられて 首にタオルかれたの。 僕初めてこれ と来たかと。 あ、なるほどなるほど。 フィジアノリカのおなら聞きたくなかったような聞きたかったような。 まあでもこれ5ブやなと。 ゴブゴブやなと 僕はも本呼んでたんですけどもう耳を済ましてガー聞いたんですよ。 ほんで先生がタオルで首バー引っ張ったらバーってまた僕してたんすよ。 あ、もう そ 反応してもいい。 反応してもっても、もうパブルの犬みたいな 引っ張られるイコールみたい でも何なってなって初めて僕女の聞かれてもうドライ説教されてもう生態行ったあかんて。 [拍手] ま、説教されてもな。 まあ、まあ、まあね、ルールをルールをもう破ってしまったんで、 そういう整理現象。 そうやな。辛い話やな。話 ね。 いや、えっとですね、 割と最近なんですけど、 これ本当信じてもらえないいかもしれないんですけど、 男同士でサウナでも行こか言うても、 もう男5 人ぐらいでサウナま、ま、某サウナ行ったんです。 きいサウナなんですよ。 もう本当汚いサウナでもう正直お前も行くなよそんなとこっていうような汚いサウナなんてでこう女ブ呂ブ風ブ呂というかま男と別れててでそのお休みどみたいなちょっと飲めてちょっと軽い食べ物あるのが真ん中にあるようなま汚い触ないですよ。ほんでこんなあのヘルスセンターみたいな [拍手] 短パンとこんなこんなん来てほで 5 人でこうやってうわもうほ酔い状態でこうやってたんですよ。ほんならなんか後ろでカップルみたいなんがもうおるなとは思った。 [拍手] そのカップも当然汚いそのヘルセンターみたいな来てんのよ。うわ、おるな思ってね。でやっててでこんだら本当にってこう嬉しいって聞こえてきた。はいはいはい。 [拍手] [音楽] 何を言うとんねんと思ってこうびっくりしたんですけどちらってみたら 婚約ゆいや渡してた。 ええ、 そこでここで 3回汚いてる。 ここはないやろ。 一生の思い出ですからね。 なんでしてもて思い出の場所 ベタなれパッカて思いの場所なんですか? これはちょっと忘れられない。 僕の方が忘れられない。 その2人の いやすごいな。 すごいな。 びっくりした。 あ、 あの、こう夏とお正月とかにこうね、たまにあの後輩とかと両方に行くんですけど はい。 ま、やっぱりそんだけこうたくさん芸人いますとこうかなり天然なね、やつがまして、 これあの皆さんあんまりご存知ないと思うんですけど、ドリアンズ というコンビのっていうのがいるんですよ。 これがですね、あの、普段なんか、ま、お酒なんか飲んでても一番公愛の時が多いんで、で、あの、お酒を例えば焼酎の水割りを僕作りますて、こう作ってくれるんですけど、 毎回そのグラスのもう一番上持ってはいって渡しおるんですよ ね。ほんでい、あの、俺ちょっと細かいかもわからんけど、あの、口をつけるとこやからもうちょ下の方持ってくれへんか。 ああ、なるほどね。 いや、それほんまもう言う通りでほんますいません。それは気いつけますみたいな 感じなんですよ。はい。 ほで、ま、僕のグラスがいてのパて見て、ありさん作ります言って、もうこれ見がしに ぐわーってもあの、 こして作ります言うて作ってくれるんですけど、 渡す時にこうやって渡します。 これや。それや。 もうなんでなんと。はい。 で、ついこないだもバーで飲んでていや兄さん聞いてくださいよ言っておつまみに出てきた芋に火つけようとして。 お前マジかと。お前のここの感覚どんなや。かっこいいすよ。あれかない ていうやつがいましてほんで今年のお正月ですけど旅行行ったんですけど結果から言うと 203日の旅行でレンタカーを 2台ぶっつしたんですよ。 ええ。 その包筒みっていうのが はい。 でまず1代目は1 番後なんで僕運転します言って連打がバー運転しててガソリン入れます。 ついて入れガソリンスタンド入ったんですけど、これは運歩くセルフのスタンドやったんですよ。 お、ま、包めがじゃ入れてきます言って。入れてくれてんな言うたら入りました。じゃあ行きましょう言うてブ走ってたらドダドダドダドドンドドンて 言って うんともすんとも言えなかった。 はいはいはいはい。 ほんでなんやこれ言ってほん結果その経由者に ガソリン満タ入れてんですよ。 あ、そんなですね。 でもそれさんに僕は経由者っていうの聞いてないです。連タ屋が悪いって言い出して までもほま聞いてないやったら悪いわないよね。ま、とりあえずじゃしようと連タ会さんにほんでいやこっちはあの聞いてない。いや絶対に言うてますと 連タ会さんはいやいや聞いてませんそんなこと言うていやいや言うてると思うんですけれどもいや聞いてません。わかりました。じゃ、 100 歩譲って言うてなかったとしましょうと。 とりあえずあの給を見ていただいていいですかとでバーってあげたらそこにあっかいで絶対経由以外はあの入れないでくださいっても でカデカと書われてる。はいはいはい。 あ、もう絶対これ100% こっちが悪い。はい。そ んか行ったらそうですよね。100 番悪 そうですね。これあの弁償 うわあ1 台 え1 台 しまして うんうん ほんで うん 次の日 僕らま、あのお風呂入ってちょっと出てきたところに駐車場があってじゃあ車回してきますが行ってで僕らを待ってる僕らを見てんですよ。 ほんで僕らを見てるからここの看板が全く目に入ってないんですよ。 うん。 ほんでそれでゴリゴリゴリゴリゴリゴリってなってうわってテンパってもて、またバックでさらにゴリゴリゴリゴリあ [拍手] ボカーなってこれで2 台もうアウトですよ。あ、 ほんでその日の夜にみんなでご飯食べながらおめなんであんなことなんねんと。 せっかく楽しい旅なんであんなことなんねのもほんますいませんす言うてるんですけどこのすいませんの頭下げるの利用してここのポテトサラダパクって食べて すごいバレへ飛ぶたんすかね のポテトサラダはうまいのか [音楽] あ、 はい。 あの、深夜 1時2時ぐらいやったと思うんですけど、 あの、ま、駅の方であの、 1 人ご飯食べまして、で、ま、飯食ったんで、家に帰ろうと。 帰る道っていうのが、ま、大体まっすぐの 100mぐらいの道を 行って、そこがちょっとこう Tになってるんです。ま、T になっててそこを右に曲がって降りて行ったら、ま、家です。 ま、飯食った思ってほんでま、帰ろう思って、その 100mぐらいの道を歩いてて、 50mぐらい下あたりですかね。ま、あと 50m 行って右に曲がったら、ま、打ちやわいながら 50mぐらいの地点で、 ものすごい、もう50m 先なんですけど、犬のはっていう 急いでるような声がものすごい聞こえるんですよ。 うん。ほんでパたらそのこっちは直線じゃないですか? Tじゃないですか?の右の方から犬がものすごい勢いでカーブを曲がって直進してくんですよ。 もうすごい勢いやからカーブもうこういう感じで行ってるんですよ。 もうすごいカリカリカリカリカリカリ行って すごい声できて 追われてんのかなと思ったんですよ。 誰も後ろおれへんし、誰かおんのかな。誰もおれへんし、どうすんねんやろと思ったら、ものすごい全速力で犬がやってきて僕に向かってトーンって飛んで用のしで僕の顔にドロップキックドーンってして、また地面にバーンってなって、またそれで空うかいて、またここに路ジがあるんですけど、そこも大きく膨らんでいって横の壁にドーン激ドって また走て行ってんですよ。なんやねんお前はと。 [音楽] 何がしたいねん。 意味わかんないですね。 音だけね。 ドンドンドンって聞こえるぐらいなん。 エミがわからんけど。 何が従がって めっちゃ怖いな。 なんやねん。めっちゃ怖い。それ ようわからなかった。どういうことやったんでしょうかね。 ようわからなかったんです。 いやあ、滑らんな。 [拍手] さあ、滑らない話でプレイヤーの皆さんが戻ってまいりました。拍手でお迎えください。 [拍手] [音楽] [拍手] 皆さん、今一度大きな拍手をお願いいたします。 さあ、ということでね、え、生存いたしましたけれども、ほっとした表情というね、感じがいたしますが はい。 さあ、それではいよいよですね、え、本日の最優秀滑らない話、モストバリアブル滑らない MVS を松本さんから発表していただきます。 [音楽] 兵道機のたっくの話。 おお、 おめでとうございます。 おめでとうございます。 MVS1 共同さんです。お、すいません。すいません。ありがとうございます。です。はい。まずご本人も本当に驚かれておりますけれども いや、もうこのメンバーやったら僕割れるぐらい名度ないんで。いや、まさかそんなもだって何言てるかわからない。 れる 本さん、あの戦闘の理由っていうのはでもね、意外と簡単に決まりましたよ。そこはもうね、あの会場のこっちの受けもすごく良かったっていうこと。 はい。そうなるとタックにね、やっぱ一言 はい。こうなんか今の気持ちを伝えてください。 そう、わかりました。 あの、たく、あの、よかったらこれ一部あげたいんで連絡ください。 [音楽] というわけで長のことでございました。皆さん本当にお疲れ様でした。 [音楽] それでは最後にMVS 今回最滑らなかった話のた感。もう [音楽] 1度完全ノーカットでお届け。おお お来た。 ありがとうございます。 じゃあ、あの、僕は、あの、ちょっとものすごい悪い子供を見た時の話なんですけど、 あの、僕、あの、もう大型の電気屋さん行くものすごい好きで、なんか電気屋さん入ったら 1.5 倍テンション上がってまうみたいなわ。なってて、うろうろも好きなんですけど、わーって後輩入だろ、言っとったら、あの、後ろの方であのおっさんの声でやめなさい、たくん、やめなさいっていう声が聞こえてる。 何回なのでパッて見たらおっさんがあのダイエットに聞くジョバーマシーンとかでんからたくんやめなさいて言うてるんですよ。 はい。はい。多分たくという子供が乗った瞬間にマックスにして逃げた。 で、たっくやめなさいて言って自分で止めいいんですけど揺れに弱い人なんですよ。 やめなさい。たっくんてなってるんですよ。で、たっくんらし物のは誰もいないんですよ。で、店員さんが来て、あ、大丈夫ですか?言て止めてああ言うてそのお父さんが走っていったらたっくんはマッサージシェアでガ寝てるんですよ。たっくものすご悪いなと。普通は自分のやった見るやんみたいな。 ほんでまあまあんな本語ものすごい悪いみたいなわーってまた歩いとって 10 分ぐらいだったからまたさっきのおっさの声でたくん返しなさい たくん返しなさいんでしょう 何か思ってみたら僕おっさん立っとるんすよ ほんでタックもここにおるんすけど さっきよりねおっさんの方が盛り上がってんすよねなんかな思たここに低収派治療機コーナーって書いてあるんですけど 多分つけてタックにリモコン取り上げられて桃にされてる思うんです おたっくんやめなさい。返さい。 5秒。たっくん返しなさい。 たくなんかみたいにタックにってる。たくたく。 [音楽] さあ、いよいよ始まりました。滑らない話デン。 え、2007 年今年を締めくるべくまたもやゴールデンタイムでの放送ということにね、なりましたね。 半年ぶりということですね。 うん。さあ、 松本さん はい。はい。 今のお気持ちはいかがでしょうか? いや、あの、今日も本当にゲストの方々も豪華な方がいいっぱいだから 1 つ言えることはリア存ンには滑ると思うんです。通、通訳いらっしゃいます。 そうなんですよ。しました。 自はあると思いますけどど面白い通訳のラグが確かなんですかね。うん。 まあまあ頑張りますけども。はい。 はい。さて、え、ディフェンディングチャンピオンとして望む木村さん。 チャンピオンてもたまたまですからあれは本当に運みたいなもんなんで、え、ありがたかったんですけど、あの、ま、前回はあの、その車屋の菊口という [音楽] はい。 ことでもうそれはもう町でも菊はどうなった?菊口はどうした? どうしてもね、 私の周りの菊口はこんなだ。 いろんなお手紙いただいて 1 つコーナーができたようなことでね、ありがたかったですけどさ、そしてね、今回、え、初登場の方が多数いらっしゃいます。え、まずは藤井孝志さん。 はい。 え、この雰囲気今感じて前に出てきちゃいましたけども、すいません。 どうですか?この 滑らない話の。 そうですね。 あの、本当に控室でもずっと緊張したんですけども、逆にあの、皆さんとお会いできてちょっと安心しました。え、初めてですのでフレッシュな気持ちで頑張りたいと思います。今の気持ちをプレ はい、ありがとうございます。さん自身も原点に立ち戻るそんなね、ステージに今日なりそうですけれどもね。さ、そしてゴリさん。 はい。 え、今日初登場ということですけれども、僕本当にテレビに出たかったんですよ。 もうテレビに出たくてこの世界に入ったのになんで今こんなにテレビに出たくないのかな? この曲に入ってから今まで1 回も手のひが乾かないんです。びっちょびちょです。 びちょびちょ びちょびちょです。ま、一生懸命頑張ります。 はい、よろしくお願いいたします。はい。 さあ、それでは早速参りましょう。スプレナ 98 ザゴールデンファーストステージ開会です。 いザゴールデンが2 を導入。またより滑らないために隣をスタに移動し万年な体勢で滑らない話を語っていただきます。 私最優秀滑らない話。 MVFには一体誰が 1番な。 気づいたら気づいたらこれ。 え、いよいよファーストステージが始まるということになりそうです。 滑らない話。ザゴールデンまずはファーストステージからです。 さあ、え、今回はですね、12 名のサイコロしをするということで、え、星マークが 2 つついております。これが出た場合はリクエストもしくは、え、立候補ということです。 あ、はい。発 いきなりの星はね、ちょっと怖い。 これ毎回1 発目がね、誰になるのかっていうのが かなり変わってきますからね。 空気できますもんね。 はい。 え、いいですか?もうこんなことね。ダグそうです。そうです。グダグダ言ってもしょうがない。 始まります。 はい。 よいしょ。 おせ。 じゃあも僕行かしていただきます。 はい。 あの僕はアントさん大不安でね。 あ、木さん。ええ、この年前にですね、 あの2002年の8月にあのK1 ダイナマイトっていうのがうかって9万人 の観客同員してこれもう今までの市場最高 なんですけれどままビッグカードが色々 こう出たんですけども1番の目当てはです ね地上3000mから猪樹が スカイダイビングで降って くるってのがあったりました。でもう俺は 絶対見に行かなきゃいけないとリング サイドを取ってですねもうリングのもう すぐ横ですね。でもう前ですよそこを取っ てもう待ち構えてたんですよ。 そしたら関係者に聞いたら猪木さんは交初恐怖症で もうとにかく嫌だって言ってると。それでしかもあの夜中にスカイダイビングやるっていうのは暗闇みの中に飛び込むみたいで突き添いがいたとしても危ないからこれは危険だということでもしかしたらハーレダビッドソンで入ってくるかもしれないとか言ってあっちになるのかなと僕も思ってたんですよ。 そしたら午後7 時になってアントのテーマが流れた途端 今度ヘリコプターのパタパタパタパタって 図を見上げると 今度はもう猪木さんが飛び降りてきてるわけですよ。 したらもう観客もうみんな大拍じゃないですか? でもう巨大スクリーンにこの猪木さんの顔がアップになった。 なった。なった。 そしたらentionさんの顔がですね、 もう完全に目は飛んでる。 顎が飛び出て すごかった。すごかった。すごかった。 もう、あの、もう顎みたいな顔なっていんだよ。目向いてるから。怖かった。 それもうパラシュートでこう降りてきてん。でも観客はもう大ヒーローですからいいのキいいのキともう 5 分ぐらいかけてその大熱狂大拍手の中を降りてきてリングの横にザグっとついてそれでま、これを取ってですね、こうやってリングのサイドを顔ってるんですけどそん時の顔ももう行っちゃってんですよ。 そん怖い。 