志村けん・フジテレビ深夜帯レギュラー番組シリーズ総集編③

お、おはようございます。はい。ござます。 どうした?どうした? いや、ちょっとな、あ、これし、ちょっとお茶ちょうだい。 はい。 違う違うけんちゃんな んでなんで あ今な やっと仕込み終わってさ一服しなきゃさ 1 服するんの自分地でえじゃねえかよお前 自分地でやったらハ皿とかとか汚れるでしょ汚れるのかい 細かいな 細かいどっちが細かいお前さなさ 大変大変大変ですんだなんだなんだ 何何どうした テレビテレビ テレビ何 公演そこの公園でちょっとあのな、ちょっと落ち着いて言わないとわかんねえよ。なんでなんで そこの公演でテレビの撮影やってるんです。え え、誰か?芸能人いた。 はい。 え、誰?誰? 嵐です。嵐? 嵐ってあの嵐? そうですよ。 行かなきゃいいかなきゃ嵐でしょ。 芸能人であんな興奮すんのかな? ああ、女ってみハだな。 が来たくらいたゲの人だって別に得なんでねかな。 そんな時間あったら団子1 歩も売れつんだよな。 けんちゃんすごいいいこと言った。今 売りちゃった。 今すごいいいこと言ったよ。荒らしいた。荒らしいたよ。すっごいこかったですよ。もっとお前らミハだな。本当によ。 だってね、芸能人見るチャンスないんだからいいじゃないのよね。そうですか。 してもさ、あのアシスタントさんみたいなモデルさん 大変ね。朝っぱらから気にだもんね。 そうよね。もう 今何だってなんだって。 だからモデルさん大変だって。 何が大変だっ なんから朝っぱらからビキに着せられてんのよ。ビキに朝からモデルがビキにおいおいおるビキにおビキり もう終わっちゃったってばあ 男ね。 いやあ、うちもこんなに客たら大丈夫って感じかな。みんな近所じゃねえか、お前。あ、 しかも夕なって金払るかどかわかんないぞ、これ。 いや、今日は払いますよ。だって俺バイトのお金が入ったんですよ。 本当にか? じゃあ少しボろうかな。 ちょっと待ってください。それはないでしょ ね。ゆうかさん ん。 明日休みでしょ? うん。 明日上野でバーゲンがあるんだけどさ、一緒に行かない? バーゲンか。 行きたいけどな。じゃないか。 いや、明日はやめとく。 なんで? いや、なんかね、ここんとこね、全然ついてないのよ。外出るとね、いいことがないの。 ことばっかりやってさ、ほら、昨日なんか銀座にいたらね、お財布落としちゃったんだ。 そうなんだよ。3万円入さなよ。 ええ、 残念だよ。 で、昨日はさ、あの、駅の階段からね、こうわーって落ちちゃうです。何にもできないったの。 で、さっきもシャック全然治んないしね。 や、止まったんだよ、これ。 うん。 なんかついてないだからごめんね。 うん。ま、ついてない時ってあるもんね。しょうがないね。ね。 奥さん。 はい。 明日は大丈夫よ。 なんで あなたの背護霊がそう言ってるわ。 うん。 うん。明日は大丈夫なのよね。 うん。あなたが守ってくれるんだよね。うん。うん。よろしくね。奥さんがついてないのは今日まで。明日からは背は背護霊が守ってくれるって言ってます。ありがとう。はルかさん見えるんですか? そうよ。 へえ。私の友達にもそういう子いるんです。背護れが見えるって。 本当かよね。 はるかちゃんよ。俺にもじゃあその早グレっているのかい? いますよ。 いる。 もしもし。私。 私。 うん。いつも旦那さんを守ってくれてありがとう。んうん。うん。あなたも苦労したのね。うん。でもね、大丈夫。旦那さんはすごくいい人だから。 これからもちゃんと守ってあげてね。 あるかちゃん。あれ?俺の早れってどんな人なの? 昔のお侍さんです。 侍? はい。 あ、そう。 三船郎みたいな顔してるわ。すごくいい男よ。 出れなくてもいいのよね。本当素敵なんだから。はい。ゴレさん照れちゃってます。 照れてんね。今 よろしくお願いします。 先輩、これバカに付き合うことないですよ。ハイゴールなんているわけないじゃないですか。 たけ物 ハご霊様にブレを言うやつはバチが当たるわよ。 な、何馬がくだらないこと言ってんだ、バカ野郎。 いい加減にしなさい。 はい様。 え、 この人は最悪です。バチを当ててやってください。 いや、ほどバカ野郎。じゃあ俺の背って何なんだよ。 人間じゃないわよ。え、 ゴキブりよ。 ゴキブり バ鹿にすんな、バカ野郎。なんでゴキブりなんだ、お前はバカ野郎。 はい。ご霊様にばかりするやつは地獄に落ちるがいい。な んすかあれなん?何?あいつ。 あ、怒っちゃった。 あ、あるなちゃん。 はい。 あれ?はるかちゃんは背は背後見えんの? 違うんですよ。 いや、お姉ちゃんって存在感薄いじゃないですか。だから小さい頃のあだ名がハ護霊で ちょっと無気になっちゃったのかな。 ああ、 あだ名がハ護霊。 ああ、分かるような気がするわな。 だから先輩ハゴれなんかいるわけないんです ね。お、 どうした? こんにちは。 はい、いらっしゃい。 いらっしゃい。 お団子ください。 いつもの。 はい。 はい。え、焼き団子と見たらし団子 1本ずつ。 はい。 はい。 どうぞ。お待たせしました。 はい。 どうもこんち金ないぞ。ちょっと待ってくださいよ。いきなり今日は借金の相談ばっかりで来るわけじゃないんですから。な んでそうだったんだよ。 お金儲けの話見つけたんですよ。どうせお前あれだろ?あの競馬のしょうもない情報だろ。いらないらないら。こは違います。違います。 お前がそんな儲け話持ってるわけねえだろ。お前 いやもう絶対これだけ儲かるんですよ。 だって1やればいいじゃないか。いや、1 人じゃできないからこうやって相談に来てんでしょ。なんだよ、なんだ。言ってみるよ。お前聞きたいでしょ。 言ってみる。聞いてるからんだ。 実はね、これなんですよ。じゃーんじゃじじゃーんだ。 ほら、これよく見てください。ほら、 アマチュアバンドコンテスト2008。 そう、そう、そう、そう。 アマチアバンド。え え、ええ、ええ。 あ、あとほらこれ賞金 30 万円って書いてある。これよく見てください。 意味わかんねえ。 もうやめてください。皆言わせないでくださいよ。アマチアバンドコンテスト 2008で大会優勝者には賞金 30万円ですよ。 へえ。 へえ。え、 いや、え、じゃなくて 何? いや、物分別れの悪い先輩ですね。 なんだよ。 いや、これ俺たちでやってね。で、優勝して 30万 俺たちで ええ、 お前カだな、お前。お万やったってことあんのか、お前? いや、だってないですけど。でもやんなきゃわかんないじゃないですか。そんなもん。 分かるよ。お前無理に決まってんだら優勝なんかできやしないよ。お前何言ってんだよ。 いやいやいや、そうそうそう。あの、頭しに言わないでください。僕にはね、もう 1つのね、計画があるんですよ。 これでね、30万円取るでしょ。 それだけじゃなくて優勝したということで音プロデューサーが俺たに目をつけるわけですよ。プロデューサーってちゃうぞお前。 いやいや。そう。そのプロデューサーもっとちゃんとした。ちゃんとしたね。ええ、プロデューサー、捕まんないプロデューサーが目をつけるわけですよ。そしったらですね、 もうすぐにデビューってことになったら 30万どころじゃないすよ。100万、 1000万奥の世界かもわかんないすよ。 頑張ればいいじゃん。 いや、頑張ればいいじゃん。じゃないですよ。 何? いや、先輩一緒にやりましょうよ。 俺も そうですよ。 バカ。お、嘘だろ、お前。 いや、嘘だろじゃなくてダメですよ。 諦めちゃんやってみなきゃわかんないんですか? 分かるよ。だって俺バやったことねえだろ。お前大学楽器できるの?楽器? 俺はボーカですよ。 嘘? だって俺あのそこのカラオケボックスでほら点数つやで 93 点取ったじゃないですか。無理に決まってんだそんなのが。 いや、先輩無理じゃないんですって。やりましょうよ。みんなでやればいいんですから。 みんなで。どういうことだ? いやい、奥さんもエみちゃんも この人みんなでやりましょ。 無理、無理。 無理だよな。無理だ。 いや、ちょっとわがま言わないでくださいよ。わがわじゃないよ、お前。 だって バンドか。 懐かしいわ。 10代の頃は身も心もロックだったわ。 横須賀のミノアズって言ったら知る人と知るロックバンドだったんだよ。ミノアズのファンキードラマーの数字が私。 あ、そうそう。X Japanのよしともドラムバトルしたっけね。私が叫ぶと観客が叫ぶの。シけなベイビー。 チキラちろ。 ウィッシュ。 ゆシん。 ゆさん。 はい。 やりましょうよ。ロックの血がもう騒いちゃって。 本当? やろやろ。 お前、お前ら、あの、着替うの珍しいな。 お、そうですよ。 先輩、こいやつ気があったんだ。もう決まりました。バンドやりましょうね。みんなで決まり バドみんなでって、この海の連中でもバンドやるってわかんねんな、俺。 アユレディ。 リナ、今日はノりノりで聞いてくれ。 俺たちの新曲行ってみよう。下町。 Yesキワツワツースフ 赤い夕日に照らされておれ泥棒がやってろ 。イエスカ。 イエスカ。 が降る中おしゃれのロボがエ町 の下町の中を走んでやってこのレスカイ なかなかやりますね。やってねえよ。 バラバラじゃないかやってるね。 どうもこんにちは。 帰れ。 いや、ちょっと待ってください。それないでしょ。 忙しいんだよ、今。 いやいや、今日は先輩に相談があってきたんですよ。 うるさいよ。今これ午前中にやなきゃいけねえんだよ。帰ってくれよ。 いや、ちょっとそんな冷たいこと言わないでくださいよ。 じゃあ、あの、ちょっと待たしてもらっていいですか? いてもいい。邪魔すんだよ。 あ、分かりました。あの、雑誌ちょっとお借りしていいですか?好きにしろ。 はい。 すいません か?よ ん。 あの、とさんのあの経の人な何だっけ?名前。 確か吉田さんだったと思うけど。 あ、吉田さんか。はい。吉田さんだ。 で、奥さん はい。 公民館にお団子届けるのって何時でしたっけ?確か 3時だったと思うけど。分かりました。 うん。 えっと母ちゃんよ。 はい。 あの、本田さんのあの新しい店あれ場所どこだっけ? 確か中野だったと思うけど。 あ、仲間か。中野だ。中野だな。そうだ。奥さん。 はい。 今日は何色のパンティー入ってんですか? 確か黒だったと思うけど。 黒か?て何切れて野郎。おい。こ野郎。おいこ野郎。 違った。ピンクだった。 言わなくていいから。はい。はい。はい。ごちそうさでした。 あ、ありがとうございます。 ごちそうさ。 はい。どうもありがとうございました。はい。ありがとうございます。 はい。どうも。 いやあ、今日忙しかったね。 ああ、いつもこうだと助かるけどな。 よし、じゃあれしようか。 え、 あれしよ。あれな、 今? いや、今、今やろうよ。 え、どこで? いや、ここでやろうよ。 ここで? うん。 お客さん来たらどうすんのよ? お客が来たら途中でやめればいい。 え?途中でやめんの? いやいや、それお客のやっちゃおかしいでしょ。それ途中でやめよ。 え、じゃ、違う、違。エリカちゃん帰ってきたらどうする? ええ、エリカ帰ってきたらエリカと 3人でやればいい。3 人でやるの? いやいやさでやっと終わるって。 いや、すぐ終わんなの。だめよ。 え、なんで すぐ終わるけど。 でもすぐ終わろうよ。すぐ終わるけど。 え、 え、 え、え、な、な、何考えてんの?え、 言わせる気? いや、うん。え、な、何だってなってんの?ちょっと言えないわ、今。 いや、え、いや、お店の掃除をやろう。え?あ、掃除? いや、掃除だよ。 掃除なの? お前何考えてんだよ。お前 すっごい今もんもんしたんだけど。 ももいやもんもしてる場合じゃないだろう。 どうしよう。 どうしようじゃないでしょう。 まともに歩けないわよ。じゃ、やるか。 え、いい。 あ、あ、どうも。どうも。 あ、じゃ、これはよ。 なるほどね。いや、そういうこと言いたらさ。い や、 いやあ。 何?何?何? あ、この旅は借金の件承知いたしました。来週に指定の座にお振り込みだ。 あ、 え、 人から多分借金した? してないわよ。 いや、でもほら旅は借金の剣 あれ? え、ちょっと待って。 え、 あ、磯の野よし子とい野さんだ、これ。いいのさん。 い野さんだ。これも ちょやだ。 何開けてんのよ。 いや、開けといやだって渡されたから開けるでしょ、普通。 いや、いや、うちのポストに入ってたんですよ。 いや、でもこれどうすんの?これ。 どう?いや、いいや。返してこいよ。 いや、やで。こんな開けちゃったの返せないのよ。 いや、え、え、リカ。お前が渡したんだ。 ちょっとコンビニに行ってきます。 ちょっと今。あ、 ちょっとこれどうすんの?これ開け。ちょっと 出けんだ。これどうする? 無理にもよってなんでこんなビリビリに開けちゃうのよ。 だって自分だと思ったらこうビリ開けるじゃない。 