【中居正広氏】フジテレビが50億円訴訟でも止まらない可能性…港前社長らに巨額賠償する理由が明らかになりました【かなえ先生の解説】

【中居正広氏】フジテレビが50億円訴訟でも止まらない可能性…港前社長らに巨額賠償する理由が明らかになりました【かなえ先生の解説】

ははい、どうも皆さんおはこんばんにちは。犯罪学教室の金先生です。いかがお過ごしでしょうかというで、えっと、なんかもうお祝いをいいているのですが、まあ 5周年本日からで、また夜ね、金先生5 周年放送やりますんで、よければそちらにお越しいただけますと、はい、あの、幸いに思いますが、ま、あの、本来はね、 VTuberらしくね、今日はこう5周年に全力を出しますと遊びに来てくださいって言おうと思ったんですが、ま、このとこね、仕事してしまいます。はい。やっぱどうしてもね、ちょっと許せない話もちょっといっぱいあったんで、ま、こちらちょっとやっていこうと思うんですけど、だいぶ久しぶりっすね。なんかね、 Twitterとか見ていったら僕は最後に取り上げたんが2ヶ月ぐらい前らしくて、なんか先週も取り上げたような気分やってんですけど、ま、8月は工യം 高校ね、えっと、7月は、えっと、ま、特に、ま、なんかっていう感じやったんですけど、あ、あれですね、7月はあの、あの川崎のストーカー殺人事件で、で、えっと、6月とかだったんですけど、ま、あのね、回を挟んで68と、ま、仲い問題を取り扱うことに結果的にはなってしまったっていうところで、ま、ちょっと感じ違うんですけどね。はい。えっと、ま、成果外疑惑っていうところでフジテレビがですね、全社長に対して巨学の訴訟したということで、ま、ちょっとすいません。あの、エアコンに喉をやられてしまいまして、ま、ちょっと喉ガラガラなんですけど、あの、あまり気にせずね、あの、聞いていただければという風に思います。はい。あ、そう、イワシもありましたね。もう伝説の回でした。ま、毎月毎月何かね、やっぱでかいこう象徴となるような事件ですね。ま、今年の令和7年金先生的流行代償無断有しね。うん。もう僕も色々使っていこうと思うんですけど、おそらく以外で使うことはないのかなと思いつつも今回こちらやっていきます。全社長に教学増、ま、50億払えのかって話ですけどね。そもそも話ですけどね。ま、金にはまあ問題ないっしょって思ってます。正直なこと言うとええって思うかもしれんけど。そう。あんまり、ま、なんか特になんかでかい問題とかにはならずにすっていくんじゃねえかなっていうところが、ま、叶先生ポイントですね。ま、その内容とかね、なんか理由についてちょっと見ていこうと思うんですが。はい。ま、今回も結構すごい話になると思います。ま、質疑とはですね、最後にまとめて受け付けておりますんで、ためになったなと思っていただければ、ま、チャンネル登録と高評価の方よろしくお願いします。ということで、ま、今日は月曜日です。しかもね、9月1日です。皆さん社会人嫌な顔して月そりウォーキングデッドの状態で出勤されてると思いますけど、是非ね、見ていただければと思います。で、この問題見ればね、結構問題の中学結構理解できんじゃないかなっていう風に思いました。で、50億の無理は、ま、実は当然ちゃ当然の話になってくるんすけど、ま、多分払えるんじゃないのってのが、ま、金内先生の目ろみですね。はい。問題ないんじゃないのって。うん。で、今回はいつもお話しする通りなんですけど、ま、一部で、ま、整費被害に関するお話がちょっと出てきちゃいますよっていうところなんで、ま、そこだけちょっと主張される際には、あの、気をつけていただければという風に思います。はい。ていうところで、ええ、A、よいしょ。ま、こっちについてなんですけど、色々見ていこうと思います。はい、行きましょう。内容はこちらです。はい。え、フジテレビ問題ですね。え、ついにフジテレビが検証を行いまして、ま、はい、こちら元社長など訴えるということでございます。で、報告書の詳細と、ま、検証番組の比較っていうところと、ま、アナウンサをね、キャバ嬢扱いする役員っていうところで、ま、ゴミみたいな会社でしたと。まあ、なんかあの報告書ありました。もう当たり前のようにセクハとパハラですね。毎日嫌なせ波交流戦がね、繰り広げられてると。で、毎日毎日MVPを取ってるのが、ま、役員たちだったっていうところが明らかになって、もうこんなのね、もうドん引きやということになっていたんですけど、ま、結果ね、諸々ろ損害をたくさん食らいました。そして、ま、あの、今回ですけど、ちょっと許すことはできない。さすがにお前ちょっとこれはあかんやろっていうところで、はい、こちらです。元社長らに50億の、ま、損害賠償を求めますと。で、実はなんですけど、関せ先説これね、50億で住んだらええなと思ってます。へえって思うかもしれませんけど。うん。ま、か先生的に、ま、50億で住んで、まあ、まあ、うまいこと言ったらええなとは思うんすけど、なかなかね、これちょっとうまくいくかどうかは分からへんっていうのが、ま、金先生の、ま、感覚ではございます。はい。で、それはなんでかって言うと、めちゃめちゃ分かりやすく言えば、今回その損害の金額自体がいくらかしてるそもそもウジテレビが今回の問題であの発生した損害いくらやと思う?実はね、 453億円って言われてるんですよ。そのうちのまあ50億でいいですよ。っていう形になっていて、で、やっぱ会社の業績に明らかに影響が出てるんですね。フジテレビがこんだけ、ま、許額の損害をってしまったせいで親会社のフジメディアホールのフめですね。あの、去年度の最終損益2011億の赤字なんですよね。銀行をぶち入れると思います。なん、借入れかなんかしてのかしれませんけど。はい。で、しかも今年度の4月か6月期の営業利益、営業損益についても127億の赤字なんですね。で、広告収び悩みっていうところが、ま、顕著で、ま、あのなんですか、もうだいぶその過法修正されていくだろうと。業績予想についてもっていうところで、ま、その中の50億なので。はい。そうなんですよ。その中の50億なんで、あの、これ例えば50億っていうのも、ま、皆さんも分かるとですけど、裁判でこれとこれとこれとこれとこれで50億なんですね。こういうことしなかったから、こういう全間注意義務を払わなかったからって言て50億なってるんですけど、他にもいや、これもあるよね。これもあるよね。これもある。裁判中にどんどんね、盛られていくかもしれないですよ。で、盛られていったら別に453億円やんか元々の損害が。で、それがワンチャンね、100億とかになっても、ま、あの、別に僕は驚、驚きはしないですね。はい。そう。ま、そんな状態です。で、ま、フジテレビ側と、ま、被害女性が合意を行って経済的保障とあの心身のあの保証っていうとこを確約しましたよっていうとこなんですけど、それでも続く受男というところで是非最後までね、見ていただければと思います。じゃあまずどんな問題かね、ざっくりね、簡単まとめましょう。はい。え、12、去年のね、12月19日発売の女性がですね、元マップの中井正がですね、え、女性トラブルを起こして解決金 9000万支払ったよっていう報道を巡って藤井テレビはですね、2025年の8月 28日、元タレントと女性を巡る一連の、ま、事案で港一社長とはい、元務に対して 50億の損害賠償を請求するよっていう訴訟をついに起こしたと。はい。そうしますじゃなくても起こしましたと。で、今年の6月までにフジテレビがった 453億円の損害の一部やちゅうことで請求理由は事案について報告を受けながら自立確認の調査専門会の相談対策チームの設置などま管理者義務を行ったということです。これがさっき言った全注意義務っていうので、これ何かって言うと、あの全な管理者の注意義務つまり本来はあのその役員とかね、えっと、管理、管理する側の人たちとかそういう地位にある人として通常要求される程度当たり前としてこれぐらいの注意を払わなきゃいけないよねっていうところのそれを払わなかったということです。で、今回について言うんだったら、ま、その対女性だったりとか他にも、ま、自立確認の調査を行う時に中井さんにね、しっかり聞き取り行わなかったりとか、もううちうちでやっちゃおうとかね、 3人で公害するなよって言って、いや、あの、ま、実応これ旗から見たらこの事実をね、こう蓋してるようにも見えるじゃないですか、役員が。しかも社長とかがね。だから、ま、こういうのをちゃんとあの義務を行ったんじゃないか。ま、むしろどっちかっていうと悪いよですね。ま、そういう怠って、えっと、会社に大きな損害をもたらしたっていうこと。うん。はい。で、えっと、7月6日には元タレントの中山女性トラブルの発したコンプライス問題によって、いわゆる株式会社フジメディアホールディング親会社ですね。フジテレビの第3者委員会の報告書をもに曲内の役員スタフライのインタビューと共もに検証番組を放送しましたよと。で、外部の弁護士事務所による調査で一連の問題によるとフジテレビの損害額は2025年画30日まで 453億円になったっていう風に算出していますとね。今めちゃめちゃいいコメントの指摘があって、そうなんすよ。請求する方も請求する方、そう、収入飲酒貼るだけで無駄なんすね。いわゆる損害賠償の金額ってあのこれっていう風にどんどんどんどん跳ね上がっていくんですよ。例えば請求100万円やと手数料がね、あの例えば1万円ぐらいかな。1000万で5万ぐらいかな。で、10億やでどんどん上がっていくんすよ。だからそれ 50億ってやったらもう結構引次第だったりとかかかっちゃうんじゃねえのみたいないう話になるわけですね。そうだからこれってどうなん?取れ取れもしないのにこんなお金払ってやる必要あんのっていう話があってそれもそうなんすけどまちなみに金内先生的には別に訴えられたところでっていうかもっとちょっと変な話があるんでこれちょっとね解説します。はい。