怖い。 で、これリングに登ろうとした瞬間に僕リングサイドにいたんでいけって言った時に目があったんですよ。 [音楽] その瞬間に うん。 バカ野郎。 [拍手] なんでな んで 応援したのにただ 9万9万ですよ。 ええ、 緊張ほぐしたかったんじゃないですか。 で、俺そのまま失進して、 え、 それで、ま、リングの上で元気ですか言った時、 1 人だけ元気じゃなかった。本気っていうか、もう、もう本人はね、地上 3000mからもう怖くて ほっとしたんでしょうね。でも、 もうたまらんかった。 どっかに逃がしとってバカ野郎。 なんで俺だったのか未だにな。 のバカ野郎なんなそれは じゃあ好きで見に行ってんの?ほんまに? 行きます。 どっちですか? あ、これがなかなか言いながらですか? [音楽] じゃ、僕は、えっと、 円絡賞の話、僕、あの、実は優艇落太郎の弟子なんですよ。 ほほほ。 で、元々落をやっててでラグリタイアしてこたんで その博士の殿に当たるものがうちはこう落太郎のさらに師匠の円師匠です。 やっぱりもう近寄れるもんじゃないでしょ。 う、入ったばっかりの頃う前って落語でやらされて こういう 普通に最初出てきて埋説癌に軽い話をするのもそうなんですけど例えば市が座るザ布トンを口座の上にこうやって置いたりとかめくりを返したりとかあと調の明けしめとかあのあと海炎ベルとか平ベルとか全部やんなきゃならないんですよ。 で、初めて遠絡が鳥を務める回の前座に入ってもうガッチガチなんで、しかも その日円絡しがやるつってる円目がすっごい落ちの難しい古典落語で はい。死神っていう 普通は あの落語終わるとお跡がよろしいよでって頭下げますからそこでど調下ろしてで明りを消せばいいんですけど死神って話は唯一特殊な落語で なんか死神から渡された命のロソってのがあって それをこうその主人公が持って うわ消えちゃう消えちゃうってやってるうちにいいタイミングで前座がその舞台と客席のライトを全部消して落ちないんですよ。 はいはいはい。 その主人公死じゃったんだから。はい。 その落ちのタイミングを全て俺が こっちに任されてんねよ。 こっち任せなんですよ。 はい。 だからもう観客席と舞台のライトをバッと消すと同時に連絡しがこう倒れると で倒れて調しまって終わりで平がなって今日ありがとうございました。でもプレッシャーでガッチガチなんですよ。こっち何か 1 個でも間違えたら俺終わると思ってるから。 で、遠絡賞でそういう大きな目やる時に必ず、あの、俺が緊張してると出る前に緊張しなくていいよって言ってくれんですけど目は一切笑ってないんですよ。ありますね。 で、もうわ、これやべえと思いながらどんどん遠絡の出番がこうどん近づいてってそれでその前の漫才やった人のそのマイクをしたりとかまたえっと円絡師匠が座るそのえ、ザブトンをザブトンもなんか地味だけど裏表があったりとかそういうの違ってとすっごい怒られるから きちっと置いてほれで遠絡出てきてそれ死神って話に入るわけですよ でもう1 時間ぐらいある話なんですけど もう始ま1 分目ぐらいからもういついつ最後電気消そう。電気消すタイミング俺失敗したら終わると思ってるからもうずっともうこう遠絡書を見つめながら舞隊で見つめながら電気にスイッチかけたまま 1時間 はい こうなったまま話ずっと進んでくんですよ。 ほんでいよいよ最後主人公がローソ持ってそれで ああ消えるよ消えるよみたいなセリがあってそれを 3回ぐらい言って4 回目言うか言わないかで押せって言われてるわけですよな。 でもこれデリケートなの分かりますよね。なんか 完全な4 拍子で押したらダメだけど行きそうなところに電気バチって消えなきゃダめたいな。 はい。はいはい。 それで 3.8ぐらいだと思いながら はい。 消えるよ。うん。 消えるよ。 消えるよ。バチンと押して電気全部消えて [音楽] はい。 遠所バタって倒れて はい。 完璧なタイミングあったんですよ。 これでほっとしてド調すボタンをあれちゃいけないと思ってド調下ろすボタンをバンって押したら 俺セッティングの段階でザブトンをかなり前に間違って置いちゃってたから倒れた円絡シの上に調がゆっくり置いてわかんない。 はい。最終的賞の首だけ客席に出てライトを開いて楽がじゃあバイバイて 最後英語や。 お古のバイバイ落ちっていうグバイオち。 グバイち。バイバイですね。 これいい流れできてますね。いい流れです。 非常にいいんじゃないですか? あ、 大好け。 最近の話なんですけど、僕あのチーズがし祭りっていうのに参加したんです。なんだ国?どこの国?え、 イギリスです。 イギリス。 ほんで、ま、僕撮影なかったんですけど、そのあのなんか転がすチーズのあの撮影に行くから大好さんどうします?あ、僕暇なんでついてきますてついて行ったんですよ。ほんならおばあちゃんがなんかチーズ工場みたいなとこで作ってはってほんでそれずっと見ててあこんなやってチーズできんにゃみたいな見てたらそこにあのお孫さんがいたんですよ。 うん。 で、そのお孫さんものすごい可愛かったんですよ。 うん。 あの、金髪でほんであ、可愛い子やなと思って。 男の子。 男の子です。ほんで名前なんて言うんですか?わちネームって聞いたらフィリップみたいな。フリッ、 あ、フィリップ君って言うにゃみたいな。で、フィリップ君遊ぼか言て暇やったんで遊んでたんですよ。で、フィリップ君の部屋見せてって言うてオ OK オ言うて、ま、僕も汚い英語で喋ったんですよ。オ、カモン、カモン言うて。 で、連れて行かれて、 ここやと。 うん。 開けてみて開けたら便所なんですよ。 で、これ便所やんけて言うたらフィリップ君へ割れとる。 フィリッ君何の? フィリップ君のなんかちょっとあれな。 あ、フィリップ君言うて面白いな言うてでも部屋見せてな言うて部屋あかんにゃ。ほんでまたすっと出ていって ほんならあのうちうちのそのチーズのとこあの豚がいると豚見に行こうと で大好もう大好言いました。大好見に行こう言うてほんで豚いるとこあったんですよ。ほんでこの囲いに豚切ったら豚がぶわるんですよ。 ほんで豚触ってみと。 うん。 うん。 触ってき言うてほんであ、オッケーオッケー言うてこうその柵を渡ろう思ったらバテ電流が通ったんですよ。 うん。 あの逃げんようにあのこの 電流したこったらバタやられたんや。 フィリプのお前電流れてるやかなこれ言うてんならぎタ割れとる。 で、なんやこのフィリプみたいに思ってたんですよ。 ほんで、ま、仲良くなってきてほんで僕なんかフィリップ君のちんちんだどうなんやろとわからん。 問題やないか 流れおかしいよ。 いや、なんか昔やったじゃないですか。 ないけど やったんです。ほんで 触ったらどうなんじゃろうってすごい興味あって フィリプ君おいで言うてフィリプ君の揉んだんですよ。フィリプ君な言うてバー走ってきよったんですよ。 うん。 ほんで、あかん、俺お母さんとかにお父さんにちられて俺怒られる思って やばいと思ってどうしようと思ってたら向こうからフィリップ君チャリをこうやって手放しでふわーって行きよったんです。で、え、なんでと思ってフィリプ君なんかテンション上がってもったみたいな楽しみました。いや、許してくれたんだて思ってなんや。 ごめん、ごめん。フィリップコーン言うてでフィリップ君おいで言うてこずっとこうまた変ってすごいね。 フィリプ言うてでちょっとお兄ちゃん乗らして言うてこうそのチリカりてこう乗るふりしてまたフィリップ君が触ったんです。 またフィリプバー向こう行ってほんで次こそ言われるやばいと思ったら次こって気ったん あれなんでやらへんやみたいなそんな話でございな やねんやのスイッチやんなスイッチ入ら わからんつもその辺で終わっていく の子供。 あ、あ、今日はいい感じに来ますね。 僕は、ま、携帯電話で皆さんお持ちですよね。 で、あの、仕事終って 1人で飲みに行って タクシーに乗って 帰ってきたんです。 うん。うん。 ほ、携帯ないことに気づいて、普段絶対に話さないですけど、どこに置いてきたって言うて店に電話かけてもないと。 あ、じゃあタクシーないと。 そん確かにね、個人タクシーで結構おじいちゃんみたいなタクシーに乗ったんですよ。それは覚えてたんです。で、自分の携帯電話にそうや、そこでやっと思い出して店にかける前にかけたよかったと思って家の電話から自分の携帯にかけたんです。なるんですけれども出ないんです。ま、普段バイブにしてるので分かりにくいかなって思ってそっからもう何回も何回もかけても出ないんです。 でもどうしよう、どうしようってタしあの会社覚えてないしてて、また酔ってたから漁師承書もらってないんですよね。 とりあえずかけとこう。また留スでずっとまた呼び出しを乗って留スでんって言って本当にね、 20回目ぐらいに ガシャチバシャバシャって音がフックでかけてたんすよ。 音服でもうめんどくさいからかけてたらガサガサガサガサもしもしって聞こえたんですよ。ほんであ、来たと思ってもしもしって言ったらあのはいもしもし。 あの、僕の携帯ですけど、あの、どちら様ですかって言うたら、あの、タの、え、運転士でございますって言って、あ、あの、僕の携帯です。あの、よかったら届けてくれませんか?あの、僕の家まで住所いますんで、その分の料金払いますんでた。ああ、分かりましたって言って 切って待ってたんです。ほんな、え、 20 分ぐらいしてピンポンって切って開けたら、あ、すいませんでしたって運転さんが謝ってきやがったんです。 いや、いや、すいません。ありがとうございます。料金いくらでしたかって言ったら、いえ、お客様と、 私たちはお客様を安全に送り届けるのもそうですが、お客様から何ひつかけることなく 届けるのも私たちの使命でございます。 すごい感動して。いや、それでもほんな、あの、最初の料金だけね、初の依存の論分だけでも払わしてくださいて。いや、いいです。それは私もらうことできません。お客様が忘れたもんを注意して見てなかったんがいけないん。 で、うわけにはいきませんて言って、ああ、すいません言うて、え、私こそすいませんとおじさんが、私携帯電話を持ってないんです。だから後ろなんか音するなって思ったんですけど、なかなかこう出るタイミングがなくて、かかってきてたんは何回目からか分かってたんです。で、止めて出たんです。あ、そんな大丈夫です。ありがとうございますって。本当にお金いいですかって全然結構でございますっていいたんです。で、え、ありがとうございます。 [音楽] 閉めようとしたら、あ、あとお客様本当にすいませんと私携帯電話は持ってないんでなんかとこ触っちゃったかもしれませんと出る時に はいはいはいはい はいでもそんなねなんか消況とかなるわけなんでありがとうございましたって言って扉を閉めたんです でまあの別になんか調べるわけでもなく何の気なしに見てたら うんうん シャメールに うん これぐらいから取った ものすごい焦った運転さ さんの写真がモンスコステモンスリー名でメモリ 保存まで押してもて 保存まで押してもうてあるわ。 それはあるわ。 ドキッとしました。 良かった。 まあまあそれぐらいで良かったけどね。 ああ お得。 今日は今日はいいですね。 えっとね、あの、僕が小学 2年生ぐらいの時の話なんですけど、 あの、うちの、ま、親父はすごい怖いなんですよ。あの、ま、昭和のわゆる怖い親父ね。 [音楽] で、183cmで体重90km ぐらいあるんです。 で、ヘアスタイル天流原一郎みたいな怖い怖い怖い怖い。 はいはい。 ほんで、あの、うちの家族はもう親父のほんまに恐怖政治で、 みんな親父の顔色を伺って 生きてきたんですよね。 で、毎年親父の誕生日 4月4 日なんですけどにはあの家族充で手巻き寿司を うん。うん。 して はい。 あの、祝言祝わなあかんていう 敷きたりがあって 絶対手巻き寿司や。 はい。 それもおかしいけど。めっちゃいね。 絶対やれよみたいな。 ほんである年の誕生日のちょっと前からうちでこう出た猫のミケがね、 体調がおかしなってもってうん。 もういよいよそのなんかもう死にかけてるんですよ。ほんでもう起きひんしずっと横たわってやーやーみたいなその苦しいような声をずっと出してるんですよ。ほんでそれがちょうど親父の 4月4 日の誕生日の日の朝からもうもういよいよみたいなになってて はい。 でも僕とおかん妹はもう猫大好きなんで見け見け言って大丈夫か大丈夫かかってずっと 1日中勘病してたんですよ。 ほんなら親父がまあ 6時7時ぐらいに帰ってきましておい 手巻き寿司できてんのかいてきて で一応おかんも猫心配やけども手巻き寿司をちゃんと一応用意した なるほど んでその食卓があってね [音楽] その食卓の真横でもうミケ倒れてるんですよ ねけケミケって言ってもうもうそんな飯なんか喉通らないんですよ こっちにしたらね えでも晩御飯そっちのけでこ 完備したかったんですけど、親父がおいテーブルにつけって言うから 家族でテーブルついて で、あの、俺の誕生日とあの手巻け寿司なみんな食えんて言いながらもうやっぱりもうけってなるんですよ。 うん。け言ってたら親父がもう切れて俺の誕生日じゃ うん。 お 猫どうかを知らん。俺の誕生日やねん。言って お前ら手巻きでしえ言うて。 うん。 でも僕らもおかんももうもうほんまに猫が気がきやないんですけど こうやって必死にもう全然いらないんですけど 手巻き寿司巻いてたら親父が お前らもっと楽しそうに食えつって 年に1 度の手巻き寿司をなそんなも笑顔で食え ほ うん あんて言いながらこうやって巻いてたんですよ ほんなら親父がトイレ行ったんですよ なその隙に僕ら3 人またミケんとここう行ってミけみけて言うてた うん。 ほんなら 手巻け食えてるやろ。て うん。 お前らな、あのミケを気にしすぎや。俺の誕生日に。 うん。 で、みんなもうわー言って泣いてるんですけど、親父がおい、手巻き寿司食え言うから僕らその日の夕食っと泣きながら手巻き寿司がーていやや言ってお前ら泣くな言われながらけ食うてまその日の夜に ミケはなくなったんですけどもな んでそんなすんの?なんでそこの人 悲しい話になったよ。では 涙の手巻き寿司という事件 涙の手巻き寿司 笑ってあげたね。 ミケも入ってに。いや、 でもの泣いてたんですよ。 こんばんは。こんばんは。 毎年でもそっからミケの名日やんな。 そうですね。誕生日、 ほんまに親父の誕生日がミケの名日やんか。 そうなんです。 あ、 おですか。うん。 あの、うちの味がもうとにかくあの、が悪いんですよ。 お、 が悪くても特にあの、 が本当に悪いんですよ。 で、うちはベビー用品店をやってて、働く従業員はみんな女性なんです。 もう入る女性入る女性ぺって唾つけるんです。ら かなりない。 しかも半端ない数なんです。お、いいな。で、 12人以上は手をつけてるわけですよ。 12以上 でも毎回もあ、もうこれ浮気したなと思ったらうちの母ちゃんが問い詰めて首にするんですよ。 ああ、 もちろんその方ねんですって入って一生懸命働くんですけれども 2 ヶ月ぐらいすると親父とため口で話し出すんですって。分かりやすい ということでそれで問い詰めたらそうだと他の従業員はアイス食いながら接客したりするんですってなるんですよ。 おお、すげえ。それでもうちの母ちゃんはもう店の名義も親父だから別れたらせっかく立ち上げた店を持ってかれるのが腹立つからって言って分からなかったらしいんです。 で、ずっと目をつぶって浮気はもうやめなさい。やめなさいっつってもう散々続いてきたからもういい加減に怒ったんですって。うん。 もう店放り出すよと。 うん。 子供たち3人3 人兄弟なんで路に迷うよ。どうすんの? そ、俺が開心する。 うん。 もう浮気はしない。 うん。うん。 じゃあ新しいバイト入れるよつって。 また新しいおりと入ったわけですね。 あ、2 ヶ月、3ヶ月経ちました。 うん。 一生懸命働くんです。 おお。 1 年一生懸命働。 2 年3年4年 もう一生懸命働くんです。 あ、親父本当に回心したんだと思ったんですよ。 