M-1決勝で自信を持って挑んだネタが低評価を受けたジャルジャル。福徳は「泣きそう」とボケも出ず、バス移動中も無言で涙をこらえていたという。会場の空気は完璧で、全世代が笑えるネタだったからこそ、採点とのギャップに深く傷ついた。だが、松本人志はそのネタに・・・

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