#300【あの頃の天龍に進言するなら…】有田が“天龍源一郎”のターニングポイントを紐解く!!【プロレスタイムマシーン】

#300【あの頃の天龍に進言するなら…】有田が“天龍源一郎”のターニングポイントを紐解く!!【プロレスタイムマシーン】

試し合いですいません。てならぬよ残すいだけ。マスが隠した悪魔のをな。お前ありただろう。あり田平のプロレス話。お前あり田だろ。こんばんは。 [音楽] よろしくお願いいたします。さあ、ということでこれちょ、ま、いろんな質問とか視聴者の皆さんから色々来てまして、ま、リクエストも結構来てましてはい。リクエスト。はい。これやってほしい。その別にFM じゃねえんだよ。あのナンバーをありたメンバーのあのナンバーをもれをかけてくださいみたいなこと。ていうことでタイムマシン乗ってくれって乗りたい。またタイムマシン乗ってくれと乗りたくないかもしれませんけどとにかく乗せたいみたいです。乗ってほしいみたいです。ああ。え、でこの方はえっとタイムマシーンにあり田さん乗ってもらいたいんです。有田さんに天龍原一郎さんにタイムマシーンに乗ってどのタイミングでどのアドバイスをするかそのナンバーを聞かしてください。 [拍手] いや、もうね、正直はい。はい。マジで天竜さんには言うことは本当ないんだよな。おなし。うん。天さんの周りに言いたいことはあるんですよ。またですから。周りの人間関係みんなどうなってんねん。いや、というよりもそのやっぱり天龍さんとあのちょっと対談をさせてもらった時にまその話ちょっとなったんですけどほうほうほうほうほうほうやっぱりターザ山本さんのあの時のキャンペーン一発なんですよ。はい。はい。うん。週刊プロスね。もちろんそれはいろんな裏事情があったとは思います。はい。日とちょっと繋ってたとかなんか金もらってたとかいんななんか噂も色々なことが後になって出てきますけどでもちろんそれを天さんとも語り合ったんですけどあの時にもしも天さんが移籍して遺跡もちゃんとバさんに筋を通してんですよ、一応ね。うん。はいはいはいはい。で、バさんからもう分かったっていうのはもらってるらしくてはい。反めでった感じではないです。そうです。そうです。一応うん。だからそこでだから天流さん残って欲しかったとも思わないし、あそこでやっぱりそのバブルトの時代ではありましたがうん。そのメガネスーパーという巨大企業が入ってはい。本当多分店さんも同じようなこと言ってました。あ、そこでもしも本当に全体全体的にこうやってムードが良ければプロレスもっと全体的に潤ったかもしれないし、いろんな企業が入ってきやすかったかもしれないっていうのがあったので天龍さんというよりね、だからあそこでは本当だったらターン山本さんのとこに行かなきゃいけないんだけど。そうですね。たザ山本さんの会じゃないもんね。今回はタザ山本さんの回は多分ないです。ないよね。ないし多分聞かないよね。あの時のターザンさんにもう言わないで言わないで。エスタプレスのことそんな言わない言わないてただって聞かない。だからこっちがもう現金持っていくしかないんだよ。あの時にはタザン山本さんとこに行って現金バーン積んでもしかしたらあなたこ心こ心の底で SタブS のこと今からなんか叩こうとしてません。やめてくださいっつって。ただとは言いません。はい。ポン 1億円これ使ってくださいっていう。はい。で言うしかない。もう金には金ではいはいはい。でもそっちゃいます。それは違うもんね。天さんのだから後にそれ歴史は変わってるし後に天竜さんもあの時そうだったんですかとなると思いますけど天さんの会ではないです。だからそしたらはい。それを言いに行くかな。天龍さんとこにがやめるっていう時にはい。はい。楽太郎師匠とか異住院さんを通じて落太郎師匠とかにこうまく取り行ってで楽太郎師長の横についてる男としてなんかなんとかふっと入ってこいつプロレス好きなんだよなんて言ってもらっても可愛がられてますよにラ太郎さんとはもう一応後にもう顔合わせはしてるのでああなるなるほどま覚えてはいないからその時言っとそうか色々ええやややこしいすあの後の後のあれあ有あり田ですってなってもそん時の楽太郎さんああとならないですよ。そうさんもまだ出会ってないんだもんね。そうか。難しい。まあまあそこま、なんかうまくそこ入ってで天龍さんに SWSに行く。全日やめてSWS 行くっていう時にはい。それを忠告しに行くよね。だから今から [音楽] SWS という団体がもうと巨大資金で出て今から盛り上がっていくしうん。世界のWWE とかその世界の団体ともやっていくと思うだけどこれがはい。もうまさかのまさかうん。逆風が吹きますと。うん。未だかつて1 度もない。大体新団体ができるっつったら絶対みんな歓迎ムド。うん。なのになぜか今までにないバッシングを受けることになりますと。それはなんでかつったら正直言うとあんまりファンじゃないと思いますと。うん。ほう。 1 週刊誌が叩くから。そう。ファンからのそういう派生したアウェイじゃなくてはい。ある週刊誌週刊プロスが今を時めく週刊プロレスがそういう風なこうキャンペーンをするのではい。はい。うん。すごくあのお客さんがカリスマだったのでみんながついて行ってしまいますと。そんなだってその当時ネットとかもないしね。うん。確かに。あのそんなもう週刊誌を頼るしかなかったぐらい情報って SWSは盛り上がってないとか書いてあるけど実際見てるわけじゃないね。そうなんだって知たかしてるだけだから。