で、そもそもの話としてのここを聞いていただきたいんですけど、フジテレビは中井正さんと元アナウンサーの女性への対応一連を巡って、実は取締まり役の業務を監督する役職の関西役っていうのがいるんですけど、その外部の独立した弁護士を選任した上で港社長とかの元社長ですねの法的責任のうについて調査をずっと行っていたんですよ。で、フジテレビの関西役はその結果を踏まえて港元社長と元務に対して法的責任を追求するっていうことを決定して、実は6月5日に訴訟の準備に入っていて、え、調査報告に記載されてる各事案に対する長会処分とかも発表していたんですね。はい。ま、つまりなんですけど、これ訴えれるかどうかね。訴えるんやったらどれぐらいの金額なんかま、そもそも損害っていくらなんかっていうところ含めて諸々ろ調査を任していてで色々証拠だったりとかまこれ行けるだろうっていうところでまず港社長とはい。えっと、元政務について訴訟を50億ぶちかましていったと。で、港さんは元々一例の問題の責任を取って今年1月に社長をね、もうやめてはると。で、セムについても、ま、今年4月に、ま、あの関西テレビの社長やめてはると。で、今回の処分を受けてフジテレビは、ま、いつ例えばこの6月5日に元編成部長を、ま、なんかもう平ら社員ぐらいまで広格させてましたよね。あの、首にならないのいいなと思いましたけど、ま、合わせて、ま、5人の処分を発表しましたよと。で、この元編成部長は中井さんに変わって女性見未満金を届けたりとか、ま、事実上中井さん側として動いて、本来は会社としてね、あの、半ばじゃないですか、元アナウンサーってね。なのに中井さんだって、ま、これ事実の2次外じゃないかと。うん。で、しかも弁護士紹介したりとかね、報告書でも2次科にね、評価しうるっていうことは指摘されていると。で、他にも当時港社長とか、ま、元政務と対応にあたって元編成政策局長は50、あの、現望50%処分とで、当時の人事局長は海国の処分になったりとか他にも結構ね、いろんなあの関わった人たちがあの処分受けまくるっていうことになっていた。その中でっていうとこで皆さん気になりますね。今回処分を食らってない人がいますね。誰ですか?そう。誰ですか?誰だと思いますか?冷え田さんですね。ドン冷え田とドン中い。ま、この人たちの責任は追求されないのかっていう話があるんですけど、これはちょっとね、またお話しします。はい。これちょっとね、深い理由があるんです。うん。そもそも話としてね、そもそも話としてこの港元社長と元務を訴えっていうのはジャブだと思ってください。ジャブ。そう、ジャブです。要はここがまいこと言ったらさあ検討しましょう。要はいつでも何、あの行けるわけ。ていうかそもそもの話をして、ま、いわゆる冷え田さんって富士メディアホールディングスの、ま、元取締力相談役だったりとかね、フジテレビの元取締役やったりとかするわけやけど、結構やっぱね、ここら辺はね、ちょっとやっぱ攻めるにしてもちょっと考えなあかんところがあるわけやから、ま、まず行けるところから行ってるっていうような認識で大丈夫じゃないかなという風に思います。はい。だってその時1番あの全面にたって対応自体はやっぱこの港社長とか元政務とかそのここで処分食らってる元編成政策局だったりとかま人事局長だったりとかするわけなんでまここはやっぱ行きやすいですよね。うん。しかも役員やねんから。そう50億のジャブですよ皆さん聞いたことないと思いますけど。さあ、そんなところで、ま、そもそもこちらですね。はい。えっと、まお、昨年ですね。解散所有するマンションで開かれたバーベキューに、ま、藤の幹部社員から誘われて参加して、その後別の日にあった、ま、中井さんとの食事会でトラブルが起きましたと。で、文春は、ま、それ後でね、こっそり訂正したんですけど、報道して、その食事会について、ま、幹部社員がセッティングしてる会の延長だと女性が認識していたっていう風に報じて、ま、いわゆるその、それを、ま、株社員がトラブルに関与したっていう形で書きましたと。はい。で、一方でフジテレビはトラブルが起きた当初の食事会については幹部社員の取りとかスマホの調査を行ったところ、ま、簡与を伺わせることできなかったと。ただそのトラブルが起きた食事会に関与してる証拠は残らんかったけど、ただ食事会とか他のね、それこそスイートルームの会とかね、やってみたいですよ。僕もね、スイートルームの回やってみたいなと思うわけですけど、まあなんかそれまでのその食事会とかバーベキューの延長戦所にあること評価に至っておりませんっていうことを言ってたわけね。これがまずかったわけですよ。そもそもの話として皆さん。うん。はい。で、中井さん自身もこのトラブルについて当者以外のもの関与っていう風に説明はしていたんですが、ここをやっぱ断言してしまったわけですね。はい。その一般論の話としてその女性の立場に立った時は、ま、そういう風に考える可能性は当然あるわけですよね。で、しかもプラスどう考えたって力関係があるわけじゃないですか。鳥行き先のね、社長と平社員って言い方したら、まだ新人のね、社員がお前飯来いよって言われたらやっぱ行くよね。あのね、タレントとそのアナウンサーであんま考えて欲しくないんすよ。力関係的なところで言うと。そう、中井さんってフジテレビの取引先なんですよね。タレントさんやけど、その関係っていうことで言うんやったらね。で、しかも超大物じゃないですかね。で、実際力関係で言うとも中井さんに媚尾へらってスイートルームの会用したりとか女の人を用意しなきゃいけないみたいな状況があったわけやから圧倒的にやっぱその会社としてね、重要な取引先になってくるわけやから、ま、ここの機嫌を損わけにはいかんと。うん。で、一方でその社員さんのだ、めちゃめちゃ強い立場です。めちゃめちゃ強い立場で、その社員さんである、ま、女性アナウンサーさんが食事おいでよう。で、しかもこれまで会社の、ま、飲みだったりとか会社のバーベキュー、ま、会社のね、あの、上司から誘われて行こうって言って、ま、接で行っていたところの延長だっていう風な認識が本来持たなきゃいけなかったんですけど、それを、ま、あの、持てなかったと。で、こっからなんすよ。ま、会社のフードで後でめくられていったのが全車的にハラスメント、パワーハラスメント、セクシャルハラスメントですね。ハラスメントが横行していたとすごいですね。僕こんなの聞いたことないですね。あの累なきね、あのイワシーのあの文書以来です。全車的にハラスメント被害が蔓延していたと評価できてその原因となったのは会社において、ま、そういった間違った認識とか、ま、間違った対応だったりとか、あとは、ま、その結果被害者によってハラスメントの被害申告を貯め合わせてハラスメント的対処がなされずに結果としてハラスメント被害が生じるっていう負の連鎖ですね。ハラスメントが当たり前になる。対応助けてと思っても対応してもらえない。被害者がもう諦める結果誰もこれをハラスメントだと自覚できずにハラスメントに関して謝った認が強化されてまた誰かにハラスメントするをえンと繰り返してるとね無限地獄みたいな状態になってます。で、ま、その週刊誌で報道された後の、ま、去年12月に出した会社のコメントで、ま、切り取った自立関係のみを強調して伝達しようとしてる判断は問題の本質をやっぱ理解していない対応であったと言わざる絵内まで言われてるんですね。ま、つまり頭が悪かったってことです。はい。で、Y消化会社情報発信が会社からの厳しい批判。ま、その12月に出したコメントっていうのは、ま、この、え、あの、何、関係ありませんって言ったりとかなんか違いますみたいなそ攻言ったやつですね。で、え、それにも関わらず、ま、聞いた事実関係だけを否定して企業防衛に図ると視野共作的な対応。本来やったらね、会社のね、その職務の延長戦上だったかどうかっていうところはあるのに、いや、あの、社員はいなかったから。いや、違います。違います。違います。だから否定できる時否定してなんか違いますて切り抜けようとしたっていうのが、ま、古速すぎるとうん。えっと言うまだから要はどういう例えばか金え先生がま、タロコちゃんに対して、ま、何かそのこうハラスメント的なことしたとですごい鬼のようなパワハをしてアホケカすって言ってお前なんてなで別そみたいなそうあのみたいなことを言ったとで暴露された時にいや待っててアホボケいや僕カスは言ってないすよは言ってないですとか言ってそのようなカすって書かれてましたけどそのような言葉言ったことはみたいな感じでそこだけ否定していや、まるで全体がなかったかのように、ま、表現するとうん。そう。あ、これ良くないようなと。で、ま、本件に対してもやっぱあの社長と会長とか問題意識薄かったことと、ま、事案のね、前会が進んでなかったことと専門家の助言を得られなかったことなどがやっぱり影響しているよっていうところの指摘がありましたと。はい。で、その上で検証番組ではカスみたいなことが発表されまして、番組では性別年齢用紙に着目した取先との介合が人権侵外受除長したということで、ま、第 3者委員会から指摘を受けて、ま、過去に女性社員を集めた介護をなんと港社長と専務がやっちゃってたと。はい。しかもそれぞれが女の子を集めてなんか飲み合ってて気持ちよくなってたと。うん。で、女性社員の1人は入社して1ヶ月を経って誘いを受けて会場に行くと女性社員がたくさんいておめでとう。この会のメンバーに選ばれたね、み港さんと一緒に仲良くお食事をする会だから本当に安心してねっていうことで、あの、ま、分かりやすく言うとあのおじさんたちがパパカをしてたと。はい。そう。自分の権力を使って社員たちにあのパパカツを共容して自分を気持ちよくしろと。ま、コンパニオンじゃないですか。これパパカツです。はい。そう。も社長も自分の喜び組みたいな連れてきてで飲みとかね、来いよ来いよつってあの子いいなとか言ってでなんか入社式のね参加してる時はどうやら女の子物色してたと終わってるよな。そうなんかその男性の技術の子とかじゃなくてアナウンス部に所属する子とかあの政作とかそっちの可愛い女の子とかを探しに来てあの子可愛いやんつってあのこの後ちょっと飲みでちょっと話隣つけてやみたいなそういうことをやってたと。そう。