もっと綺麗いで開ければもう戻せるでしょ。 戻せるだってしょうがないじゃない?これ やだ。これなんか罪になるんじゃない? つや違って読んだだけだよ。 でも他人の手紙勝手に読んだんだからさ。なるわよこれ。 え、嘘? あの、あれよ。 業務室なんちゃらかんちゃらみたいなさ。 え、嘘 なるわよ。 これ逮捕されるの? どうす? これやばいでしょ。だってお前。あ、 おえ。どうしたんだ?え、どうも、どうもしないよ。どうもしない。何隠したのよ。 何も隠してないよ。何か隠してないね。何見えてるもん、ほら。 いや、見えてない。見えてないって 見えてる。それ見えてない。見えてなんだ。どうしたんだこれ?どうしたの? どうもしないから どうしたんだよこれ。 これ何これなもう今日今日はもうもう帰ってね。な んだよ。お前から 水臭いな。どうしたんだよ。どうしも じゃ分かった。関連しましょう。観念しまし。旦那さんに相談しましょう。じゃあ する。 うん。しましょう。 ま、ちょ口硬いからね。 口硬い。カチカチやでよ。こ いや、そういう硬さじゃなくて、あの、言うなって言ったらもう誰も言わない。言わない。口は硬いよ。どうした?どうした?どうした? もしもの話なんだけどね。 うん。もしも何? もしも うん。 こっちのポストにもしも違う人の手紙が来て、 それをもしも分からないで人の手紙をもしも読んだらそれは罪になるのかな?それはでも入れた方は郵便局が悪いわけだから 郵便局が悪いから別に罪にならねえじゃないか。 ね。うん。 でも読まれた方が気分悪いわな。そこだ。そこが問題なんだよね。 え、読んでった? いや、あの、読んだというか。 まま じゃあじゃあどこに来たんいや、あのね うん野さんち野 さんとかあのおばさんうるさいぞお前 ごちゃごちゃごちゃごちゃ言うぞお前 負けちゃったかまっ て ここ に隠してるんだけど見えてるった見えて見えてる当たり前だよ これがね うん この手紙なのよ これ普通の手紙じゃなくてな そうなの 借金そうなんだよ だから普通に返せな うん。 でもだって返すしかねえじゃん。 でもこんなこんなさ、プライベートなことさ、読んじゃったらさ、あの人も殺しに来るわよ。こっちに。 え、そ、そんなことないと思う。だからすいませんでした。謝ってさ、これ返してこいよ、お前。 え、 ダめよ。だめよ、そんなの。 なんでよ。ここにやってしょうがねだろ。 どうするこれ? どうする?どうする?ど、どうする?どうする? 黙って。黙って見られないようにポスト入れとくじゃん。 黙って見らない。余計おかしいよ、こんなビリビリ破いたやつ。 ほで野さんが警察に言うよな。そしたらこう俺の指紋もついとるよ。したら俺が捕まるじゃない。 じゃ、封筒変えてさ、封筒変えて入れとこよ。じゃあ 封筒。お前封筒って化しが鹿児島県なんだよ。鹿児島? あら。 うん。 じゃあ鹿児島行ってこいよ。じゃあ 行ってこいよて。お前飛行機代くらかかると思ってんだよ。 犯罪者になるよ。マしでしょ。 犯罪者でも鹿児島でもさ、これあの化信が細かくしないとおかしくなるでしょ。だ、 そのポスト探しなさいよ。じゃ、えよ。 飛行飛行大だよ。お い、大げだってだってこれ だからこれ普通に返してくれ。謝謝ってすいませんでしたっ。他 人ごとだからそういうこと言えるんでしょ。 そうだよ。挟んできて 以外しだってしょうがねえぞ。だって何人がじゃ捨てる? 捨てる 捨てよ 捨てるよ。 それまずいんじゃないな。 まずいよね。 そエのさんが言うよね。 うん。 なんか捨てられたって。で、警察がそこら辺に探すよね。 で、俺の指紋ついて俺がやっぱりあ、待って。さすけちゃんも触ったからね。けっちゃんもお じゃあもう、もうこれしかない。もう何? 燃やそう。 いや、これは燃やまずいんじゃないの?だって 燃やそう。ま、だってもうそれしかないもん。 燃やす。 いや、ちゃ、旦那さん。 今からやること誰にも言わないでくださいよ。もし言ったらね、うちの包丁よく切れるんですからね。 かないな。かないな。言わない。言わない やろ。 よしない。 これで共犯者ですよ。 共者だからね。 いいのかな?本当燃やしちゃってもそれしかない。しょうがない。しょうがない。 ああ。 これ郵便屋さんもあるし。 ああ、あ。 でもこれはもう3 人で黙って。い野さん、い野さん、これ怒んじゃないかな。 いや、しょうがない。それ 大丈夫。 けちゃんさ、黙ってるな。 今野さんの奥さんにそこであったんですけど、手紙のこと話したら後で取りに来るって言ってましたよ。 うわ。 うわ、うわ、うわ、うわ、うわ、うわ、わ。あ、もう、もうわ、 ほら、知らね。俺らね。俺も知らね。 焼き物の匂い。 ねえ。 うん。 ねえねえ。 うん。 あのさ、洗濯機の調子が悪いのよね。 うん。 ほら、あの結婚した時に買ったやつじゃない?だから古いのよ。 うん。 変な音するしさ。で、買い替えようと思うんだけど ね。 それでね、あの、 電気屋さんに行ってカタログもらってきたのよ。で、本当はこっちのこう前が開くタイプのがいいんだけど、まだちょっと高いのよね。で、普通のもいいんだけど、安くていいのあるんだけどさ。 どっちがいいと思う なあ。 聞いてる? え? 聞いてる? 聞いてるよ。 聞いてないでしょ。 聞いてるっていうの。 じゃ、何の話を? 何が? ほら、聞いてないじゃない? え? 聞いてないでしょ? 聞こえてるよ。なんとなく。 競馬の新聞読んでるからでしょ。 考え事してんだ。今 考え事じゃないでしょ。もうこっちはね、真剣に話してんの。ちゃんと聞いてくれ。 聞いてる、聞いてる、聞いてる、消えてる。 あのね、洗濯機が壊れちゃったからどっちにしようかなと思って買い替えたいのよ。 ね。ね、どっちがいいと思う? お前に任せる。お前に任せる。 何それ? え? なんでそういうこと言うの? なんで?なんでよ? こっちはね、真剣に相談してんの。 あの、こういうのわかんねえんだよ。だからお前に任せ。母ちゃん任せるよ。これどっちでもいいよ。 任せるとか。ほら。あ、 こっち、こっち、こっち、こっち、こっち。なんでそれ適当にやんのよ。 真剣に考えて。 はい。はい。分かりました。 分かるようにちゃんと説明しますから。 はい。はい。はい。はい。 ね。両方とも9kg まで選択できるんだって。うん。 9kg。 9kg。お で、こっちが前開きな。 前開き。これ前開き。これ前開き。 9kgで もういい。 え、 もういいし。真剣に聞いてバカじゃねえよ。バカじゃねえよ。お前。 こんにちは。 おい。 暇だね。 お前んとこも暇だろ、お前。 まあね。 でもほら、今さ、あれでしょ?今日あの商店街のキャンペーンやってるんだよね。 そうなんだよ。 あのセールのチラシ配ったり風船配ったりってうん。うん。 その割りによなんか暇だよね。 うん。 だってよ、商店会長年だろ、じいちゃんだろ。考えることが古いんだよな。あんなんじゃ客来ないと思うよ、俺は。 言えてるね。それ言えてるわな。本当だ。 うん。 いや、お おお。なんだ。 いや、先輩、もうもう俺暑くて死にそうですよ。 え、夕方か? え、 ああ、 ああ。臭い。 ああ、強。 それで配ってるのか、この学校で。 そうなんですよ。これ風船配ってんですけどね。商店会場も 1 つ荒いですよ。だってこの格好ねずっとですよ。もう死にそうですよ。休みも何にも与えてくれないんですから。 ちゃんコーラがなんかコーラかなか出てやっちゃすいませんね。 何時まで?何時までやん? え? 何時まで? いや、7時までです。7 時まで。 ええ、 まだあと2時間ぐらいあるんじゃないか。 そうなんですよ。そうだからこんな格好で 2時間って俺も死にますよ。お 商店街のため頑張ってくれよ。え え、ありがとうございます。 うん。 あれもなんかキャンペーンやってるって言って。 あ、そう。あ あ、なんかさっきそこであのビラ食配ってましたよ。だよね。 やってたの?やって やってる。うち もうやだ。 そう、そう。あな、なん、何どうしたのそれ? いや、ぬいぐりムが足りないって言ってね。こんな格好させられた。 でも似合ってる。似合ってる。 似合ってないわよ。似合ってる。似合ってる。 パンダので繰り返し。 はい。はい。お、危い、可いい。大丈夫?大丈夫か?いいった。 よし、じゃあさの歯食べるか。 え、食わねえよ。 食わねえよ。さ んがあるよ。サだ。 あ、それ食う。 それだったらパンの電り返し。痛い。痛い。 映っつたな。お前ねんだ。 1回やったらおい。 勉強かい? はい。 今度は何の勉強だい? デリック運転手の国家試験を受けようと思うんです。 え、 デリック なんでデリックって? デリックっていうのは うん。 マストとブームをワイヤロープで連結したクレーンの一種釣り上げ 5t 以上のデリックの運転業務に携わるためには免許を取得しなければならないということです。 ああ、クレン。ええ、デリック。 デリックです。 この運転士の免許取ってどうすんのよ。 別にどうもしませんよ。え、 別にな んで取っとんのこれ? デリックってなんかこう響きが可愛くないですか? 可愛いこれ。 うん。 デリック 可愛いなこれ。 はい。 デリックが 別にじゃあエめちゃんはこれクレーンデリックやるわけじゃねえんだ。 別に ああ、 いけませんか? 別に構わないけど。 デリック可い。変わってんな。最近の人はな。デリック、 デリックか。 デリック。あ、かい、かい、買い、かい、かい。 ちょっと、ちょっと、エちゃん、ちょっと、ちょっとちょっと悪いけど背中帰ってくれて。あ、 はい。 ああ、デリック、デリック、出、デもっとちょ、左、左、左、左、左。あ、行きすぎた。行きすぎたよ。もうちょい右の あ、ちょ、下、下、下、下、下、下、下、下。下すぎるだろ、てめ、この野郎。もっとちょいちょい左違う。わかんねえかな?わかんねえかな?わかんねえかな? どこで?何?あ、みちゃんの勉強の邪魔しないで。 勉強だ。デリックだぜ。お前、こいつデリックだ。いいわ。て。 はい。ああ。かい、かい、かい。 私が書いてあげようか。 あ、頼む頼む。ちょっと広がっちゃったよ。どこが書いだかわかんない。ああ。早く早く早く早く。 ああ、あいはい。 お前なんで書いたのよ。 商売繁お。いつ来てもここは暇だな。 暇じゃないですよ。 さっきまで行列できたんだから韓国でか泣いてるよ。お前 泣いてないよ。泣て本当にも。 はあ。 エリガちゃん。 はい。 ちゃんと給料もらってくか? はい。 あ、いや、入って。あ、当たり前じゃない。給料払ってますよ。ここは授給行くだよ。 よいしょ。 言わなくていいよ。どうせ何行ったって消しつけるんだからね。言わなくていい。言わなくていい。 どこかおろいとこありますか? おいおいおい。 ちゃんだったらな、水商売けばく言ったらナンバーワンなれるよ。 本当月も450万平い 80万から俺いいとこ知ってる? いいとしてるよ。 いいいいちゃめてくれる人いの? この子はね、田舎のお父さんお母さんからよろしくお願いしますと。大切な扱ったんだ。なんで民なんかもういいよ。 かっちゃんから変なことやったらすぐ言うんだぞ、俺に。 はい。じゃ、入ってするわけないでしょ。変なことなんて わかんないよ、お前は。お前、お前の目わかんないよ。お前けんちゃんの目が怪しいよ。 そうか。 うわ。 もう、もうそういうね、変なことばっかり言うんだったらもう帰ってくれますか? ちょっとね、若者とたまにはこう会話が欲しいんで。会話 なんでよ。 あ、若いエキスが欲しいだけ。 怖いよ。怖い。それもう、 あ、 ただいま。 あ、お帰り。ちょっとお邪魔してるよ。 あ、いらっしゃい。 あれ?買か? そう、そこのスーパーまでね。 あれ?これってあの今のあのエコバッグってやつ? そう ね。 エコバッグ買っちゃったの? どうしようか。迷ってたんだけどさ、ついに買っちゃって。うん。 私ね、こう見えてお花が好きなの で環境とかでやっぱ自然破壊されるでしょ。そね、 お花の鳴き声々の鳴き声が聞こえるの。 あ、そう。 地球に優しいこ。皆さんもよろしく。 どこの宣伝?どこの宣伝マ?これ。 まあまあまあまあいい。お前そのエコばっかえんだけどさ、あの俺の歯ブラシ買ってきた。 歯ブらシ? 歯ブラシ。歯ブラシ。 あ、やだ。エコバッグ買ったら忘れちゃった。 ああ、いや、それ ごめんな。 ま、いいや。歯ブラシはあの、俺のほら、シャンプー買ってきた。 シャンプー、 シャやだ。忘れちゃった。エコバッグで。あ、忘れちゃった。 エコバックで食ったからな。ね、 あの、私がお願いした油取り紙は だよね。油、油紙ね。だよね。忘れたよね。 忘れたよね。じゃないよ。 え、 ま、一応ね、聞くけどね、俺のアフターシェイブローションは買えましたか? アフターシェイブローション。 あ、われたよね。な んなの?お前はこの言い方を。 これでも色々買ってんだ。 色々買ってんだ。お前は本当バカだな。