【ノーカット】福山雅治&有村架純&成田凌&生田絵梨花&木村昴ら豪華登場! 映画『ブラック・ショーマン』完成披露試写会舞台挨拶

改めて大きなアクション手お願いします。さあ、豪華な皆さん、揃れました。じゃ、まずは満員のお客様に向けて一言ずつご挨拶いただきたいと思います。まずはこの方、本作の主人公、新時代のダークヒーロー上たけしを演じられました。福山正さん。 お越しいただきましてありがとうございます。え、やっと公開できるようになりました。 撮影のスケジュール上ちょっと間たいとかしたこともあったんですけれどもでもその分より濃密な作品に仕上がったと思っております。え、楽しみにしていてください。よろしくお願いします。 [音楽] よろしくお願いいたします。 続きまして叔野たけとに知の事件の謎に挑む神を前を演じられました。有村霞さんお願いします。 皆さんこんばんは。神を前を演じました村です。 え、本当に素晴らしいミステリーエンターテイメント作品が、え、出来上がったと思っております。え、本当に素晴らしいキャストの方々のお芝居にも是非注目してみてください。そして秋山さん はい。はい。 初めて舞台挨拶に立つそうです。 いやいや、急にれていびっくりした。びっくりした。 ただでさえ緊張してるんですからちょっとや。 どんどん振ってください。 いやいやいやいや。 予定にない順番で喋るのびっくりしますから。 ませ。 皆さん、秋山さんも含めてよろしくお願いします。 よろしくお願いします。いたずらっ子です。いずらっこです。ありがとうございます。 ございます。 そして前の同級生を演じられた方々ご紹介しましょう。まずは釘宮克を演じられました。成田亮りさんお願いします。 こんばんは。成田亮です。この素晴らしいエンターテイメントの作品で宮といういい役を演示させていただきました。絵が素晴らしいんで楽しみにしてください。ありがとうございます。 ありがとうございます。 続きまして池永も子を演じられましたえ香 さんお願いします。 皆さんこんばんは。田と申します。え、皆 様これからあの作品見られると思うんです が、え、私もつい先日スクリーンで拝見し まして、本当にこの作品の臨場感や、え、 雇用感溢れるその世界に収支まして、あの 一員として存在できていることが幸せだな と感じております。今日はよろしくお願い いたします。よろしくお願いいたします。 続きまして柏木代を演じられました木村スバさんお願いします。 ありがとうございます。ご来場心より感謝申し上げます。え、同級生皆さんかなり怪しいです。え、誰が犯人かというのをですね、想像しながらご覧いただけたら、え、楽しいんではないでしょうか。え、特に、え、秋山さんが大変 緊張します。順番じゃないってことで喋んで緊張しますか? うわあ、すごいですね。 カメラいっぱいありますねとか言ってたのが、あの、非常に、え、可愛げがあり、え、僕らも撮影中とても楽しくやらせていただきたましました。いや、 口っぽいなさい。 ちょっと噛んじゃったんで失礼いたしました。え、是非お楽しみください。どうぞよろしくお願いいたします。 お願いします。 え、そして順番やってまいりました。牧原を演じられました。花子の秋山弘樹さんお願いします。 秋原役を演じました。花子秋山です。 え、本当にお芝居のお仕事もほとんど経験 がない中でのこのブラックショーマンの オファーいただきまして、え、大変緊張 する撮影だったんですけど、田中監督が 色々声かけてくださいまして、あの、僕が 初日で緊張している日に、あの、秋山君 映画って絶対にミスしちゃいけない からってとんでもないプレッシャーをかけ られて、はい。 かよと思ったんですけど、あれが洗礼ですね。ですか、 ちょっと一生懸命、え、できる限り精一杯、え、望みましたんで、え、是非皆さん楽しみに見てください。お願いします。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 続きまして杉下と演じられました犬八ひさん。お願いします。 え、杉下回答を演示させていただきました犬弘です。 え、僕も人足先に、え、が見させていただいたんですけれども、本当に圧倒されて飲み込まれるぐらい圧倒された作品だったので、その感動の皆さんにね、少しでも、え、伝えられるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします。 [音楽] [音楽] よろしくお願いいたします。 続きまして、この江リカを演じられました岡崎さんお願いします。 はい、この江リリカを演じました岡崎さです。よろしくお願いします。今日はありがとうございます。 え、学生の頃からあの東野敬さんの作品を読んでいたので、今回自分がその物語の中に入れるんだっていうことがものすごく公栄でした。え、どなたも楽しんでいただける作品なので是非の後お楽しんでください。はよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。