ま、そういうことがどんどん暴露されて、で、他にも検証では別の女性社員は先輩メンバーが新入社員の中からあの子がいいよって推薦して港さんが最終的に女の子を指名してるとなんかね、こうパーって見てなんか港さんが会社をフラフラって歩いてなんかこううーんああかいいねつって。そう。あのよくある社長がね会社ぐるぐる回っておはようございます。ございます。だったのは、まあ、なんかその見るっていう名目もあったんやけど、ま、可愛い女の子いたら、ま、なんかちょっとみたいな、あの子いいねみたいななんかやってることがあれですよね。なんか北の将軍と変わらないような感じもしますけど、ここまで話を聞いてしまうとね。うん。で、女性とは、ま、1 ヶ月から3ヶ月に1回芸能プロダクションとの介合に参加して、これは公外禁止だよ。絶対外に打っちゃいけないよ。で、それをなんとね、おじさんはね、なんて言ったか秘密りにとかそういう意味はなかったんです。妨害しちゃいけないってのは冗談だったんです。これいじめめっこですよね。やってることね。ハラスメントする側はいつも言うんですよ。女の子のお尻触ったりとかね。パハラでアホケかでベそって言った時にいや冗談だったとね。指導に伴う暴力だったとか言い始めるわけですね。うん。そう。もう冗談だつって多分天流人みたいな感じになってるんでしょう。で、他に元も実はこういう介語をこっそり開いてて、ま、参加した女性アナウンサーがその元はね、女性アナウンサーで上映したらキャバ嬢だ。ホストで、あ、ホステで売れるアナウンサーがいいアナウンサーだっていつも言ってましたっていうね、証言があって、ま、私の言葉選びが悪いっていうことですよ。ま、そんな風に思ってないですし、言った記憶はないですが、否定は全くしないですっていうことで、ま、結構ね、これね、検証番組でもいやあみたいななんか、いや、それはちょっといや、そんなことはないけどなみたいな感じのニュアンスやったんやけど、否定もできないと。いや、ここまでの話は多分ね、言ってないって言うやったらやっぱ強く否定しといた方がいいんすけど。うん。そう。いや、言った記憶はないっす。本当にそう思ってない。でももう否定はしないっすね。みたいな。なんかこうね、あの税務調査でなんか詰められてる時には強ないけどもみたいな感じのね、ま、嘘つきが使う言葉ですね、これはっきり言うとね。ま、だからそんな状態だったと。で、この状態からもあっちこっちでもハラスメントが横行してると。うん。そう。なんかよくね、ある認識のずれですみたいな話をしてると。で、ま、結構こういうキモいことがあちこちで行われてて、で、さらに、ま、女の子を集めてその自分の牽制を誇ったりとかで、またその女の子を集めることで港社長にとりね、取りろうだったりとか専務に取りろうとするあのやかみたいな奴らがいて、で、そいつらが気に入られて昇心していくみたいなカスみたいな会社だったんですよ。フジテレビっていうのがはっきり言うと。そう。で、皆さんこれ怖いのがここのこういうことしてる会社が報道番組を持っていてさもですね、我々は潔癖であって、我々社会の模範となるような会社組織であって、他の会社のハラスメントとかそういうのは一切許さない。何をやってんだ?どんな気持ちでこのここの会社のアナウンサーは正犯罪とか会社のパワハ疑惑みたいなとこの話をしてたのか。もうね、藤テるは工陵高校問題取り扱いなはずなんぞ、本来は。うん。すごいですよ、本当に。報道番組を持ったようなそのなんかキャバクラみたいな感じになってるわけで、自分たちのことは全然あれだけども、あの、これはいや、違う、そうなんすよ。どんな気持ちやったん?蓋開いてみたらね、オンラインカジノやってたりとかね、パハラしてしまってたりとかうん。えげつないことになってるわけで、どの口で言ってんだ?いや、それはね、俺もう怒るって。俺がね、毎日毎日家んの中で行ぎこもってね、コツコツコツコツスライド作ったりとか取材行ってるね、中でね、そのコスプレイヤーさんのDMにもね、あ、ありがとうございますだけ返して手出すこともなくしっかりとやってるのに、このたちはほとんどやってることね、なんか飲み会とかなんか打ち上げとかなんか言って女の子を毎月毎月集めていってで、どんどん数増やしていって、可愛い女性とか新人アナウンサーとか新人の子横につけて、え、彼氏いるのとか聞いてるわけやんか。気持ち悪すぎるやろ、これ。うん。涙が止まらんで、そんな状態から、ま、そもそもの話としてここのトラブルの話戻るんすけど、トラブルが起きた段階から話がおかしいんす。要は本来被害女性が、ま、申告者ですね、中井さんトラブルがありましたと。で、アナウンスに相談しました。で、アナウンスの人たちで相談して産業員の人たちと、ま、あの、情報をやり取りしました。そしてその話が編成局長、人事局長に行きました。で、この話が港社長と当時の専務に行きましたっていうルートなんですね。で、ここで皆さんまずおかしいこと考えなきゃさあ皆さんこのルートで何がおかしいと思います?クイズです。ここのルートに走る時に絶対にありえないことが起きてるんすよ。はあみたいな。さあ、なんでしょう? さあ、何でしょう?答えてください。僕の配信これまで見たら分かるはずです。そうなんですよ。実は本来ここアナウンスに相談した時にアナウンスがコンプライアンス推進室っていうのがフジテレビにはあるんすよ。そう。あの自立上機能してなかったんですけど。そう。そこに相談しなきゃいけないところが全く誰もコンプラエンス推進室に相談するっていう発想がなかったらしい。だからこれ要はどういうことかって言うと学校に保険室があるっていうのは制度上あるんだけど誰も学校に保険室があるっていう認識を持ってなかったみたいな感じなんですよ。うん。なんやったら金先生が取材したらコンプレンス推進室でそんなハラスメントなんて相談したらダメでしょみたいな。なんでですかて聞いたら、え、だって絶対あのその会社の中の組織やから相手に聞かれて自分たちがまたやり返されるからちくったなみたいな。お前お前ちん殺したなみたいな話になっちゃうからその言えるわけがないみたいな。だし誰かに相談したとしても結局マアさんがこんなこと言ってましたよって話が広まったらいづらくなるのが自分やから結局誰も相談できない。で、これがやっぱりこれなんですよね。はい。ハラスメントに対する誤った認識対応がずっとあって、被害申告をためらわせてハラスメント適切な対処がなされずに結果としてずっと無限ハラスメントみたいなうん。無限腹変始まっちゃうわけですよ。で、中井さんがトラブル起こしたら何かって言うと、編成カ部に相談して、で、この人たちが中井さん側として動いて弁護士紹介したりとか、未舞金100万片手に持っていて、これでなんとか納めてくれだったりとか、ま、うまいことするからな、頼むでってやって、で、ここの編成カブラが人事局長とかにすいません。いやあ、ちょっと今中井さんから話聞いてるんですけど、ま、こうなんすよねみたいな。で、謎のよくわかんない伝言ゲーム、しかも2通りある伝言ゲームがあって、港社長は2023年8月に事案の報告を受けていたんやけど、プライベートでの男女のトラブルだっていう風な認識を持っていて、でもね、これね、絶対嘘なんすよ。絶対嘘。で、理由はなんでかって言うと、ここで明らかに女性がその診断所もらってたりとか、その後に急速に、ま、今おそらくPTSのなんか救世症女かなんかだと思いますけども、体調が悪化してるっていう状況で男女のトラブルだっていうのは通常では起こりえない反応が起きてるわけですじゃないですかね。だって女性は最初っから中井さんにそのいわゆるレイプされたって言ってるんですよ、ずっと。で、これをプライベートでの男女のトラブルだっていう風な認識を持って、だからこれやばい話やからっていうところでアナウンスに駆け込んで産業もいて編成局長まで話が回って人事局長まで行ってでここでも抱えきれやんからすいません。実はこういう話が上がってますっつたらいやまこれはま、男女トラブルでつってだってもしも中井さんと被害女性の男女トラブルだったとしたらここまで逆にケアしないでしょ。やってることと認識の矛盾が発生してるわけよね。そうだってもしもただの男女トラブルやったらもう中井さんとあのちょっと頼むけどみたいな話だって刑事事件になり得うるような話やったって認識はその会見でも言ってたやん刑事案件だと思いました。だからおかしいんすよ。男女のトラブルで刑事案件なんて発生しないであったし民事なんで。うん。そうだからここで、ま、当時の編成部門を担当した元務と当時の編成局長の3人で情報共有をやって協議を進めて、要やろうとしたのは結果として男女のトラブルっていう認識で動きましょう。表向きには。でも実際抱えてる問題は中井さんが自社の社員をレイプしたっていう話になっていて、で、これがいわゆる確定した話じゃなくて、そういう風に被害女性が言っているっていう状態でかつそれ裏付けるかのような身体症状、心身への症状が出てきてしまっているっていうことがあって、表に出せなくなったんですよ。男女のトラブルっていうことで、でも実際の問題と違うからもう逆にそこが割化してやって、で、結局表向きには男女トラブルの対応しかできないから被害女性のちゃんと保証とか謝罪とかま、ま、あの対応っていうのができないままうやむやにしていって中井さんの番組を継続して被害女性はやめざる得なかった。これ工量高校と似てる話なんですね。これねやめざる得ない状況になってると。うん。で、やめたらやめたで、じゃあもうやめたからつって中井さんの番号ずっと継続していて、いや打ち切らなきゃいけないかなと思ったんです。すつげ、ま、嘘800やったって話ですね。うん。で、まずそもそもじゃ簡単に事案についてざっくりまとめます。はい。えっと、これ、あの、これまでの対応みたいなところも含めてね、まず、えっと、去年、あ、昨年の6月にいわゆるトラブルがありました。で、結果的にAさん守ることができませんでした。で、12月に週刊市が報道しました。富士は社員の関与だけを否定して、まるでいやこのあの週刊誌の話は出すかのようなま、あの印象操作をね、あのメディアの力を使ってフルパッケージやりましたと。