お前バカじゃない。これ私の分全部。 え? 私の分。 うん。 何そんな買ったの?これ。 ちょ、ちょ、ちょ、何買ったの?お前俺らの買物全部忘れて。何これ?中身何これ?おいおい。何これ? お菓子ばっかりじゃん。お前 私のおやつ。 こんなダメしなくてもよ。 いや、ダメじゃないわよ、これ。1日分。 1日分。メタボディック。 おい、れた、投げれた。たけた。 おい、た、た、た、た、今よ、あの、その蕎麦屋の対将のとこ行ったらよ、あの、藤テレビの人が来ててよ。あの、夜のニュースのコーナーでな、ま、町の庶民の店っていうコナがあって、そこで、蕎麦屋のあの生放送、生放送生放送、生放送。 ちょっと、ちょ、ちょ、ちょ、何、何、あなたがそんな慌てる必要ないじゃ。 まだまだ続きが、続きがんだ。 あ、あのな、それでな、あの、そ、テの人がな、そのそ、蕎麦屋一見じゃ、あの、つまんなかろうって言ってて俺があの団子屋がやってますけどどうでしょうかつったらほらワってあってうちにうちに来ることになった。うちに来ることなった。 ちょ、ちょ、ちょっと待って。あなたの話をようやくすると、え、要するに、えっと、今晩のニュースでうちの店を紹介するんで、 テレビの撮影の人がここに来る。 うん。生放生放送生ゴえ ちょんなのんびりしてる場合じゃないなんですけこと考えてよなんかちょっと 何すればいいかわからないちょっと緊張の電話できてそう生放送生放送 とまあそういうことなのよ なるへそなるへそ なるへそ ということですよ言ってじゃねえお前 いやいや知のあの店がテレビで映る ってことはこれビオにとって影響保存じゃないですか?これね、あの、テレビ局の人言うには普通り普段通りでいいからって言うんだけどでもそうはいかないだろ。 なんかアイデアねえかな。 アイデアですか? えっと これどうですか? あのこの店は大体ね、ちょっとね、あの貧乏臭いんですよ。 これの店はね。いや、ちゃんと聞いてくださいよ、先輩。だから貧乏臭いからもうあれにしましょうよ。ドーンとこう 10 回のブレーディングでも立ててで、ゆっくりくつぎやすい。 そういうね、あの、店にした方がいいんだ。なんすか?夕方組んだぞ、お前。 そんな時間ねえんだよ。バ鹿じゃねえか、お前。無理だよ。 あ、じゃあこしませんか。あの団子屋ね、大福売ってんのってちょっと貧乏でしょ。だからケーキね。ケーキおしゃれなケーキとか今ほらスイーツとか流行ってるから。だから街方の庶民の店だとお前 うち団子屋だよ。団子させに行くんだよ。お前 ケたら意味が違っちゃうだろ。お前 そりそうだ。 なんかなんか寝のかわかよ。ちゃんとまたおねけよ。あのけちゃんね。 とりあえずこうテレビに映るわけです。 はい。はい。 ねとということはね、まずせく見えないってことを考えないといけない。そう、そう。 それが一番損する。うん。うん。 そこは俺も考えた。 考えた。 考えた。 え、 ちょっと待って。 はい。 そう思ってな。 うん。 ちょっと、 あ、色々考えた。本当だからくねえぞっていう。 そういう団子屋を考えた。 え、 もう大サービスで、この団子。 え、 あとこれなんかもうすごいよ。え、 か ああ。 いやいやいや、けさん面白いけどさ。 うん。これ嘘でしょ? 嘘です? 嘘ですじゃないのよ。 嘘ですじゃねえの?そういうのはダメなの? うん。 違うこと考え嘘は 嘘はダめよ。こんなの売ってるか?こんなの どうしたもんかな? ここはやっぱり私の出番かしらねん。 私の若い頃はテレビ局の PやD とギ六本で遊んでたからロケのことは詳しいのよ。 そうだっけ?え、 フジテレビってCXでしょ? ああ、そう、そう、そう。 CXのD と座銀でルービー飲んで腹寄っちゃって洗濯で送らせたもんだったわ。 何言って?え、 要するにテレビは見た目が大事なの。 お店の飾りとかあと着てる服もおしゃれな方がいいわね。ま、ま、ね。 あと流行ってる店っていう生分を出さなきゃだめ。 生 雰囲気よ。 あ、雰囲気。あ、そう、そう。そりそう。それそう。流行ってる。 だからみんなで桜になって賑やかにしないとダメなもん。 ああ。ああ、あ、あれでもそれやらせじゃないの? やらせは映像のマジックよ。 うまいこと言う。 ま、あれよね。飾り付けをなんとかしなきゃいけない。あ、そう。 みんなも桜頼むよ。よろし、よろしくな。 あ、いやいや、テレビで映れるんですから。桜でも何でもやろう。 一応一応さ、あの綺麗なしてきます。 はい。 じゃあちょっとお役買いに行きましょうよ。 これじゃまずいな。 俺もお願いします。 お願いします。 これ持ってく。これ持って。これ持ってく。 さ、片付け。さささ。準備準備準備。 準備準備準備。 かちゃん。まだかん。 ねえねえね。これでいいかな? ああ、いいよ。いいよ。綺麗だ。うん。 いい。 うん。いいな。いいな。 あれ? えみちゃん、 えみちゃんは?えみちゃん、えちゃんと思うけど。 あ、来た、来た、来た、来た、来た、来た。本当にこれでいいですか?いい。流行ってる。屋さんよ。いい、いい。 今風、今風。いい、いい、いいな、いいな。 大丈夫だ。大丈夫だって。 わかりました。 あとかちゃん、かっちゃんたち遅いかな?大丈夫かな? あ、どうも。 あ、し村屋さん、これでよろしいでしょうか? いらっしゃいませ。十分でございます。ありがとうございます。どうも。どうも。はかちゃんだ。あ、 お待たせ。 よくそんなあった。 昔付き当てたダクションのジャマネがくれたの。 全然わかんないけど。まあまあまあいい。まあね。またかいた時間がルーズなんだよな。本当にもういつかわかんないってな。あ、どうもすいません。はい。 え、あのこれしかいい服なかったですよ。あとみんなよれよばっかりですから。バランス悪くいや。ま、しょうがない。違うね。座って座って。お客さんだからね。いつも常連客という感じでね。ね。 はい。 座って、座って、座って。あの、いつかわかんないけど、普通にね。普通にね、普通にね。 自然がいいから。自然がいいから。うん。 団子が大好き。大 いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。 まだリラックスしてていいんじゃないの? でもいつ来るかわかんないからさ。わかんないな。 団子ください。 すいません。藤田のですが いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 あ、あの、さっきお願いしたあの、庶民の店のコーナーなんですけど、あの、緊急ニュースが入ってなしになっちゃったんですよ。 は、 すいません。で、これ、あの、そのボールテなんでじゃあすいません。 失礼します。 寿司ボテ 何この店?え、キモい。こ いらっしゃいませ。 ニュースが入っちゃったんだって。 ニュースですか? うん。で、そのコーナーがなくなっちゃったみたいなね。しょうがないよね。 ごめんな。ごめんな。 ごめんな。ごめんな。 ごめんな。ごめんな。あなた朝よ。起きて。 あ、あ。 りさんも起きて。起きて。起きて。起きて。あ、いてな。おい。 ああ。 2 人ともお酒臭いわね。あ、飲すぎた。マジだ。あれ?あ、だね。 そんなに飲まなきゃいいのに。 いやいや飲んでる楽しいんだ。しょうがねえじゃん。だってよ。そういうもんなんですよね。 ああ。う。 ねえ、ちょっと 気持ち悪くなるからこっちが。 ああ、分かった、分かった、分かった。ちょっとちゃん悪いけどよ。 ちょっと水 1杯もらねえか。 水。 うん。 ああ。奥さん僕もすいません。水 1杯もらいますよ。すいま せ。こたつで寝ると喉乾くな。 そう。良くないんですよ。 はい。 はい。どうぞ。 あ、どうもありがとうございます。 あ、 ああ。 え かちゃん。あれある。犬あるが い。 うん。ちょっと急ぐ ああ、すいません。奥さん。あ、俺も意外痛い。胃薬お願いします。 真似すんじゃねえや。そ、 いやいや、真似じゃなくて痛いんすってないです。 お前すぐ俺の星があるもあるけど。 いや、だって意外痛いんだからしょうがないじゃないですかね。 そんな飲みすぎて。 分かっちゃいるけどやめらんねえんだ。これがなよな。 うん。あ。 ああ。なんか頭痛えな かちゃん。あれあるから。あの冷たいおしり。 おしりあるよ。 ああ。奥さん俺も冷たいおしり。え 真似すんだ。ま、真似て俺もだって頭痛いんですけどいいじゃないですか。あ、なんでこう飲んじゃうんだろうな。分かってくるな。ありがとう。ありがとう。あり。 昨日先輩あれあのほらんな酒飲んだからチャンポルしたから。 最後日本人行ったろ。 あ、 大丈夫。あ、 ご飯は? え、 ご飯食べる? いや、しこよくない。ル さんは? あ、僕もしこくないす。 でもなんか食べた方がいいんじゃないの? そうだよな。 うん。 俺あのあっさり、あの、お茶漬けでいいや。お茶漬け? ああ。奥さん、 僕もあっさりお茶漬けください。 はい。はい。すいません。お前らねたじゃないか。 いやいやだ。いや、あっさりいいじゃないですか。なんか肌は ちょっと割り割りちょっと首カチカチな。ちょっとちょっと首持ってくんねか。うん。 うん。 ちょっとでいいから。 この辺、もうちょっと近てグっと。 うん。グっとね。 あ、あ。あ、そこ、そこ、そこ。 こんな感じ。 はい。はい。ありがとう。あ あ。ありがとう。さんちゃん。ああ。奥さん。奥さん。 奥さん。俺もね、ここカチカチなんですよ。ちょっと揉んでもらえませんかね? いや、あの1回でいいから。う。 あ、ませ。 新しくなったひごちゃん定職へようこそ。 どうしたの? え、どうした? いやいやいやいや、うちもね、このこの不 経験の中 生き残るために色々考えたら えかちゃんが素晴らしいデア出してくれたのよ。 私バイキングって大好きなんですよ。 好きなものをちょっとずつ食べれるのって嬉しいじゃないですか。 まあね。うん。うん。 それにお店の方からしても最初に料理をバーっと作っちゃえば後も楽なんですよ。 ハイキングね。 いいかもしんない。 いいでしょ?いいでしょ? のバイトなかなかいいこと考えるね。 これでも流行るぞ。すごいでいくらくの?いく? あ、こちらちょっとご覧ください。 ランチバイキ800円。 800円安いじゃ。 取るのは人さで1回限りです。 で、残した場合罰金500 円を頂戴いたしました。 結構ルール厳しいね、これ。 そうですか。 罰金500円。 はい。 でもさ、ほら、バイキングってすごいもう取りすぎちゃうじゃない? で、残しちゃう人って多いんだっこういうのいいかもしれない ですよね。 でででどうですかね?第 1号のお客さんとして 行ってみるか。 行く行きます。 はい。ありがとうございます。 じゃあ2人分な。 あ、じゃあ2人分で 600円とはい。1600円ね。 はい。 はい。2ご ありがとう。お皿。 はい。こちらお皿になっております。 これ、 え、好きなだけどうぞ。 いや、好きなだけってこれで鮭っちゃうじゃん。これだよ。 いやいや、縦に詰めばいくらでも乗れるでしょ。 い、縦にってこれ 積まないわ。 これ人たらで800円。 高いよ、これ。お前。 ええ、 そんなこと こんなんだ。800 円ちょっとダメだよ、これ。 ちどうする? 普通の大きな猿だろ。普通は。 分かりましたよ。この代わり。 残したら罰金取ろうぜ。 しゃあ。 何を怒ってんだよお前。 どうぞ。 罰金ですからね。 ですからね。 ここ誰がいいんだろって。こいいすよ。どうぞ。好スキル取ってください。 あ、鮭だ。鮭。 そうじゃない。 鮭ケ。ちょ、ちょ。え え。 鮭ケ取る。 なんで鮭ケ大好きだ。 いや、もうもうもう。 けんちゃんね、もう年なんだからここはもうご飯と味噌汁それで終わった方がいいって。 じゃあバイキングかかる。 いや、好きなもの食してくるよお前。 うわ、シ、うわ、うわ、うわ。鮭行っちゃった。 鮭ったわ。 よいしょ。 あ、 あ、 アジの開きでかいね、これ。 え、 これ。 これっちゃ。 ちょっと待って待って待って待って待って。 何何何? 魚と魚 行けないのかよ。 いやいや、おかしくないか?魚と魚だよ。 マイキ行くんだろ? いや、もう絶対ご飯食べ。 魚好きなんだ。俺そだ。え、味す。え、どうする? 私も好きだからもらおう。 ええ、ちょ、ちょ、ちょ、 置いたら銀置みたい。 うん。 なんで? うん。なんかみんなと一緒にいたいって。マジ? 言ってない。言ってない。食べる。 食べてほしい。食べてほしい。俺食べるの? うわあ。肉じゃが。肉じゃま。 肉じゃが。肉じゃが。 おい、おい、おい、おい。お。や、 ちょっと待って。 お肉だけ乗せてるよ。 え、 現それ。 招ねぎとじゃがいもとか全部避けてお肉だけ。じゃがいも苦手なんだよ。 イエー。お肉だけかべ。 私もお肉。お肉。お肉。 玉ねぎだけにして。 うお。 味フい。味 揚げ棒やめた方がいい。 うるさいよ前よ。 あげ棒。