僕が高校生の頃です。5 年目。 うちの母ちゃん方針状態でただいま て帰ってきたんですよ。 母ちゃんどうしたの?お父さんあの女と名子に家立ててた。 [音楽] ええ、 店のお金ちょくちょく引き出して 5 年かけて2人の新築立ててた。 おお。 え、 悪いな。 めちゃくちゃなんすよ。 で、もう母ちゃんが怒り狂るってそしたらその女の人も結婚してるわけですよ。そしたらその旦那の方も来ちゃって どうしてくれんだお前んとこの親父って。 じゃあ一応子供がいるからちょっと他のところで話しましょうって店行ったんですよ。 うん。 そしたら店でうちの親父とその女の人寄り添ってこうやって反省した感じでこうやって座ってるんですよ。向いにうちの母ちゃんとその女の人の旦那がちょっと離れて座ってるんです。お ちン。 もう何言っていいかわかんない。 うん。 そしたら突然女の方が うん。 で泣き出すんですって。でもうちの母ちゃんバカじゃないのかこいつはと。 泣いてんじゃないよと。 うん。 こっちだよ被害者はと思ったんです。 うん。 そしたらその女が泣きながら自分の旦那の方見て [音楽] 私が うん。 この人とのを知ったらあなたとはもうできないって最悪。 うちの母ちゃんがあんたバカ。そ らそう。分かってんのかあんたこの状況って よくそんなこと言えるなってた。だ、 バカなんじゃないか。バカなんじゃない。 そう。で、パってうちの親父見たんですって。親父多分やばい顔してるんだろうなと思ったら親父もそう褒められたもんだからちょっとしてやったれか。おやもそんだ。 こいつバカだと思った。バカなんじゃないのかつってもだんだん母ちゃんに腹立ったんですよ。母ちゃんなんでこんな上人結婚したのつったら母ちゃんがうん。 私たちも浮気で結ばれたの。 役なさい。え、 うちのと親父はダブルフリンでできたんです。 すげえ。2 人とも結構してダブルフリでできたから。 これはすごい。 そうね。 自分のためだけのめや。 ドラマカーできるよね。 これは。 これはできますよ。いいわ。 あ、なるほど。 あの、何?何?トント、今のトントは? [音楽] いや、あの、実はジュニアさんと同じ地区に 僕ずっと住んでたんです。 はい。あの、ジュニアさんのもちろんマンションも知ってるし、僕とジュニアさんがあの、全然全く知らないです。僕ジュニアさんはもうテレビに出た、出ててっていうとこから近かったんですよ。うん。うん。 で、ま、よくあの本当に治安が悪くてジュニアさんの家の前で、そのマンションの前でもう殴り合いの喧嘩とかあったりとかして、で、僕ほんまに偶然たまたまなんですけど、そこで矢島のように見てたんですよ。ほんならマンションからジュニアさんがバーっと出てきてうん。う [音楽] ん。 絶対僕のこと知らないしでもたまたま僕がこう異様に見てたんでおい、お前今何があったんや。おい、どやってんねんみたいな。ジュニアさんがもうもうなんやったら行くでみたいな。 はいはいはい。な んやったら行くでみたいな感じで。 いや、実はあの、この辺揉めて偉い騒ぎになってるんですよ。ほんまかて言って、このこのリズムが ちょっと待っとれよみたいなんで、 うわあってたんですけど、 1 時間経ってもう全然帰ってこなかった。これ、あれ、 [拍手] この、 あれね、このちょっと待ってていうのを誰に対しての当付けでこう 見せたのか俺全く 誰が焦ってるか 理解がちょっとわかいわ。 うん。 ほんまそういうとこあるわ。 本当にらしくてですね。ちょっと 何やったんやろね。これ未だに謎やわ。え、 テレビでずっと見てったジュニアさんだったんでね。 うん。 え、よろしくお願いします。皆さん よろしくお願 よろしくお願いします。本当に。 おお。 おお。 あのやらしい話じゃないですけども、ま、言うてもね、僕もその一応高級者というもんにね、 乗ってるつもりなんですよ。 ね。で、まあまあもちろん勝ったからもう最初からかナビがついてる。ま、あえて車の車種とかは伏せますけどね。 で、このつ、高級車の金火がなんでこんなにアホなんかなっていう。 本当バカなんですよ。で、今までイライラもしてたんやけどもでちょっと前に はい。 ちょっと知り合と待ち合わせをしてて で、その六本木 3丁目の交差点で はい。 マジャーセアっていうことでで、ま、六本着は分かるけど 3 丁目って言われても意外とどこかなっていう大体の雰囲気は分かるけどいまいちわからんな。あ、まあまあ火はあるからそれでええわと思って僕渋谷の方から火で一応六本木 3 丁目入れてであのあれなんですか?あの道 本通り六 ぼ木通りか六本木通りをもう六本木 3 丁目やからまあ多分あの辺やろ思って渋谷の方からこう向かってたんですよ。 ほんなら高木町の高速道路の乗り口があるじゃないですか。はい。 あそこに乗せようとする。普 通ですよ。 もうちょっと普通でしょ。で、俺 3 頂面わからんけど、絶対距離的におかしい。もうありえへんかなと思って、もう乗ろそうとすんのやめて即に行ったんですよ。ほ、左へ曲がってくださいみたいな。 はい。 もう左か なんかもうなんか新しいルートを探しますってるんで。で、左曲がってください。 ま、曲がるよ、それと思ってで、曲がったらまた左へ曲がる。 うん。 で、もう1回左曲がる。 聞いてたらまたそっち出てきてる。は、 また この高木町からまた乗せよ。いや、ない、ない、ない、ない、 それはないわ。思いながらもすわ。また無視しちゃったんですよ。ほ、また左曲がれ、 また左曲がれ。また左。また出てきたんですよ。 もう分かったと。 はい。 うん。 どういう決着をこのガキつけよう。そう。 この俺様を 高井町からのさすんやな。 よっしゃ、乗ったら どんな決着つけんだ?高速もただやないぞ。 乗ったら 高木町乗ったんですよ。乗って 300mか400m ぐらい高速をぐー走してる時に 目的地周辺です。 無理、無理、無理、無理、無理、無理。そ、そうや。そらそうやな。そう。運 [音楽] 転お疲れ様でした。いや、終わられへん。終わられへん。ですよ。 あれな、何すか?あれ ほんまたにな。 考えられ。 え、行きます。 [音楽] あ、これはもうキムに行きますかね。そういうそうですね。はい。 もうあんな緊張感味わうことは今後ないんやろうなという 話なんですけども。 はい。 ま、7年8 年前ぐらいです。え、ジュニアが東京来て、ま、ちょっとしたぐらいの 時期ではい。はい。 あの子、ま、その暇やったんで、え、みんな仕事も [音楽] あの偏ったりとかしてたんで、結構昼間からずっと 遊んでたんですね。 これ松本さんと 僕とジュニアと3 人の時の話なんですけど。 うん。 ま、松本さんの車で家集合してで、僕が助席乗ってジュニア後ろ乗って、ま、ラーメンでも行こうかと。 1時2 時ぐらいに、ま、ラーメン食うて、で、ま、大体の予定がラーメン食うて、ま、お茶飲んでなんや、買いもみたいにしてほで、ま、晩飯もなんか食べて、ま、解散しようかみたいな感じが通れやったんね。で、ま、ラーメン食べてで、アイスコーヒー飲みたいな言って、え、いいですね。行こっか。あの、店行こっかかって言いはる。うん。はい。 [音楽] どこですか? あの、原宿のや。 うん。 はい。 原宿の佐査。 うん。 あ、前1対3人でこのメンバーや。 ちょうど半年ぐらい前かな?て、まさんが 、あ、どこすかね?分かる?いや、 ちょっとわかんないすね。て、いやいや、 まあ、まあ、近づいたら分かるわ。あ、 そうですか。言てわーとなんか、原宿の駅 の横の方のちょっとRがついたとこ。ここ 、ここ、ここで止めてちょっと入ったとこ や。思い出したやろ。いや、ちょっと わかんないすね。ジュニアはわかんないす ね。いやいやいやいやいやいやいや。来た 。 このメンバーで半年前だんだんちょ腹立ってきはってま入ったらわかるわ。もう目の前来たらお好み焼き屋さんなになってんねん。 いやこれ今お好み焼き屋さんやけど前査やったんや分かるやろもう。いやわかんないすね。いやいやいやいやいやいや絶対おかしい。お前ら言ってもうちょっとあかん入ろう言っておめさん準備中やねんけどブー入っていって従業員みしてるとこでちょっとすいません。来い。 [音楽] おお、あんまり変わってへんわ。レイアウトあんま変わってへんわ。ちょっとすいません。ここらショケースのとここほらみよみなんかキャベツかなんか入ってる。ここ前コーヒー豆み入ってて俺こうて帰ったな。こっちんだって思い出したやろ。わかんないっすね。いやいやいやいや。お前らいい加減よ。 2 人ともちゅうのは考えられへん。いや、ちょっと待て。ちょ、ちょ、ちょっと店の人聞くわ。ちょっとすいません。ここ前あの点でしたよね。あま、そんなことを聞いたような前の点の人ちょっと連絡取ら、取れないですかね?お ま、あの、電話番号一応あります。ちょ、ちょっとすいません。ちょっと電話しますわ。 ちょっとちょやじゃにや言って電話出まし てなんでやん。ちょっとすいませんけど、 あのもし連絡取ってあの連絡ついたらあの ちょっとジュニアに電話するように言うて もらえませんかね。屋さんの大将に ジュニア卵言えてジュニアはいか行っても 出てもお茶ないから怒なってるからもう 乗れ言うとお前らほんまキムにおいてはや なこっから竹下通りの抜け道があります みたいなこと言って買い物行ったやないか すいませんわかんないです。いやもうもう ええ。お前らもうお前らもうええわ。アホ か?こんなしょうもない。怖いや言うて 乗れて。 ま、車でももう、ま、何話すわけでもなく、ま、どこ行くかなみたいな感じで走ってたらジュニアの携帯で電話あって、 [拍手] ジュニア出て、あ、はい。もしもし。あ、はいはい、すいません。あ、ちょ、ちょっとすいません。兄さん、あの、さっきのお店の人、あ、かせ車と思って、もしもし。あの、松本ダウンタウンの松本ですけども、あの、半年ぐらい前やと思うんですけど、僕とあの、木村優と千原と、あの、 [音楽] 3 人で行きましたよね。ああ、そうですか。あ、はい。はい。はい。すいません。はい。 なんか知らん言うてはるわ。いや、それだって俺らは言った記憶が全くない。うわ、どうしようかな。車中でも片見狭いしで結局なんかその日はもう晩飯ももうなんか行く気になれへんみたいな感じ。 [拍手] もうなん解散やみたいなって思って もジュニアと2 人で下ろされたっていうか、ま、送ってもジュニア覚えてる?いや、内多分待ちあると思うんすよ。 あの勢いやったからなあ。言うていや帰っ た。その日はほんで3日後か1日ぐらい ガキの使い家で見てたんやで。遠くなって リリースアンジェントルマンバババババン 言ってランタンさん出てきはって松本さん がいや浜だよ。これおいというのはこれ 怖い。廊下というのは怖いな。浜だ。もう なんやどしたんや。え、なやろて思って。 いや、こな間だな、キムとジュニアと3人 でな、ま、ラーメン食って茶行こう言う たらな、あの2人が知らんよね。あ、あの 時の話してはるわ。なんやろて思って、お 、腹立った話になんのかなと思って、ほん でな、もう行ったんや。ここ思い出し、 思い出すわ。道歩いてたら言うて、おき屋 になってたんやほて、ほんでもうこの入っ てもうほらお前らもう来い言うてあの時の ままやな。 ほんでここがここがショケース、ここがコーヒー豆置いてあって言うた瞬間違うわ。今だと山下やって思ったんや。ええ、あの今の [音楽] [拍手] でもそこでもう間違事は言われへんからここに週刊誌があって思い出してやろ。いや、分かりません。 いやいやいや、電話番号の下りも全部あって、ずっとそん時もう違うって思ってた。 そうだから、 あの、前の人の連絡先わかんないですかねって言った時に分かりますって言われた時にええと連絡ついちゃう。 わからんでえのね。 そう でそっからキムとジニアにもそんな話一切 今日までしてないから 7 年代斜 年前 ただ泣きネ入りですよ 泣き入りとあのことやないことですか ガキ見てたらさらにもうあの時なまだなもし思い出したふりしよったらどちだろ見て よかったジュニアに電話したことは言うまでもな なんかね、腹だったというか悲しかったんすよ。なんか兄さんとの思い出は喫茶店のことでも覚えといてくれよって思ってた。 [笑い] そうや。途中切れながらお前ら兄さんとの思い出をとかめっちゃ言うてたね。 お前ら兄さんとの思い出をめっちゃ言うてた。 いやいやないないないですね。 今さんと山してい いやあ。いやあ。しかしらんね。ね。 すごい。 え、 ああ、これは滑らんわ。 おい。 えっとね、 催眠術 に僕めちゃめちゃかかりやすい体質にえ、 見たことあるかもしれない。な そうな感じのに。 意外になんか真面目っぽい。僕変に真面目なんですよ。 真面目な人間ってそのかかるまで一切信じないのにちょっとかかり始めるともう一気に入っちゃうらしくて、 俺すごいかかりや、催眠術に褒められるぐらいすごいかかりやす でバラエティでそんで仲良くなった催眠術の人を友達の芸人とか一般の知り合いとかとあの家に呼んでうん。 [音楽] 俺松田誠子になるっていう 松田せ誠子さんなになるって実をかけられて でみんなにせい子ちゃんとか言われるともうね松田せ子として嬉しいんですよ。 みんながせい子ちゃんせい子ちゃん言ってくれんのは完全にってるから わからんもそれがでい水歌ってとか言われるとう覚えなのに歌うんだ う覚えなんだけどなんとなく歌えてでみんなが湧くともうすごいせ古子ちゃんとして嬉しい [音楽] ほれで プロの催眠寿司ってすごいなと思ったのは プロとアマの1 番の違いは何ですかつったらプロはあのパニックに対応することができるんだ。 で、何をするかと、最初にかける前に安全装置としてうちのこうマンションのエレベーターのボタンを押すと催眠術は解けるっていう催眠術を最初にかけるんです。 そうしとかないとパニックの時でも表とか出ちゃうと危ないでしょ。 でも俺すんごいかかりやすいから永遠とせい子ちゃんなんですよ。 うん。 で次第にみんなにあれ歌え、これ歌えって言われてるうちに今度せい子ちゃんとして腹立ってきて。 ああ、 そりそうや。 なるほどね。 そそう。そ、なんかね、 天下の松田誠子がその当時の仲間なんて売れない芸人じゃないですか。な んでお前らにあれ歌え、これ歌えって言われないんね。 それはそうちゃんにした。な んでお前ちゃん付けなんだみたいな感じになってる ね。ファンと自分ならいいけどお前ら芸人のしっぱだろ。それが天下の松田成功。 ちゃん漬けってどういうことだってなってきてすっごいイライラしてきてしたら 1人悪乗りしたそのお笑いが せい子ちゃんのおっぱいをギュって掴んだんですよ。うん。 これはか したら俺途端に泣き出した上にぶち切れて うんうん 表の玄関のドアバーンって開けて そのまま俺階段を降りてちゃったんです。 あかん。うわ、うわ。ダめ。だめ。外ちゃだめ。 そこまでかかかること想定してないから泣きながら怒りながら階段をワーンって降りてっちゃってそっからさっき俺もほとんど覚えてないんですけど気がついたらマジに四のサミュージックのエレベーターのボタンを押してた。 事務所だ。 事務所事務所事務所なんです。 せ子ちゃんの せ子ちゃん。事務所。 これで俺サンミュージックのあの入り口のあのところであれ俺何やってんだろうって溶けたから一気に ああ どのエレベーターのボタンでもいいんですね みたいです。 あ、 ほれでタクシーで追っかけてきてた仲間がどうなることかと思ったとワンワン泣きながらもう止めらんなかったから。うわ、すげえ 事件がちょっとした。 でもなんかその催眠術の人がもうびっくりするぐらいこんなかかる人は一生手元に置いときたいぐらいかかるですね。 ああ、宮さん、 えっと、ほちゃんとコンビ組んでた時のあのチッパチャップス時代の話なんですけど、 はい。元々コンビ組んでましたからね。 はい。で、そん時に、ま、あの、若い女の子とかにこうキャーって言われてたんですよ。 あ、結構人気は多かったで。 はい。