うん。だから思う世間にもしかしたら全日やめて悲しいと思ってるファンもいるし、あのなんだって思うけどちゃんとやるよによっては天龍さん頑張れブレスでっていう風なになるとうんうんだけどこれが週刊プロレスがそういう風になってしまうからうんムかつくとは思いますとだけどもう田中社長にそれを言って早めに和解をした方がいいですっていう週刊プロスト和をしてくださいんじゃなく喧嘩は絶対しないでくださいっていうって言うかな。ああ。でもね、でもそのさっき俺が言うことないって言ったのはそこでのあの悔しさがあったからやっぱり新日本プロレスのリングであんな盛り上げたのよ。猪木さんに勝ったりしたし。はいはいはいはいはい。いろんな高田の対決とか夢の対決いっぱいやったからはあはあはなんか難しいんだよね。ま、それそこ負けちゃったらっていう。うん。それであそこで大成功してたらまたちょっと違う違ったと思う。見れないカードもいっぱいあったやろし。うん。だからそこは難しいとこなんだけどでもだからだから天さん天さんのプロレス人生ってやっぱりそうやって新日本あ、千日の中でもこう反骨精神になってうんうんうんうんうんで鶴田とやり合ってやめたら鼻話しく契約高い会社で花しくエースでと思ったらまさか修ンプロスのバッシングでうん。うん。また反骨精神が芽えてはい。はい。はい。はい。はい。行けろよつって新日のリングには WR になったわけだからやっぱその反骨精神は欲しいんですよね。はい。なるほどね。ま、その逆境をバネにしてより高く飛ぶっていう天流現一郎。うん。だからそこでSWS をあのすごく週刊プロスが応援してたらあの天流さんはどうなったのかわからないのよ。ああ、だけどやっぱどっちかていうとプロレス会全体のためにも企業が入ってくることをウェルカムードにしないと近剣プロレスって書かれちゃったから金に走っちゃダめだってもう大キャンペーンだったからプロレステラはロマンを売るんだから夢を売るんだと金に走ったら終わりっていうみんな金は欲しいのにそりそうものすごく偏った意見ですよね。うん。うん。なのにそれでまで金もらってたって噂もありますからね。最悪や。最悪やな。もしほんまやったら。いや、知ら、知らないですけどね。いや、だからそこをプロなんだからいいじゃないかっていう風にやって、あの、その大企業が入ってくることをメルカムにして、それでなんかメガネスーパーがブってさらに潤ったとするんだったら他の企業も新日本プロレスについたかもしれないしとかウィンウンの関係がもっと広がっていったかもしれないですもんね。だから天龍さんのプロレス人生に僕は本当に文句はないんですけど、プロレス会全体のために、あの、俺はそれ忠告しに行くかもね。もう酒をアイスペールで飲まされる、飲まされるの覚悟で飲まないと聞いてくれないですよ。アドバイス。まず飲んでからやって。お前が何か言いたいことがあるならまず飲め。まずベロペロや。もだけど絶対天龍さんはそのい優しい人だけどそのなんだお前ってなるからお前ご時はプロレス何言ってんだって言うからもうなんか証拠品とか持ってかなきゃいけないだろうけどね。あ、ま、そうすね。週刊プロスとかね。これなんですよって。ていうね、あの本当にもうすごいことになりますよっていう。こんだけ金かけて日本全国でこんなすごいことやってんのにはい。なんか誰も見てないみたいな雰囲気にされされますよとか。ま、でも確かにメガネスーパーがついて SWS っていうすごい今までにないプロレス団体でみたいな普通になんか情報番組とかでもやってましたよ。ニュースとか見た記憶ある。あ、ほんなうん。ことなってんや。今ってなってたから多分すごい画期的な斬新なね。ああ。いや、やっぱ天さんと喋らせてもらえることなんて本当にほとんどない。貴重なもうことだったんだけど。 [音楽] それですらやっぱね、そのそこら辺の話はね、やっぱりこうだったらな、ああだったらなっていう感じだったんだよね。へえ。他のエスタブレスという団体に関してはもっと他にも思うところは天流さんもあ、あるっぽいけど。ああ。ま、その辺の対談の模様はいつかどっかでは披露できると思いますけど、結構思うところはやっぱ強いのよね。ま、そうそうっすよね。うん。だから僕ができることっていうこと、僕がタイムマシンに乗ってできることが何かっていうのは本当限られると思うんだけど、確かに初めて団体のトップなったんか天流さんも。あ、そうです。 SWそうすよね。今まで最初は最長社長じゃなかったですけど、途中ではもう社長にもなってうん。で、色々こう狭に立たされて大変だったらしいですけどね。で、やっぱほら、いろんな団体から来てるんでうん。石疎通ができてる仲間ばっかりじゃないから。まあ、まあ、1万岩ではないっすよね。まあ、色々あの人はこう言ってる、この人はこう言ってるって勝手にこっちってやってて大変だったみたいですけど、ま、そもそもそれは団体自体が勢いがあればうん。うん。ファンに愛さればね、その他の選手とかの不平社員とかの不平不満もこんだけ客入っててるし盛り上がってるからまあまあええかってなりそうじゃない。なると思いますね。てなるとね、あの時の週刊プロレスタントは仲良くしておいてくださいしかないんだよね。深いなあ。深い。 [笑い] いや、だからその後に新プロレスその後か前か後かな。だからもう取材拒否とかするじゃん。その後か。うん。うん。もう新日本プロレスが取材拒否をするだ。で、我々としてはあの面白かった週刊プロレス大佐山本さんがいい意味でも悪いのも飛ばしてた。