わかだ。フライ。多食いたいのよ。 ええ。 結構悪い油使ってるよ。それ。 え、本当こだから話すやめとよ。 アフライ壊してくれよお前。ええ?じゃ、味 いそう。これメンチでしょ? いやあ、 メチやめよ。 めコロッケにしよう。 え、かちゃんメンチ好きなんだ。大好き。大 何の肉かわかんない。 ここだけだから。 ここだけだから。 大丈夫かよ。 あとじゃ。肘 うるせえよ。 うるせえよ。うるせえよ、お前。 バイキングだろ。 スキン取りくれよ、お前。 いや、でも体のこと考えたら だったらいいよ。だったらいいよ。 あ、任せるわ。 うん。 任せるから取ってくれる。 あ あ、 マスターが自ら取る。 いい、いいかもしんないね。そういうバイキング。そ、バイキって言われ本当は。 いやいや、とんでもございません。 あの、全種類をな、 はい。 満べなくな。 分かりました。じゃあ、じゃあ、じゃあ、じゃあ、行くぞ、行くぞ。全種類取ろ、取ろ。 買っちゃね、怪我性がないんで。怪性が。 え、覚醒がないのはあなたもでしょ? じゃないけどよ。じゃ、 全部取れよ。全部っちゃけは行く? 行くよ。誰? 全部、全部 全部行く。 うん。 いや、全部行くんだったら半分ずつの方がいいと思うな。 うん。うん。お腹いっぱいちゃん。 じゃ、じゃあ半分、半分で、半分で全種。 うん。うん。半分。よし。じゃ、じゃ、半分 してくれよ。腹ってんだから。そうよ。 はい。 はい。 あ、いい、い、 いいよ。 味フライよ。味フライは。 あ、味ね。味も半分、半分。 味フライ忘れた。味 フライね。半分。半分。 あとか母ちゃんあのメンチだからな。メンチな。 チも半分。 メチ1個。 ええ。 なんでいいじゃない?これ。 じゃ、俺コロケ半分でいいや。 あ、コロケ半分。 コロケ半分ね。 あとヒリギとはその金な。 はい。はい。ひ何本? 38本。 ええ。 38本。 早くしてくれよお前よ。 うん。 たくも。 うん。 こういうのバイキングって言われた。お前 ちまちましやがってよ。 聞いた。 これでバッキングだ。 定商売だよな。 よし。 あと目しもね。 あ、刺しも。 うん。 当たり前だろ。 ご飯も ご飯。 当たり前だよ。 ええ。 ご飯。 ええ。 いいじゃね。早くしめよお前。 おい、早くしてくれよ。やってんだよ。た。 はい。どうぞ。お待たせしました。 お待たせ。 切りたくねえよ。これじゃよ。え、 もう帰ってくれよ。 いやいやだから 帰ろ帰ろ。 残した返せ。金な んで残した?せ 金しならね。お前き あ、それ払らない。払ないんかよ ね。あなた。あ、 これな んで? はい。 何これ? バレンタインのチョコレート。 おお、 知らない。 いやいや、いるよ、いる、いる。 なんか照くさいな。 大丈夫。ギリだから。そ れ分かってるけどこれ言うなよ。 え、 でもさ、 ほら、美味しそうでしょ? もうそうだよな。 このさ、時期にさ、なんでチョコレート渡せて決めたんだろうね。 いつからやってんだ、これな。 ねえ、 本当だ。 お団子にしてくればいいのに。 団子だったら流行ったのうちな、これ。 そうよ。いいよ。野らえよ。 いらないっすってんだろ。お前 つくんだよ。お前らないっすった。いらないんだよ。俺はよ。 いらないすてんだろ。馬カ野郎。は い。 あ、先輩だ。 近所だろ。お前 いやだってもうどうした?いや、こいつがうざいんですよ。 何がお 私がバレンタインのチョコレートあげるって言ったらもらわないんですよ、この人。 なんでもらわないんだよ、お前。だって考えてくださいよ。こいつが作ったチョコレートなんて怖くて食えないでしょ。 食えるよ。ほら。 うん。 これ、これですよ。手作りか。 手作りよ。 見てくださいよ。こんなのん絶対食えないでしょ。俺はいらないからな。 じゃあ旦那さんにあげちゃうよ。 バカ言うんじゃない。もらっとけもらっとけ。これほら。はい。もらっとけ。ほら。分かりました。じゃあもらっとくわ。はい。 ありがとう。わ ありがとう。はい。はい。はい。はい。はい。でも飲む。 はい。 いただきます。 はい。 俺ももらったね。俺は母ちゃんから。うわ、いいなあ。 ただいま。 はい。お帰り。 お帰りなさい。 さんにバレンタインのチョコって思ったんですけど、ケーキの方が美味しそうだったんでこれにしました。 あ、ケーキ。 はい。 あ、本ん当にあ、 悪いね。 ケーキ バレンタインにケーキってだね。これもね。え、どん。 どれ、どれ、どれ、どれ。 あら、 わ、 美いし。うまそうじゃん。ジ いっぱいあるし。 ね、2人とも一緒に食べる? ケーキ好き。あ、大好きです。 あ、そう。 じゃ、食べるか。あ、いいんですか?6 個もあるからさ。あ、ありがとうございます。 じゃ、こちゃ、あ、こちゃ、こちゃ、こちゃ。 はい。うわ。 ええ、うまそう ね。 はい。 なんか迷うな、こんだけある。こんだけ価つあると。 うん。 俺ちゃこれにしようかな。 あ、 え え。 私もこれがいい。 あ、俺もそれだった。 これ1番人気だったんです。お店でも。 だって俺、俺がもらったんだから。みんなで平等を何言ってんのね。 ますよ。何じゃんけでいいの? じゃんけし。あ、それいけ。 じゃんけ勝ったもんが好きなものを取ってくな。 あ、いいです。 はい。はい。 せーの。 最初はグ。じゃけぽのチョキのピの行くぞ。せーの。最初はグジけぽ。あ、バーの勝ち。バーの勝ち。 はい。最初はグぽイ。 あ、 買ってきたい人がねえ。いじゃないですか。 じゃあこれにしよっかな。 いいじゃん。買ってきたんだから。よかった。 番人気。 それ行くのか。それ行ったか。 うん。 かつまれよな。ですね。 せーの。最初はグ。じゃけぽ やしました。 よし、行くぞ。 最初はグジけぽい。 やった。 よし。 え、じゃあ私はですね、え、このいちごちゃんをもらおうか。 あ、やっぱりケーキと言っていちゴでございますからね。 ええ、これが良かった。 いや、良かった。勝ったんだもん。だってしょうがないですよ。何これ? 勝ったったのかしょうがないでしょ。だって やらせじゃない? やらせしょうがないじゃない。 何これ? 本当? じゃ、しょうがない。 せの 最初はグ。じゃけぽい。 あこでしょ。 よし。 たじゃ これ あ、モンブランだ。 それ いいね。 元ちゃん俺もらったんだよな。いや、ま、まあ、そうですけどね。でも、ま、じゃんけんしようってことですから。 母ちゃんどれが嫌いなの?嫌いなの? これはやだって。どれ? これ? それ と?これ。 よし。じゃ、俺取れんだな。これせーの。 あ、 弱いじゃんけ 弱い。ど好きな方? うん。 こっち。 あ、そっち行きますか。 あ、そっちね。 こっちだ。 はい。じゃあ、いただきます。 はい。きます。超 いいな。がさっぽ。超痛かったんだよな、俺な。美味しかったな。 美味しい。 うん。うまいかな。 やっぱりケーキはいちごがありますね。うん。 美味しい。酸っぱ。 うん。うん。うん。 いいじゃない。いいじゃない。 うん。 うん。 うん。 まままだ。 うん。 もらっといて。 美味しいですよ。 好きなんじゃないもん、これ。あ、 それそうです。それそう。 うん。うん。うん。うん。 美味しそう。美味しそうだな。美味しい。一 番人気だから。人気。 どうや?うん。うん。あ、美味しい。うん。 さあ、3ゲ残ったな。 うん。うん。 これはどうすか? これはもう当然あれでしょ? 争奪。 争奪戦じゃないですか? うん。 じゃんけで。 ええ。うん。 うん。 いいの? うん。うん。 そうしましょうよ。行くか。 ええ。ミックラスだぞ。 恨み当たり前じゃないですか。 せーの。 最初はグポ。 あれ? よし。2人。 やっぱり4は 4わけないからな。2人だ。2人。2 人。よし。行くぞ。 最初は 勝ったら殺す。勝ったら殺す。勝ったら殺す。勝ったら殺す。 勝ったら殺す。勝ったら殺す。 私チ期出す。勝ったら殺す。 じゃんけん や。じゃあこれいただいてきますね。すいません。 しょうがない。しょうがない。しょうがないしょうがない。お前にはこれがある。 ねえねえねえ。あなたでした。 ねえね、これなんだけどさ。 ちょっとマいてて。なんだ? ほら。うるさいのよ。 これも結構いるからな。 うん。 新しいの買う? そうやだろうもんなよ。もう え、じゃ我しろっていうの。これ 音しねえじゃない。 え?ないじゃ。 してしてるん聞いてて。ほら ほら。 ああ。 ね。 こういう時俺に任せろ。お前これだろ? うん。何?何?何? おお。 これなのよ。 直してくれる? 直してくれんの?ケーキ言う時 油させてい。油させば。うん。 ああ、そっか。そっか。か。 あ、ドスコ。ドスコ。油。ど、 あとここだ。ここだろ。 お、錆びてんの?錆びてんの?錆びてんの。ほら、やってみろ。 うん。 お、 ほら、 本当だ。治った。 錆べてる時はこの油らさせばすぐ治るんだよ。 なるほどね。あなたかっこいいわね。ちょっと来て来て来て来て。なんだなんだ。まだあんのか。 まだあんの。ちょっとくなってるのがあるのよ。どれどれど。 これ。 え、 ここ。 ここ。 ここよ。 うん。 俺もね。 俺も俺も気になったんだよ、これ。結構 気になんだよね。キうるさい。 油をさせばる。治るから。あ、ドスコ。ドスコ。油乳。 油乳。 やってみる。ちょっと。 お、 ほら。 すごい。 これケーキ言う時にはな油刺させばいいんだよ。 そうなのね。ねねちゃ。だなんだなんだ。まだのまだのった。どれどれどれどなんだなんだなんだ。今度なんだ。 こっちこっちこっちこっち んだ。 これなんだけどさ 自転車のこれもキーキきキうるさいのよ。 あやな音やな。うるさいうさいうさいうさいうさいううさいうさいううさいうさいうさいううるさい。 こんなんもお前一発だよ。 ドスコドスコ注入こだよ。ここだよ。あとこもさしてくれ。 うんうんうん。 これやってみこれ。 ほら。 おお、治った。 ケーキ言う時には油1発で治るんだ。 ゴキブり。 ここだ。ここだ。ここ。 ケーキ言ってんな。ケーキ言ってんな。叩け叩け。 ゴキブり。大しゴキブり。キ。はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい。ほら治ったろ。 うん。本当だ。言うて油1 発で治るんだよ。 飲んじゃった。飲んじゃった。油飲んじゃった。あ、ラード、ラード、ラードラ ジャイア、ジャイアじゃねえわ。 あね、お父さん。 うん。 これさ、学校に提出しなきゃいけないんだけど、ちょっとわかんないんだよね。 え、どれ、どれ。家庭調査書。 うん。 え、何?お父さんたちは調査されるのかな? そう。家がどんな仕事してるのかとか、緊急の連絡先とか。 うん。ああ、そういうことがで、何がわかんないの? あのさ、ここに家族の名前書くらがあるでしょ? うん。 で、お父さんの名前はここに書けばいいんじゃね? そう、そう。ここにひごついひろって書くんだ。で、何がわかんないの? あのね、お母さんの名前どこに書けばいいかわかんない。 あ、お母さんの名前はお父さんの名前の下に書くんだ。 うん。でもそこ家族の欄だよ。 え、 家畜のランがないんだよね。 いや、家畜じゃねえし。 どうした?ゆりちゃん ね。大将、 え、 無り変じゃない? 何が? え、ちゃんとよく見て。変じゃない? 別に変じゃないよ。なんで? うん。大将はもう全然有利に興味ないんだね。 そんなことない。そんなことないよ。何?何? よく見て。ユ利の格好変じゃない? あ、格好。 うん。 あ、格好ね。あ、うん。言われてみらなんかいつもよりスカート長くないか? そう、そうなの?これね、昨日買ったんだけど、 試着した時はいい感じだったのに ちょっと長いよね。 ゆちゃん、俺足が綺麗だから足もうちょっと見した方がいいよ。 そうだよね。 ギネスカートの方がいいと思うよ。 そうでしょ。そうだよね。 じゃ、ちょっと短くしちゃおうかな。 あ、できんの?それ。もうできんの?それで? うん、できる。ちょっと大将見てて。 こんぐらいがいいかな。こんぐらい。 あんま変わんねえな。 変わんない。 ちょっと うん。 うんとこんぐらい。 むしろ中途半端。 中途半端。 うん。 え、じゃあ 思いきってあの足綺麗だから綺麗な足って見した方がいいよ。 生足を見した方がいいと思う。足さっとね。とか あ、いい感じじゃない? でもさ、これパンツ見えちゃわないかな? パンツ座った時に。 座っきパンツ見える。 うん。ちょっと短すぎ。 ちょっとちょっと座っ座って座ってみな。座ってみ。座って 座ってみな。 見えちゃう。 どう? いや、見えてないよ。 あ、本当に大丈夫か? 見えてない。うん。もうちょっとのはなんか足綺麗な足見た方がいいかもしんないな。あ、うん。うん。うん。もうせっかくだ。 うん。うん。 この辺とか 座ってみろ。座ってみな。うん。 全然見えてない。 全然見えてない。 全然見えてない。 本当に。 うん。