で1月17日に嘘がどんどんめくれていってもうしっちゃかめっちゃかになって火の車になりましたと。どうしようもできないと思ったんすけどまだワンチャンあると思って騎士改正のカスみたいな記者会見やったわけですね。震災報道1月17日です。震災報道の土作差に紛れ込ませてかなり入り口が限定された会見を設定して行為の記者ばっかり入れて開催して先ほどご説明した以上の回はございませんよう11回お答えできませんが7回解回答は控えさせてくださいが19 回これ以上は控えさせてくださいが11回計50回1時間半です。ほぼ何も答えない。最初になんか神ペライチを見上げてこういうことでした。で、これはどうだつがいや、女性のでもう被害女性を盾にしてね、がありますんでって言って全部の質問を避けるみたいな、もうなんかクリンチみたいな会見あったんですよね。そう。恐ろしいやろ。その、もうあれね、あのひどいクリンチの会見ですよ。もう戦う気なくて最初パンパンパンうわ、これ負けたと思った瞬間にもうずっとクリンチ、クリンチみたいな。うん。もうひどすぎる。うん。で、しかも1月17日のある時間設定も最悪で、その各者が震災報道とかをバンバン流してるその隙にこっそりやったんすよ。で、しかもカメラなしで行為の記者ばっかり入れてあった。で、一応なんか低裁としては本来は全部に説明しなきゃいけないのにいや、あの会社のま、いつも定例会見の延長でやりましょうみたいなノりでやってきたんですね。それはみんなぶち切れると。はい。で、なんかこういうの来たばっかりや。いつもの定例会見やからと思ったら結構スルドのいつもばっかり飛んできたんですいません。だから記者に裏切られたんですよ。こういうの記者に入れあのばっか入れてあの震災報道土作さ紛れてでしかも会社の定例会見ですよっていう手でやったんやけどそしたら思いのスルドいつもめっちゃ来たからもう答えられません。答えられませんで1時間半、ま、準備なしでこれ以降、ま、スポンサー加速して、えっと、トヨタがやっぱスポンサー降りたって1番でかくて、で、23日は中井さんが芸能引退で、え、第3委員会設置決定ってあったんですけど、ちょっとね、これ見てください。はい。まず第1回目の会見、これね、港社長とか、ま、取締まり役がね、あの、首で1時間半やったね、内容がないよみたいな会見でした。最初に用意された現稿を10分ほど社長が朗読ま、これはでしょうがないと思います。あの、まず会社のスタンスとしてで、その後質疑応答で会社の対応とか中井さんと女性のやり取り、あと相談を受けたとの対応とか上収的に局を生態に借り出していただ報道についての質問が出んですけど、フライバシー保護だったりとか、今まだ調査前でございまして、ちょっと質問には答えることができませんと。うん。で、港社長は、ま、発端についてはあの、直後認識していて、で、えっと、8月ぐらいには私は認識していたけど、藤士テレビとしてはもう事案があった6月には認識をしていましたと。で、別の専門員にも相談していこう、ま、指導に戻するをしましたと。だからあくまでもお医者さんがそう言ってるんで被害女性の紳士の科学との保護最優先に対応するっていうことで、ま、他者に知られずに仕事に復帰したいと女性の意思を尊重する形で会社極めて一癖の高い事案だと事実を大金しませんでしたね。中井線の正式な聞き取りを含めた調査を着手することは、ま、より多くの人間が知る状況を産む可能性が実施しませんでした。大嘘小き太郎でしょ、こんなの。これみんな信じれる?この話を。信じれますか ?おかしいでしょ、どう考えたって。いや、こんなこと許しちゃだめですよ、さすがに。うん。こんなふざけた話はないわけで、どう考えたって。うん。ね、違うんですよ。これね、都合よく言っての。女性は当然そういうことをされたっては知られたくないし心身の回復に専念したらそりそうやねんけど会社として対応して欲しいから相談してるわけで会社として蓋をしてくれって言ってるわけじゃないのにどうやら会社として蓋をするっていう風にこの会社を受け取って対応してたっていうのもうそもそもの問題なんすよ。うん。本当に。で、中井さんの聞き取りも多くの人に知られる。いや、当事者やから知っとるやろと。で、中井さんに対しても弁護士つけて、これ周りに言わないでくださいねって言ってて、中井さんがさ、自分から言うわけないや。自分加害者って言われてんねんから。いや、俺さ、なんかフジテレビのアナウンサーの子にさ、なんかこういうことしたって言われてるんだよねって。なんか周りに相談すること多分しないでしょう。だって中井おじさんは自分で食事のお誘いすら満足にできなかったわけじゃないですか。乗らりくらり乗らりくらりっていや、メンバーが集まるからね。つってで言ったらいやごめんちょっとメンバーがちょっとあれだからなんか近くの食事でいやなんか食事もなんかやってなくてあのやっぱ家で飲もうっていうそのすごいもう本当になんか中学生が初めてデートアイテをなんか頑張って誘うみたいなもうおじさんがやったらすごい痛いムーブをかましてたわけじゃないですか。そんな言いきるわけないやんの周りに。うん。ね。で、その譲でやってるわけじゃないですか。で、相手が断れない状況をつくようなタイプですから。そんな言うわけないって。で、一方で事案からしばらくして中井さんから女性と問題が起きてるって連絡があって、ま、あの、事案についても認識確認してます。で、中井さんが出席してる誰かと仲井については、ま、突に終了することで憶測が生じることを懸念して慎重に終了のタイミングを測っていたってあるけど、ま、これ後で嘘がめくれます。大嘘が。要はそのもう広告とかを出してるタイミングやったで終了させるわけにいかなかった。つまり、あの、フジテレビは広告のスポンサー収入を守るために、あの、中井さんの番組を継続させる、つり被害女性を切り捨る判断をしたんですよ、結果として。うん。で、こんなことをやっぱりちょっとあかんやろと。で、ま、車内調査とかもやったんだけども結局なんとこの日ですね、10、この最初の会見では日弁のガイドラインの第3調査委員会ではなくて、ま、その記者クラブの要請でね、あの、色々実施したわけやけど、第3者委員会は最初、ま、あの、内部調査はするけど、その日弁連外第3者調査委員会ではない調査委員会を立てようとしてた。で、これがもうやっぱあかんっていう話になって、お前どななってんねんと。で、これですよ。2回目の会見ですよ。やり直せって話になって、これやり直さなかんの。で、しかもここも最悪なのが内容特になかったんですよ。ただあかおじさんたちが深夜までずっとやって道場引くっていう作戦を取ったと。そう。これねあったんですよ。はい。なんかずっとおじさんたちが記者に攻められててかわいそうみたいな雰囲気を作ろうと思ったんやろな。でも内容が全くなかったわけやし。でもそもそもその状況に陥ってるのってお宝らが対応って結局被害女性の人権が侵害されてるままっていうところがあるわけでね。何それこそ1回目の会見しっかりしたけど2回目の会見あんなね悲しい顔しておつやみたいな会見しなくてよかったわけなんでうん。そうでここで僕はまたぶち切れてんのは記者の質も悪くてですね。ま、こち400人集まったんですけど、あの不ど意なんですか同意なんですかみたいなこと言ってね、セカンドレイプかましてくる。ま、あの、頭の悪い記者だったりとかね。で、ま、冒頭ね、会長が、ま、謝罪して人権に対する意識の不足から、ま、十分な気できませんでしたと。一部のメディアに限定してテレビカメラ入れないという判断はテレビ学して透明性や説明責限を書くものでしたっていうので、ま、前回の会計の謝罪が行われると。で、ちなみにここなんですよ、ポイント。うん。やっぱりあの港たちとあと専務とかが訴えられてる理由って、ま、あのまずそもそも女性の対応がまずかったよねっての間違いないんですけど港社長がもう1個訴えられてる理由ここなんすよ。そのメディアに限定してテレビカメラを入れないっていう選択をしたのは港社長なんですよ。で、その結果スポンサー不信を招いてスポンサーはこれを見てあ、もうあかんっていう風になって隠蔽しようとしてると Y消化しようとしてるともうここはすごいリスクがあるからもう広告出行できません。スポンサーできませんって言って離れていったっていうところあるやん。明らかにだって1回目の会見であれ成功したわけだ。みんなスポンサー見とったわけやん。カ主もでもあ、これあかんわって言ってみんな撤退したわけやん。そうでしかも記者の質問もこれ2回目最悪だったんすよ。で、ま、女性トラブルについては人権審議がた可能性ある事案だってことで、車内で必要な報告とか連携的行なかったことと仲適切検証行わずに番組を継続してしまった。としてタレント関係者解釈のあり方について検証ができていなかったっていうことを明らかにした上で、ま、港社長は全部責任見といたわけですね。自分たちがちゃんとやりませんでしたと。はい。で、ま、Kトップの冷え田さんに対しても、ま、相談実は今回は相談していないと、ま、少数で進めてた案件なのでと。で、なんであの冷え田さん出席してないねんって話になるけど、ま、誰があの責任取るのかっていうのが大事で、ま、自分がね、あの、ま、現時点でほったんだった食事会だったりとか、ま、そういった時にもね、いろんな話があったから私がいや、責任取りますと、ま、格好つけてやったと。で、そっからですよ。はい。事案が明らかになって、このグダグダ会見の後ですね、えっと、3月27日、冷え田さんなどの退任などが、ま、刑事の写真がね、測られました。え、31日には第3者委員会が報告書発表します。金内井先生が発表しましたね。暴力を認定した上で、ま、会社の人権、え、コンプライアンスとかね、あの、ガバランスがガバガバだったっていうことが明らかになって、ま、そういうの拡充してくださいと提案があったと。じゃあ、これね、4月3日総務省がフジテレビとね、あの、富士メディアホールディングズに対してですね、行政指導行いました。ちゃんとやってねと。これ全体見問なんですよ。行政指導行われるっていうのはも恥ずかしい話ですよ。