でもなんかそれがちょっとなんか星 とこう悩んでてやっぱり男からおもろい なって言われあかんのちゃう言うてで何 しよう言うてなんかイベントがあったん ですけどそのイベントで何歩しちゃん言う てで自分らの好きなことをやらへん言うて でそれをビデオで流そういうことになって ほんであのどっちがTシャツ食べれるか 対決しようか言うて どっちがTシャツをさん食べれるか対決 うん。食べれる。 食べれるか です。食べれないですよ。T シャツなんて。 切らずに長いまんま。 いや、長いまじゃ。切ってもいいし、 もうそのままもう飲み込んでもいいし。 おやってみよう。 で、制限時間だけ決めとこう言って。 ほんで5 分に決めてやったんですよ。 で、用いどんでこう、こっちのカメラとこっちのカメラ分けてやってで、部屋もバラバラでで、僕こうきちょびっと切って ちょっとあの調味料とか置いてあるんですよ。何、調味料は何作こでもいいんですよ。 ほんで僕醤油選んで醤油染み込ましてこうてやったら一瞬は美味しいんですけど食べられないです。やっぱり言うて これ無理やな思ってで最後ま、5分の最後 4分55 ぐらいでちょっとだけもう飲み込んだんですよ。 うん。 で、よっしゃみたいな。 で、終わって結果発表言うて ほんで星は持ってきたって Tシャツもうんとこしかないんですよ。 おしちゃんも全部ベロっとしてた。おじすごいない食やん。そ、 [音楽] 俺ゲラゲラ割れたんですけど喋た イベントで全然受けなかった。 なんで肩の部分食べられんどけしか残ってないです ね。牛なら肩んとこで結構うまい。 T シャツもここちゃうんすか? ロゴがあったす。ロゴがあのやっ すごいな。 すごいね。 うーん。 ええ。 あさん。 はい。 ま、短、めっちゃ短いですけど。 あ、めっちゃ短い。 双子玉摩川のイタリアンレストランで大山信さんが 注文聞かれてペロンチーノ言うてはりました。 [音楽] 出すんかな?お前 出すんか?自分です。 出されるか?そうだもん。 セカンドステが整ったようでございます。さあ、もう間もなくスタートとなります。 はい。え、セカンドステージです。 [拍手] え、セカンドステージのですね、え、初登場のプレイヤー紹介しましょう。まずは藤井た君。 はい。いや、もうあの本当に緊張して見てたんですけども、あの、もう自分らしくやっていくしかないなと。あまり、あの、セクシーな話とか、ま、ないので、 あの、精一杯い頑張ろうと思うわけ。セクシーの話です。 よろしくお願いします。 そして人内のります。 あの僕名前の方はよくね、ジュニアさんとか出させてもらってるんですけども、 あ、この話の中です。もう僕はもう今日本当に次回から呼んでもらえるように 精杯いようかなと。 あとも何にも思いつきません。 はい。よろしくお願いします。 お願いします。 さあ、続いてごり子田中直します。 はい。あの、多分家族にも この仕事の大事さ、でかさ で僕の緊張が多分伝わってたのかわかんないんですけど、 今日家出る前もう結婚して 4年経つんですけど、初めて玄関先で 頑張っておいでって言われた。 初めて。 それもあるし、俺が1 回喉うんってやる。タン ガぐるぐるぐる。パンガも お願いします。 これはでもちょっと面白いメンバーよね。こっちから見てても そうですか。 ちょっと面白いね。 面白い。 へっちゃ行っちゃいます。 よちゃっちゃいますよ。 行っちゃいます。 行っちゃいますよ。 はあ。行っちゃいますか? 行くよ。行っちゃいます。 そら行くよ。 いや、それ振られた始めですよね。 い、よっしゃ。 よし。 よっしゃ。 惜しい。あ、いきなり そうですか。 これどうしですか? 今のトップバッターこそという方はね、 これもうさっき言っといていいですか? お、 あ、もうさっき言っといた方がもう楽になるかなと思って。すごい感じある。 あの、これテレビでいる時に僕たちスタイリストさんがまして、あの、お衣装をね、こうやって用意してくれるじゃないですか。テレビでる時に僕も今日スーツを今日スタイリストさんが用意してくれたんですけども、やっぱ若手の時はあの、自前でロケに行ったりとか、あの、テレビ出るんですけども、 初めて僕がスタイリ。 時の話なんですけども、 あの関西の夕方の生放送の番組で、 あの、アナウンサーの方とで、あの、太平三ブ郎師匠と はい。 そして、え、フさんとで、お杉さんと僕の生放送やったですね。 はい。 で、その番組はですね、あの、衣装室で皆さんが衣装着替えるんですよね。 衣装着替えて皆さん楽屋に戻るんですけども、僕はペイやったんで、楽屋もなかったんですよ。 で、皆さんが、ま、なんとなく衣装を着替えたなと思、あの、終わったなと思って衣装に行ったら誰もいなかったんですよ。スタリスさんも。 で、カーテンでこう部屋が食いられてて、 1 個だけカーテン開いてたんで、あ、ここやと思って入ったんですよ。 ほんな、あの、ちゃんとハンガーに服がかかってあったんですけど、 で、ズボンも畳んで置いてあったんですけど、ま、自分の服を抜いて うん。 ズボンたんですよ。 うん。 あの、で、コーディロイのあの茶色い パンツでちょっと大きいんですよね。 うん。 まあまあまあまあええわと思って。 で、次ね、服を 白いタートルネックの ちょっとラーメるんですよ。 うん。 こんな僕ちゃうねんけどなと思いながら若手やし 24やったんで でまた上ハールフ来たら黒いロングコートなんですよね。 あ、コート ちょでかいんですよ。 すごいっすね。 ほんであの川見で自分の姿見たら全然わかわかしくないんです。もうもう嫌やなと思いながらでもまあまあまあスタイリストさんが用意してくれたからこれで今日頑張ろうと思って本番 10 分前ですってなったんで僕はもうスタジオに向かったんですよ。 お ほんな後ろがバーっとお杉さんが走ってきて人内それ私の私服って言われたお杉さんが脱いだし浮くを僕衣装や思めて来てなんかちょっと匂いも若干 なんか香き臭い おっさんなんかおみたいな 服を来てもう少しで出るとこやったんですけども あ スタジオでロボコおかしいからね これいいんじゃないですか? 無。 はい。お、 じゃあよろしくお願いします。 あ、よろしくお願いします。 えっと僕あの外歩いててもあんまりこう人にこうあ、藤孝志屋とかならないんで、 あんま気づかれないんですよ。 で、ま、それはでも外の歩いてらっしゃる人だけじゃなくて、あの、先輩とかでもそうで、あの、ま、先輩が集まってみんな飲んでるとこにおいで言われて行ってカウンター飲んでたんですけども、あの、後から合流した宮子さんが 1 時間経ってトイレ行く時に、あ、藤たんてわかる。ほら、そう、 オーラがないって言われるんですね。 で、あの、仕事場でもそうで、あの、ラジオのゲストに呼ばれて、 呼ばれて行ってるんですけど、あの、マネージャーもいなくて、僕さっき 1 人で入ってたんですよ。早めに入ってしまって、で、あの、楽屋で 1 番下座のとこでまた待ったのも悪かったんですけど、えっと、 ADさんが入ってこられて パって見て僕見て、えっと、あ、ご本人さんはって言うんですね。 お、 おい、おい。 いや、いるよと。 おお。 呼ばれてきたよ。 それですね。うん。な、あ、あ、すいませんでしたみたいな、もうこっちがこう恐縮するぐらい謝ったりするんですね。 で、ま、そういうのがあの、たまにあるんですけど、こいだあったのが、あの、僕がここで、 え、まさかの、え、こで、 このタイミングで どうした?じ、 どうした? そ、大好き。ちょ、フィリップ君の話から、 もういいですよ。ベルの出しました。 お帰りなさい。 マジですか? はい。 はい。 戻ってよろしいですか? あの新経の全国ツアーがあってでお客様いっぱい入りはるんですよ。いっぱい入ってで 2 階公園のその合間に新経機の先輩と劇場の近くの喫茶店に お茶飲みに行ったんですね。 うん。うん。じゃあ、あの、向こうの方で 30ぐらいの女の子が、30 歳ぐらいの女の子がずっとこっちのテーブルを見てるんですよ。で、あの、ま、チラチラ見てで、こう携帯電話でなんか連絡取って嘘とかはいはいはい。 じゃ、絶対そうみたいなことも言ってるんですね。 で、なんかメール売ったりとかほんでやり合いをやってるわけです。 はい。 帰りましょ。ったにその女の子がファーって寄ってきて僕に向かって中村先生ですよね。 [音楽] [笑い] [拍手] 誰が誰ですか?いや、いるんですけどね。中村の先生っていう 新経の作家の方がね。ああ、 誰にもあ、いる似てる。 ものすごい残念でした。 これは残念がわからん。 残念やな。 ちゃったんだよ。 本んと井は気づけへん。 あ、 俺らでも分からへんもそ一般の人分かれへん。 髭がね、 髭がびっくり濃い。 でも世間の人そこまで思てない。 はいはいはいはいはいはい。すごいですね。 あのセザールのクマみたいなセザが ガっちりですよ。セザ セザ。 [音楽] あ、大た、お、 大丈夫さん。 え、あの、これちょっと、ま、切ない話っていうか、僕がダメなのかもしれない話なんですけど、 ちょっと前に教習場行きまして、 教習 で食堂って はい。 教習にはいはいはいはい。 で、まあ、ちょっと時間あるから入ろうつってパッて入ってったらおばあちゃんがあ、食見買ってね。 あ、はい。 言う言うんです。 あ、これ食見買うシステムかと。 ああ、ごめんなさいっていうことで、ま、食見をこう買ったんですね。 でかツカレーと はいはい。 アイスコーヒー はいはいはい。押して出てきたらおばちゃんがバッてはい。はい。カツカレとアイスコーヒーねって言ってはい。 取ってくれたんです。 で、自分でバーンて走ってて、その調理に出してはい。 つって 出してくれてでアイスコーヒーはこっちで私が作るからねって言って 作って であ、ごめんなさいね。ガム入っちゃってるけど甘くて大丈夫ってすごくいいじゃん。 で出してくれてではいたねってでこのテーブルでいいっつってテーブルもセッティングしてくれて [音楽] でカレー2分だけ待ってね。ああ はい。 で僕はも単純にあ、じゃカレーも持ってきてくれるんですねって言ったらおばちゃんの香りが急に変わってうん。 うん。 セルフでていなんでいいですか? 急にえ いや、セルフサービスですけど。 はい。 あ、いやいや、分かるけど。初見の感じって大体セルフだ。 いや、なんかその流れで言うと 元々そんなところだったのになんかね、流れで言うとそうなのかなと思って聞いたんです。したそのおばちゃんがその後に そっかごめんなさいね。 私がサービスしすぎちゃったばっかりにしいですね。それ [笑い] なんかダ ダメな子にしちゃって調子乗らしちゃってみたいな。やろ、その話 何にもしてないんですよ、俺。 甘やかされてな んやろ、その話。話された。 切ないですね。 せ切ない。それね、 俺がちょっと甘いすぎたのか。 ア棒ではい。 罠ナ。罠ナです。 あの罠。あ、これはなんや。これはでもいい話ちゃい話。そう。 おばちゃん間違ってないですもんね。おば ちゃんセ 登場人物誰も悪くないもし 哀愁の 哀愁 欲しれるで。 セカンドステージはあれるで。 あれますね。 そうですね。に荒れてますから。 荒れてますよ、これ。 荒れてますよ。 これじゃあそう行くとやっぱりね、 山き そうですね。 てことになるんじゃないですか。 あ、流れ的に。 流れ的に 流れ的に俺になります。 どういうことですか? 流れ ままね、あのなんか聞きたいなっていう。 ま、分かりました。じゃあ行っちゃいましょう。え、 はい。 え、あの、ちょっと前に、あの、目黒ロ駅の駅の HMVで、 ま、ちょっとDVD なんやろ、物色してまして、 そしたら、あの、 山まちゃん覚えてるっていう な、50 ぐらいのおじさんが現れたんですよ。 おじさん で、ま、スーツ着てるおじさんでちょっとしっかりしてる感じだから うん。 あ、これ業界の人かなっていう。 うん。思うね。はい。はい。 ただ僕全く覚えてないです、その人。うん。はい。うん。 ただこれ覚えてないはまずいなっと思って うん。 覚えてますよつって。ま ねかて言って でそれでなんかすぐ終わるかなと思ったら本当っていうなんかちょっと切り込んだ感じが来たんです。あ、 これ辛いね。 なるほど。 で、これまずいなと思ってこうバーって思い出しです。 でも思い出せないんですよ。 だからて後に引けないからいやマジですと。 うん。 うん。 ちょっと逆にこうとシリアスな感じのやマジです。 覚えてる。 これ覚えてんですか? 逆に失礼だな。 逆に失礼でしょっていう。 で、それでま、その思い出せないま覚えてますよって。 うん。 本当ってあっちがびっくりして いやでもね、俺山まちゃんね、あの川口の健康で見た時から売れると思ってたんだよなと思って。 10 年前の営業のお客さんなんですよ。 俺はちゃめちゃ記憶力いいみたいな。 それを覚えて、それを覚えてて結局、ま、覚えたっていうことでその別れましたけれども、丸くは収まった。 丸収まった。 バレずにね。 バレずに バレてるわ。 あったかい話ですね。 あかい話。 セカンドステージあったかい。 ハート。 ハートウー。 あっかい。 誰も悪くないですね。 すごいあったかい回になりましたね。 あったかい。 来たかい?やったわ、これ。 はい。 あ、ジュニア。 あの、ま、今までハートフルで [音楽] ありましたけれども、てことは もうここで こで ちょっといいですか?お ね。はい。 はい。 あの、ま、これ身内のね、ことをこんな風に言うのもあれですけれども、 非常にね、もうあの、残念な はい。 もうほぼ無念に近いね。 まさか はい。無念に限りなく近い兄がまして。 あ、なるほど。うん。 彼がね。はい。 まあまあ、あの、普段子供がね、まして、 何がそんなに可愛いのか、ま、可愛がってるんですよ。 ね、 もう可愛いですよ。それかい。僕、あの、今年の夏にですね、ま、あの、お手の方なんかとみんなでちょっと旅行に行こうと。 で、毎年こう夏とかお正月行くんですけど、ま、男ばっかり芸人で行くんで誰もそのカメラを持ってきてたりハンディカムを持ってきてたりしないんですよ。ほんでここらはちょっと一丁ちょっとなんか気をあの思い出に残る残すためにもなんか持っていかへんかってんでほじゃあ僕が一番先輩なんで俺買うわと そのビデオを ねていうことであく家電に打いんですよ。 うん。 はい。 はい。 おお。 そう言うたらうちのあの兄が はい。はい。偉い子供を取ってるぞと。 はい。可愛がってね。はい。 ほんでちょっと前になんかこう太というような噂を聞いてると。あ、 [音楽] これはちょっとあいつに聞こうかなと思って、あのちょっと政治、あの、俺それ買おうと思うねんけどどんながええのってつったら、お前今はすごいぞ、お前言って、あの、もうテープとかやないねん。今は言うて俺が持ってんのはええぞて言って、 あのDVDをそのまま入れたらDVD に取れると。 はい。はい。はい。はい。 これはテープと違って重らへんしえて言って、あ、ほんま言って、じゃあそれ買うわって言って僕電気屋さん行ったんですよ。 ほんでなんか今はそのDVD に直接取れるってのがあるんでしょって聞いたらそのお店の店員さんがいやあ、実は 1 週間前にこれ出ましてとでこれ何ですか?つったら ハードディスク内臓で この何も入れずにこの本体自体が へえ 記録すると。ええ、すごいですね。 テープもDVDも一切りません。 めっちゃいいじゃないすかて言って。あ、でもその容量が狭くてその数分とか数時間ぐらいしか取れないんでしょうって言つったら そのなんと何も入れずに 60時間取れますよ。 ええ、すごいですね。 マジっすか?言うでもそれ勝ったんですよ。 ほんで学屋戻ったらお何点?俺の段て来たんですよ。 ほんでいや、正治そう言うけれども今新しいも出て内蔵されてんのがあんねんて言ったらはい。 自分が持ってるやつよりいいのを買われたん ね。 めっちゃ腹立ったんでしょうね。 なん顔色変わって はい。 ほんだろお前先にわざわざパソコン持ってかなかんねや。