大ちゃ、こんぐらいは おそで座ってみな。座ってみな。座ってみな。 うん。全然見えてない。 本当 全然見えてないよな。あ、そうなんだ。うん。うん。え、すごいわね。うん。ええ。うん。うん。 うん。うん。ありがと。 電話中。 お茶、お茶入れてくれ。お茶よ。 うん。え、それ大変じゃないの? おい。 あ、そう。あ、じゃあ大丈夫よね。そっか。そっか。うん。行かせてもらうわよ。うん。うん。あ、あのね、もうちょっとあのうん。お店の準備あるから。うん。うん。じゃあまたね。はい。はい。 電話長いよ。おめ。 しょうがないでしょ。ぐチぐチぐチクチうるさいんだからこっちが。 友達は友達。 友達だけどさ。 も高校の同級生クラスが一緒だっただけ卒業してから全然会ってないのよ。な んで今俺電話来んだよ。 か子がね。あ、 か子って言うんだけど、か子の旦那が なんか新しい会社を作ったらしいのよ。 それのお披めパーティーがあるんだって。 会社作ったのそいつ。 そう。 旦那が。 そう。 旦那つだよ。 38だって。 38。 そう。 けえな。 そうなのよ。 そんな怖くて会社作ったら大佐もんだな。おめ だから自慢なのよ。それ慢慢もするわな。 そうよ。もう行きたくないよ。パーティーなんかもうだってさ、電話たん 15 分なのに。それずっと自慢しされんのよ。 パーティー行ってごらんなさいよ。もう自慢の嵐よ。ああ、やだ。 行かなきゃいいじゃねえかよ。おめ。 あのね、行かなかったら行かないでもひどいこと言われんのよ。夕かんところは生活は貧しいんだって来られないから貧しいんだって言われんの。パーティー拭くね。 買うお金がないから来られないんだって言われんのはそういう人なんだからかよ子っていうのは そそうですか そうなのよ だったらあれだよ母ちゃんよこっちも自慢して自慢しってのにしたら自慢しポーンって言ったらお前と 何があるのよ自慢 え 何があるの 自慢あるだろ探せばその辺に 何を探してよ バカ野郎お前こっちはラメ屋の店長だ ぞお前。あ、周りから大将、大象とやってんだよ。あ、店長だよ。 あのね、向こうは株式会社の社長さんなの。 株式会社? そう。 社長。 そう。ここ会社じゃないでしょ。大きいんだから。ここ自慢なんだから。それが 何かあるよ。お前自慢だろうが。え? おいおい。俺手に職持っとるよ。ラーメン職人でございますわ。 あのね、向こうは IT 会社なのよ。しかもコンピューターのなんかすっごい技術持ってんだって。 バカ野郎。ラーメン食えるけどコンピューターくねえだろ、バカ野郎。お前もコンピューターの方がすごいでしょ。 コンピューターがそんなすごいのかよ。 そうよ。 何かあるってお前。自慢は。おお。こっちは中上だよお前。あ、東京都内に一軒屋に住んでますって言ってる。 向こうは六本木ヒルズに住んでんだって。 こん下まちの一見や。大したことないわよ。 六本シルズ ヒルズ。六本着。 あ、そう。 何か探せあるんだよ。お前 何? あ、言ってれ、言ってれ。うちの旦那はな、酒飲ましたら誰もも負けませんって言ってお前。 あのね、向こうは健康のために酒もタバコもしません。今だけのビジネスマンみんなそうなんだってさ。 何か探しあるって。何か探しあるぞ。お前驚くな。お 何があんのよ。 あ、めっけた。俺今年になってよ。マンバー券 5回取りました。 向こうはバ主だって。 バ主? バ主。馬持っちゃってんです。 そう。 ああ、もうやだ。やだ。 まだなんかあるって。なんかあるって。 うるさい、うるさい、うるさい。もう私の もうか子なんかさ、もう高校の時は私が 全部買ってたのよ。私の方が成績がいい。 私の方がおしゃれだったし、私の方がモテ てたのよ。なんでそれなのにさ、旦那の ことで負けなきゃいけないのよ。なんで かヨは勝ち組で私負け組なの。やだそれ だったら 死んだ方がいい。それ死んだ方がいい。 負けてるんだっ。 俺の立は何それ?だ違う。もしもし。うん。あ、やっぱりか子から電話あった。どうすんの?行くの?え、本当?あ、分かった。じゃあ私もそうする。うん。あ、ありがとうね。うん。うん。じゃあね。はい。はい。 なんだ?どうした? 私パーティー行く。 なんだ?でも あのね、介護の旦那って結婚前はね、こうスラっとしててモデルさんみたいにかっこよかったのよ。 それが今じゃん 100kg超えだって。うん。 100kg。 そう。しかもね、風で糖尿だって。 痛風で糖尿大変。大変じゃん。見に行かなきゃね。 俺も俺も行っていい。 楽しい。 さて。 うん。あ、 そうだ。ネギが足りなくなるから買ってきといてくれる? 俺が。 うん。 だってゆりちゃん遅刻してんだからしょうがないでしょ。 俺が行くの? そう。 母ちゃんは 私ほらお金のこととか色々あるからさ。はい。もたもたしないで行ってきて。 俺がねか行く。 もモタモタしてないできて。 俺もだって仕込みとかあんだで。 あ、やっとくから。はい。 俺が買いて 買いに行くのね。 早く かちゃん行かない。 うん。私やることあるからさ。 俺が姉かに行ってきて。あ、そう。 うん。 あ、そう。 はい。行ってきてね。 進婚と全部違うな。おい。 なんか言った。 え? なんか言った? え? すいません。すいません。 行ってきます。行ってきます。 か、行く前にコーヒーか。ああ。おお。いらっしゃいませ、大将。 はい。どうも。 あ、ちょうどちょ。 何?何? いや、ちょっとね、相談したいことがあるんだよ。 俺難しい話やだよ、俺。 いや、いいや。いや、もう、 俺からネギ買いくんだよ、俺。 いや、もうネギも買っていいんだけど、その前にちょっと、あ、コーヒー 1杯あのサービスするから。あ、 サービス。 うん。サービス。サービ。いいよ。いい。 1番美味しいコーヒー入れてあげて。 はい。はい。 悪いね。悪いね。 はい。 でね、ちょっと相談があるんだけどね。 んだどうした? 実はね、 ここの喫茶店3 ヶ月ずっと赤字なんだよ。 3 ヶ月赤字? 赤字だ。 よくやってんなお前。 まあまもちだしあの親父の遺産でね、ま、ちょこちょこちょこちょこま、生きていけるけどね。 上父も死んだ後すでに勝ち大変だな。お前 大変だよね。 え、 ま、でもね、それじゃけないってことでね、 みんなで考えてね、色々アイデアを出したのよ。お わ、それ、それ、それはいいことだね。 あるな。 そうなのよ。ま、いいざってなったらね、 この人に死んでもらおうかと思って。 保険金かよ。働いてもいいよ、そりゃ。 え、 冗談よ。 冗談お前 冗談冗談 冗談かよ。 でもね、本当にいいで思いついたからちょっと聞いてくれる? 何?何?何? じゃ、あなたじゃ対将 あのね、対将ね、 このお店にお客さんを呼ぶために プレゼントをこう渡す代替的なキャンペーンをやってみようかなと思って。 あ、キャンペーンね。 あ、いいんじゃない?やった方がそれは。 あ、それやった方がいいかな? いいんじゃない?キャンペーンは。 なん?おい。でね、 1番最初に考えたのが コーヒーを飲んで ハワイへ行こう。 嘘? いや、すま あ。コーヒーのでハウ行けんの? ま、抽選でね。 ま、そりゃそうだよな。 うん。うん。 本当ハウ行けんの? え、行けます。行けます。 いいじゃないそれ。 大将やってみる。 客来るよ。 やってみよ。俺大将 俺やっていいの? いや、いつもお世話になってる。大将大将のほら、あの抽選機をちょっと。 はいはいはい。 本当にいいの? いや、いや、これちょっとほら。ほら。はい。 本格的。え、そうでしょ? あの、これ、あの、商店街のほら、福引きの時の、それ借りてきたね。 あ、そう。 うん。 で、これを回していただいて な、 金色の玉が出た人は当選でハワイ旅行をプレゼント。う ん。 嘘だろ?お前本当?いや、うん。 俺1号、第1号、 第1号お姉さ ちゃっていいの?い、やっ、やった、やっ、やった、やって。 え、 なんかドキドキするんね、これね。何色出るかな。 あお。う、 おめでとうございます。 そんなことあんの?お前 すごい一発りハワイ旅をプレゼントです。 母ちゃんと はいはい。もうもう1月。 ええ、 さすが最初引きが強いわ。 すごいな。おい。 え? はい。 ありがとう。ありがとう。そ、えっと、じゃあですね、まずですね、人数と行日 3日。これ教えてください。 え、それでですね、あの、ハワイ旅行 4泊6日で、え、15 万円になってますんで。うん。 何?4 泊6日で15 万円になってますんで。これあの名前とですね。 15万は払うの俺が。 いや、そうですよ、やっぱり。 うん。 お、おかしくないかさ。 3期じゃねの、それ? いや、違うよね。 だってプレゼントってた、今。 いや、料費は大将が持ってもらって、こういろんなあの手続きを僕らがプレゼントするっていう。 そんなのおかしい。お前バカじゃねえの?お前 なんでよ。 だったら旅行者頼むよ、俺たちが。 旅行者行ったら手数料取られて大変なことになるよ。お前お詐ぎたよ。馬鹿。お前な んだ。この玉。 金玉じゃ。金の玉。 ハワイどうするの?これ いらないよ。お前 15 万円払んだったらいらないよ。そんなのでお前手数料プレゼントなんだ。 手数料だった。ただったら手数料って言えよ、お前。 あ、 おかしいよ。それコーヒー飲んで。 キャンペーンじゃねえよ、お前。 そう。じゃあコーヒー飲んで手数料理をプレゼント。 いらないよ、そんなのバじゃねえのお前。 他にもあるから。 まだある。 え、 こういうのはどうかな。例えば 何? コーヒーを飲んで コンサートへ行こうっていうの。 いいね、それ。 あ、いい。 俺行きたいもん。コーサート。 本当?じゃ、じゃあじゃ、これ回して金色の玉が出たらプレゼントします。 本当かよ。お、 コンサート。 コンサート。何色出るかな? 行ってねえから。 お、 おめでとう。の、畑ついてんのかな? ついてます。ついてますよ。 いや、さすが大将だ。 コンサート。 はい。 いや、母ちゃんと言ったら喜ぶだよね。あれ 言ってください。 はい。 チケットプレゼント。 これで彼のコンサート。書いてる。 はい。え、第1 回ポ衛ムファミリーコンサート出演ひ和弘春 場所駅前のカラオケボックスさ。 いや、うちらがね、あの対象招待して、もう JPップから演まで全部歌うわ。 お前らの歌を。 はいはい。 そう。コンサートって言われだろお前。 いや、コンサートでしょ。 お前らの会じゃねえか。 いや、違コンサート。 これ いらねえよ、こんな小ざと。 嘘。 うちの家族がっかりだよ、お前。 そうい いじゃん。これね、 カラオケでお前たちの歌来たくねえよ、バカ野郎。 そうかな?アンコール入れて3 時間なんだけど。 いら、いらないよ。 長い。3 時間も持たねえよ、お前たち。お前持ってな ね。衣外もあり。 いいよ。いらないらない。 じゃあん あれ行く。 ああ。例えばこういうのどうかね。 何? コーヒーを飲んでTシャツをプレゼント。 うん。まあ、ありがちだけど、そのぐらいの方がまだいいんじゃないのか。 本当に。 うん。 まだその方がいいよ。 じゃあちょっとちょっとやってみて。 うん。これ回して金色のこの玉が出たらまた Tシャツをプレゼントするって。 はい。はい。 木持ってけよ。 よしよしじゃ持ってこね。かな。何色かな?あ、今度は違うかな?今度は違うんじゃないかな。お、 ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、見せて、見せて、見せて。何色?何色?おめでとう。 これ他に色入ってのか俺?え?他に色入ってのか?俺 今は入ってないんだけどほんまに。 あ、おすごい。 すごいT シャツだ。もう何も理由金じゃねえか。お前 本番ではちょっと金は少なくするけどね。 まね大将ねTシャツだけど、ま、 Tシャツプレゼントってこと。これ1 回ちょっと コーヒー飲んでまもらえんだったらな。 うん。うん。 みんな断るんじゃないか。 そう、そう、そう。 うん、うん、うん。 へえ。 うん。 ま、はね、ま、よ、よくある。 よくあるなんか なんかこれ肌じゃないの?お前 いやいやいやいや、い、 これTシャツ、これ T シャツいいんじゃない?ま、いいじゃない。 うん。 どう、どうだ、どうだ、どうだ。 あ、 おお。 何これ?バっタも。バタもじゃないですよ。 何これ?ああ、これポエムファミリー。あ、僕らが入ってい。 俺がなかったら良かったな。 え え、 なかったらもらうよ。 なかったらただの白いT シャツになっちゃう。 もう酔っ払りがてえよ、お前。 嘘や。 俺だって来て歩けねえ。思てなんかお前。ええ いらないいらないらないらない。 お前ら家族で着いじゃないこれ。 いや、うちらも着るけどさ。え、 お前そういうのキャンペンって言わねえよお前。 あ、そうなの? いや、いいよ。女気にしやす。大丈夫。 もっとさ、 あの、例えば何?よくあるじゃん。今ポイントカードとかあるじゃん。 