で、役員らの、ま、報酬額が発表され、で、 17日に上金と、ま、ここはあの内部情報なんであまりね、拡散しないだけちょかわいそうなんで実は17日に上勤役員と局長室の拡大会議っていうのがこっそり行われたんですよ。今回の問題を受けて、ま、一応ね、その第 3者委員会の報告書が出たっていうところで問題が明らかになって、じゃ、これからケじめをつけていかなあかんねって話の時にまず上金の役員と、ま、局中、局長ってかあの、えっと、局長とか室長クラスのちょっとあの、管理職員集めてちょ何を俺らは間違えたんかなっていう議論したんすよ。おもろいやろ、これ。これめちゃめちゃそう、答えは全部なんすけど、あの俺らは何を間違えたんかな。ま、だから第3者委員会の報告書ベースに、ま、自分たちがいわゆボロカす言われてるわけやん。累なきだって大人が頑張ってなんか書いてる最大の怒りが込められてるわけなんで、大人がね、その誹謗中傷にならないギリギリレベルで込めた恨みつらみとかね、怒りみたいな文章を乗っかってるわけやん、その報告書には。うん。で、いや、俺ら何間違えたのかなっていう議論を行ったんすよ。で、えっと、ま、全部だし、ま、学習会みたいなもんですよね。はい。で、 24日にフジテレビとフジメディアホーリデングスの合同取り締り薬会が開かれて、今度取締り薬会の中で俺らは何を間違えたのかなっていう議論を行ったんすよ。いや、あの、嘘やろ。さすがに嘘や。全然ほんまほんま。ほんまほんまほんまほんまほんま。そうほんまです。マジです。そう。俺ら何を間違えたのかな?どうすればよかったのかなっていうのをあのタラレバの話をずっとするとで僕はこの会議を大本映って読んだんですけどそ何を間違えたのかな。そうあの嫌すぎる配線処理みたいな感じですよね。そうなんか上の人たちで判断できないでもあの作戦なんか良くなかっなんたかなみたいな。これも多分あんま良くなかったんでしょうね。で24日には経費ガイドライランっていうのが発表されてうん。そう。あの、大映会議って僕たちてね、あの、呼んでるんですけど、24日に経費ガイドラインっていうのが発生して、要は今回の問題ってさ、スイートルームの回とかがあったやん。あの、カスみたいな回ね。で、その数みたいな回にそのにおいて、ま、何が問題意思されたかって言ったら、やっぱりこの回において明らかにやねんけど、良くなかったのがスイートルームを番組の制作費としてね、施設利用費として計上していたわけじゃないすか。でもこれって接やん。でもだから内容やん。番組のための施設利用費みたいな。え、でもそれってその会社として本当に必要な接帯だったのみたいな。明らかに不適切ですよね。しかも自社の社員マネいでさ、ま、単純にホテルにスイートルームに貸し切ってね、あの中井さんとか大物芸人さんとか読んで、えっと、社員さんたちが行って、ま、ご飯行って打ち合わせをするんやったらまだ分かるんやけども、そこに女の子をコンパニオンみたいに連れてきて接退させるっていうのはこれ会社として経費で認めたらこれどうなるかっていうと会社がこういうことを容認してるようになるわけですよ。ああ、なるほどと。そう、だからこれ経費として認めたらいけないんですね。明らかに不適切な接じゃないすか。どう考えたって。だってこれしかも会社で落としてる。それ業務やんか完全にね。そうでどうやらやけどそういうよくわからん経費がいっぱいねじ込まれとったっていうことが分かって経費のガイドラインでこれはこうですよ。これはこうですよ。これはこうですよとまいう形でなっていた。だってしかもさ、これ会社の経緯やからつってね。俺、あの、編成幹部もバカバカ飲んで女の子、おい、お前あれ持ってこいよとかなんかやってたらしいですからね。ひどいですよ。うん。ホテルをキャバクラに使ってたっていう話ですからね。うん。ね。で、7月の30日に楽しくなければテレビじゃないじゃんて、ま、港社長とかね、あの、24時間テレビとかでも表になってましたけど、ま、楽しくなけりゃテレビじゃないってお前らが楽しいもの、お前らが楽しかっただけだろって僕は思ったんすけど。はい。え、脱却で、ま、8つの強化策を発表。そして総務省に4月の、え、再生改革の進捗状況報告して、ま、清密社長が会見したと。うん。それは楽しかったやろね。ランチ機騒ぎ起こしたりとかホテルであれやこれやしてスイートルームで女の子はべらしてね。で、バーベキューとか連れてもらっていやゴルフ一緒に行きましょう。そら楽しかったと思うで。でもそれは俺らじゃなくてお前らが楽しかっただけで俺らを楽しましてくれると何も楽しくないからね。うん。そら楽しかったやろ、みんな。で、あの、えっと、6月 19日被害女性の謝罪と保証が発表されて、7月6日には検証番組が発表されて、港社長が、あの、もう痩せた港社長がもうすいませんでしたと謝ってると、ま、そんな状況だったと。で、え、こっからです皆さんはい、あの、前半が終了しました。ここまでの経緯を見ないと50億の話ができないです、実は。だからちょっとね、おマたせいたしてしまったんですけど、こっから50億じゃなんで請求になったのとかで編成部長とかね、アナウンス必要も対応間違えたのにこれはなんで賠償を払えてならないのとで払えない可能性が高いのにこれやる意味あんのっていうのは結構来てたんですね。うん。そう違うんですよ。フジテレビ問題ってこういうこと喋らないとやっぱ分かりにくいんですよね。いかにこういう会社だったかっていうところがわかんない。この50億の理由って納得できないやん。ごめんね。ちょっと丁寧にやりすぎたかもしれんけど。うん。で、えっと、一応まずそもそも整理するとはい。え、2023年8月に港元社長も事案報告受けてましたね。で、え、プライベートで男女トラブルって認識していて、当時の編成分を担当していた元政務と当時の編成政策局長の3人で、ま、情報共有協議を進めたと。で、これが何かって言うと、で、対応を謝り続けたわけじゃないですか。で、経営人が果たすべき全注意義務、つまり例えば公害しないように言って周りに指示したりとか少数で秘密に協議をめえして、えっと、ま、一般的に払わなきゃいけない、ま、管理者ですね。あの、そういう人たちがやらなきゃいけないことを払わなかった。で、しかも、ま、悪意があると。そう。要はこれを秘密にしていたことによって株主に損害を与えただったりとか会社に損害を与えたっていうでこれが漏れたら会社に損害が発生することが分かっていたから公害しないようにしていただから意図してま議も経ってたんじゃないかみたいなぐらいまで言われてるっていう話みたい今回うん。ここでおもろいのがコンプライエンスが会の外にいるんですね。びっくりします。はい。で、そういう話になっているっていう前提で、実はか内先生としてはむしろしなきゃいけないですよ、これ。普通は報告書とか検証でもまず港社長、元社長とか元政務の責任ですね。初期太のまずさとかあとスポンサー離れを招いた勝みたいな記者会計の責任とかが指摘されていると。で、これはま、あの、中でフジテレビが元社長訴えないと金井先生が株主やったら株主代表訴訟を起こしてもう会社の代わりに無理やり法定出して、お前どなにすんねんと。で、実際3月にはあの220億を超える株主代表訴訟がフジメディアホールディングスに対して起きてるんすよ。すごい金額じゃないですか、これ。うん。そうでざっくり株主代表措置何かって言うと会社の役員の意思決定とかま、今回社長ですよね。あ、とか行動とかによって会社に対して損害を与えたの関わらず会社がその責任を追求しない場合がその所定の手続きを得た上であ、じゃ株主があの会社に変わってその会社の役の責任を追求するっていう。で、なんでかって株主は会社の大名やからね。で、株主が何かいっぱい集まって、じゃあやろうっていう話になったら訴えることはできるわけよ。で、えっと、会社に損害を与えた役に対して、ま、目的として何かって言うと、会社に損害与えた役に対して、え、株主代表訴訟を返して責任を追求することでいわゆるガバナンスの適正化を図っていくっていうのが、ま、制度の目的ですね。これができないってなってくると役員がもう会社から役員がs理のために会社にダメージを与えてもうあのもういろんなことややりまくれちゃうわけですよ。もうめちゃくちゃできるわけ。うん。そうだからこれはちょっとできないよっていう風になっているっちゅうことです。で、ちなみになんやけども、そのやっぱり企業とか会社役員を取り巻く株主代表訴訟リスクのその発生頻度だったりとか、ま、発生規模とか、ま、いろんなやつある。今回の例ではなくて一般的なリスクとしてまず会社役員個人のリスクがやっぱありますよっていうところ。ま、これはちゃんとあの企業顧問とかの弁護士の先生が詳しく解説してくれると思うけど、あくまでも会社の社長やってるね、役員であるあの金内先生の目線で言うと、まず訴訟が提記されるリスクっていうのがあって役のリスク1ね。で、それは例えばその通常の訴訟の場合やったら訴訟の金額に対して裁判所に払う手数料って決まってくるやんか。だからさっき言った 50億やったら1000万ぐらいかかったりとかするってね。で、最初の方に打ってめっちゃいい指摘があって、50億なんて払いもしないのに手数料だけ払ってなんでやねんてあるんやけど実はあの高額な賠償を請求する場合には原告はそれの手数料を裁判所に払わなきゃいけないわけ。うん。で、ただ株主代表訴訟って実はやけど請求額が多い少なに関わらず一立 1万3000円。確か1万3000円だったんじゃないかな。ちょっとあのごめんなさい。売ろ覚えなんですけど 1万3000円できるんすよ。めっちゃあのすごく楽にできる。だから原告になるんですね。訴えた側株主にとっては比較的にやっぱ訴訟定義が可能になってでこれなんでかやっぱさっき言ったみたいに株代表訴訟って会社の役員の責任を追求するっていうことでねあのガバナンスの適正を図っていくってことが目的になっているからただ単純にお前払えやってだけじゃないっていう公共のためにもやっぱ必要なんですね。で、かつ、ま、対象となってる会社の株式を、ま、1株でも保有してれば原国的確を有する正しい、えっと、ね、条件って6ヶ月か1年ぐらい。