ライブ配信第9回!
先週の動画「カラダ探し THE LAST NIGHT」やそのほか気になるトピックについて語ります。
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※この動画の内容はあくまで個人の感想です。
内容にネタバレを含む可能性があります。
ご視聴の際はあらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
《作品紹介》
カラダ探し THE LAST NIGHT
小説投稿サイト「エブリスタ」で話題を集めた携帯小説で、漫画アプリ「少年ジャンプ+」で連載された漫画版も大ヒットした「カラダ探し」の映画化第2弾。
深夜0時に始まり、バラバラになった体を見つけ出すまで同じ日を繰り返す「カラダ探し」。明日香と高広が「カラダ探し」から生還した直後、高広の目の前で明日香の存在がこの世から消えてしまう。それから3年後、高校生の陸人たち5人は、気づけば真夜中の遊園地で目を覚ましていた。そこへ全身血だらけの少女「赤い人」が現れ、5人を次々と惨殺する。しかし彼らが再び目を覚ますと、そこは同じ日の朝だった。自分たちが「カラダ探し」に選ばれたことを悟った陸人たちの前に、かつての面影を失った高広が現れる。彼は、3年前からずっと明日香を探し続けていた。6人は、呪いの連鎖によって消えた明日香を救うため、「赤い人」の恐怖と対峙することになるが……。
前作に引き続き橋本環奈が明日香、眞栄田郷敦が高広をそれぞれ演じ、新たに「カラダ探し」に挑む高校生役で櫻井海音、安斉星来、鈴木福、本田真凜、吉田剛明が出演。韓国の人気ボーイズグループ「Stray Kids」が主題歌を担当。
(映画.comより)
原作:ウェルザード
監督:羽住英一郎
配給:ワーナー・ブラザース映画
出演:橋本環奈 眞栄田郷敦 櫻井海音 安斉星来 鈴木福 本田真凜 吉田剛明 木村佳乃
《引用元》
(C)2025「カラダ探し THE LAST NIGHT」製作委員会
《作品紹介》
国宝
李相日監督が「悪人」「怒り」に続いて吉田修一の小説を映画化。任侠の家に生まれながら、歌舞伎役者として芸の道に人生を捧げた男の激動の人生を描いた人間ドラマ。
任侠の一門に生まれた喜久雄は15歳の時に抗争で父を亡くし、天涯孤独となってしまう。喜久雄の天性の才能を見抜いた上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎は彼を引き取り、喜久雄は思いがけず歌舞伎の世界へ飛び込むことに。喜久雄は半二郎の跡取り息子・俊介と兄弟のように育てられ、親友として、ライバルとして互いに高めあい、芸に青春を捧げていく。そんなある日、事故で入院した半二郎が自身の代役に俊介ではなく喜久雄を指名したことから、2人の運命は大きく揺るがされる。
主人公・喜久雄を吉沢亮、喜久雄の生涯のライバルとなる俊介を横浜流星、喜久雄を引き取る歌舞伎役者・半二郎を渡辺謙、半二郎の妻・幸子を寺島しのぶ、喜久雄の恋人・春江を高畑充希が演じた。脚本を「サマー・ウォーズ」の奥寺佐渡子、撮影をカンヌ国際映画祭パルムドール受賞作「アデル、ブルーは熱い色」を手がけたソフィアン・エル・ファニ、美術を「キル・ビル」の種田陽平が担当した。2025年・第78回カンヌ国際映画祭の監督週間部門出品。
(映画.comより)
原作:吉田修一
監督:李相日
配給:東宝
出演:吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、嶋田久作、宮澤エマ、中村鴈治郎、田中泯、渡辺謙
《引用元》
(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会
《目次》
00:00 はじめに
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