ポイントカしてる 流行ってじゃん。みんな持ってじゃん。あ あの1杯飲んだり1個してさ。 うん。 あの10個10 個揃ったら例えばなんだ?あのコーヒーカップレゼントとかな? コーヒーカップでいいの? だからこれ置いといてもらってマイコーヒーカップとかいいよ。結構おしゃれだよ。うん。 いや、全然それはね、いい。 いいの? うん。 いいの? いいです。採用。 採用です。じゃあこプレゼントキャンペーンしましょう。 じゃあ、じゃあまず最初に大将にプレゼントしますよ。 ほら、いいよ、いいよ。 いいよ、いいて。 本当に 俺好きなんだよ。マイカアップとかそういうの。 あ、そう。 うん。うん。うん。 ええ、良かったじゃん。 ええ。 あ、そういうことなんだ。 そういうことだよ。そういうこと。そういうこと。 意外にあれだよね。あのこうやってさ、 嬉しいもん。自分のカップが専用のカップがあるとな。 わかんない。つもさ、こう喫茶店をね。 そう。どういうこと? 系が立になると。 どういうこと?それ何が?何が? どうしたの? うん。 よね。行くよ。はい。 よし。な じゃ。 おいしい。コーヒ入れてあげて。 オッケー。 入れてあげて。 これくっついたか?本当に?くっつけた。ついた。行わよ。 お前これも元々おかしくねえか?お前。 いやいや。エコだから。エコだから。 あ、どうぞ。飲んで。飲んで。飲ん、飲ん、飲ん。お、お。覚えてる。覚えてる。 あ、ちあちバカバカブース バカ野郎。 ねえ、奥さんって幸せなの? 何よ?急に だって奥さんすごい綺麗だしスタイルも抜群なのに本当だったらセレブになれたんじゃないかなって思ったの。 いや、ま、そりはまあね、自分で言うのもなんだけど、結構前は結婚持てたし、それなりにチャンスはあったので。 うん。 だけど、今は幸せよ。今で 嘘ついてるでしょ。 嘘じゃないわよ。あのね、結婚っていうのはお金じゃなくって ああ、分かったからもういい。私は失敗しないから。した。 はい。 ありがとうございました。 これだ。 はい、 どうも。また ありがとうございます。 はい。さっさと片付けて。あ、な、 ただいま。こんにちは。 あ、 あ、いらっしゃい。 ちょっと、 え、 商店会長さんとこ行くって言ってなんで竜平さんといんの? 今そこで会ったんだよ。え、そう、そう、そう。俺ちょっと仕事の帰りに偶然あったんですよ。 あ、そう。 お前といろんなこと言われなかった。 でも仕事ちゃんとしてんのね。 いやいやってます。もう1 週間になりますよ。ここ10 年で最高記録。 すごいじゃない。 自慢じゃすんじゃねえ。あんなこと馬鹿野郎な。いや、 そんなこと大将早く話してくださいよ。さっきの話。 何? え?いや、いいこと聞いちゃったんですよ。 いや、いいことじゃないんだけどね。 いや、いいことですよ。 あの、ほら、明日商店キャンペーンがあんだろ。 うん。 そのキャンペーンガールをするあの電気屋のミきちゃんが 急に片でダンしちゃったのよ。 ちゃん。え、 大変じゃない? で、会長が言うには俺にそれを探してくれっての代わりを。うん。 明日でしょ? 明日なんで困ってんだよ。 ええ、どうすんのよ。 いやいや、どうすんだよ。そんな悩むことないじゃないですか。キャンペンガールいるじゃないですか。ゆりちゃんがキャンペンガールやればいいんですよ。 え、私? あ、いいと思いますよ。 うん。 え、キャンペーンガールって何すればいいの? いや、そのね、レオタード来てチラシを配るだけなんだけどね。うん。いや、ゆりちゃんがレオタード来たらもうお客さんバンパン寄ってきますよ。平さんが見たいだけでしょ。 そんなことない。男はみんな見たいでしょうね。多少ね。ねえ え え。違う違う違う違う違う。俺はただゆ、ゆりちゃんにそのキャンペンガールをお願いしようかなと思ってさ。 いやいやいや。そんなことゆりちゃんのこのボイボインボインボインみたいで。そう ね え。 いや違う。あの会長が言うにはそのあのアルバイト台隊としてあの 1万円出してもいいよって言ってんだよ。 1万円くれんの? うん。 私やってもいいですよ。 商店街のためですもんね。私がやってあげます。 何言ってんだ?お前のレオ太の姿なんか見たいやついないよ。何よ?私ポエムで 10 年働いてんのよ。そろそろ商店街に恩返しなきゃ。 恩返しなんかしなくていいですよね。最初ね。え、 いや、あの私としてはあのゆうちゃんにそのキャンペーンがあるをやってもらおうかなと思ってはいたんだけどね。 うん。 私じゃダめだって言うの。私にはキャンペーンがある。やる魅力がないっていうの。 いや、そういう、そういう、そう、そういうことじゃない。そういことじゃない。じゃあ、あの、こうしようか。あの、ゆりちゃんとはかちゃんとその、あの、やってみてな、テストしてみてで、タ決で決めよう。 いや、そんなのもう最初から分かってる。 いいか。タ決めよう。 じゃ、いいかな。いいかな。な、いや、ちゃ、ちょ、ちょ、ちょ、じゃ、じゃ、じゃ、じゃ、じゃ、 まずキャンペーンガールってのは、あの、なんだ、あの歩くだろ街をな。 ウォーキングか。 ウォーキングやってくれるから。ちょっとじゃ、ウォーキングやってくよ。これ。はい。 うん。キャンペーンカ。 これレオタートだ。本当。 ああ、レオタです。はい。はい。 お、お、お、 お、お。 これお客さん集まるわ。あ、集まれますよ。これじゃんじゃん。え、 はかちゃんやってみる。 はい。はい。 はい。はい。 どれ、どれ? うん。 あと大事のキャンペーンカードってね。笑顔だよな。そうですね。笑顔。笑顔。はい。 ああ、いいかいかいいですよ。 はい。はかちゃん笑顔。 違う違う違う違。笑顔 わかんねえな。笑顔だよ。笑顔。 笑顔やってます。 あ、そ、それ笑顔。 これ笑顔。 これ不細く。この野郎。 あとキャンペーンカル、あの歩いて笑顔で言わなきゃいけない。ハッピー商店がよろしくって言わなきゃいけない。そう、そう、そう。 ちょっとそれそれじゃ。はいはいはいはいはい。 歩いて笑顔でハッピー商店街よろしくって。はい。はい。 歩いて笑顔で ハッピー商店街よろしくね。 ああ、いいんじゃない?決まり決まれていや。 やるやるやる。 あ、やる。 やるか。ピ商店街よろしくです。 客が逃げますよ。が逃げる。じゃ、一応しようか。 そうね。 じゃ、ゆりちゃんがいいと思う人。はい。 はい。 はい。 はるかちゃんがいいと思う人。 はい。 ということで、今回明日のキャンペーンガールはゆうちゃんに決定です。 やった。り、頑張ります。 頑張ってな。頑張ってな。 頑張って。 どいつもこいつもバカばっかり。 父が出かけりゃいいんかい?平なんでお前いるんだよお前。 いやいや、ゆりちゃん迎えに来たんですよ。 お前キャンペーンに関係ねえだろお前。 いや、そんなやぼなこと言わないでくださいよ。ゆ利ちゃんのレ太郎のボインボインボイン。これ見たいじゃないすか。大将見たいでしょ。 まあな。 あ、支できたわよ。 さあ、行こうか。行こうか。 あれ、ちょっと待ってください。 え、コート来てんの? うん。 だって現場まではコート着ないとさ。 そ、そうだよ。 いや、そりゃないでしょ。だって 今日はあったかいからコートなくても平気だよ。 あ、 そう。来なくっちゃ。 あ、そう、そう。 あ、そう。 せーのじゃーん。よ いや、バカみたいなことしないでよ、あなたで。りさんはいいけど。 いや、ルヘさんいいけど。バカ、バカ、バカで。ごめんね。ごめんね。ごめんね。 よ。 じゃあ行こうか。じゃあ行こうか。行きましょう。 行ってらっしゃい。気をつけてね。お願いです。はい。はい。はい。はい。はい。はい。行こうか。 お待たせ。 あなたちょっと贅肉ついてるわね。もうちょっとクスフリームになった方が男は喜ぶわ。 じゃ行こうか。行こ。 マントヒソ 言葉ないな。 ないですね。おい。え、 暇なの? やることねえんだ。 やることあんのよ。 もってさ、暇してるんだったらさ、表生えてきて。 それってエみちゃんやったんじゃないかよ。 えみちゃんも忙しいでしょ。早くやってきてよ。 はい。はい。分かりました。分かりました。いはい。ああ。ル。あ。あ、どうもおはようございます。 おお。早いね。早いすか? ちょっと徹夜した方に。 徹夜? 麻雀か。 いや、麻雀じゃないですよ。この格好見てくださいよ。道路工事のバイトしてきたんですよ。 お前が働いた。お前そら俺だって俺だって金がなき働きますよ。あ、昨日と今日と 2日間働いてね。これ3 万円もらいました。 どこじゃ即金でくれんだ。 そ金でくれますよ。 あ、そうか。 これもらいました。 お前使ってんだろ。ちょっとお茶のちゃ、お茶。 あ、いいすか? すいませんね。 あ、疲れた。 えめちゃんよ。 りうちゃんにお茶いちゃって。 はい。 母ちゃん。 夕がよ。働れた。3万円だった。3万円。 あら。そう。 バイトで そ金 すごいね。 あ、いいだった?ちょっと。 いや、疲れるわ、やっぱり。 はい。どうぞ。 寝れないんですよ。道路工1万2000 円。1 万2000円。 うん。 何する? 1 万2000円。じゃあこれで いやいやいやんぞ。 いやいきなりんすか?それ。お前に貸してんだよ。それ分かりますけど。 お前貸してんだよ。返してだけだ。何が悪いんだよ。いや、何が悪いんだって。でもいきなりチャンスプ はい。8000円。 はい。8000ね。はい。1番。はい。 いや、8生と違うかよ。 いや、違いますよ。だっていきなりなんでこんな勝手なことやるんですか? お前と貸してんだよお前。 いや、貸してわかるけど、急にこんな苦しめなくったっていいんじゃないですか。 ある時にちゃんともられて使うだろ、これ。 いや、そりそうですけどな、本当にこの夫婦は。何言ってんだ、お前。 あの、 私も返してもらっていいですか? え? え? えみちゃんに帰てんの?お前、お前嘘つくんじゃない?いくら?いくら?いくら? 5000円返してくださいよ。 お前はエみちゃんにも書いちゃ。はい。 5000円ね。 ありがとうございます。 僕女じゃねえな。お前お前がくれる男じゃねえよ。今取り立なくてもいいじゃないですか。 今しかねえんだよ。 他にないかな?他ない。 ありませんよ。もう あるよ。 はい。 表気入ったんだよ。うちの溜まったんだよね。 お前ってやつは 1万2500円。 いや、そんなはずないよ。俺ライスと味噌汁だけの時あっただろ。お前 1万3000あるから あるで。はいはいはい。これで500 円ね。 はい。どうもありがとう。ごスロさん。 おいおいおいおいおい。おいおい。 酔ってたって。お前らたかって。お前が借金すね。じゃ、 ちゃんと真面目リズ働せ。お前は。 あ、分かりましたよ。ああ、もう3万が 500円なっちゃった。500 円に。もうこれもうしょうがねえな。もうもう疲れたからもう打ち帰ってクソして寝るわ、もう。本当に。 ちゃん。 あ、魔物く返してよ。 え え、 500円 お前覚えてたのか? あ、 バイバイ。 あ、バイバイ。な人にならねえ。やるせよ。お前子供からんじゃねえよ。 お前お待すよ。 お待。おら。待って。俺ら いつかな。 小学好きだな。 うん。 美味しい。あ、こんちはと。 いらっしゃいませ。 やった。した。しいよ、馬野郎。 よっしゃ。できてんだよ。分かりましたよ。相するよ。よいしょっと。 ご注文は えっとね、いつものやつ。 え え、だからつものやつって俺が言ったらライスと味噌汁するでしょ。 だけですか? だけですかって。俺それしか頼んだことねえだろ。 分かりました。 ああ、ほらった。ああ、 3日ぶりだ。 何頼む?何頼むの?何頼むんだ?はるかちゃん何頼むの? 生姜焼き定食お待ち様です。 あ、うまそう。生姜焼き。うわあ、いいな。 うわ、うまそうだな。 ダイスと味噌汁るだけです。 はい。ちょっと待ってよ。だけですって。だけは呼ぶんでしょ。 だけじゃないですか。 だけじゃないですけど。何言ってんだ逆に。 だんだんのぎになってきたな。私はもっといい子だったからな。ただきます。 俺じゃないよ。お前何言ってんだよ。夕平お前だろ? 俺じゃないっすよ。 お前しかいないんだよ、バカ野郎。 違いますよ。 気をつけろお前。 いや、違いますから。お、 俺じゃねえよ、馬カ野郎。 しろ、お前俺じゃないですよ。違いますよ、 おら。 何やってんだ、お前?汚い。お前よ。 汚いじゃないすよ。俺じゃないってんじゃないですか。こいつですよ。こいつですよ。 ちょっと、ちょっと先輩、先輩。おい、はるかちゃん、こいつですよ。奥さん、こいつ下してるし。しかもお前なんとか言えな。俺とれてんじゃねえか。 こんにちは。 いらっしゃい。 はい。けんちゃんは? けんちゃんさ。 あ、 どうした?ちゃんに殴られたか? ちょっとやめてよ。 もう違う。歯が痛いんだって。 歯が痛い。 うん。朝後がちょっとちょっとなんかなんかちょっと痛いな。 