続きましてマヨの婚約者中条健太を演じられました糸さんお願いします。え、皆さん、え、糸です。え、今日はお忙しい中お集まりいただきました。ありがとうございます。 え、本当にこういう素晴らしい作品に、え、自分があの関わることができて、え、本当に幸せです。え、今日は短い時間ですが楽しんでいってください。ありがとうございます。 ありがとうございます。続きまして事件を担当する刑事小ぐれ大輔を演じられました瀬勝久さんお願いします。 どうも初めまして。生瀬勝久です。えっと今日ご来場の方はまだこれからあの映画をご覧になるということでえっと何にも話せないんですよ。 いやいやいや いや、もう本当ノーコメントでお願いします。 いや、いや、いや、 いや、ていうか、ま、あの、本当に 1番怪しいのは伊藤さんです。 いやいやいや、 あの、ご覧になってくれれば本当に多分それ分かると思うんです。最後の最後まで怪しいです。 怪しいわけないじゃないですか。 で、あの、感想は僕のLINE の方に送っていただければはい。 お待ちしております。 はい。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。 え、さあ、続いてたけの兄であり、前の父上を A 長演じられました中村さん、お願いします。 え、中村です。えっと、福山君のお兄さん でかちゃんのお父さんという、え、DNA の難易度がめっちゃ高い役でした。あの、 頑張って振り絞ってそのDNA出した つもりです。え、感じていただけたら 嬉しいです。よろしくお願いします。お 願いします。ありがとうございます。 そして作のメガホンを取られました田中明 監督。お願いします。 え、監督のです。本日はよろしくお願い いたします。え、この映画の舞台は原作の タイトルにありますように名もなき町でし て撮影も静かな街で丁寧に行ってきました ですのでこういう風に今皆さんとこの 華やかな場にいるというのがすごく不思議 な気がしております。 中でも先ほどレッドカーペット歩いたんですが秋山さんがあんな堂々と あんな顔でレッドカーペット歩くなんていや信じられないぐらいそワそわしてました僕。 はい。 その辺も含めて本日よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 お願いします。 ありがとうございます。 さあでお話伺ってまいります。一旦じゃあ撮影は OK ですがスチールフラッシュはお控えください。よろしくお願いします。さあ、福山さんあの原作の東野敬先生も実はね、先日死者をご覧になられたと。 で、その感想を寄せていただいた全文は公式サイトにアップされてるんですが、一部私の方からまず紹介させてください。 [音楽] はい、お願いします。 はい。東の先生、こんなことをね、あの、寄せられていただきました。映画ブラックショマンは原作以上に華やかさとエンターテインメント精神に道溢れた作品になっています。 え、これほどまでの完成度はもちろん監督 やスタッフさんたちによる尽力の玉物 でしょうが、やはり福山正春さんや有村霞 さんら俳優の皆さんたちの演技力があって こそだろうと、え、愚行いたしますと。 特に難易度の高いマジックに挑戦した福山 さんのプロ意識には頭が下がります。相村 さんとの息もぴったりでまさに上たけしと マヨが小説の世界から抜け出たようでした 。楽しい時間をありがとうございましたと いうメッセージ。 本当ありがとうございました。本当の先生ありがとうございます。この感想お聞きになってで、そしてあのまさに一般のお客様、これから初めてご覧になるわけですが、山さん、今のお気持ちいいかがですか? 原作を生み出された先生に言っていただけるってのも本当に公栄なことで [音楽] はい。 で と同時にその当然ながら東尾先生があ描か れる原作世界っていうものはまずももっと 面白いってところが始まるわけですよね。 その面白いものを映像化する理由って何だ で、その映像化された時にさらに 面白くなってなきゃいけないっていう先生 の原作で映像化をすることは非常に ラッキーだし嬉しいことなんだけれどもと 同時に非常にプレッシャーがあります。 ですね。だ、そこに対して本当に届いたのかな、どうなのかなっていうのはいつも自分の中で厳しく見ているつもりなんですが、今回は結構いいとこ言ってるんじゃないかなと思っております。 [音楽] おっと、来た。 はい はいはいはいはいはい。 ま、ただ僕もですね、もうこれ以降はマ瀬さん同様ノーコメントで通させていただくさい。主役主役主役はいはいはい。 答えられる範囲で。 分かりました。はい。 はい。で、ま、言えること言えないことありますが、一般のお客さんはこれから初めてご覧になるんですけど、さん、これもやっぱりもうドキドキしてる感じですか?今ね、これからご覧な、どういうドキドキ、一般のお客様、これからご覧になるよ。 