ごめん、ちょっとここも裏覚え。一定期間も保有しとかなあかんねんけど、あの、それができると。だから結構やっぱ役にとってはその、えっと、株主代表訴訟が定期される可能性小さくないって評価できるんですよね。で、かつ役員個人の金銭的な負担の大きさで会社法上なんすけど、えっと役員の責任の限度って一定を除いて設けられてないんですよ。アッパーがないんすよ。一定の条件を除いてね。はい。で、会社の役員が追求される損害賠償の範囲って原則としては会社役員の義務違反に禁して会社が実際にった損害の全てってことになるんで、えっと株主代表訴訟においては役員に対して支払いが求める損害賠償として例えば実際に数百億とかもうなんか下手したら数千億みたいなことっていうのはまあありです。で、過去には13兆円を刑事に払えっていう判決が出たことあるんで、13兆円。そう、無理やろってあるんすけど、過去にはあるん。それぐらい払いなさいっていう。で、えっと、企業にとってもこれリスクなんです。実は株主代表訴訟だって、え、今役員だけの話ちゃ、企業にとっても株主代表訴訟がなると会社自身は直接の訴訟を投資者にならないんだけど、実際に自社の役員が訴えられてる場合って被告、双方の理害関係者になりますよね。で、訴訟においてどうやって対応するべきかって結構見極め難しくて会社として対応混乱しやすいしこれマスコミ報道とか来た時もこれどうしていいかわかんないなんすごいコストになるんすよ。でやっぱ会社の経営においても企業の利益重視一ぺだけじゃなくてステークホラーですね。周りの関係者の利益を重視する経営さ変革強く求められている中でやっぱ企業責任の幻格化だったりとかやっぱ賠償意識の公用っていうのはやっぱ出てきてます。今後も強くなってくるし、あの、実際こういうのが起きてきてるわけじゃないですか、実際問題として。うん。そうで、えっと、今回やっぱ50億なんすけど、僕は、えっと、まあ45、3億の50 やろ。ま、優しいやんて思ってます。で、ま、ぶっちゃけたこと言うと、じゃあなんで株主代表訴訟云々とかじゃなくて、ま、フジテレビが今回訴えたかそもそもの話をしていこうと思うんすけど、ま、だからさっきのスライドはやらなきゃいけない。それは会社としてやらなきゃいけない。絶対に。っていう問題とはい。ま、じゃあなんで訴えたか。ま、フジテレビが役員が訴えようが株主代表訴訟だろうが、ま、そもそもフジメディアホールデンフジテレビの関係を考えていただければ、ま、当然の話になっては来るんですけど結局裁判しといた方がいいんすよ。フジテレビ側から。要は株主からおいって言われるんじゃなくて、藤ジテレビが自ら役員に対して責任を追求するっていう姿勢を見せないと、今の経営人が責任追求される可能性あるさ、お前らさって、お前らなんか改革するとか殺信するとかなんか言ってるけどお前ら全然なんか港元社長とか専務とか放置してるけどお前らどういうことみたいなやる気あんのみたいな。だからフジテレビとしては1つけじめけじめ案件としてしっかりといや私たちはもう過去の港と決別します。っていうことで訴えてやらないと株主に対してアピールできないでしょ。ダルトンとかぐチぐチ言ってくるわけやしさ。そうでうちテレビであとやっぱ主役の根源とされたま旧決も大外的にアピールするしメリットもあるす。で、だから賠償金が取れるか取れないかの裁判じゃないんですよこれって。まずフジテレビとしてけじめとして50億ぶん投げた。だからこれ1000万でもあかんすよ。お金取れるのが1000万ぐらいからやったらめえ453億の損害出して 1000万の責任だ。なめてんのかこらって話になるわけ。納得できた。じゃ今度453億のうち 100億行きますてやると今度手数料が多すぎるんすよ。っていうのとプラス確率にあの支払いを受けることが難しいでしょね。とりあえず確定できる50億をして、で、これでまた調べていって、あなたの責任ですよね。あなたの責任ですよね。あなたの責任ですよ。あなたの責任ですよねっていうことになっていって、裁判中に 453億の50億ねんからそっから70億になりました、80億になりました、 90億になりました、100億になりましたってこと後でできるんすよ。うん。っていうことで、あの、しっかりやらなきゃいけないで、覚えといて欲しいのは株式会社って株主の利益のためにあるんですよ。で、経営人は何かって言うと、株主に利益を与えるために存在してるんですよ。で、その経営に対する責任が重いから高い報酬もらえるんですね。例えばアメリカのCEOとかが例えばなんか最近見たスターバックスのCEOが一般の従業員のね、収入よりも666億円、あ、6倍かもらってるっていう話してる。で、これは何かって言うと、やっぱ株主にちゃんと利益をもたらしてくれる人に対して正当な報酬としてもらえるわけなんすよ。え、経営責任がめちゃめちゃでかいで、日本の役員報酬って死ぬほどあの、低いんすよ。本来はもうちょっともらってもいいんですけど、ま、日本でオーナー企業多いからね。その自分がオーナー、社長がオーナーですみたいなとこ、ま、それなりにあるからあれなんですけど、ま、やっぱり役員報酬こうバンバン、あの、やっぱ取らないところが多いんで、あんまりピンとは来ないと思うんすけど、基本的に報酬が高いってことは経ο的にその分し、その分株主に利益をちゃんと還元することが、あの、目指されてるからこの人お願いねって言われてるわけ。うん。そう、だから平らしいでなんでこの話をしてるかって言うと、経人はあくまでも会社のトップであって、持ち主ではないんですよ。あくまで株主から頑張って私たちのために利益をもたらしてねみたいなそういう人たち。つまりすごいことは悪いけど地主で株主は地主なんすよ。で、その土地をそのね、えっと、農家の人に貸してるわけで、農家の人が組織して、じゃあ、えっと、俺がリーダーでこうで、ああ、で、お前しろつってもやっぱそれは誰何のためにって言ったらやっぱ僕たちの利益のためですよね。うん。ア字なんですよ。で、そんな状況のところでオーナーは株主で刑事オーナーである株主から会社のカジ取りを任されてるだけで会社はオーナーの持ち物ですよと。で、これよう分かりやすく言ったらカジ取を失敗しましたと。経営人じゃああの船で考えるとさ、選手船のオーナーとでえっとじゃあ船長って違うことがあるわけですね。船長頼むでみたいな。分かりましたと。で、えっと、ただそれカジ取り間違えちゃって船を沈めてしまった。損害を出してしまったったら船の持ち主とか罪のね、あの持ち主から訴えられたみたいな感じなんです。今回のやつっていうのは。うん。そう。で、え、そうだから社長も小作人に過ぎないっていう言い方、あんまね、小作人って言い方はなんか最近差別的であるっていう風に僕コンポラ研修で受けたんで、あまり使いたくなかったんですけど、すごく分かりやすく言ったらやっぱあの株主は地主であってはい。で、えっと、土地をその地主から与えてもらって、そこで農作やってて、で、それ組織してたもやっぱ小作人は小作人なんですよ。うん。そう。ま、桁が違うみたいな感じ。社長はあくまで株主に雇われているだけなんで。だから株主に利益を与え続ける限りは雇われ続けるけど、利益与えなかったら切られる。ただでも経遠でさ、どうしてもさ、失敗しちゃうことあるやんか。だから滅多にそんな訴えられることはない。ただ首になるだけやねんけども、やっぱ今回は会社としてやらなきゃいけなかった。さっき言った一般的にこういうハラスメント被害だけじゃなくて犯罪やんか。実際そのレイプされたってのが事実であればね。分からんけどまだトラブルしか聞いてないから。ただあの相談を受けた段階でそういう犯罪性があるよってなってる段階で気をつけなきゃいけないのにそれを一般的にやらなきゃいけないこと蓋したわけやんか。だからこれが問題なんすよそもそも。そう。本来あなたがやらなきゃいけなかったことをはやらなかったどころかしかも結果として蓋してるわけやんかと。ということはねあの全関注意務に違反してるやんと。で、この責任はでかいだって結果としてお前が蓋して中井さんのあの番組を継続する判断もだしで、しかもそれが8月とかそのなんかこう編成期でもうスポンサーのやつ入っちゃってるから今更変えられないみたいなわけわからんこと言ってるんやったらこれはあかんやろとでそれが後で裏でめくれていって損害やったのそん時の対応であるお前らにすごい問題悪くないっていう話うんちゅうことまつまり会社として結果として港社長とかがやってることっていうのは中井さんの人権侵害の2科加外をやってしまってるよねって。いや、それやっぱでかいよね。やばいよねっていう話です。はい。で、そんな、ま、状況中、さっきも言いましたけど、ま、あの、50億の金額ね、払え払え、払え、払え、払えって言われてるわけじゃないですか。ま、あの、しょうがないですよ。で、さっき言った、序盤に言った結果としてフジテレビが今年 6月30日までに調べた結果、損害が 453億円。で、かつ富士メディアホー、親会社の富士メディアホールディングは最終損益で2011億円の赤字を出して、今年度は200、今年度ですよ。今年度で営業損益が127億円の赤字になっていて、普通の会社やったら潰れてるんですよ。潰れないですね。さすがです。うん。で、ま、あの、要はここまで本気でやるぞということで、ま、今回50億の金額を取った。ま、やっぱもうなかなか無視できない損害になってるから誰かに刑事目つけさせへんかったらもうこれ何もできへんやろという話になってるわけよ、もうすでに。うん。で、ただ金士としは50億で済むかなって思ってます。さっき言った453億の損害っていうのは全部スポンサーが離れたからなんですよ。スポンサーが逃げろつってこんな会社やべえぞ。うわあつって。もう企業がそのCM出行やめたね、あのスポンサー量です。で、今回確か富ジメディア、あの、フジテレビはその今回の事案があってスポンサー降りましたつったら突然でスポンサー降りるってなったら契約でおいおでもお金は払いって言えるんやけどさすがにでも言えなかったわけよ。