うん。うん。うん。あの時の週刊プロサーそこで終わってしまったんだけどでもなんかそういうような変なあのあれは逆になくなってああはいはいはいその時もユインターとかとみんなで WRと決託して取材拒否みたいな時期もあったもんね。だからま、でも絶対にありえないけど WR と新日本となんか全日本と全部協力しちゃってうん。ちゃんと話し合うとかさ、もうあっあったかも。あ、 SWSSとね。あ、うん。うん。うん。だってやっぱ SRS と今そん時は全日はやっぱちょっとそうそういう風になっちゃったわけだからうん。まあそうすね。そんだけ偏った記事が出てでそれにまそのプロレスファンたちがそっちに行くわけですもんね。その意見をうん。全日応援ムドになるんだ。でも全日応援ムドになって実際に視点のが出てくるんだけどもでもなんかさそれはさ決して週刊プロスが応援してるからあの 4 人がすごかったってわけじゃないからやっぱあっちの方はねそもそもうんテレビでもすごかったし全日応援するっていう感じだったんだけどさうんうんそれ言われなくてもすごかったからやっぱうん勝手に人気出たわけですからね別になんか売り出されてる感じもないしだからそれはほっといても大丈夫だっただろうしずれねすぐに来なかったとしてもずれ大丈夫だったと思うし。だからそれは SWS さえ人気あればこれやめた人たちも盛り上がる。うん。うん。うん。残っちゃった人たちも盛り上がるでウンだったんだよね。うん。それがまあ1番理想の業界全体が盛り上がるっていう。うん。で、その後に交流戦とかやってみたいな盛り上がりますしね。そう。いや、その時は俺もシプロも毎週に読んだから。あ、天流やめんだ。うわ、俺全日好きやったからさ。うわ、やめんだ。悔しいな。なんだと思ったけどでもなんかもっとそん時大人になればさそれがずれ夢の対決になるわけだしもう 1回5 年後の鶴田天流を楽しみにしようとかさ思っただろうけどなんかうんうんだなっていう気持ちの時にうん川山本のそれにがあったらはいはいそうだそうだと思ってた自分もいたからねま結構そういう方が多かったんじゃないですかざ見ろでもないけどとかみたいないなんかそのそういうことよりもなんかこうなんなんか街の喧嘩見てる感じもあったもんね。ああ、なるほど。おれみたいな。はいはいはい。自分がどっちに偏してるだっていうのもだって俺は SWSさん見てたからやっぱりなんか取り寄せてはなかなか見れなかったんではいはいはいはい。見ないってことじゃなかったからね。うん。だからちょっとこれは慰例ではありますけど天竜さんにそういう言い方しかできない。あんたの人生変えろとか全日やめろ。やめろやめなさいとか言う前にそのこんな風になりますよ。うん。だからちょっと週間プロストは一旦すいません。悔しいと思います。一旦仲良くしときましょうっていう。うん。悔しいけどね。みたいな後で後で行っちゃえばいいんだからみたいな。あ、なるほどなるほどね。そうか。確かに確かに。うん。ていうか天さんこないだのさんもさ、藤浪さんも天さんもいらっしゃるんだからさ。はい。それだもう直接聞いてしまえばいいんじゃない? いや、聞かないす。聞かないっす。だってそれを俺がさ山さんとかにこれ仮にさ山さんとか天龍さんがこれ見ててはいはいそんな時に来られたところで買えねえよ俺って言うかもしんないじゃん全言うと思います。そんな時に誰かわからん兄ちゃん [笑い] 兄ちゃんがでもでも俺は今の俺だからね 54歳で行くからね。はいはい。説得力あれ人生の先輩その当時のそうそ俺じゃ絶対聞かないからうん。その当時の皆さんからしたら大、人生の大先輩が来て未来から来ましたっていうのも明かしながらねはい。一応証明できるもんも 2025年。そう、日本はこんな風になってまして、こうなって、こうなって、こんなこともありまして、ところでシプロといや、というね、ま、ま、たられバですからもちろん。うん。でも、ま、だからちょっと初めてかもしんないですけど、天さんはそのままでもいいかもみたいな本当になんかどっかで酒飲みすぎ気をつけてねとかぐらいは言うかもしれないにしてもね。まだまだ。これはね、欲しいレスラーもいっぱいいると思いますよ。タイムマシン乗って、乗ってきてくれ。ちょっと乗ってきてくれと戦手自体もちょっと俺自分で振り返ったらまあまあちゃんとしてたけどあれで旗から見た有田君あれどう思ったやろなみたいな。いや、だからその人もさ、わざわざ送ってきてくれるのありがたいけどまずそもそも自分の人生変えてもらいこの人俺になんか言ってくれでしょ。まずは、関係、お前勉強しとけよとか、この人関係ないです。自分の人生はもう何も言ってほしくないです。人の人のあそこのあのこと結婚しとけよとか。人の人生、レスラーのでレストランの人生にこだわってんだ。勝に勝手に勝手に芸人さんにレスラーの人生にアドバイスしに行ってくれっていうリクエストです。もし、もし俺見てるレの方いてちょっと客観的に見てアドバイス俺のとこにも来てよみたいな。いや、行かないんだけどね。有田君、たまにはタイムマシーンの来てよ。あり田君。ていう方、もし言いましたら。あ [笑い] あ、そうですか。はい。いやいや、なんか、なんか、なんかの親君に立っちゃば。そう、そう、そう。そうかつって。そうか。そうだったか。ありがとね。開発された時には必ず乗っていきますから。ありがとね。つって終わりです。はい、本日以上でございます。ありがとうござました。チャンネル登録、高評価お願いします。お前だ。