いや、でもね、その、あー、ど、もちろん緊張感っていうのはあるんですけれども はい。 あ、早く見ていただきたいなという思いの方が強いですね。その マジックっていうものを扱った。 うん。作品、映像作品っていうのは、ま、あることはあるんですけれども、 え、 お、どれとも違って、でもそのそれぞれのマジック映画が持つ予であるとか、エッセンスであるとか、そういったものは逆に全て入ってるんじゃないかなという風にも言えるので。 [音楽] うん。なるほど。 そういう意味では早く見て感想聞きたいな。見ていただいて感想聞きたいなという思いの方が強いですね。 分かりました。ありがとうございます。 あの、かなりいいとこ行ってるんじゃないかと福山さんおっしゃってましたが、有村さん、福山さんとは今回初共演なんかちょっと意外な気もしましたけれども、今回初共演ということで改めてご共演されてみていかがだったんでしょうか? はい。えっと、私がこのお仕事を始める前からすにもうご活躍されていらっしゃる、もう大体大先輩 はい。に当たるんですけども、実際に現場 で福山さんの佇まいだったり、ま、 いろんなものを見させていただく中で、あ 、やっぱりその歴史を感じるっていうか 時代を気づき上げてこられた方でしか出せ ないオーラだったり存在感だったりあと 引き出しだったりそういったものをもう 細やかなそのお芝居いの中でたくさ さん見させていただけたなっていう時間でした。 ああ。え、福山さんはどうでした?有村さんの今回初共演 非常に力のあるお芝居をされる方で [音楽] はい。 で、お人柄、ま、そう想定していたんですけれども、きっとあの、いろんなことを受け止めて受け入れてくれる方なんだろうなという風に思っていました。 [音楽] はい。 やはりその俳優という職業仕事は [音楽] うん。 ある意味1 回全部飲み込むと言いますか、状況を。 それは役柄もそうだし、撮影業務の環境もそうだし、なんかちょっと違うなと思ったとしても 1 回自分の中に入れてで、え、自分の納得やその全体の監督さんであると全体の現場の納得っていうとこに持っていくっていうのが、 [音楽] ま、我々の仕事だと思うんですけれども、そういったことずっとされてきたんだろうなっていう想定はしていました。 ただ想定以上にやっぱ懐も深く広く かつやっぱり力のある表現されるんで、え 、有さんのみならずです。それはもう皆 さんのそういったあの経験とこう 受け止める力というものがあってこそこの ブラックショマの世界であるとかという ある日現実的なあ空気をまとまった人間の 自由度というのはその皆さんのもう懐さ 生まれてるものなのでそれはもう有さんと の初日のお芝居の時から感じていましたね 。監督から見てもいかがでしたね。 あの、東の先生をまさに小説から抜け出してきたような 2人とおっしゃいましたけども はい。 はい。 やはりこの上た志さんとまおさんのバディというのが、ま、本当に今までの作品にはないこうリズム感と関係性を持ったバディで、ま、新しい時代に誇れるメイバディが誕生したと言ってもいいんじゃないかなと思います。ま、この後ね、お楽しみただければという風に思います。 そして成田さんも福山さん、有村さんとは初共演 はい。 なんですね。あ、違うでしょ、今回は。 そうですね。いや、もうやっぱお 2 人とはね、この仕事やってたら共演したいと思うのが普通の心だと思うんですけど。 はい。はい。 お2 人への経緯がすごすぎてなんか現場にいる時なんか現実みがなかった。なんかふわふわしてた気がします。 [音楽] そうですか。 はい。 なんかやっぱもう学ぶとこだらけですけど真似できるものは何もないみたいな。 いやいや いや、もう本当に学びが多い日すごい幸せでした。いるだけで。 え、ああ。ま、言えること言えないことで撮影現場で何か印象に残ったこととかなんか、ま、お 2 人に関してはなんかあったりしました。こんなことあったなあと思って。 はい。はい。 日焼けをしてはいけないということですかね。 え、え、え、え、え、 区宮っぽく。 あ、いや、あの、福山さんにやっぱみんな質問攻めになるじゃないですか。どうしてそんな美しいんですか?みたいなですか。 はいはいはい。日焼けをしないことだって言ってたのが覚えてはい。次の日からすごい日焼けと言ってます。 あ、山さんやっぱりあの美の秘訣はもう日焼けしない。 乾燥肌なんですよ。 なるほどなるほど。 もうね、もうダメージに弱い。 あ、お肌が はいはいはいはい。 弱い子なんですよね。生まれながらね。 なやっぱり守らねばならぬっていうね。 自分でね。 ああ、やっぱ有村さんから見てもやっぱりその美の秘訣気になった日焼け日焼けをしないことってさんがおっしゃってたっていうね。 はい。 それは そこいいのよ。 あ、そうですか。はい。 もうちょっと掘っていくわ。そ、 そうですか。ありがとうございます。失礼しました。はい。 