分かる?そう。本来はね、本来は契約とかがあって途中で飛ばれないためにとか先にね、お金がああだこうだってなるんやけどやっぱさすがに今回はフジテレビが悪すぎたかし、会社としてもいや今フジテレビにスポンサー出行してんのはそのやっぱ女性に対する人権侵害とかハラスメントを容認してるような会社のメッセージを与えてしまいかねないかやっぱ下ろしたいっていうのでやっぱ無理だったわけよね。うん。で、フジテレビも言えなかったわけよ。しってなって。そうだからその状態やからま、何も言えんやんなってあったんやけどこれ僕あんま裁判詳しくないんですけど、これから請求額がね、いやこれもやっぱ社長に責任あるよねとかなったら70億とか100億とか1可能性ある。だって一部請求なんだ。金額があくまでも。そう。へえ。怖って思うかもしれん。そう。なんか453億のね。今50やからこれ一部請求です。やっていくんやったら100億って示唆していくし、それポンと増やしましょうってことも裁判では、ま、たまにありますと。はい。結構怖いね。ただ一方でなんですけど責任が認められない可能性もやっぱ十分あり得る裁判かなとは思います。もちろん用意はしてると思うけど。はい。それなんでかって言うと、そもそもこれはガチで金を取りに行くんじゃなくて、フジテレビとして周りから見られ方をする時に港社長を訴える。元政務をしっかり訴える。旧刑事の責任をしっかり追求するっていう姿勢を見せることが種目的であるからお金取ると取れないの話じゃないんですよね。そうで結果認められなかったら裁判で認められませんでしたでいいんですよ。そう。それはだって富士テレビの責任じゃないですか?裁判所がそういう風に認定したっていうことででもうちフジテレビとしては責任追求する姿勢を見せましたと。うん。で、これから検討またしますと頑張りますっていうことで1 つやっぱだからさっきも言ったけじめ案件ですね。そう。うん。で、かつやっぱ会社としても今コンプラとかそういうこう成果とかハラスメントは容認しないっていう風になっているので、それやっぱやらなきゃいけない。で、結果として、ま、その、そもそも港社長とかの判断が、ま、結果的に間違ったのは明らかなんだけど、当時の状況から考えて、で、その今回結果してるわけやけど、それあり得る判断だったのか、もうディテールのところねとか、もっと細かく分析した上でそもそも責任があるのかないのかで、責任があったら賠償だけじゃないんですよ。で、かつその責任があるにしても、じゃ、その損害とこの50億の損害との因果関係、繋がりが果たしてあるのかとか、あと例えば今回蓋したらここまでの損害が出るっていうのが分かっていたのにあの隠蔽したのかっていうだから悪意があってやったかどうかまで含めて想定になるんですよ。つまり判断上のミスなのか、いわゆる悪児悪さ不祥時の隠蔽を行ってそれが週慣誌にめくられて結果損害が発生したっていう話なのかどっちなんですかっていうことまでしっかりと調べなあかん。うん。そうだからこれかなり長い裁判になるんじゃないかなっていう風に僕は思います。はい。で、その上でなんですけどはい。こちら、ま、あの、役員賠償保険入ってあるんかなって僕は思ってます。これ何かって言うと、50億にした理由もあると思ってて、さっき言った僕さ、度々さ、ま、50億払えると思いますけどって言ってなめんなよって思った人どれぐらいいる?正直お前さ、50億払えるやろつって、お前ふざけんなよ。なめんなよって思った人違うんすよ。これね、あの役員賠償保険っていうのが世の中にはありまして、その一般的D&O保険って言われるもんなんですけど、会社役員が業務の遂行に起因してった損害賠償責任とかそれにかかってくる、ま、弁護資用の訴訟費用を保証する保険っていうのがあるんですよ、一般的に。で、役員が個人として訴えられた場合にその経済的負担を軽減して安心して経営に専念できるようにやっぱすごい形跡に負ってしまって意図で会社に大損害を公務だ時に訴えられる可能性あるやん。で、その時に保険ってのがあって保証金額が10億とか高かったら 50億かな。なんかねすごい金額のやつもあるっちゃあるんすよ。うん。ま、い、あの、結構金額っていうのもあの、ま、待ちまちではあるんだけどもね。と待ちまちではあるんだけども、それなりのものが入ってますということになったら多分、えっと役員の最悪ね、会社が訴えて役員の賠償金が発生者としても保険でカバーできる可能性あんのよ、港元社長は。うん。っていうことは、あの、その多分富士が入れてんのが多分50億なんかなって思って。分からんけど。知らんで。俺の予測やけど。だからあのこのはてなになってるわけ。知らんから。はてな。いや、これ多分そういうことなんじゃねみたいな。うん。そう。掛金マックス訴えてみてあかんかったとしても入ってくるワンチャンみたいな。で、その仲良石とか冷え出しの訴訟はって言われたけど、ま、僕はこれね、今の段階決めんの難しい。まずやっぱ社長の責任を追求できるか。そっからじゃあどういう風に責任追求していくのかっていうとこから考えなきゃいけないしね。うん。なんでかって言うと、あくまでも中井さんと女性のトラブルであって、フジテレビが中井さんを訴えるっていうのは、ま、できないことはないとは思うけど、そもそもなんやろな、ま、できるとするんだったらうちの社員に対してこういうことしたな。で、結果お前会社として損害が出たやろじゃないですか。会社で損害出た理由は会社があのやらかしただけであってな。だって中井さんがそういう報道された後にさ、一気にスポンサーが降りることはなかったやん。でも社長とかの会見がゴミすぎて一気にスポンサーバナになったやんか。だからそういうところもあるから会社の全部の損害があの中井さんに請求できるかてあくまでもその自分の社員の女性さんを傷つけたってあったしもやっぱ1億2億ぐらいうん。そうでもう1個気になるのがこれなん。ただこの50億の金額仮にあったとしてなんですよ。役員のその保険の問題ってそのさっきも言ったみたいに多くの企業っていうのは損害賠償請求される時体に備えて保険に入ってるんですよね。ま、入れって言われるから入るんですけど。で、えっとこの多くの場合なんすよ。これ実際の話ね。多くの場合、えっと、その保険料払ってんのって役員個人じゃなくて会社なんすよ。会社でどうやらフジメディアホールディングスの事業報告見ているとフジメディアホールディングスフジテレビの役員は保険には一応加入はしていてで法律中の損害賠償と訴訟費用を補填することとしていますっていう風に載ってるんですね。で、全ての非保険者については、その保険料は会社が全部負担してるんすよ。フジテレビってフジメディアホールディングスもそうで、まだから役員個人がその自分のトラブルに備えていか、例えばさ、これ自動車保険とかと変わらへんやんか。でも役員のこの賠償責任保険って保険料が、ま、バチクソ高いわけ。だって50億とかなんかだから個人での負担無理なのね。で、だから会社の財布から役員を守るために保険の費を出してあげるっていうなるんやけど、ここで皆さん違和感覚えて欲しいんすよ。そう、これさっきも言ったけどあくまでも今回この損害とかあと諸ろもろってやっぱあのね、株式会社としてやっぱちょっとこれまずいなって話になるんやけど本来問題を起こした役員に損害を賠償させる被害者のはずのだって役員がやらかして会社が大打撃受けてるわけや。453億の大打撃受けてそれが加害者が役員であるとね。でもそれが加害者の役のために賠償の原子を出してるわけですよ。で、役員のせいで損害を受けた会社が役員を売ったりとしても会社に戻ってくる賠償金ってそもそも最初に自社で払っていた保証金のリターンにしかないから役員に痛みがないんですよね。で、僕はちょっとね、ちょっとでかいこと言います。会社が役員のために保険料を出してあげるっていうことってこれ利益相反なんじゃないのって俺思ってるんですよ。要はあの保険会社はこれを許していいのか。まあどうなんやろ。まあ、でもなかなかね、こんな役員賠償保険って使われることもないからあれやけども。うん。で、私し今回フジテレビの場合、例えば港さんから元政務とかが賠償金を取るとしても、その保証金を使うならね、あの、あ、保険を全部使うんやったらこれって会社が経費で払ってきた保険の利用になるやんか。っていうことはその分さんとかその元政務の負担を免がれるし結果として保険会社が損する。うん。で、かつ保険を使うとどうなるかっていうと、一般的に車でもそうやけど、事故ったりしたら保険料上がるやんか。病気したら保険料上がるやんか。ということは今後フジメディアホーディングスの役員だったりとかね、ただこういうトラブルがいっぱい多い会社やから保険料が値上げされてそれをまたフジメディアホールディングさ、払い続けるってことになるわけですよ。ってなるとフジテレビが仮に港社長から賠償金を得たとしても保険料の支払いが増えるだけでむしろその裁判費用とかも含めてやけど一定の期間最終的にフジテレビフジメディア法両方の負担がまた戻ってくるっていうまいわゆるなんかプラマイゼロみたいなうんことになっているんですよね。だからこれはどうなんやろうみたいな一応えっと令和元年か平成末期かちょっと忘れたんすけど 78年前に会社法が改正されてさすがにこの会社負担の役員保険については取締まり役の決議が必要ですよってなって勝手に会社の判断でつけちゃいけませんとだそういう負担になっちゃうからね。でも一般的にこれ取締まり役を守るためのやつじゃないですか?役員とか守るための保険じゃないですか?で、それを会社の経緯で払わせるってことに反対するその取り締まり役いないと思うんすよ。だからこれあんま意味ないかなって僕思ってて。うん。そうで、なんかこれがちょっとこうどれぐらいの話になってくんのかなみたいな。まあ金内先生的にはその上限がいくらの商品があるかわかんないです。なんか50億の商品があるのかわかんないですけど、ま、もしかしたら僕が知ってんのって上限10億なんす。 