めんどくさ て言い出し僕ちょっと意味がわからえ。どういうこと? いや、だからこれをないっぱいなった。 はい。次にパソコンに落とかパソコンを持っていかなかやんけてんですよ。 いやいや誰が3 泊4日の旅行で60時間も飛んねんと。 まあね、そうです。 そうです。 誰が60 時間取んねん言ったらあいつがいや俺なんかめちゃめちゃ回からこいだ動行った時も 50時間分のDVDを持っていった にしてもまだ10時間あるやん。 まあね、な んじゃんだ言ってよくよく政治と一緒に旅行ったやつ聞いたら 50 時間分のDVD 持っていって本体忘れていったんよ。え、 悪くしてしまう感じになりました。 変わりましたね。空気だ。 これ空気変わった。すいません。本気すま せ。しょうがないですね。 お お、来た。 ありがとうございます。じゃあ、あの、僕は、あの、ちょっとものすごい悪い子供を見た時の話なんですけど、 あの、僕、あの、もう大型の電気屋さん行くんものすごい好きで、なんか電気屋さん入ったら 1.5 倍テンション上がってまうみたいな。なってて、うろうろも好きなんですけど、わーってこう入だろ言っとったらあの後ろの方であのおっさんの声でやめなさい、たっくやめなさいっていう声が聞こえてる。 何回なほでパッて見たらおっさんがあのダイエットに聞くジョバーマシーンとでブんブン揺れながらたっくんやめなさいって言うんですよ。 [音楽] 多分たっくんという子供が乗った瞬間にマックスにして逃げた。 なるほど。 でたっくんやめなさいって言ってね。自分で止めいいんですけど夢に弱い人なんですよ。やめなさいんておなってるんですよ。たっくん物は誰もいないんですよ。で、店員さんが聞いてあ大丈夫ですか?言て止めてああ言うてそのお父さんが走っていったらたっくマッサージチェアで寝てる。 ものすごいなと普通は自分のやった見るやんみたいな。ほんでまあまあんなものすご悪いわってまた歩いとって 10 分ぐらいだったからまたさっきのおっさの声でたくん返しなさい。 たくん返しなさいんでしょ。 何回思ってあってみたら僕おっさん立っとるんすよ。 ほんでタックもここにおるんすけどさっきよりねおっさんの方が盛り上がってんすよね。 で、なんかな、ま、たこに低派治療機コーナーって書いてあ、 多分つけてたっくにリモコン取り上げられてモのマックスにされてる思うんですけどたっくんやない。返しなさい。 5秒に たっくん返しなさい。たっくんスリガーみたいにタックに泳ってるんだ。たくんたくん マイケルジャクソン。 マイケルジャクソン並にお 悪いな。タックはあかん。ですね。 あんなあかんで あれはあか 怒ったったやたく う。うん。 あ、き、 これは意外と早めに来ましたよ。 正規ルートで。はい。 あの、僕のちょっとお母さんの話なんですけども、 ちょっとこうおばカちゃんというか とか、あの、留守伝でもあの同窓会の招待が来てるから送った方がいいかなっていう 1件目の留ス伝が入ってて、で、 2 件目にさっき留入れたから留聞いてねっていう留スネが入ってんですよ。 はい。はい。 ボイコっちゃみたいな。 で、ある日その実家に帰ってちょ卒業アルバムを取りに帰ったんですよ。 うんと写と使うからじゃ僕持っといたいねってあの実家に行ってあの卒業アルバムあるって言ったら出してきてくれたんですよ。 ま、それは小学校の卒業アルバムでただそのもうカバーあるじゃないですか。このケース入れ物の うん。 で、そこにもうなんか井上さん 090 みたいなメモしちゃってんですよね。 もうその時点でちょっとやな感じじゃないですか? あ、そうやね。ちょっとね、 何メモっちゃってんのつって。 それしかない時あると。 あ、やばいっていう時卒アルマムしかない時ある。ないね。 ないでしょ。ないです。 絶対アウトですと。 で、もうしょうがない。もうなんだよと思ってで、ま、卒業アルバをもうバッて見せたら僕んとこ 6 年何見せてバッてあってでそこにこう矢印 これ広りって書いてあるんですよ。 これ でその矢印の先が俺じゃないんです。 誰と? どっかでチェンジみたいな。全然違うんだよ。 ま、そんなお母さんが 行きます。 はい。 はい。お、 あ、こんばん お。 はい。 あの、僕の今のマネージャーがですね、あの、言葉遣いというか言葉のチョイスがちょっと おしゃれすぎて うん。 ちょっとイラっと来ちゃうとこあるんですよ。 うん。 例えば、ま、この世界なんて、あの、スケジュールが 入るでなくなるなんか、ま、これしょっちあることじゃないですか。 急にちょっと美味しい仕事入ったね。これちょっと美味しかった仕事なくなったみたいな。例えばこういう時もう うん。 スケジュール超持ってきてこばさん いい知らせと悪い知らせどっち聞きたい?みたいな言う。め めどくさい。め どくさいね。 めどくさいです。 ま、でも決して悪意があるわけでもなし、僕の実を食らうわけでもなし、ま、別怒ることもなかった。 うん。 ま、あの、ちょっとした事件が起こりまして、ま、ある番組でゲストで僕は呼んでいいたんですよ。 で、その仕事はそのマネージャーにとって僕にとって相当大事な仕事やと 意気込みでたみたいなですね。 この仕事うまくいくかいかんかで、この剣道小林というタレントの うん。 今後、 もう今後は変わるって たみたいなんです。僕はそれ知らされてたんです。 だから普通にゲストで行かしていただいてはうん。 ほんで、ま、そんなね、ま、そんな無駄く意気つも通りじゃないですか。 わやってで、ま、幸い皆さん結構笑っていただいた。 はい。 うん。 で、ま、満足感持って学屋に戻ったらですね。 うん。 ガチったけどなお疲でしたっていうマネージャーがもう何も言わないですよ。 うん。もう ちょっとね、もうここ うん。俺、 あれみたいな。 おい、お疲れみたいな。 うん。 あ、 あの、今だから言いますけど うん。 こばさんね。 うん。 僕はこの仕事をこばさんの今後のね、資金席と捉えてたんですよ。 うん。 うん。うん。 俺言わなかったんですけど、僕はこの仕事で こばさんに100 点満て取って欲しかった。 うん。 でも残念です。 うん。 うん。 今日の点数発表します。な んすかそれ? めんどくさいな。 でも残念です。 今日のセ発表します。 うん。うん。 120 点ですっていう。そん時僕、そん時僕は初めてやってめんどくさ。 結構めんどくさかった。 めんどくさいな。 でも悪意はないんでね。なるほど。 行きます。 うお。 こうなるとそりゃもうりました。 田中ですよ。分かりました。 あのうちのおかの話なんですけど、 ま、すごい大人なしい人と言いますか、優しい人でなんかでも想像つくわ。 はい。 あんまり声を荒げたりしないんですけど、 1 度だけすごく僕らことがありまして、 あの、小学校3年生か4 年生ぐらいだったと思うんですけど、あの、夏休みの宿題で工作っていうテーマであの、あったんです、宿題が。 ほんで、ま、工作か思いながら夏休みどんどん遊んで、もう全くやんなかったんですよ。うん。 ほんでもいいよ明日修や。 うん。 どうしようしかないなと思って。うん。 そうや。なんかトイレに秋き箱があったから、 それでロボットを作ろうと。 小学校3年生の僕やから 全然わからないんです。 はい。 で、その秋箱が ロリエの秋き箱やったんですけど、僕ね、あの存在は知ってたんですよ。 [拍手] ほんで1個1 個包されてるから、あの高級ティッシュやと思っちゃん あの爪干のあれは1個1個はないですけど すごい高級なだのティッシュやと思ってて、ま、これでロボットを作ろうと思って、 ま、あの夜朝み使ってちゃんと胸元にローリーへってこ 前に持ってきたよ。 前に持ってきて全面にトップに持ってトップに わかんないですから。ほんでま、できた。 あの、羽つけて腕つけて、あの、アンテナみたいなつけて完成思て忘れたらあかんから、その前の日の番にカとそのロリエマン、ロリマン名しマンてあのボールペンみたいな書いて玄関に置いといた。 ほんで朝起きました。いよいよ修行式夏休み終わりました。朝ご飯食べて歯磨いて服着替えて玄関ね行こうと思ったらその胸源に 厚みが貼られてるんです。 [音楽] ええ。 誰や、こんなことした?俺のヒーやぞ。 俺のヒーロ誰やこれ?た、おかが来た。私やて。なんでおかこんなことすんねん。これリアな正義の味方やぞつ頭バチンに叩かれて理の味方やって言われた。そう、そうからなかったですから。純粋というか [拍手] ただの秋場や思って本当に僕はね、いい話だと思いますよ。 うん。 ちょっと心あったまる。 ハートハートウォーミング。 ああ、いい話すぎな。 これはいい話。 ありがたい。次行きます。 あ、 お あちゃん。 あの、これはあの古きさんっていう人の話なんですけど、これはもう全然僕は知らない人なんですけど、 あの空港にはさ、仕事で待ち合わせて行ってちょっと大きい方が下なったんで、 [拍手] 便所入ったんですよ。 ほんな、あの、朝の空港って男の方の個室も結構並んでるんですよね。 で、2人並んでたんですけど、 あの、トップの人よりあさに 2番手の人の方が限界そうなんですよ。 なるほど。もうで、もう新聞ずっとこうやって回してあるんすよ。なんの、なんで回してんねやろみたいなこなってで、あの鏡とかで目のここずっと見てたりする。絶対興味ないやんと思うなってほんでエアルもあンってちょっと反応したりとかもうなんしか動いてある。 [音楽] もうなんかもう散らしたいみたいな。 ほんで、まあ、まあ、僕はその後ろに並びまして、ほんで、ま、とりあえず 3つあの中の真ん中が出てきた。ほん で、ま、トップがバーわっと行きった。ほんでもう次 2 番手のあの、その古きさんって、ま、名前は後で分かったんですけど、その人が繰り上げ 1位になったんですよ。で、僕は2 位になったんですけど、もう限界なんでしょうね。もうなんかもうだんだんこうちょっとリズムみたいなして、 ほんでもうなんか知らんけど石鹸こなしたりとかもすとなってるやん。全然関係ないやんと。僕はまだ余裕があったからね。うわ、むちゃくちゃや思ってほんで 1万入たんですよ。 あ、あ、この人行けはるやんと思った時に 後ろからさタさって音が聞こえてさタって言って並番と奥にボバンって入り寄ったんですわ。 ああ、やばい。 その瞬間うーって見てもうなんかあの人間型ロボみたいな感じでこうゆっくりこうその奥まで歩いているんですよね。で、奥まで行ってダンダン [音楽] 並んでたんだ。 お、 あんたは途中でしょみたいなわけのわからんこと言うた。 ああとほんね 1番手前がえたんですよ。 うんね。僕もま、そんな人に映れるほどのコンディションでもなかった。 ま、俺入っとけよ思って で、ま、入ってしまったんです。バタンってしたらそっちのまただんだんこの人間型ロボが スタスタスタスタスタって来て、あの僕のとこドンドンってやって怒鳴られたらまだいいんですけど、ものすごい冷静に 僕の次でしたよねみたいなこと。 これは怖い。2 週ぐらい回ってるわ思って。 ええ、思って、こう思ってそれどころやないからも僕もほんなら違うおっさんが入ってきたんでしょうねの声で古きさん何してんのっていう声が聞こえたんですよ。飛行機もう出るよ言うたら古きさんが俺ももう出るてうまいこと言い女あるさんうまいう木さん大丈夫ったんですか? [音楽] [拍手] 古木さんはそのまま行きは張ったみたいです。った。 どこでやったかわからない。 え、古さん結局してないの? 古木さんはその場でしてないです。もう飛行機の時間ですから。 上の人 常の人になってしまいましてんだよね。 古さんはあの後 あのじゃあ僕、ま、最近の話なんですけども、僕はあのおかげ様で結婚させてもらって、 あの、半年以上経ちまして、 ただ、あの、ま、2人のルールがですね、 あの、まあまあ、 おならをやめようと。 うん。 へえ。な、 はい。はい。ま、それはマナーだと。で、僕昔からもう彼女の前で僕おはしなかったんですよ。やっぱそれはもうマナーだと思って。おならはほんお互いやめよって話をして、ま、わかったって本当に僕してなかったんです。 うん。 で、ま、僕もあの東京大阪移動で結線乗ってるんで痛くなるんで、あの、異生体の先生を教えてもらったんですね。うん。 お でもすごいあの、一見やでやってるんですけども、そこに行ってベッドに横たわってその先生が生態してくるんですよ。もう首はもうボキボキ僕はボキボキ嫌いなんですけども、ま、ボキボキってやっても腕もポキボキなるんですよ。で、最後にあの足を固定して うん。 で、足をガして首にタオルを巻いてセンスが思いっきりね、ガーン引くんですよ。ほんなもう腰から背骨からバギバってなるんですけど、まず僕そのショックでバーって出たんですよ。 [音楽] ほ ね。ませ、ま、先生と2人木やったから もせいぜもどうしたのってなって 大丈夫即尋常じゃないぐらいの バーって出て僕も恥ずかしくて うん。 あのがこんだけ恥ずかしいなと思ってでもその先生がじゃあ今度奥さんと来てくださいよてなったんで家に帰ってうんうん あのまもちろんおのことは言わずにね そう言わずに今日すごい生態の先生がいてると だから一緒に行こうってなって 2週間ぐらいに一緒に行ったんですよ。 だそ先生1人なんでうん。 順番どうしましょうってなってでまずじゃあ僕から行きますって。うん。 で僕はベッド横であって奥さんは横で本を呼んで うん。 待ってるんですよね。うん。 で、またあの首をポキポキされて、 腕もポキポキなって、最後また うん。うん。 固定されて、 足固定されて、また首にタオル巻かれて はい。 ガーン引いたら、また今度ブー発信でブーバキブーってなったんすよ。 女の箸やったんですよ。アクセってなって何の音ってなったんですよ。 うん。 ブーボキボキ、 ブーボキボキブバー言うてるから。 何の音ってなったんですけど、 先生はノーリアクションなんですよ。 僕はもう前回 もうやって、 もうやめてるから こいつはもう首引っ張っていてるもんやみたいな思ってるから 分かってる。 先生全然ノー役者なんですよ ね。 もあれ今な何やったんみたいな。ちょ、 おないやったら先生もっと笑ってるはずやのに 何の音やったんやみたいことな得たんです でバレてないわと思ってで次奥さんの番ですよ ね。で、奥さんまた首ボキボキってなっててでまたはキャ言うてるんですよね。んであの腕もボキボキやって最後奥さんがこう足をねくられて 首にタオル巻かれて 僕初めてこれ と来たかと。 あ、なるほどなるほど。 フィジアノリカのおなら聞きたくなかったような聞きたかったような まあでもこれ5ブやなとゴブゴブやなと 僕はも本呼んでたんですけどもう耳の済ましてガー聞いたんすよ。 ほんで先生がタオルで首バー引っ張ったらバーってまた僕してたんですよ。 あ、もうその 反応してもいい。 反応してもなっても、もうパブルボルの犬みたいな 引っ張られるイコールみたい。 で、もう何なってなって初めて僕女の聞かれてもうドライ説教されてもう生態行ったあかん言って。 [拍手] ま、説教されてもな。 まあ、まあ、まあね、ルールをルールをもう破ってしまったんで。 そういう整理現象。 そうやな。そ話やな。 ね。 いや、えっとですね、 割と最近なんですけど、 これ本当に信じてもらえないいかもしれないんですけど、 男同士でサウナでも行こか言うても、 もう男5 人ぐらいでサウナまあまあ、某サウナ行ったんですよ。 きいサウナなんですよ。 もう本当きないサウナでもう正直お前も行くなよそんなとこっていうような汚いサウナなんてでこう女ブ呂ブ風ブ呂というかま男と別れててでそのお休みどみたいなちょっと飲めてちょっと軽い食べ物あるのが真ん中にあるようなま汚い触ないですよ。ほんでこんなあのヘルスセンターみたいな 短ンパンとこんなこんなん来てほれで 5 人でこうやってうわもうほ酔い状態でこうやってたんですよ。 ほならなんか後ろでカップルみたいなんがもうおるなとは思った。