King & Prince髙橋海人、葛飾北斎の魅力を熱弁(「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」取材会)
[音楽] いよいよ始まりますね。先ほど自分もあの 1 回ぐるっと回らせていただいたんですけど はい。 とてつもないです。この展覧会は そうですよね。 はい。もう本当すごく大きなスケールで北斎の絵を浴びるというかなんかそんな感覚でした。 うん。そうですよね。 高橋さんは はい。 音声ガイドも担当されていると はい。 やらせていただきました。まずこの大迫力 をたっぷり感じてみてください。今皆さん はどんな気分ですか? 僕はぞワぞ しょっぱなからいきなり心をわし掴みされ た感覚。 すごくないですか?このエジからっすぎ ますよね。 いろんな方々のこうペースを崩さないようにというか、本当に優しく寄り添うっていうのを心がけて、 うん。 あとはもう自分的には北斎の魅力を こう声で伝えなきゃいけないんですけど、なんかやっぱ自分も大好きなのでなんか感情がこうどうしても溢れ出ちゃうはい。 一面っていうかシーンなんかもあったりしてうん。すごくあの 収録している時間もすごい特別でした。 うん。うん。 巨大な絵に囲まれております。 すごい ね。この迫力まず高橋さんいかがですか? いや、なんかめちゃくちゃ大きい漫画本の世界に飛び込んできたような感覚ですよね。これ何倍でしたっけ? 何倍でしたかね?これ。 えっとですね、100倍以上倍、100 倍に引き延ばしてる。 そうなんです。い、要はここにその現物があって そうそうですね。その現物を100 倍に拡大したもの、この両方を一瞬にして楽しめることができるという。うん。 いや、これめちゃくちゃすごいことですよ、皆さん。あの、 こんなに大きく引き延ばしてるのに 細かいところがなんかこう本当よく見えるなっていうか、 ええ。ええ、 より北斎の絵の細かさが見て分かりますよね。 うん。 で、この大きいスケール感でう衝撃を受けていいて絵の持つエネルギーを感じていただいて改めて実物実代の大きさの読み法を見ていただくと うん。 このサイズの紙にности密に書かれているっていう北斎のこう絵の熱量と 義量っていうものを両方のサイズ感と実物で感じ取っていただくことができるっていう それがなんかこの展覧会の魅力だなって 思いました。はい。 これはえっと難 あの略が早教えとしが早え はい。早教えといます。 その例えばちっちゃい子だったりとかそのお弟子さんとか絵を始めまっていう方々に向けて国際が絵の書き方を教えているっていう多分消物だと思うんですけど 裏さんから教えていただいたんですけど北斎はその万物線と丸と四角三角 で描けるっていう風に多分お気づきになったんですよね。 これは猿ですけど、いろんなバッタだっ たりとか、いろんなものを丸四角三角で 書いているっていうのをこう色々表現され てるっていう本で自分はそこはびっくりし たんですよね。こう技術力もあって発想力 もあるから感覚でいろんなの書いていく人 なのかと思ったらそんなことでもなかった というかうん。 いろんな持っててで本当に自分が北斎だとしたら教えたくないもんに絵を はい。 でも本当にこう絵を愛して病まないからたくさんの人に絵を絵に触れ合って欲しかったんでしょうね。それで書き方を教えたっていうなんかこう器の広さだったりとかうん。なんか本当に楽しいおじちゃんだったんだなっていう [笑い] 絵が好きなおじちゃんだったんだなっていうのを気づきました。 まさにそうですね。ありがとうございます。 本当に今回はその北斎漫画だったりとか今まで知ってた北斎じゃないところも魅力の 1 つでもあるのでどっぷりその北斎の漫画の森というか 森ですね にうん いい表 使ってほしいなというか迷い込んでもらいたいなっていう 感覚ですね はい是非楽しみにしていただきたいと思い です。はい。
「HOKUSAI-ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」の公式アンバサダーを務めるKing & Princeの髙橋海人が、取材会に出席した。
<9月13日-11月30日 東京・CREATIVE MUSEUM TOKYO>
出席者:髙橋海人、浦上満(浦上蒼穹堂代表)
2025年9月12日
4分56秒
※削除予定日は 9月22日です。
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【時事通信社】
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