池崎さんの念願叶い、上田さんが番組初登場も立場逆転!?(くりぃむしちゅー:上田晋也さん)
TBS ポトキャスト 池崎大輔ラスポーツのあ、この番組は三菱商司毎日新聞社金属他各者の提供でお送りします。 池崎大輔パラスポーツのあ、車椅ラグビー 日本代表の池崎大輔さんがパーソナリティ を務め、パラスポーツパラースリートに ついて様々なお話をしています。ゲストは 池崎さんが直価談パして念願が叶った今日 はクリームシ中の上田深夜さんです。今回 は池崎さんとの関係性や2人が パラスポーツに対して思うことについてお 話ししています。ではどうぞ。 すいません。今日は本当に忙しい中いただいてもう本当にありがとうございます。 すいませんとおかしいじゃね。だって池崎さんがさ、 2ヶ月ぐらい前だっけ俺に LINEでさ ねさんちょっと僕がねラジオやってますんでゲストで来てくれませんかとね。え、答えはハイエスでお願いしますてもこっち拒否権ないわけよね。 しかも花イエス でお願いしますの直後にさ、誰に連絡すればいいですかって。いや、もう完全に進めてるじゃん。 なのになのにすいませんっておかしいじゃん。ここに来たらなんかすいません。 いやいやでもま、 あ、あんたが無理やり来いって言ったんじゃん。 いや、来て、来てほしい。 いやいや、嬉しいよ。俺も呼んでいただいて。 いや、僕もあの色々今までね、いろんなスポーツ番組とか関わらせていただいて、やっぱ色々発信してくれて、やっぱ自分もこういう番組を持たせてもらって、是非やっぱり来ていただいてどういう思い出てくれるとか考えてくれてんのかとか、やっぱいろんなこともやっぱ聞きたいこととかもあったりとかしてで、それでね、ちょっと LINE とかも交換させていただいてうん。 ま、でもどこに連絡していいかわからないじゃないですか。 ま、その出演のオファっていうのは、ま、そういうのもありながら ちょっとお願いしますみたいな。 そう、それはいいんすよ。ただほらね、その、ま、ほらね、ハか、ハかイエスでお願いしますと。ま、それギャグじゃないですか。で、俺 1 回返事するわけじゃん。いやいやいや、池崎さん行かしてもらいますよとね。からじゃん。その連絡先はどこですか?もうあんた 1連で書いてんじゃん、 それを。 はい。ありがとうございます。 いや、こちら、こちらこそ。 まず僕と田さんのお付き合いっても結構長いじゃないですか。 そう。何年ぐらいになります?もう もう 2013か15 ぐらいが多分初めて番組でやらせていただいて、 え、もう10年以上になります。 はい。でも、 え、本当 僕結構最多出場なんですよね。 うん。 ね、ストロングポイントっていうね、あの、ま、ニテレビのニテレでやってた番組のゲストでお越しいたり、こう VTRで出演していただいたりね。 はい。そういうので結構出させていただいて、結構仲良くもさせていただいて、ラグビも体験していただいてっていうところで、昨年 [拍手] うん。 パリデキを取ったもしていただいたじゃないですか。 はい。ま、感動しましたね。よかったね。 あの、ほら、東京でのね、 も最後コートでのさ、悔しい涙をすっごくもう記憶に新しく覚えてるわけですよ、僕は。 あ、ありがとうございます ね。池選手と池崎選手並んでちょっとこうね、ハグをしながらみたいな。でもあの涙あれがもう本当報われましたね。去年のパリでね。 いや、本当なんか違う涙があん時はもう本当パリの時は出たんで。 うん。 でもそこまでやっぱ14年間かかった。 ああ。 で、わけで、ま、それでも本当にみんなで勝ち取ってやっとみんなの期待に答えれたっていうのがあって。うん。 いや、でも池田さんすごいよね。それほらずっとさ、もうほらね、なかなかこう、ま、メダル届かなかったりね、届いた。でもどうメダル、どうメダルがまたもう 1 回同メダルとかって流れがあったわけでしょ。 それでも、ま、もう無理かとか別にそういう気持ちにはなんなかったわけでしょ。 [音楽] いや、もうなんないし、ちゃんと自分の目標となる世界一メダルってところはもう絶対達成。 そこまで、ま、正直自分がどこまでやれるかわかんないですけど、もうそこは絶対達成したいし、周りの北に答えたいっていう風にはやっぱり思ってたんで、 [音楽] やっぱ諦めることはなかったですよね。 うん。 いや、そう、それだ、ほら、単心アメリカで修行したりなんていう時期もあったでしょ。 ま、本当辛い時期もたくさんあったし、アメリカも行って、オーストラリア、カナダ、いろんなとこ行ってやっぱ自分を高めるためにやってきましたけど、 やっぱ全然違いました。そのアメリカ、オーストラごめん。 俺がインタビューしてない結果。 いや、もういいんですよ。それでいいんですよ。今日あなたが聞くんじゃないの? いや、もういいんですよ。いいんですよ。これ俺のつもの癖せで俺が聞いてたわ。 いや、いいんですよ。いいんです。これがいいんですよ。これでいいんですよ。あの、ちょいちょい僕も挟んで、あの、ちゃんと言っていくんで。 はい。もう本当にあのね、全然環境も違うしそういうとこで学んで日本でもやっぱそういう環境をしていきたいっていう。 うん。どこの環境が良かったですか? やっぱ1 番ラグビーで言ったらアメリカですね。 アメリカ。 国柄であったり環境 うん。 ま、そういうところでのやっぱりアグレッシブさだったり、そのスポーツに対する闘争心だったりっていうメンタル面でもやっぱ鍛えれるんでね。 