で、そのカップルも当然汚いそのヘルセンターみたいな来てんのよ。うわ、おるな思ってね。でやっててでこっちポんだら本当にってこう [拍手] [拍手] [音楽] 嬉しいって聞こえてきた。 はいはいはい。 何を言うとんねんと思ってこうびっくりしたんですけどちらってみたら 婚約ゆいや渡してた。 ええ、 そこ、ここで汚いてる。え、 ここはないやろ。 一生の思い出ですからね。 してもいいの場所 ベタ流れパッカーの場所なんですか? これはちょっと忘れられない。 僕の方が忘れられない。 その2人。 いや、すごいな。 すごいな。 びっくりした。 あ、 あの、こう夏とお正月とかにこうね、たまにあの後輩とかと両行に行くんですけど はい。 ま、やっぱりそんだけこうたくさん芸人いますとこうかなり天然なね、やつがまして、 これあの皆さんあんまりご存知ないと思うんですけど というコンビのみっていうのがいるんですよ。 これがですね、あの、普段なんか、ま、お酒なんか飲んでても一番公愛の時が多いんで、で、あの、お酒を例えば焼酎の水割りを僕作りますて、こう作ってくれるんですけど、 毎回そのグラスのもう一番上持ってはいって渡しおるんですよ ね。ほんでい、あの、俺ちょっと細かいかもわからんけど、あの、口をつけるとこやからもうちょ下の方持ってくれへんか。 ああ、なるほどね。 いや、それほんまもう言う通りでほんますいません。それは気いつけますみたいな 感じなんですよ。はい。 ほんで、ま、僕のグラスがいてのパて見て、ありさん作ります言って、もうこれ見がしに ぐわーってもして作ります言うて作ってくれるんですけど、 渡す時にこうやって渡します。 これや。それ、それや。 もうなんでなんと。はい。 で、ついこないだもバーで飲んでていや兄さん聞いてくださいよ。言っておつまみに出てきた芋皮に火いつけようとして。 お前マジかと。お前のここの感覚どんなんや。こいすよ。あれかない ていうやつがましてほんで今年のお正月ですけど九州旅行行ったんですけど結果から言うと 203日の旅行でレンタカーを 2台ぶっ潰したんですよ。 ええ。 その包筒みっていうのが はい。で、まず1台目は1 番後いなんで、僕運転します。つ言って連打がバー運転しててガソリン入れます言って入れガソリンス入ったんですけどこれは運歩くセルフのスタンドやったんですよ。 ほ、ま、包めがじゃ入れてきます言って、あ、入れてくれてんな言うたら入りました。じゃあ行きましょう言ってブ走ってたらドドドダドダドン言って はい。 うんともすんとも言えなかった。 はいはい。 ほんでなんやこれ言ってほん結果その経由者に ガソリン満タ入れてんですよ。 それだね。 でもそれ連タ屋さんに僕は経由者っていうのを聞いてないです。 連タ屋が悪いって言い出して。 ま、でもほ、ま、聞いてないんやったら悪いわないよね。ま、とりあえずじゃしと連打会さんにほんでいやこっちはあの聞いてない。いや、絶対に言うてますと。 連打会さんはいやいや聞いてませんそんなこと。言うていやいや言うてると思うんですけれども。いや、聞いてません。わかりました。 8 分譲って言うてなかったとしましょうと。とりあえずあの給を見ていただいていいですかと。で、バーってあげたらそこに悪かで絶対経由以外はあの入れないでくださいってもう でカデカと書かれてる。はい。 あ、もう絶対これ100 番こっちが悪い。そん 言ったらそうですよね。100 番悪そうですね。 これあの弁償 うわ。お ええ。1 次第 しまして うん。うん。 ほんで、うん。 次の日 僕らま、あのお風呂入ってちょっと出てきたところに駐車場があって、じゃあ車回してきますってみが行ってで、僕らを待ってる。僕らを見てんですよ。 ほんで僕らを見てるからここの看板が全く目に入ってないんですよ。 うん。 ほんでそれでゴリゴリゴリゴリゴリゴリってなってうわーってテンパってもて、またバックでさらにゴリゴリゴリゴリ。ああ、 ボカーなって。これで2 台もうアウトですよ。 あ、 ほんでその日の夜にみんなでご飯食べながらおめなんであんなことなんねんと。 せっかく楽しい旅行てなんであんなことなんねん。だらそのもほんますいません。すいません言うてるんですけどこのすいませんの頭下げるのを利用してここのポテトサラダパクって食べて [音楽] すごいバれへんと思ったんですかね。 ああ、ポテトサラダはうまいのかっていうます。 はい。 あの深夜 1時2時ぐらいやったと思うんですけど、 あの、ま、駅の方であの、 1 人ご飯食べまして、で、ま、飯食ったんで家に帰ろうと。 帰る道っていうのが、ま、大体まっすぐの 100mぐらいの道を 行って、そこがちょっとこう Tになってんです。 ま、なっててそこを右に曲がって降りて行ったら、ま、家、 ま、飯食った思ってほんでま、帰ろう思って、その 100mぐらいの道はいりて 50mぐらい下あたりですかね。ま、あと 50m 行って右に曲がったら、ま、打ちやわ言いながら 50mぐらいの地点で、 ものすごい、もう50m 先なんですけど、犬のはっていう 急いでるような声がものすごい聞こえるんですよ。 うん。 ほんでパたらそのこっち直線じゃないですか? Tじゃないですか?T の右の方から犬がものすごい勢いでカーブを曲がって直進してくんですよ。 もうすごい勢いやからカーブもうこういう感じで行ってるんですよ。 もうすごいカリカリカリカリカリカリ行って すごい声できて 追われてんのかなと思ったんですけど誰も後ろおれへんし誰かおんのかなおれへんしどうすんねやろと思ったらものすごい全速力で犬がやってきて僕に向かってトーンって飛んで用のしで僕の顔にドロップキックドーンってして また地面にバーンってなってまたそれ空うかいてまたここに路ジがあるんですけどそこも大きく膨らんでいって横の壁にドーン激走て行ってんです なんやねん。お前はと何がしたいねん。 意味わかんないですね。 音だけね。ドンドンって聞こえるぐらいなん。 意味がわからん。 何がしたかって めっちゃ怖いな。 なんやねん。 めっちゃ怖い。それ ようわからなかったんでしょうかね。 ようわからなかったんです。 いやあ、滑らんな。 [拍手] さあ、滑らない話でプレイヤーの皆さんが戻ってまいりました。拍手でお迎えください。 [拍手] さ、今のと大き手をお願いいたします。 さあ、ということでね、え、生存揃いたしましたけれども、ほっとした表情というね、感じがいたしますが はい。 はい。 さあ、それではいよいよですね、え、本日の最優秀滑らない話、モストバリアブル滑らない MVS を松本さんから発表していただきます。 [音楽] 兵道機のた訓の話。 おお、 おめでとうございます。 おめでとうございます。 MVS 共同さです。おうございます。すいません。もうすませ。ありがとうございます。です。まずこみんなも本当に驚かれておりますけれども [拍手] いやもうこのメンバーやったら僕割れるぐらい名度ないんで。まさかそんなもんだって何言るかわからない。 れる 本あの 先頭の理由っていうのはでもね、意外と簡単に決まりましたよ。そこはもうね、あの会場のこっちの受けもすごく良かったということ。 はい。そうなるとタックにね、やっぱ一言 はい。こうなんか今の気持ちを伝えてください。 そう。わかん。あのたくあのよかったらこれ一部あげたいんで連絡ください。 [音楽] というわけで長さでございました。皆さん本当にお疲れ様でした。 それでは最後にMVS 今回最滑らなかった話同機のたもう [音楽] 1度完全ノーカットでお届け。おお お。 ありがとうございます。 じゃあ、あの、僕は、あの、ちょっとものすごい悪い子供を見た時の話なんですけど、 あの、僕、あの、大型の電気屋さん行くものすごい好きで、なんか電気屋さん入ったら 1.5 倍テンション上がってまうみたいなわ。なってて、うろうろも好きなんですけど、わーって後輩入だろ言とったらあの後ろの方であのおっさんの声でやめなさい、たっくん、やめなさいっていう声が聞こえてる。 何回なでパッて見たらおっさんがあのダイエットに聞くジョマシーンとかでブんブン揺れながらたっくんやめなさいって言うてるんですよ。 多分たっくんという子供が乗った瞬間にマックスにして逃げたと思 でたっくやめなさいって言って で自分で止めいいんですけどやっぱ揺れに弱い人なんです。 やめなさいたっくんてお前なってるんですよ。でたっくんらし物のは誰もいないんですよ。 で、店員さんが来て、あ、大丈夫ですか?言て止めて、ああ言うて、そのお父さんが走っていったらたっくんはマッサージシチェアでガるんですよ。たっくんものすごい悪いなと。普通は自分のやった見るやんみたいな。ほんでまあまあんな子がものすごい悪い言うてうわーってまた歩いとって 10 分ぐらいだったからまたさっきのっさの声でたくん返しなさい。 たっくん返しなさい。 んでしょうかな思ってパンって見たら僕おっさん立っとるんすよ。 ほんでタックもここにおるんけどさっきよりねおっさんの方が盛り上がってんすよね。 なんかな、思た。ここに低収派治療気コーナーって書いてあるけど、 多分つけてたっくにリモコン取り上げられて桃のマックスにされてる思うんですけど。たっくんやめなさい。返しなさい。 たっくん貸し。たくんかフリーダーみたいにたくに。たくたくん。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] を探せる。あのが再び開かれる。ひ松本ない話さ。 ひ松本な話。 さあまあ今回なんと 13段目になるんで。 さあ、今回もですね、このメらない話にどうしても出たいという芸人さんの声が殺藤しまして、え、今回なんと初参戦 3名でございます。 それではまず、え、2 回目の登場でございます。クリーム市中有田っぺさん。 いやあ、 レギュラーの方すごいですよね。毎回なんか事件起きたらすぐ話にして話消費していくわ。 その有利ですよね。まあ、そういう意味。 ま、僕の場合は貯めていけるわけですから。 ただこの2年半ぐらいですか、事件は1 個もな。本 番前もなんかこの世の終わりみたいな顔してた。もうちょっとこうテンションあげて。 はい。 あ、全然上がってますよ。上がってる。 1 番得意ですからこういうの。 そうよね。番。 そうよね。こさ、続いてこちらの 2回目の登場小藪和豊さんです。 します。お願いします。 現代はかなりいい印象ありますからね。そうですか。あのゴールで出させていただきまして、もうザ員たちの後輩員たちの僕の見る目がガラっと変わりまして、ちょっと立ちましたんで、今日もちょっと頑張っていきたいと思います。 よろしくお願いします。 そして3戦でございます。TKO 木下高よろしくお願いします。 初めましてよ。はい。 ちょっとミシュランの方言えますよ。 [音楽] あ、今日バチに決めてきまして。決め。え え。え、 いや、呼吸方法がちょっと今日 1日分からないですね。 そうなの? ちょっと ちょっとわからない1 日ですけど頑張ります。 よろしくお願いします。願 いします。これまた 83 戦。あの最近ですね、コンビ名を、え、水玉レプ隊を解明しまして、え、バイキング秋です。 バケバ いや、もうこれ緊張するって初先輩から色々聞いてたんですけども、え、この収録の 3日前ぐらいから 生まれて初めての 40°以上の高熱が出まして、 あ、 あ、これかと 噂の はい。 で、ま、もうでっかい病院に行ってで、ま、吉者さんは風やなんやって色々説明するんですけど、もう僕の心の中はいや、そんなんちゃう?そんなんちゃう。 そんなんちゃう?そんなえね。 ほんまに緊張しますけども、ま、頑張ります。 はい。 さあ、そしてですね、なんと今回初の女性プレイヤー ハきさんです。 [拍手] そうか。そうか。今まで女性は 1回も出てないんですよね。 はい。 はあ。 これどういうことになるんでしょう? いや、私も本当にあの、この番組好きですね、毎回見させてもらってるんですけれども、あの、とにかく数だけは用意してこようと思いまして、 あの、22個用意しました。 お、 はい。 え、22 待ってくるかね。 一応22の中から厳選した17を ま、17でいいでしょ。最初から 22を考えたっていう。はい。 え、ちょっとあの、タバコ吸いすぎですよ。本 本当にですね。 そんなれないぐらい緊張しましてですね。こんなことはなかなかないんですが、ちょっと昨日も眠れずにですね。 タバコトイレ、タバコトイレで俺は簡単体のサイコロフリー出た目に書かれた人物か。滑らない話を披露。そしてもちろん宵い綴られるお話は全て実話である。 じゃあ行きましょう。 始まんないすよ。 もう始まんない。はい。は、 もうやったらもうやったら受けるわけですから。ないですよ。 あればもう始まる。行きますよ。 よいしょ。やって 長い。今日そんな感じ。 今日そんな感じしてたですよね。お願いします。 え、 あの、だる前なんですけど、 へにあの、へイヘイと、ま、僕ちょっと音楽番組やらせてもらってますけども、そこにあの、矢沢之駅さん、 A ちゃんが来た時の話なんですけど、矢沢さんがやっぱこれはテレビだと。 テレビといえも僕はやっぱりそのライブのミュージシャンだから、あのお客さんもいるしライブ感覚でやりたいって言うてで本当はそんなことは台本人なかったんですけどなんかもう楽屋からもう前走をかけてくれたら走っていってステージ飛び出して歌うっていうの。 すごい。これやりたいんだけど矢沢どうか なみたいな思ってでさん言われたら誰も 断れないんであ是非うちそじゃお願いし ます言うてで学園屋のから前走流してA ちゃんぶわー走っていったんですけど 間に合わなかったんです よ ギリギリ間に合んかった全く間に合 へんかったええねんけど必死で飛んだけは 無理や まあ、まあ、まあ、あの、愛すべきやっぱね、 すごいなっていう。 ええ、あれはすごい。はい。 うん。 あ、お お、 来ました。 来た。 来た。 はい。なってる。すごいラグになってます。 話を おかしいよ。 話をしないとだめよ。 そうですよ。 顔じゃない。 顔じゃない。 俺は顔じゃない。 顔じゃない。 顔じゃない。 顔じゃない。 やめろ。顔はやめろよ。滑らな顔しちゃう。 あの、ま、あの、僕大阪からこの世界始めたんですけど、昔ですね、ま、関西で小と吉本っていうのは ちょっと壁があった時代がありまして、 あ、 でもその壁を払拭してたのがこのジュニアなんですけど。 そうすか。 そうなんですよ。あの、ある、 20 十歳の誕生日の時にもし良かったらこうへんって誘ってくれたんですよ。 もうそんなかをね、り取り払ってえ え。はい。ほんで僕はありがとう言って誕生日台行かせてもらったんです。 ほんで2 丁目劇場いうのを初めて入ったんですね。芸人が。 はい。はい。 ほんでね、あの2 丁目劇場の作りというのは舞台がありまして 2階に策があって こうこういうそこに関係者とかが座ってここにお客さんですよね。 ほんで僕その2 階の関係者席に座らしてもらったんですよ。 ほんな、あの、ライブが始まりまして、オープニング、え、ハイチェアにピンスポートったところにね、あの、ジュニアが入ってきまして あ、なんかあった。 で、座ってね、後ろにアフロのおっちゃんがボレルを引いてるライブなんですよ。レ すごい すごいですね。 はい。で、俺が生まれた頃は言うて 1年1年、俺が3歳の頃は4歳の頃はて1 年1年のヒストリーを20歳までのね、 カナスライブなんですけど、ま、もちろんドカンドカン受けてライブ終わりましてエンディングにね、 あの今日は 小芸能からちょっと仲間が来てくれてる TKO をどうぞ言うて迎えてくれたんですよ。 で、み劇場立てろ思ってうわってあの舞台出たんですね。 で、ま、あの、お話があって盛り上がったところでもう 1 人来てると今日の俺の誕生日ってくれるでジャリズムの渡辺や言うてどこおる?言うたら舞台の真上あたりにおったんですよ。 うん。うん。 ここに。 うん。 で、ここやで言うてほんなジュニアが飛んだあかんでそれ絶対あかんで。