虫歯かだと思うんだけど。大したことないんだ。大丈夫。 いやいや歯者行った方がいいよ。 え? 歯医者 だから歯者行くほどのことじゃねえんだよ。歯者言いたくないんだよ。大丈夫だよ。 うん。違う違う違う。この人ね歯者が怖いの。 歯医者が怖い。 そうだね。 歯医者が怖い。 なことねえ。何言ってんだ?バカじゃなお前。 ガキだっつり。 ガキ怖くねえよ。俺は 怖いじゃない。 何言ってんだよ。 別に歯者行くことのことではねえっつんだよ。そのうち治るが大丈夫だよ。 そのうち治る誰?誰行った方がいいと思う。あ、えみちゃん一応水 1杯。 はい。 お前水ぐらい自分で飲むよ、お前。い いやなんだからのお互いじゃね。帰れるだったろ。お前。 まあ、まあ、ま、水1杯飲んだら帰るよ。 ちゃく。 はいはいどうぞ。 あ、来た、来た、来た。 はい、 はい。 それじゃ水。けんちゃんな んで 飲んでみて。 俺はいいよ。別に いいから飲んでみてよ。 なんで俺が水飲むんだよ。 お前お前が飲むんじゃないのかい?い いからいいから。 ほらほら。おお。 それな虫歯。 あえ分かってるよ。虫歯場は 歯者行った方がいいって。だ 歯者行くほどのことじゃねえっていうのはこんなもん記力直すよ、俺は。 気力。 うん。怖いんだろ。あの歯医者のさ、このドリルでキーされてな。神剣さん私たちおって電車って怖いよな。 怖。これ全然だってそんなに怖いの だ。怖くないって言ってんだろ。お前 いい年して情けなくないの? 年は関係ねえだろ。お前怖くないよつっても俺は。 あ、そう。 大丈夫。治るから大丈夫。 こう記録で直すもん。俺 そうなだったら行けばいいじゃ。 うん。行けばいいじゃん。 どこによ? 歯医者さんに。 い、いいだから歯医者行こうとこやね。つってんだよ。あげるからさ。 何を 何だよ。 いや、行った方がいいよな。大丈夫だ。最近の話痛くないから。 我慢できるもくのかよ。全然痛くない。 はいはいはいはいはい。これね、保険。 え、 保険書 どうすんの?これ。 これ持って歯医者さん行くの?これないとダメだ。 あ、俺歯者行くの? あ、誰が行くよ。はいはいはいはい。これ持って行ってらっしゃい。 行ってらっしゃい。らっしゃい。 これ。 うん。もう書いた。女子村けで書いたでしょ。 これ持ってく俺。 そう。はい。行ってらっしゃい。行ってらっしゃい。 うん。 いや、子供の頃からさ、歯者を嫌がってた。 団子足んねえだろ。作ったもいいな。団 足りてるでしょ。ほら大丈夫だから。 大丈夫か?大丈夫か?なんかあったら はい。行ってるらって。 全くねえ。 ああ、行けねえ。ねえ。本当じゃない?俺何? 財布、財布、財布。 ああ、財布ね。 保険言ってもう一緒金払。 そうな。そう。行ってらっしゃい。お。あ、行けねえ、行けねえ。 何? いや、僕の待ち。合禁煙だからさ。言われて 1本かれていけね。 いいよ。はい。ってらっしゃい。 タバコもせいね。 いってらっしゃい。 本当怖いのね。 行く前に便所がいな。 ね、トイレもあるでしょ。歯者さんに あったっけ?い や、あるよ。 歯者さ便あったっからあるあるある。あ、 早く行く。 いらっしゃい。 いらっしゃい。 おいくちゃんよ。 何 この学ですねえか。お前レクターとかしなくていいか。 お出かけじゃないんだからいいの。 お出かけじゃないからね。 お出かけじゃないからいいの。 え? お出かけじゃないからいらないんです。 お出かけじゃないからいらない。 お出かけじゃないからいらないんです。絶対。 これでいいよ。いい。これでいい。 いってらっしゃい。 いらっしゃい。 し 何何何何何何何よ ほらここでういしてるんだろあのあの口く反時違どれ そうでもどれでもこれでこれこれ あこれこれ ああもうこれあいないよもう これでいいのかな んでもいいんじゃないってらっしゃ 何雑誌 とどうでも向こ渡されんだ。 雑誌なんてあるでしょ。向こうに はさん雑誌は置いてあったっけ? 置いてあるからあるから。お、お出かじゃないんだな。 お出かけじゃないから。お 出かけじゃないんだから。ってらっしゃい。 いやあ、しかしも。 はい。来た かよ。 何? もし俺が歯医者行くだろ。 帰ってくんだろ? ちょっと痛いだろ。うん。 と飯食えねえな。 今のうち晩飯食った方がいいかな。 まだ4時。 まだ4時? うん。 お手かけじゃない。 うん。 ビビリだな。ね。 うん。かちゃ。もし入院になったらどうどうしよう。パジャマ持っててもいいから。 あのね、歯医者さんにもね、入院はありません。 あ、そうなの? あ、そう。 ねえね。そんなに人気ないならさ、私が一緒に行ってあげようか。 私が一緒に行ったけど。連れ。い、いいって。いいって。いいって。いいって。いいって。いいって。いいっていいっていって。いよ。 ちょっともう子供じゃないんだ。 だって生きてくれ。生きてくよ。 何やってんだよ。 もう本当怖いんですね。 いいとしてなあ。 言い残したことはないか? ゴムラました。 あの、何かあったんですか? なんじゃこりゃ。 大丈夫かな? はい、大丈夫であなた。 おい、 あのね、えみちゃんと一緒に銀座の吉田ちゃんとこ行ってくるね。 あ、本と。 うん。 昼頃には戻ってこれると思うから、それまで見せばよろしくね。 はい。いいよ。はい。気をつけてね。 はい。はい。はい。 気をつけて。 はい。 ああ、店番か。来なきゃいいかな。 あは。 よいしょ。 こんにちは。 あら、お揃いでどうした? はい。あの、母がね、もうすぐ誕生日なんで、 2 人でどうしようか相談しようと思って。 親候補だね。どうぞ、どうぞ。はい。はい。はい。はい。はい。はい。 え、ご注文は えっと、じゃあし団子 2本と焼き団子2本と あ、 アコの団子2本。 あこも2本ね。はい。はい。はい。 お姉ちゃんは あと今の自分の分だけ。 そうだよ。 だからよ。何が だからそうなのよ。 何? ガツガツガツガツ意地汚くてばっかりブクブクブクブクみともなく太ってデブって言われんならこうこまで言うことないじゃない。 朝から喧嘩すんなよ。親高校さんだろ。おい、 それ親しに来た。ごめんなさい。 どうすん?どうすん?どうすんだ? じゃあ焼き団子1本というらし団子 1本。それっぽっちでいいです。 それっぽっちってなんか寂しそうだね。 寂しい。 あんこもはるかちゃうわ。 私も同じでいいです。 じゃ、見たら焼き団子1 本ずつでいいのね。 はい。 なくなってよ。おい。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。 こんにちは。 はい。いらっしゃいませ。 はい。どうぞ。はい。どうぞ。はい。どうぞ。はい。はい。そこ開いますよ。はい。はい。はい。はい。はい。はい。 ああ。元気いいね。 はい。 はい。 はい。こっちも え焼き団子1つくだ。1 本。も、1 本。3 本ね。3 本ね。はい。わかりました。はい。はい。はい。はい。はい。はい。はい。 え、焼き団子3 本ですね。はい。はい。よ。はい。はい。焼き団子 3本待ちの様でした。はい。どうぞ。 おいしいよ。おいしいよ。 うん。 あ、あの ああ、な んだ、なんだ。 お団子。 お、 あれ、まだ来てなかった。 こっちが先なんでね。 ああ、分かった。わかった。すぐや、すぐ、すぐ。 すいません。 はい。 オレンジジュースってありますか? オレンジジュース ありますよ。 あ、ダさ。 みんな、みんな行く。え? はい。オレンジ3 番ね。はい。はい。はい。はい。はい。 はいはいはいはいはいはいはいはいはいはい。オレンジジュース 3本お待ち様でした。 はいどうぞ。はいぞ。はいどうぞ。はいどうぞ。はい はい。 あの なんだよ。 いやお団子 あれ食ったんじゃないのも。 いやないわよ。 お腹まで食べちゃったの? まだなかった。 早く 早く。こっちが先でしょ。 分かってすぐ出すからよ。 すいません。 はいはいはいはいはいはい。 でこれから参考行くんですけどどっか楽しいとこってありますか? 違うとこ はい。 あ、そう。 あ、 あの なんだよ。せな お団子。 これがね、これがね、 ひ町のあの地だから。はいはいはい。行 てないです。 言ってない。ここは行った方がいいな。 あとこれ知ってるかな?虎ラさん記念官 知らしてトさんテ しおもちカです。それちゃおしいよってやつだよ。 おじさん面白 そうかそっかそっか。あとなあの鼻くもいいな。 鼻これ言ってな。楽しいから 行ってみます。 はいはいはいはいはいはい。じゃ、行ってみな。はい。はい。 すいません。できです。悪よ。着替えてくんじゃねえよ。 中受ける。 ああ、先輩はどうも。 いやいや、あの音します。何? いや、どっか行かれるんですよ。おします。 飯食いとんじゃ。 いや、お供します。 え、 いや、僕もちょうど飯食いたいなと思ってたとこだったです。もう金持ってる?金は?お供しますよ。 持ってねえのか?お前いいよ、いいよ。やめろ。 おもさしてくださいよね。 お願いしますよ。先輩、 1番安いやつな。 はい、 ありがとうございます。 あ、開きます。開きます。はい、どうぞ。 おお、オッケーじゃん。 はい、はい、はい、はい、はい、はい、龍平帰れ。帰れ。帰れ、お前は。待ってよ。俺、俺飯食に来たんだよ。 金持ってないやつは帰れ。ほら、 ちょっと待てよ。 俺今日は先輩に奢ってもらうんだよ。 奢ってもらう。 そうだよ。一 番安いやつこの桁。 あ、やかすね。もうだって。しょうがんなかったよ。 いや、でもお客 ちょうどいいんじゃないね。 あのさ、旦那さんと竜平さんにもあれ相談しましょうよ。 何?何? うん。 あのちょっと相談があるんですけど。 うん。 あのね、その体型俺に言われても困るんだよな。 いや、この話じゃないわよ。 顔じゃないわよ。 何? 一言も言ってないでしょ。な んでそうな? 違うのよ。 テレビでよく大盛の店ってやってるじゃない。 あれね、あれ、あの、ラーメン食べ切ったら、大森食べき切ったら 無料とか ああ、やってるやって、やってる。30 分でね。でもあれっていい宣伝じゃない? そうだよな。あれ話題になるからな。今ブですもんだって。 そうだからうちもやろうかなと思ってんの。 あの、大森サービスを。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 いや、別にそんなあのテレビに出てさ、こうわあって有名になるとかじゃないのよ。そういうのやってますよって言うだけで、ほら、近所の人も来るじゃない。お客が売れるのよ。 確かにいいんじゃないの?そういうの。 うん。賛成ですよ。 やっとっやっで何をこう大盛りするか?それちょっとけちゃんに相談しようかな。 そうだな。何の大盛りがいいかな?これ目玉だからな。 うん。 なんか面白いやつじゃねえかな。 そうですよね。 で、一あの定食屋さんなんで 超大森定食 分で食べたらただっていうのをちょっと へえ。 いいんじゃないですかね。 面白そうだね。 でね、色々ちょっとね、定職考えてみたいのよ。あ、本と ちょっとちょっとチャレンジしてくれる? あ、でお願いします。あ、いいよ、いいよ、いいよ。 僕、僕もいいですか? お前も。 はい。 じゃ、余ったらお前な、 余ったらっていいんじゃないですか。 じゃあ、じゃ、じゃ、ちゃん、30 分、30 分、30分。30 分、30 分で はいはいはい。 え、まず最初最初最初の考えたやつはね、 超大森 とんかつ定食が来た。 来た。 さあ、30分以内食べたらただです。 し、よ はい。はい。何だって? いや、超大盛とんかつ いや、とんかつっじゃん。これ普通じゃん。 飯が大盛じゃん。 そう、そう、そう、そう。 これじゃ違うだろ。とんかつがドワーってこんな熱いからな。ドわーって。え、 とんかつが うん。当たり前じゃん。 これお金かかるもんな。 せこいよ、 これ。これこれじゃダめだよ。ちょっとお前。 おせすぎるわ。 お前に言われたくないよ、お前。豚人間い。じゃ、じゃあこれはだめね。 とかメインが大きくないという。 そうですよ。常識でしょ?こんなの ないの?ま、まだある。まだある。 次の定食。これちょっと挑戦してみて。 次は超大森。 野菜定食。 あ、 野菜、 野菜定、野菜、野菜、定食。 野菜炒め。 野菜炒め定食。 超大盛野菜炒め定食。 お、 いい、いい。 あ、いいよ、いいよ、いいよ。 それでは超大盛野菜炒め定食。 どうぞ。 さあ、スタートです。 さあ、30 分以内に食べき切れたら無料になります。さあ、まずは玉ねぎ行くか、ニン参ン行くか。 さあ、まずは玉ねぎニン参ン両方。 はい。 でかすぎんだろ、これ、お前。え、でかすぎるよ。物はよ。 中で火が取ってないですよ、これ。 もっと細かく切ってないと思うけど、丸ごじゃねえか、これ。 いや、でもほら、細かく切ったら時間もかかるし、もうだるいよな。 目を抜くなよ、お前。食いづらいよ、これ。