ま、そういうのも行けて良かったなと思うし、 ま、そういうのがあるから今の自分もね、出来上がってんのかなとはやっぱり思うんですよね。 うん。日本もね、そういう環境が早く整うとね。 はい。いいんですけどね。 ま、そういうのも整いつつありながらもうまだまだもっと良くしたいなって、 ま、思ってはいるんですよ。うん。うん。 いや、だから大事だと思うよ。池崎さんがこういうラジオとかで色々ね、そのパラスポーツの、ま、僕は個人的には、ま、パラスポーツって言い方もそんな好きではないの。別スポーツっていうくりがあってね、そん中で、ま、もちろんね、じゃ、池崎さん何の活動してらっしゃるんです?何の競技してらっしゃるんですかって。そ、ラグビーって言ったらほら、ごっちゃになっちゃうからね。それでいいや、あの車椅ラグビーですよと。 とかいうね、その言い方としてはもう区別するためにしょうがないんだけども、分かりやすくするためにね。でも俺はあんまパラスポーツっていう言い方も好きじゃない。スポーツって大きなくりにラグビーもあれば車椅スラグビーもあるしバスケも車椅バスケもあるしとかっていうので俺はいいんじゃないかなと思ってんだけど。 いや、賛成 ね。 賛成。もう絶対そっちの方がいいです。 うん。うん。 僕も本当になんかあのイベントとか公演とかっていろんなね、スポーツの人って競技の人ってやってるんじゃないですか。でもどこで何をやってるかってわかんないんで なんかこうやってうんうん。 何曜日何時何に 何があるっていうものが欲しかったんですよ。なるほど。なるほど。 で、みんなに発信するものが欲しかったんですよ。 うん。うん。 だったらまずはやっぱテレビにはやっぱり出れないからまずはこういうな。 なんで別に出られるじゃん。実際お世話になってたわけですし。 いや、でもそれって知れてるじゃないですか。もうそんな週に何回出れるわけでもないし、何ヶ月に 1 回これか。その話は次で僕のお願い事で言いますんでね。ちょっと待っててくださいね。 もう何?あの呼び出しただけじゃなくて願い事もあんの? あ、いっぱいあります。あの、お願い事談お願い。 いやいや、だからずっとソフトのカ揚げ食らってるような感じなのよ。 いやいやいや、そんなことないす。そんなことないですよ。 いや、あんのよ。俺本人があんたがないって言っても。 ああ、まあ、そうですよね。じゃあ1 回それはクリアにしまして。 何の願い事があるんだろう。いや、だからね、その、ま、あんま別にオピラにするようなことでもないのかもしんないけど、そのスポーツ番組とかね、ちょっとやらしてもらってて、 で、今後どうしましょう?どういう例えばさ、今年はなんかこういう取材に行きませんかとかって、ほら、ちょっと打ち合わせしたりとかするでしょ?じゃ、下半期どういうの人?来年はじゃ、オリンピックがあるからとかそういう話する時になんかこうゲストで呼びたい人とか会いたい人とかいますかってほらディレクターに聞かれたりするわけですよ。 はい。そうね。だから、ま、パラースリートの人にも会いに行こうよって、取材行こうよって、ま、言ったりするじゃない。じゃ、スタジオにパラスリトも呼んで話聞こうよとかって言うと大体ああ、いいっすねっていう感じよ、ディレクターも。だからそうなパラーだからなかなか出づらいっていう感じでも特にね、もうだいぶ変わってきたんじゃないかなとは俺は思うんだけど。 [拍手] いや、もう本当ね、あの、僕が始めた頃、日本代表になってからもうめちゃくちゃ変わってるんですよ。 [音楽] あ、やっぱそう。うん。 やっぱあのね、やっぱり終わってからもテレビに出させていただいて、ニュース番組もね、そのまま出させていただいてってね、していただいたじゃないですか。でも限定するといろんなスポーツがあってもまだ車椅とか池崎大輔っていうのをもっと発信していきたい。 [音楽] で、金を取りました。うん。 ね、車ビやってる人ですねとかやっぱ今でも声かけられるんですけど。 ほほほ。いいことじゃない。 やっぱりもっともっとやっぱ致名度が欲しいっていうそん中で今 1つ僕力が入れてるのはやっぱその SNS の時代じゃないですか?今やっぱ橋力ってやっぱり今強いじゃないですか。 何にしても。 うん。うん。 そういう意味では車椅ラグビーってまだそんな伸びてないんですよ。 うん。 他の競技って何万人ってフォロワーもまだ何千人くらいなんですよね。何千でも 12000くらい。 上田さんがゆくゆくはパラスポーツっていう言葉がなくなるといいねって話されてましたけど、 私が入社20 年ぐらい前かポーツをスポーツニュースコーナーとかスポーツ番組でなかなか取り上げることができなくてだずつ中で変えていこうよって言ってて 20 年間経ってパラスポーツがある程度定着してきてやっぱりこの先は確かにパラスポーツって言葉がなくなるといいなっていうのはなんか今聞いてて思いました。 [音楽] そうですね。 なくすためにはでもやっぱり同じぐらい私たちも注目してそうあの報じていかなきゃいけないなという風にも思いますね。 うん。1 つ気づきなのかなという感じはしました。 以上、池崎大輔ラスポーツのあでした。 [音楽] ポットキャ [音楽]
2025.8.30 OA/くりぃむしちゅーの上田晋也さん。
池崎さんとの関係性や2人が「パラスポーツ」に対して思うことについてお話しています。
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