飛んだらあかんでって言うたんですよ。 ほんならみんなもう飛ぶなみたいなコーラがコ出てみたい。 ほで渡辺さんもおっしゃぶでとか言い出して バーン飛んだんですよ、その上から。 え、 ほんで舞台にドーン降りた時にボキッこたんです。隠ったんちゃうかなと思ったんですけど、渡辺さんプロです。もちろんプロです。バー上がって立ち上がってうわいったんですよ。 [拍手] うん。 で、笑いを取り終えてライブ終わって大丈夫ですか?大丈夫大丈夫言うてそれからまあ 1週間が過ぎたんですね。がある時僕番組 見てたらあの当時やってた発砲師匠の え楽屋ニュース吉本の楽屋ニュースを ランキングで紹介するって番組がありまし てそれの1位をペラってめくった時に ジュニアの誕生日でジャリズム渡骨 おるって出てきた わあれ足ったんやと思ってその時の映像が あります。こちらですって流れたんですよ 。うん。ほんでジャンプしてボキッて折れ てる後ろで僕が うん。言うて笑る映像が映ってしまった。 小芸能の僕が2 丁目以場に立ってしまってるわけですよ。 これ映像お部屋されてもうたと思って。はい。はい。はい。 次の日案の上会社から連絡ありまして うん。 今すぐ来いと 会社に来いと。 お会社行きまして会議室入ったら約と部長ともう課長とかみんないててそこに座ると うん。 そこ座り座らせます。え、昨日応援は見たと。え、 2 丁目劇場で映ってたんはお前かて聞かれる。 うん。 はい、僕です。じゃ、 1 つだけ質問する。どんな作りやったって聞いてんの?入ったことない。入ったないから。 キャパシティはどれぐらいや? 全部言うて僕 そので聞くなよですね。 あ、そうか、そうか言うてほできた劇場こういう策ありましたからね。 コ取り。え、 そうなんや。 ま、貢献したっちゃ。貢献したね。 おえ。え、 じゃあ行きます。 あ、あんた。 はい。 さあ、え、行きましょう。 まだ、まだ1回で。うん。 え、あの、僕の試然にですね、ま、あの、武田という男がいるんです。 その武田という男はですね、 あの、ま、結婚しまして、 で、あの、奥さんが妊娠をされてるんですね。 え、そんな中 やっぱりちょっとムラムしちゃってるみたいで、 あの、個室ビデオというところに買いね。 これね、風俗ではないんですけど。 そう、そうね。 うん。 わかんない。 ま、多分、あ、置きとかわかんないから説明しますと、ま、わゆる普通のレンタルビデオ屋さんみたいな感じで Hビデオ何本か5 本ぐらい入れるんですよ。そしたらあの、お金払って、あの、個室に入って、あの、なんかね、ワイヤレスのヘッドホンみたいなの渡されて中で 1人で見て、ま、1 人で、ま、終わって帰ると。 ただそれだけのことなんですよ。別になんか女性が入るとこじゃないんですよね。 で、浮気はいけないと思うから、そういうとこに行ってたらしいんですよ。 したところですね。何回がそこ通ってたらやっぱ奥さんがなんかの表紙でそのレシートみたいなの見て、またあのレシートなんかなんて言うの 1人でできるもんみたいな店なんですよ。 個室ビデオの干賞室 1人できるもんみたい。 ちょっと感の人ならわかるよね。 何これてたお店でしょみたいな話になってない。ちょ怒っちゃって ま、それで分かったわかった行かないよってことになったんですよ。 はい。 しかしですね、ま、ある日こう池袋のね、音外をこう帰る前に歩いたところは ちょっと、ま、やっぱいろんな可愛いお姉ちゃんがいるもんですからテンションがちょっと上がっちゃって やっぱ行っちゃったらしいんですね。 ええ、でも別にま、終わって タクシーに乗って はい。 こうタクシーの中でこうやってレシートをあと思って失敗 はい。レシートをこう出して これだと思ってビリッと破って 灰皿に入れて 帰ってよし大丈夫っつって もう帰ったんですって。はい。 で、普通にガチャっと入ったら奥さんが どこ行ったの?て言うんですよ。 うん。 うん。 怖。 だからもうそういうなんかね、女性の感じじゃないですけども、だから、え、何がとは何って言った?え、 いや、だからどこ行ってたの?いや、仕事だよと。 はい。 嘘でしょってなんかいるんですって。 はい。だから えと思って色々そん考え一瞬で ちょっと待てよと。 目撃者だろうと。 目撃者つってますよ。店員や店員違う。出ていった時すぐたった。 大丈夫、大丈夫と思って、もうここは行くしか書いともう、もう切れるしか書いて。お前ふざけんなよ。お 人が仕事から帰ってきなんだよ、その言い方よ。て、これ行くしかないと言ったんですって。 したらじゃ何をそれって、 何をそれって言うんですって。それ はい。 あの、 ヘッドホン付けっぱしだったんです。ええ、え え、 すごい話。 すごいんですよ。 やばい、 やばいってなって。 それでも、ま、前のことがあるから、もうこれで分かるよね。聞けないんですよ。もう男は 知らねえや。 音楽聞いてんだよ。音楽って何よ。カ出しなさいって。元がないじゃない。元がみたいなのがないじゃない。うるさいつって。これを外してバーってやった時にこうすみこうやっぱりね、 1人でできるもんみたいな。 ヘッドホンの横にみたいなった。おつたバーって入って泣き始めて子供が生まれる全然なかった。 口を聞いてくれなかった。うわ、 そこまで不なもんじゃないんやけどね。 そうなんですよ。本ん当そうなんですよ。 ね。まあ、まあでも奥さんやろね。すごい。 ありがとうございます。 [笑い] いや、すごいなあ。なるほどね。 うん。お お。 はい。 はい。 あの、私、ま、昔からのちょっと悩みがありまして はい。はい。 指がですね、太いんですね。 で、あの、 いやいや、そんなことないって思われるかもしれないですけど、小指以外の指で 1 番細いのが薬指なんですけれども、そのサイズが 16号なんですよ。 女性です。 そうなんですよ。ま、私さんのことあんまり分からないかもしれないですけど、女性の平均で 9号とか11号なんで だいぶ。 そうなんですよ。太いんですよ。それがもう本当に嫌でなんか自分コンプレックスな。 で、普段からちょっとグーに、手をグーにして、あ、 あんまり見られたくなくて、 へえ、 あの、してしまうぐらい嫌なんですね。 で、結構ですね、太いと思われてるみたいで、たまにあるんですけど、心優しい若い女のタレントさんが優しさです。ですよ。あの、私の手をバッと思って、 あ木さんなんか手が晴れてませんか とか言われることが多いんですよ。で、いやいやいや、私太いから全然いつもこうだからみたいな言うんですけど、いや、絶対晴れてますよね。 絶対見晴れてますよね。みたいなみんなを集めるみたいな。 うわわ。もう いろんな女がいるんじゃけ あるんですよ。こっちは。あるね。そういう あるの本当によくあるんですよ。でも私去年ですね。ま、そんな私なんですけれどもあの指輪が欲しいなと うん。 あ、 初めて思いまして、あるあの死ニ舗の有名な宝色店に行ったんですよ。ブランドで。ま、指輪といえばそこみたいな。 で、そこの本店に行きましていっぱい指輪が並んでるわけですよ。で、どういったものお探しですか?て店員さんに聞かれます。 きんですけどみたいな話をしたらや大丈夫です。ご用意してございますのでまずは好きなデザインをお選びくださいって言われまして でま100個以上あるわけですよ。 で、そこの中から私は、ま、時間かけて 5 個の指輪を選んだんですよ。で、このデザインがいいです。 で、店員さんがじゃ、じゃあ指輪、指輪のサイズを測りましょうって言って測ったらやっぱり、ま、 16号だったわけですよ。 たら やっぱ意外と太いですねみたいな空気になったですけど、絶対それは言わないですけど、じゃあお探ししてまいりますって言って裏に 行ったんですよ、店員さんが。で、 15分ぐらいですかね、待っててですね。 で、お客様、 あの、16 号のサイズのものがご用意できました言われまして、 2 個出てきたんですよ。で、その 2個は私が選んだ5 個のものとはデザインが違い違うわけです。 その100何個あるな16号は2 個しか入らない。いや、私はこっちだから最初から行っただろうっていう気持ちはあるんですけど。 で、ないわけですか?16 号はここの店にはって、この 5個はっていう はい。話をしましたらやご用しございます。ハワイ店の方に T いや、私は今欲しいとハワイでしかないんだと思って本当にショックでした。 傷つくよね。傷ました。日本で 1番指取り揃えてるとこでその店で ていうか違うの持ってこられたとこが俺ピークで気をつくわ。 いや、本当ショックでしたね。 悲しいですね。 悲しい。 悲しかっこられたら。 はい。 ただま、いいことと言えば、あの、お杉さんが指輪がサイズが同じなんで、たまにいただきいはい。 あえてただのおっさんですもんね。 男性が男性。 あ、あ、 あ、今日は すごい順番に はい。 これは僕の相方の件の うん。 高校時代の うん。 家庭崩壊の話なんですけども はい。 ま、あの、家族生が親父で、ま、王冠で、ま、長男県で弟と妹っていう 5 人家族なんですけども、この親父が警察官でして、その時もう今はやめてるんですけど、もっと警察官でして、で、ま、奈良県にあるあの初場所、あの交板と家が一緒になったような [音楽] そんなとこで住みながら仕事するみたいな。 で、まあ、夜中2 時ぐらいに寝てたら急にパリーンって音なってな んやってなったらなんかこれぐらいの一が投げ込まれてて ほんでもう親父も誰じゃーっと追っかけていったんですけど誰もいてなくて でこれま警察に絶対恨みのあるやつや言うて ほんでまあまあ何日かまた寝てたら ほまたパリンってことなってまた同じような意識が投げ込まれてて もう誰じゃ言うてまそん時は親父ももう結構もう敏感なってたんで出てた 犯人ちょっとだけ見えたんですって。それもフルフェースのメットかぶったやつがタカタカタカって走っていってバイクに乗ってうって逃げたんです。パトカで追っかけたんですけどもわからへん。 [拍手] うん。 で、ま、この弟がその時暴走族やったんですね。 うん。 暴走族のリーダーをしたんですよ。 で、ま、親父はそれ全く知らないですよね。 あ、 ほんで、ま、兄貴はそれお前のなんか連れのなんか色々揉めたそんな仲間ちゃうんかとか言うてんだ。 弟もまあいやそうかもわからんけどでもわからんわ言うて うん。 ほんでもうそっからあの親父と相փո方県とほんでま、その弟と僕とかバットとか持って ほんでもうつでも出れるかっこしてもう毎晩毎晩もう見張りみたいな感じで寝てて あ、ま、ちょっと待してからまた同じような時間に また石投げ込まれてパレーなって来たぞ言うって親父がぐわーもうチャリンコ用意したんてチャリンコでドー言ってま、その長男の剣とその弟がボームしながらドー走 で、800m ぐらい先で捕まえれたんですよ。 お、 親父が。 お、 で、こらやっと捕まえたぞ言うて、お前どこのどい子じゃこら言うてヘルメットガーとったんですよ。 ほんだ女性なんですよ。 うん。 おい、 もう泣きながらあなた奥さんいたのね。言うて親父の浮気開いて。 ええ、それであれだって意思た。それ [音楽] 片答えじゃない。それも あ、向こうはあほんでま、剣戻もま、走ってきてますよね。ほんでもう親父はもうっても あ、そうか。あ、そうや。戻れ、 戻れ言うて。 へえ。 いや、まさか戻れという言葉が来ると思ってないからどういうこと? え、それどういう説明すんねん。でも ほんでほんで親父はもうちょっと泣きそうな顔してるんですよ。でももうおかんは警察電話しますから。うん。う ん。 もうすぐパトが来たんですよ。 おお。もう警察が2人来て 松田さんどうしましたか言うてほんなも親父も おあるんでま警察が 2人もああ 分かったんや 分かったんです。そのあの一緒に警察がさと行ってたんでしょうね。 多分 お店に で、 その顔見ただけであ、そういこと言ったや、あの時飲み会でみたいなあみたいな。 うん。 ほんでもうなんかうま それ引きっかけて家庭崩壊。あ、それ これはすごい話やね。 すい。 今日はなんかすごい話が続きますね。 映画になるぐらい 1 時間半行けるよ。行きたいよね。絶対行きたいですね。ま、 お、 こういうことがあるんですよ。あ、来た。 ええ、 もう、もうなんか見なあかんのかけるやろ。わからん。 あ、じゃあいいですか? おお。お、 え、これ 6年7年前ぐらいの話なんですけども、 あの、 ま、松本さんキムにほんで、ま、吉本の若手けに、まあ 78 人ぐらい大勢で飲んでたんですね。で、途中からジュニアさんと、え、ジーダンズの又田さんが途中で気は張ったんですよ。 ほんで、ま、僕らもジーダズ又さんとは初対面だったんで、あ、初めまして言うて、ま、何々っていうコンビの何々です。で、ま、僕もその時水玉レプ隊やった、水玉レプ隊の秋です。 うん、あの、 こいつ見えて格闘技とかやってて喧嘩が強いねっていう紹介やったんですよ。 それでちょっとみさんもちょっと顔を変わって うん。 お前何やってたんだよて気がったんですよ。 ほんで子供子供やな。 おお、もう過好きなのかな?なんなやろなこのスイッチと思いながら。え、ま、あの空手と柔道と、ま、ちょっとだけま、ボクシングとかをやってました。うん。 うんってこあるんです。俺の腕触ってみろみたいな。 はい。 太いですよ。みさん。あ、ね。 みさん。あ、太いすね。言ったらうん。 レッスニングやってたって言うんですよ。 あ、ま、やってたみたいね。 で、僕もそん時なんでそんなこと言ったかわかんないんですけども。 ああ、じゃあ打撃とかそんなしなかったんですねって言ったんですよ。ほんでまた顔色ぐ変わってうん。 今キックボクシングもやってるとか言う。 あ、じゃあ総合、あ、もう何でもありじゃないですか。じゃあ、ああ、そうですか。言って、ま、それ話終わって ほんで、ま、あの、お笑いの話したり、ま、あの、事務所違ったら色々違うなみたい色話したんですけど、 うん。 ちょいちょい睨んではるんですか、今さんが。な こと、な んで、なんで睨まれてんのやろな思いながらでも、ま、先輩やし、年上やし事務所も違うしまあまあまあ気にせんとこうと思ってんです。で、ま、僕トイレ行ったんですね。 うん。 したら隣にみさん気はったんですけど で睨んではるんすよ。 え、僕、あ、どうも言うても結構睨んではるんすよ。あって、 ええと思ってやっぱり今格闘技のあの話したのでスイッチ入ってあったんやと思って でも結構下も睨みながら上も睨んで下も睨んでこんな感じ でもま、手がもう粉になってるんですよ。 あ、 え、何な? ま、もう正面もベラって なるほどね。 手にもベタベタついてあ、来たなと思って で、ま、僕終って出てこな思ったらちょっと待てよて言うんですよ。 お、 あ あ、やっぱりちょっと怒ってはんねやと思ってで はいて うん。 売れようなって言うんですよ。 うん。 ええてなった。 この世界売れないとカスだぞ。 うん。 どんな方法でもいいんだよ。俺たもんがちだよ。あ、 [音楽] お、かっこよいよ。 あ、なんかあ、芸人の熱い人なんや。あ、よかった。 そんな時ですと関係ないわ思って。あ、はい。頑張ります。俺たいです。言うて で出ていこうとしたらまだだから待てっつってんだって言うんですよ。 え? ああ、色々ま、事務所ルールちゃうや思って先輩さっきトイレ出たあかんねやと思ってああ、すいません。 お前終ってんでお前本当に振らる気あんのかて言話ですよ。で、いや、はい、ありますが頑張りますのがぐらいで [音楽] バチってビンされたんですよ。お え。 うん。 ほで僕したのともうめちゃめちゃ痛かったです。 あのミもキてなって え、なんで思って ちょっともうイラっとね、 ほんで、ま、そベチたですから的にもちょっとな んやねん、 これなんやねんな思ってほんでもういきなり首持ってぐわって壁にドーン。 え、なんや、ない。うん。 あ、これやっぱりちゃうわ。格闘技の話やっぱりスイッチ入てあったんや。あ あ、そうなんや。