餌だよ、こんなもん。 餌。うるさい豚人間だ。何ですよ。ブー。なんだこれ。 ダめだよ。お前手すぎだよ。 じゃ、これちょあれ行くか。 あれならも まだあんのか。 超大盛定食。 うん。 鳥の唐揚げ定食って。 あ、唐揚げはみんな好きだから。 そうですよ。 いいんじゃない?いいんじゃない?じゃあじゃ 超大森鳥の唐揚げ定食だぞ。 さあ スタート。 スタート。1 分もったいないよ。 もったいない。もったいない。もったい。 そう、そう、そう。うわ、うわ、ちょっと。おい、おい、おい、おい、おい。ちょっとこれかわいそうでなんか。なんか かわいそう。 まんまだもん、これ。 そんなことない。取りも唐揚げじゃない? これ丸、丸揚げじゃん、これ。 もっとほぐしてね。なんか食いづらいしよ。ちょっと買えそうだもん、これ。そうす。 これ万が一に食えなかったらいいくらすんだよ、これ? これはな、な2万ぐらい取りたい。2 万? その30分食べたらただよ。 食えないよ、これ。ちょっと可能性ねえもん。お前 そうですよ。 食いづらいか。これ 何でもやりや言いってもんじゃないよ。な んだよ、その言い方。 何ですか?私はじゃあ鳥の死り神ですか?い いや、もっとさ、もっとあれ普通なもんないの? あ、そうじゃ、これ 普通あるよ。 あ、これ大盛でもなるほどってわかる。 あ、そうですよ。こ、大森カレーライス。 カレーライス。 あ、 うん。 カレーオッケーだよな。大好き。 カレー結構いあるもん、俺。 大盛カレーライス。 あ、いいね。いいね。 30分内食べたです。 よし。あざ、まだですよ。まだですよ。 はい。どうぞ。 これれぼすな周りに。 こぼすな周りに。 もう さスタートです。 スタート。 どうぞ。 どうぞ。 時間もったいない。時間もったいない。 もったいない。 ほら。 時間もったいない。 なんで元気なんだ?でもカラスライスなのにな。 入り物悪いよ。 こんにちは。 あ、いらっしゃい。 いらっしゃいませ。 団子ください。 はい。 団子と見たらし団子1本ずつ。 はい。 はい。 ひめちゃんお願いします。 はい。はい。はい。はい。 ごちそうさです。はい。 おい、足りない、足りない、足りない。ちゃ、足りない。どうした?ちょっとお、落ち着け、落ち着け、落ち着いて。あなたが落ち着いて。あ、 あのよ、 何? 明日と明後日、あの、小店街でイベントがあんだろ。 うん。 な、そこで風船配ったり、あの、あのビラ配ったりする勘弁がある。 あ、知ってるよ。ほらだってほら、田中さんのお嬢さんと吉田さんのとこの若さんがいるんだよね。 それがダメになっちゃったんだよ。 え、 風邪引いてダウンしちゃったんだよ。 うわ、 あら、どうすんの? かと言ってな、ほら、モデルをやれねえだろ。 で、みんなで話したんだけど、 さすらな、みんなが言うにはあ、 もしかして そうなんだよ。 え、 母ちゃんとエみたやってくれつんだよ。 ええ、 やだ。な んでよ。なんでよ。そんなできるわけないだって。なんかこんなレオタードでしょ。そう、そう。 絶対嫌です。私 やよ。いや、いや。な んでよ。頼むよ。 ベガレルが田舎に帰ります。 そんな大オーバこと言うんじゃねえよ。頼むよ。だってこにいねんだもよ。 ロタードって無理ですよ。 やってくんねえからな。頼むよ。な んで私たちなのよ。 だ他にいねえんだよ。 他にいなくないわね。 誰がいいんだって。 あ、ほらえかちゃん。 うん。 いいじゃないね。若いしピチピ呼んでくれ。 やってくれからやってくれてな。な、えみちゃん頼むよな。 絶対嫌です。私 えちゃんナイスボディだから頼むよ。似合うよ。 そう見られるのが嫌なんですよ。もうやです。 連れてきたから。 いや、あのね、事情は聞いたんだけど、え、リカちゃんがどうしてもなんで、なんでな、なんで だって恥ずかしいじゃないですか。絶対やです。 似合うと思うけどな。ペがある。 頼むよ。 無理です。 ああ、もう キャンペーンがあるか。懐かしいわ。 私も10 代の頃はよくキャンペーンガールの仕事したものよね。 でもね、どこで見てるかわからないものよね。 私のレオタード姿は誰かのったのかしら。ベースクイーンにスカートされちゃったの。そう。エロスアビューティな私。私はレーサーたちを取り子にしたわ。レーサーたちのアイドルになった私のニックネームは勝利の女神。サーキットの目標。いよ。お前はもうあんたの妄想はいいからさ。ちょっと黙してくれ。て ごめんなさい。 ごめんなさい。行こ、行こう、行こ。 ああ、かっちゃよ。誰かいねえかな。そういうのよ。そう。 あ、あ、あ、あの、ほら、あの、柴田さんとこの奥さん、あの人ほら、目立上やがりやからね。 ああ、いいよね。 おい、 しばさんでもあれ、50 過ぎてんだよ。お前 奥さん50、50 過ぎてお前。両きついだろよ。きついな。 だめだ、だめだよ。 あ、あ、上田さんとこのほら娘さんあの子可愛いね。 あの子可いい。 おい、おい、おい。 小学5年生まだ。 あ、そう。 小学生だめだよ。お前やってくんねえよ。 そう考えといないね。 なかちゃん頼む頼む頼む。 嫌よ。 えみちゃん頼む。 絶対嫌です。 えちゃ頼む。 無理です。嫌です。 お、 私はいいわよ。ちょっと黙らしてくれよ。これ 2人な んで戻ってくるんだよ。お前うよ、お前。 母ちゃん頼むよ。です。 エみちゃん頼むよ。 無理です。 えきさん頼む。 やだ。やだ。私はいわ。で、 お前ら聞いてないんだよ。もう聞いてねえから。そしてくれよ。なんかだって 2年だからさ。うん。 だからなんとかそれしかねえんだよ。 そう、そう。 じゃ、こちをじゃんけんしてあの勝った 2人がキャンピングあるやつってどだな。 いいじゃんけじゃんけ じゃんけんぽ。 お前関係ないだろ。お前関係ないだろ。さっきからこっち 3人だから。3人だから。 はい。いい。やってやって 頼むよ。頼むよ。 はい。せーの。 最初じゃんけぽイ。 はい。くし。ししし。 しシし。 これできないだよ。できない。こいつら 朝までかかるわ。こんなの 困っちゃったな。 おお、いい天気だな。 いいね。これ絶好のイベントだね。 あ、でもキャンペーンガードやってくれんのかな、本当によ。 あ、ま、でもけんちゃんね。 うん。 決まっただけでもよしましょうよ。 だな。うん。 できたよ。来た。来た。 あ、できた。できた。できた。できた。それ取れ取れ。それ取れ。あ あ。ああ、先輩なんすか?これは いいじゃない。頑張りましょうよ。キャンピングル レッツゴー。 はいはい。 はい。挑戦終な、これな。 はい、どうぞ。 なるほどなあ。 何? 俺もそう思ったんだよな。あ、 何が? 今ね、その、あの、方言が人気あるんだよ。方言、 方言。 うん。 うん。 今ほらアイドルの子だけこあの、大阪弁で喋ったりするんだろ? おお、そう。 昔だったら全部標準を直して喋ったろ。今方言が人気あるんだよ。 うん。ああ、確かにそうかも。 これ見てみ。ほら。 女性が扱うと可愛い方言ランキング。 うん。1 位どうだろう?1位は? え、どこだろう?ランキングだろう。 京都弁。 あ、 そう。 分かるよな。京都弁可いいもんな。可愛いわ。 2 位がね、博多弁だよ。 ああ、博多弁ね。 うん。 どっちも素敵ね。 いいよな。 うん。 俺たちはあのな、表人語だからダメなんだよな。どうしても 2人でもな。 ダメってどういうことよ。 いや、俺前から思ったんだけど。 うん。 あの店にお客さんでな、サラリーマの方とかな、学生さん来るだろ。 みんな地方の人もいるわだろ。 うん。 な、その人たちにその地方の方言で喋りかけてやったらすごい喜ぶだろ。 そうね。あなたいいわね。いい考えね。それ だろ。 それやってみると思うんだよ。 でもほら、私たち東京出身でしょ。 東京。そうよ。 え、 あれ、東京だっけ? 東京よ。 どこ? あの市、 東京4。 東村山。 東村山。 え、どっこ? どこで?江こ。 方言ないでしょ。 ないんだよな。 うん。 でね、今ね、こういうのがあるんだよ。方言。 へえ。 ちょっと面白だろ。 うん。 これ母ちゃんやってみるか? 私? うん。 なんでよ。 だって女性が使うと可愛いんだよ。俺が使っても変だろ。お前 でも方言って難しいじゃない。 だから練習すんだよ。 うん。 最初はね、あの好きです。大好き。愛してますって。これが表示語だろ。 うん。 それをじゃ、京都弁でやるかな。 うん。好きです。大好き。愛してます。 はい。好きどス。大好きどス。愛してます。 やってやってやってやってやってやって。うん。可愛くな。 好き。大好き。愛してます。 ああ、い、そういう感じだな。イントネ。 あ、なんか気持ちいいネーションね。 可愛いよ。可愛い ね。京都弁 なんかいいよ。じゃ、次はあの長崎な。長崎な。 長崎。長崎 はい。 好きばい。大好き。アイストしとる。 あ、なんかさっぱりしてんのね。 うん。さっぱりしてんね。うん。 うん。 好きばい。大好き。愛しとる。 ああ、行けるじゃん。 あ、行ける、 行けるよ。 愛しとるっていいね。 いい数字してるよ。 今度あの入れるぐらい。沖縄の 沖縄。 沖縄。 沖縄難しそうね。 うむと温度一ぺ。 うむんかさんどえて もう1回もう1回聞てみようかな。 うむとんど一ぺうむとんかさんど うんよ。 うん。 うむと温度一ぺうむとか金さんど 筋がいい筋がいいよ。なんか英語みたい。 俺は意味はわかんないけどだからすごく似てる。 いや、でもいいやかも。い、今度はあの、ちょっとあの、から口、辛口の変な。 バカ、バカ、バカ。ああ、もう嫌だ。いい加減にしてよ。あんたバカじゃないの?バカに作る薬はないわね。これが標準を。これを京都弁だとこうなりますからね。 アホ、アホ、アホ。ああ、もういや。絵加減にしてや。あんた、あホちゃん、アホにつける薬はないわな。 難しい。ハードル高い。 母ちゃんだらできる。はい。 京都弁。 京都弁。うん。 あほ、アホ、あほ。ああ、もういやいや。ええ加減にしてや。あんたアホちゃんアホにつける薬はないわな。 うまいよ。 うまい。 うん。顔。 あ、なんか気持ちいい。 顔みたいの面白いな。表情は変わるね。 うん。なんかね。 あ、いい、いい。すごくいいよ。すごくいい。 次はじゃ、長崎な。 長崎。 うん。はい。 バカ、バカ、バカ。 ああ、もう嫌やし。いい加減にせんでよ。あんたバカじゃなのかと。バカにつける薬は泣かね。難しい な。どう違うんだろう?もう 1回。 もう1回。もう1回。 はい。 バカ、 バカ。バカ、バカ。ああ、もう嫌やし。いい加減にせんでよ。あんたバカじゃなか。バカにつける薬は泣ね。 長ね。 はい。 バカ、バカ、バカ。ああ、もう嫌やし。いい加減にしてんねよ。あんたバカじゃろかとバカにつける薬は泣かね。い きてた。だ 表情がいい。 表情がいい。 うん。わかんなけど表情がすごくいいよ。 本当に あ、じゃあいいわね。いけるわね。 うん。行ける。いける。じゃあ、あの、沖縄な。沖縄。 うん。 うん。 沖縄。 フラフラポってかスならん。ちゃーならん。 いやいや、フラーにフランケツやねえらんぞ。 え、なんてお前何だ?なんで? もう1回 なんか父中なんとかって言うて もう1 回さとわかんないな、これな。うん。 フラフラーポってカスなあならんちゃあならん。やフラーにフランケ乳いやん。 これわからねえな。 わかんない。なんだろうね。 バカのこと。フラフラーっていうのが フラそうだね。バカ、 バカ、バカ。 ほってかす。 ポってカス。 行くよ、じゃあ。 はい。はい。 フラフラポテカスならけんチラなら。あならなんだろう。フラフラーポテカスならチーナ。いや、フラにフラチュちゅちゅねや。 棒読みだよ。なんてめちゃめちゃ棒読みだよ。 難しいわね。沖縄ね。 ああ、難しいもんだね。 難しい。 でも楽しいわね。こうやって。 でも京都弁となオッケーだよ。 本当に。 うん。いける。 いや、でも難しい。 ん? うん。でもほらね、こういうの練習してるよりさ、美味しいラーメン作った方がいいんじゃないの? そっちの方がいいなね。 仕事しよう。 働こう。 うん。さあ、やんべか。 やんべか。 やんべや。やんべや。あ。

かつてフジテレビ系列で志村けんがメイン出演する深夜帯にレギュラー放送されていた『志村屋です。』(2008年4月~2010年4月)と『志村軒』(2010年4月~2012年3月)から厳選された傑作コントを約2時間に渡ってどうぞご覧ください。

<『志村屋です。』レギュラー出演者>
志村けん、優香、肥後克広・上島竜兵(ダチョウ俱楽部)、ハリセンボン(近藤春菜・箕輪はるか)、小林恵美、谷澤恵梨香

<『志村軒』レギュラー出演者>
志村けん、優香、肥後克広・上島竜兵(ダチョウ俱楽部)、ハリセンボン(近藤春菜・箕輪はるか)、森下悠里、桃瀬美咲

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