10億ぐらいなんですけど、ま、それより高い商品があんのか分かりませんけど、もしくは50億のうち、ま、いくらかでも賠償金が取れたら、ま、それで保証できるようにみたいな感じなのか、ま、ちょっとわかんないですけどね。うん。はい。ただ何回も言うけど結局その、あの、ま、仮になんかこうあかん、取れへんってなったら、ま、自己破産とか、ま、そういうことも考えないかんような案件ではありつつもうん。そう、だからここをみんな掘って欲しいん人。てかね、テレビとかね、新聞がここを掘れない。なんでかって言うと、自分たちが当事者だからです。全然面白いやろ、この話。そうだからワンチャン3問芝居の可能性があるんすよ。はい。うん。いや、払えなかったら自己破産すね。完全に逃げられないんで、これ。はい。そうでもこういうことのその話だったりとかこういうのを本来はちゃんとなんかテレビとかでねじてくれると僕も調べる時すごい楽なんですけど、ま、もしくは僕の視点がおかしいかどっちかすね。で、一応謝罪したらしいですけど、フジテレビは6 月19日に、ま、中井さんのトラブルにタを走した一例の問題に関して、ま、社長がね、直接謝罪したっていうことで公式で発表されています。で、この中では藤レベは女性への不当な攻撃や誹謗を中心に対して会社で協力して必要な措置を講じていくってのと会社と会社役職の対応に関連した女性が被害をこう持った経済的、え、精神的損害に対する保証。多分ここを払えっていうここがここは認められるかなと思うんすよね。うん。要はフジテレビが女性に払うんやけどその分の請求をフジテレビが旧刑事にやるみたいな感じはイメージできるかな。でもそれだとしても 1億2億ぐらいかなと思う。どんだけ積んだとしても。うん。で、ま、それぞれ合意してると、ま、金額分かりませんで、被害女性はコメントで合意したこと1つの区議新たな気持ち生きていこうと思いますっていう風にコメントされてましたということです。はい。うん。賠償金って自己破くねってあるけど。いや、あの、基本的に自己破したところで、あの、そのなんですか、残りは続けるんすよ。これがね、あのなんですか?要は面積債権、非面積債権っていうのがちょっと色々あってうん。ただその基本的にまずの話なんすけど、自己破すれば原則として慰謝料とか損害賠償の支払いって免がれることはできる。ただ免がれられないパターンがあるんですよ。それが何かって言うと、破産した人が悪意で加えた不法行為に基づく損害賠償と慰謝料の支払い義務っていうのは破産法の確か253条によって、え、1号2号かなによって自己破産しても免除されることはないと。あともしくは破産者が恋または重大な回により加えた人の生命とか身体を外する不法行為に基づく損害賠償と慰謝料の支払い義ムっていうのはこれも免除はされませんっていううんいうことになります。だから今回のやつはちょっとこう分からん。そう分からん。ま、でも自分の財産目録とか提出するんちゃうの?知らんけど。俺こんなんこんなんで訴えれたことないからわからん。そう。わからん。多分ただ自己破断するまで追い込むつもりはないと思う。だからどっかで和解すると思う。和解要は保険で例えば10億が上限とするや。10億が上限で例えば11億って言われたら10億については保険で払うけど分かったとじゃああの5000万払います。じゃあ分かっそこで和解しようみたいな感じになるんじゃない?うん。知らんけど。そうでちょっとどうなっていくかなんすよね。普通に考えて。うん。だからさっき言ったみたいにこう僕としてはその自己あの 50億まるまる行くとは思ってないっていうところもあるしじゃ仮にじゃ払えって言われてじゃ10億しか使えませんってなれたするやん上限が残りの40億どうなるかって言うとそもそもこの役員の賠償保険に入ったら確かねこれ詳しい人教役員の賠償保険をあの使うってなったらこれってあのなんだろうな。えっと、非面積になっちゃうんすよ。残りのその例えば40億確か。そうでも一さでも一般的にさっき言ったのは自己破産っていうのはあのしたら賠償金はできるんだけどえっとさっき言ったみたいに悪意とかその非面積になるやつのパターンがあるよっていう話でちょっとこれ誰かね詳しい人ねコメントで教えてください。ちょっと僕もさすがにそんな保険を使うことはないので見ないんですけど。うん。ちゅうことで、ま、あの、最後ですけど、ただこれまだ話として終わってないですよ、実は。話として終わってなくてうん。その、まだまだ中井さん実はバトルしてるんすよ。第3者委員会と。そう、バトルしてて、これからどうなるか。ま、皆さん大注目と。そう、ちょっとはれ悪いやん。賠償金だったんですけど。ちゃうさ、あの、断定できないんですよ。もうここ要はフジテレビがおそらくその持ってる証拠と俺が今知ってる話と一般論としてはこうですよしか言えないですよ。か自己破産んで慰謝料賠償一般としては面積されるけどいわゆるその恋とかその不法行為によってそれ損害が発生した場合は非面積再計になるしでえっと特に人にね外とか与えた場合についてもまその面積再権にあのあ、非面積再権ですよっていう結構パターンで分かれるしじゃあ役員の賠償に使った一般的にはこれ非面積になるんだけどで実際その100員のこれ使うまでに似たるかどうかそもそもその元社長ととか元政務の責任がそもそも認められるかどうか分からないので。うん。はい。そうです。で、ちょっとここは分からんっていう話になるので、あの、すごい一般論の話として今喋ってるっていうこと理解してください。はい。すいません。ちょっと話がね、やこしくて申し訳ないですけど。はい。っていうところで、えっと、ま、質疑応答タイムちょっとやろうと思いますけども、ま、チャンネル是非この放送が面白いなとかためになったなと思ったら是非あのチャンネル登録と高評価をしてあげると金井先生はとても嬉しいなっていう形になるんですが、いかがだったですか?ま、普段あんまないような視点で見ることができたんじゃないかなっていうか、見せることできたんじゃないかなとは思ってるんですけど、どうでしょうか? まま、だから契約によるしか言えないですね。あくまでもその契約にとりあえず、ま、入ってるっぽいっちゃ入ってるっぽいんやけどどこまでの金額なのかもちょっと分からんで俺は。でも多分これ公表するとね、多分そこに多分みんな殺当するんやろね。取材みたいなのがさすがにやけど。うん。いや、2択を間違い続ける会社やね。ほんまにね。なんかそんななんかすごい残念な感じするよね。なんかもうちょっとこううまいことやりゃいいのになんかうまいこともできずのらりくらいなんかダメージをどんどんどんどん広げていくみたいなってそ情けないじゃないですか。正直なこと言ったら。あ、チャンネル登録しました。ありがとうございます。 31番2000人行きました。ありがとうございます。ありがとうございます。そして皆さん、あのちょっと先に今のうちにちょっとお知らせがあるんですけど、えっと、ちょっと、ま、事件解説しか興味ないよって人も是非なんですけど、ちょっとお祝い事があります。はい。えっと、か先生ついにあの5周年行くことになりまして、ま、明日が6年目。もうだいぶ古さのVTuberになってしまったなって感じなんですけど、あの、普通にお祝いの一言だけください。はい。言われたいです。あの、僕ちやほやされたくて VTuberになってるんでちやほやしてください。お願いします。今日のね、22 時からやりますからね。22時。そう、5 周年ライブですよ。5周年ライブ来てください。うん。やります。そう、皆さんぜ非来てください。5周年ライブ生放送ね。歌をするとは言っていない。そう。てっぺん目指して頑張りますと。はい。歌って踊るなんてそんな酔っ払らったらいつもやってるからそんなもう別に珍しい話。あ、おめでとうございます。よかったらそのあの5周年の枠におめでとうって言いに来ていただけるとすごい嬉しいです。ありがうございます。ありがございます。イラストとかもね、もろもろありがとうございます。じゃあ最後スパチャ読んで終わろうかなって思います。音となさそうやんな。えっとEさん 1000円ありがとうございます。初めて魔法きました。ありがとうございます。どうでした?楽しかったですか?え、ファフニールさん2000円ありがとうございます。ニにさん453円ありがとうございます。あ、質問。今回ニュースと藤士単体損害賠償請求ですがグループ会社の請求はグループへの影響に藤テレビそうん。わからんな。それはどういう判断してるかね。訴上呼んでんからね、そもそも。つ木さんのメでありがとうございます。ランプさん320円ありがとうございます。そしてメンバーシップのね、ギフトとか投げてくれた方もね、本当にありがとうございました。ちゅうところで明日の5 周年で金え先生はVTuberにた1つなんかでかいことを喋って業界騒がして終わろうと思います。ちゅうとこで、えっと、本日のね、お昼の配信はこで終了です。いつも見てくれてありがとうございます。ま、6年目、1発目の放送が仲い問題になってしまってね、6年目の始まりが仲いで始まってしまうっていう状況でしたが、ま、そういうもね、1つね、面白いなと思ってやっていきますので、引き続き応援よろしくお願いします。ちということであでした。バイバイ。じゃあ次の22時の枠にジャンプ今日です。ジャンプ。

みんなはどう思います？終わってますね
警察庁の資料
https://www.npa.go.jp/bureau/safetylife/hoan/onlinecasino/jittaityousahoukokusyo1.pdf

0:00 スタート
0:45 声出し
7:00 事件概要
18:30 女性アナをキャバ嬢扱い
24:20 情報伝達がおかしい
29:30 問題の時系列
44:15 50億円訴訟の裏側
1:00:00 50億円で済むのかわからない
1:07:00 役員賠償保険とは
1:15:00 まとめと雑談

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一生の恩人
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