くりぃむしちゅー有田哲平の【公式】YouTubeチャンネル！
記念すべき第300回は『プロレスタイムマシーン』第2弾！今回のテーマは『天龍源一郎』！もしタイムマシーンに乗って過去にいけるとしたら、天龍源一郎のどの時期にどんな進言をしに行く？全日本プロレスからSWSへ移籍し、その後WARを旗揚げして夢の対決を数々実現してきた天龍について、プロレスラー人生のターニングポイントを紐解き、どんな進言をするか考える！もしその進言を受け入れてくれたら、一体どんな未来になっていたのだろうか？有田が熱く語る！

＜プロレスタイムマシンシリーズ＞
第0弾：藤波辰爾（#285）▷https://youtu.be/6ybBbLEekTM
第1弾：佐山聡（#297）▷https://youtu.be/Q2wkwwvSQc8

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■この動画で有田さんがお話した大会（出来事）・触れた大会（出来事）
▶1990.10.18-19 SWS 横浜アリーナ
「闘会始’90」
→SWS旗揚げ戦
▶1992.7.14 WAR 後楽園ホール
「天龍旗揚　革命点火」
→WAR旗揚げ戦

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■視聴者のみなさまへ
有田さんが記憶をもとにその場で語っているため、多少、言い間違えたり記憶違いをされていたりすることもあるかもしれませんが、そのあたりも含めて、ぜひ有田さんの熱いプロレストークをお楽しみ頂けたらと思います！（スタッフより）

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OP作詞作曲：MC JAPAN&GREEN BREW STUDIO
OPCG：斎藤良浩