次手出されたらあかんわ。僕も我慢できへん。 僕も行こうと思ってさ、 で、顔ぐわー近づけてきて うん。 キスしようよ。 え、 何の話やねん、これ。ほんまや。ほんまや。 何の話やねん、これ 何の話でしょう?な んでなんでなんでわからん? そうなんですよ。ほんで僕も わからんてなったんです。 ほんで僕ここで見ますのぐー止めてから強いんでね。 あ、グア来てんねや。もう グア来てるんですよ。ほんで僕もぐだな。なんすか?もうわけわからないす。ちょっとわかんないす。わかんないす。なんだよ。ただのキスだよ。いや、僕 当て。 まだてバーな。 いやいやいやいやいやいや。あ、キスぐらいできねえのかよ。さんで。いや、できないす。できない。できないす。 お前キスもできねえ。これだったら売れねえぞとか言どういうルールやねん。 事務所のやって色々あんねんな。ない。 で、ま、僕も力まあまあ強いんで。 うん。です言うてで、ま、手離れて ほだもったいないことするなよという意味が もったいないことすんの? もったいないことするね。 でも全然あのジ度じゃないんです。マジな。マジ?え、マジ? そんな人だったんすか? いや、僕答えわかんなくて。ほん 言わにわからんもん。 確かに答えは出ないですよね。 わかりました。じゃ、行きます。 [音楽] あ、ジュニア。 以前1 回あのこの滑らない話にも出た若つっていうあのリーゼンとした はい。あれ通るっていう兄弟でやってましてそれ兄ちゃんの方なんですけどあの弟はりって言うんですけどそのっていうのはもうかなりその ぶっ飛んでる子で 今吉本工業が100 本映画っていう芸人さんとかいろんな映画監督さんが映画を撮るっていうのがやってましてそれにねあの大好きも僕もあの一緒に出たんですよ。 ほ、そこにあの若手芸人その若つとかも出るんですけど時代劇なんですよ。ほんで僕パーって行ったら、ま、ちゃんとあの歯ずらつけて衣装もちゃんとしてで行ったらまず [音楽] 1 番最初のシーン盾のシーンですって言われるんですよ。 僕全く聞いてないんですよ。 ほ盾なんて、ま、 1週間とかも下手1 ヶ月ぐらい練習してやるもんなんですよ。 それをの人は今から教えますんで言ってパーとこうしてこうしてこうしてで、そのままたシーンが 10人ぐらい切るシーンなんですよ。 かなりの盾なんですよ。ま、切られる方はもちろんプロでその周りに信役として若手芸人がこういるんですけどそれをじゃあもう 5分後に本番で取りますと。 そうね。 いや、これさすがに吉本工業無茶しすぎやと。 うん。 こんなも怪我するで。 でももうじゃあほんまいますて言われたんでもうやらなしゃあなとも必死で覚えてじゃよいスタート言うてバーって僕やったんですよ。ほズバーって切ってあうまいこと言った思ってほんなカーっとってなって うん いやその周りにいてる信役のその若手芸人がぼーっと立ってると だこれ殺し合いやから今まさに切りかかろうかろうっていうぐらいのテンションでそこにいないとおかしいっつってもう 1回やり直してってなったんですよ。 うん。うん。 で、もうええ言うてまあまあでも言うてもしゃあなよしやろう言うってほんでよスタートでまたバーやったら 1 回目にちょっとうまくできてほずわってよっしゃうまいこと言った思ったらその若つの量が おーいて僕切りかかって ええ ええな 何やねん そう言われたからねなって入り込んでも ああ、 今やたら行けるわ。 もうなんやねん。 主人公ワートガットで死んでもうたぞ。 [拍手] [笑い] じゃあ行きます。やぶ。 あの僕の妹がですね、あの何年か前に結婚したんですけども、名古屋の松川という、ま、おま城屋さん大きいとこなんですよ。百貨店とかにも入ってる すごい大金持ちのところにあの突ぐことになったんですよね。 へえ。 漫才師ったんですけども全然売れない漫には名前轟いていない髪の毛みたいな金髪にしていると ちょっとこう妹にこう恥かかすなと向こうの旦那は言えばもう伝統芸能のなんかえ、クラブに入っててみたいなことになってるしもう全然ちょっと家柄が違うんですよね。 うわ、これからんなと思った時にあんたあの指出る時は略レ服気お金言われたんですよ。略レ服ってなんやねん。 言ったら普通にスーツで行くんやろ。若者はちゃうねん。こうここがちょっと太いやつあるじゃないですか。おじ様が結婚式と来てる。こうみの そんな感じのこのエリのところのやつがあるとそんなんで行かなあかん。それを略服と言って でそういうのはもう行かなあかん。それやと失礼になるって言うたから僕それちょっと嫌やな思ったんですけど、ま、妹に恥かかしてはいけないということでほんじゃま分かって行くわ。で、親に金もろてほんで買いに行こうかな思ってばって言ったらですね 100カ点とかちょっと高いんですよね。 ま、ちょっとま、どうせ多分この時しか聞いひんから安いの顔でバーって言ったらもうここの紳士服どうやって整形立ててんのやろっていうぐらいのこう静かな新服屋さんあるじゃないですか。 [拍手] 大阪の下町ちですから。ま、そこに見たら略レ服 1万9800 円とあちょうどええかな。これ行こう。すいませんて言ったらあれ兄ちゃんみたいあの略レ服欲しいんですけどあ珍しいな霊服言うなもどんなところでも行ける。観光の総裁全部行けるぜ。最近若いやつ聞いへんけどな。 お前だ。なんでそれいるねん?いや、妹が こうこうこうでこういうことで。あ、そう か。それもうな、恥かかした。あ、かんな 。お兄さんとして立派や。よっしゃ、俺が 見たろでばってやって。で、これでどう ですか?あ、ほんだな。え、日曜日やろ。 結婚式はその時金曜日やったんですけども ほんまやったら明日もう1回取りに来て もらわなあかんけど妹さんのためや。お前 1時間飯食い。俺がちゃっちゃってやって やな。そばやっとったろるかな。めでたい から俺やっとったろ。ありがござい飯食い に行けて。僕も食べてたからちょっとお腹 いっぱいやったんですけども。 まあまあね、そこは食べてきますとは言うてで、ま、本を見せてちょぐらい経ったかな。帰ってきた。あ、これできたか?はい。ま、嘘つきながらよっしゃ、これできたぞつって本さんによろしくな。立派な結婚式あげてあるよ。わけわからんこと言われて、あ、分かりました。ほんで僕ま、帰ってきたんですよね。ほんでこうできたかうん言うて、ほんで、ま、親とか先行くじゃないですか。で、僕あの近鉄電車というのに乗って 1 人だけ遅れてこうパーティ行ったんですね。 ほんだら小藪控室みたいなとか、あのあ、これここで着替えるの?いや、着替えるのはな、 5 階のところにちっちゃいところあるからそこで着替えといて、もう大案の祝日ですから、もう大きいホテルに 1 ぐわおるんですよ。あ、分かった。わかってん。で、ま、着替いに行くとほんだ 5畳ぐらいの狭い部屋に そんなあるて知らんかったんですけども、細長いこう鏡が姿がこう 3 つこうあるんですよね。僕入ったらおじ様たちがこう着替えてるわけです。 これと着替えにはへえと。 で、こっちにおじ様、こっちにおじ様 1 個開いてるから僕着替えよ、バーって全部脱いで来た。ネクタイ来た。かかってる順番で普通ズボンやのになんかさっき上来たんですよ。 [音楽] うん。 で、上来た。なんかパン一でへんやなとか思いながら次ボンパッて入れたら半ズボンやったんすよ。ここで消えてたん。え、 ここで。で、それがハズボ用にシュってなってるんじゃないから、こういうので切ってるかも。ま、ふわふわふわふわしてる。 [拍手] もう一瞬わからんかって入った時にあれ え、 もう目の前銀色やったん色って でパッて見たら 長ズボン 長ズボン あ 半ズボンハズボ いやあかんがなんて結構うわどうしよう思って完全にハズボで裏くリってなってグアたんじゃねえなねそ どういうことやねんと考えてるんですけど、もう式始まるから。そんなん言うてられへん。消えられへんか。どうでもええと。おっさんの腹立うとかもめ出しましたけど。おっさんとりあえず置いとこ。このハズボドラした。半ズボで出ようか。いや、それもあかん。 もうおかんや。おかんしかなて電話してもうおっさんとかもこうあってなってる。 でもそもはずとかもそう関係ない。おかん。あのな略レ服ハ半ズボや。おか何じゃボやから。いやちゃズボが半ズボやねん。 何わけわからんもうとりあえずおいで言う て分かった言うてほんでもうその来た ままぶわーって行ったんですね。ほんで エレベーターこう待ってたらもう子供たち が来てク笑笑んですよ。画面画面そんな もん関係へん。お前関係ある?なんやお前 ちょっと子供に面食ったりとかしで エレベーター降りてったらもう100人か 200人ぐらい大きいロビーに人るんすよ 。あ、 何回もあるから そこを抜けないと小藪控いけないんですよ ね。 テレベーターの隙間から来ない人見ながらうわこ行くんがちょっとはずいな思ったんですけど、もう時間もだんだん迫ってると ほんでもうさささささささささって泥棒みたいな感じでさささってこう早く行ったんですよね。 そうしたらあ、ハズボや、ハズボやてめさずになってそうだったらもうもうまたでかいから目立つ 相手の親戚に見られたかナンと思ってうわれたないなと思って小藪引き控返すなんとかやってバーって開けたらもうおっさんとか親戚のおっさんドカーンわろてハズボでこれかていやちょ待ってくれといやおもろいのは分かると意味わからの分かるけどちょ笑うんちょめて言ってみんなもうお前な活動が半 入っとったらなんかそういう風に見えてくるわ言うてもうお年玉来たわさんとかもだんだん腹立ってくる。そう今までの思い環境に何笑ってんだお前さな [音楽] 親戚に満金で面積した時あの時しかないです。 ほんならお母が向こうからファー来てなんだそんなんだから言うたやろ。 1 回来とけ言うて。いや、その今言うたらもしゃあなやんけ。そんなもん。もうハズボや。半ズボがおかしいやんけで。俺に言うてもしゃあないやんけとかでわっておかんと揉めてたら その親戚の中での1 番長老的なおじさんが歌詞衣賞があるかな言うたんです。渋 ね。ほん俺と考えやだからそんなん一瞬にしてこうお花畑きの世界まとまったんや。 ビシ良かった。そうやわ。 なるほど。 そうやわ。言うていこかな。思った。またハズボのままさっきのロビーで通らなかなか戻らなか。 うわ、どうしよう。うましゃあな。こそ言ったらほらほらほらほらドガンになってしょ。 1 回通っててハズボおったで。嘘つけ。そんなもん。ハンズボールがおるわけないや。おんねんでほらほらほらほら映なってるんす。 ほんで歌衣装のところ行ってま、借りてきはいたんですけども上と下がちょっと違う微妙な黒の違いで お写真を撮ったというなんでお間に合いましたですけどおなんよな。 後から電話したとすいませんてちょっとハズボやったんですけどなんて言うんかなと思ったんの絵だそうですかすいませんてため口じやったのもうすごい敬語で申し訳ないすいませんですかすいませんございませんもう全部上も持ってきていただいたらさらに買えますんですいません。 [音楽] いやいや、あの、ほんまに式終わったんでね。いやいや、本当にあの、もうすいませんでした。申し訳ございません。でもどうしてこんなことを起こったんですかね?知らんがな、そんなこと。なんでお前が俺こっちに疑問なんだ。確かなんででしょうね言いましたけど僕も結局行かずまでね。 この質問は腹立つな。 すごいな。辛かったです。 いや、滑りませんね。 やっぱり すごいすごいわ、これ。まんやろ。 お、あ、 あ、大好き。はい。 えっと、じゃあ、え、こないだなんですけど、僕、あの、中野新橋に昔住んでたんですけど、そこに昔からずっと行ってたあの古いもう屋さんがあるんですよ。 うん。 それ、あの、なんかもうほんまに番があってみたいな。 ここちょっとカーテンやって女もちょっとこうあのそのあれでちょっと見えるかないぐらいの繋がってる感じでそうカーってうん。 で、僕入っててで上がってこうあのベンチに座ってちょなんですけどタバコ吸てたんですよ。 ほんならそこの横に座ってたおっちゃんがなんかおいどうすんだお前。母さんと入んのかみたいな。 うん。 ほんらパパと入るみたいな。ほんで向こうからバー走ってきよったんすよ子供が。 ほんでパッて見たら子供立っとるんですよ。 金キり立ってるん。 ほんでもうあの真っ赤なんすよ。なんかだけ こうこうなったでわっとると思って僕もついで行ったんです。 興味はありますよね。 立っとる経っとるぞみたいの子供つでったんや。え、 小学校1 年間幼稚園ぐらいなんですよ。幼稚園の年長ぐらいのほんがあ、ちょっと待て。お前ちょっと待て。 お前何やってんだなって言うて、ちょっとこう水ブ呂のとこ連れてって、お前何やってんだよ言って水ブ呂子にかけてるんですよ。息子 ま、冷やした冷やした。おの子供もうもう露天ブ呂入たみたいでバーってやって。おい、ちょっとじゃあちょっとこっち見ろ。お父さんの方見ろ。お前今日何食べたい?今日これ出たら何食べたい?いらないみたいな。いや、いらないじゃないだろな。 お前ダめだみたいなずっとやってて でもうあかんと思ったんですよね。 そのその子供の方もってこないだおばあちゃんかわいそうだったな。おばあちゃん大変だったな。お聞こうなってほうなってたのがてなった。 えいもんだ。行こうな。これはすごいな。 ロテブった。 もうびっくりしました。 僕びっくりしました。 それはなんかでも分かるな。 めちゃくちゃ面白かったですけど。あ、 いや、すですね。 行きます。 あ、 え、あのね、これジュニアもしかしたらおったかな?あの、昔何年か前にみんなで温泉にね。 [拍手] はい。 あの、行ったんですよ。で、キ務とかもおって、で、大輔と秋も一緒にいてで、ちょっと秋も見てもうたら分かるけど、若干これっぽい感じの匂いもするでしょ。僕たに狙われるのも分かる。繋がりました。ま、 そう。ほで大輔ちょっとおかしいでしょ、性癖が。で、 この2 人はなんかおかしい関係やなっていうのは前からなんく思ってたのよ。 で、そのみんなで温泉行ってで、開け方で騒ぐんやけど、ま、みんなそれなりに布団はその辺にバーっと引いたって、もうしんどかったらみんな寝るみたいな、仮眠取るみたいな感じなのよ。で、俺ももうみんなキもみんな寝してで、俺ももうちょっとあんま眠たないけどこうこう迷って横になってたんですよ。 ほんで大好きと秋だけ起きててでなんかもう声だけが聞こえてきてほんならこれもうようわからんねんけど大輔があきあきアナルしてで え で で俺こう寝ててなんじゃそらてほんならほんなら秋がいやもう何を言ってるんですかともう楽しいやりましょうよ ええ、そんなんええから見して。え、なんで見せなあかんねん。で、先輩やけどだんだんため口になってきて、 そのも見せれるかとか言ってで、俺はもうこう寝ながらよ。そらせやろ。そらせわ。で、しばらくちょっと静かになったら大好が綺麗な見したね。ミスたちもう俺もうこ上げれないんだ。 [音楽] 見したと思ってほ、秋 2人で露天ブロ行こうって言う ほいやもういいでしょ大輔さんともうそんな 2 人でロテ気持ち悪いからええやんけ行こうや 2 人きりで行こうやってじゃあそれおかしいなおかしいなて思ってもう行けへんってな行くかしつこいねんてだんだん切れ出してあそりはそやわそうそう俺も起きて止め立った方がええかなと思ったらほん大好がもうそんなやったら俺 1人で行くからな。俺1 人でロデブロ行ってくるからな。ガラガラガラバンってしまったから。大変やったな、秋と思ったら秋れへん。何や?な [音楽] んやねん。 自分2人。 いや、すいません。 いや、秋のめっちゃ切れない。辛い。辛い。 いや、手が1本もあてへん。 ちょっとね、もう本当に意味が未だに分からないんで。え、 ええ。な んで言ったんですか? ま、なぜここで秋がノーコメントなんかも、 ま、事実やからですよね。ちょっと顔変わってるやん。 [拍手]

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