で、あの、田さんに伺いますけども、田さん、イク田さんは、ま、声優としては実は福山さんとはね、 あの、作品で共演されていて、 そう。あの作品で そうですね。で、その時に、あの、次は是非実写でとおっしゃってました。 はい。 ね、そしたら今回まさに実写での共演になりました。 そうなんですよ。 いかがでした共演は? あの2 年前に福山さんと声優のお仕事でご一緒しまして、で、その時にあの 映像でご一緒したいですっていう風にお話しさせていただいていて、その願いがこんなにも早くあの叶うとは思っていなかったのでとっても嬉しかったです。 え、今回はあの、こう対面でお芝居いだったり、あの、福山さんのマジックを、あの、間近で浴びさせていただいたりとか、合間もあの、たくさんお話させていただいて、あの、貴重な時間を過ごしたなと感じております。 [音楽] え、美の秘訣以外にもなんか話したことある? そこいいの? あ、そうですか。 色々知りたいな。 今ね、上手にコメントされたよ。 ある、あるね。 はいはいはい。 ある映画でつって。はい。 それで、 え、 その時の願いが叶ったでも完璧なこと。 ウィッシュ。 そうなんですよ。願いが。 ウィッシュ。 そうなんです。 はい。はい。 シュが叶いました。 そうだった。 いや、そうなんですよ。あの、私もそのいろんな取材で願いな何ですかとか聞かれるたびにこうお答えしてたんですけど、福山さんがそん時にその池田さんの願いが叶うことが僕の願いですってくださったんです。そうなんです。 [音楽] だから そうなんです。 書いていただいてもよろしい。 お願いします。 カタカタカタカタさんからの素晴らしい振り込みがありましたね。 よろしくお願いします。 ブラックショマンで願いが叶いました。 いや、 ありがとうございます。 1 つ今ね、 完璧です。 でも福山さんも池田さんと今回叶って共演かがだったんですか?それもちょっと福山さんの感想も聞いて、 もう本当にね、何でもできるから あのお芝居でしょ。 で、音楽できるじゃないですか。 そうですね。歌 え、演奏もソングライティングもやるっていうので。 はい。はい。はい。 で、色々ね、掘り掘り質問攻めにしていました。はい。逆に [音楽] 逆にあの曲作ってる時どんな感じで作ってるんですかとか。 山さんから聞かれたら緊張しますよね。音楽について 緊張します。でも私もそのどうやって作られてるんですか?て聞いたんですけどそしたらもう頭で鳴っているとおっしゃってて本当に現代版当弁なのかな? 現代版当弁。これ書いてください。これ ちょっとなんだったら髪型もコラージュしな。 いやいやいやいやが なんかつけてもらって。 はい。はい。はい。 ああ、そんな話もしていたね。話、 ありがとうございます。叶えました。さ、木村さん。 はい。 あの、撮影の中で、ま、これ本当ネタバレになるかな。でもこれちょっとね、予告にも出てるんですけど、非常にちょっと難しかったシーンもあると伺っております。 そうですね。あの、おっしゃる通り [音楽] ネタバレをはんでいるかもしれませんので、 ちょっと皆では申し上げられませんけれども、 そうですね、え、人を殴るシーンがありまして はい。 ま、予告編ちょっとちょっとね。あ、じゃあそれはめっちゃめっちゃ殴ります。で、えっと、めっちゃ殴いですか?これは言っちゃっていいですね。 [笑い] で、その殴るのが 意外と難しいんですよ。 え、あ、そうか。本当に行くわけではなく、こうく そうなんですよ。あの、普段僕声優しておりましてね、こう絵の中で、え、人を殴った経験ってのはもう数知れませんけれども、 よくね、公演とか基きで殴ってそうね。はい。はい。はい。はい。 ま、同級生は確かにいっぱい殴ってきましたけど。 そうですね。 はい。はい。はい。 でも 実際に殴るの難しいですよ。作品の中ですよね。実 そこだけ切り取られる可能性があります。 まずい。まずいまずい。 ごめんなさい。あるアニメーションといいます。その通りでございで実際に殴るのが難しいということで結構そのご指導いただいて うん。 どうすれば殴っているように見えるかみたいなっていう傾向をしたんですけれども、なかなかこれがうまくいかちょっと何回もリテイクしていただいてしまったんですけれども はい。 ま、最終的には上手に殴れたんじゃないかなと いう風に思っております。 なるほど。え、監督、どうでした?大変だったんですか?この撮影って。 そうですね。ただ1 個今思ったのが本気で殴ってるっていう風に映画的には見せたいんで殴ってるふりみたいに言われちゃうとちょっとなかなかし困っちゃっ えっと 超殴りました。 殴ってる。あれは殴ってる。 めちゃめちゃリアルに殴りまし。 リアルに殴ってる。そのね、この後出てくるとありがとうございます。 お楽しみに。はい。 で、花子の秋山さん。 はい。 秋山さんね、先ほどからお話ちょっとね、あの、あのか、なんかいじられてるっていうか、あの、初出演であり ね。でも元々映画大好き。 あ、映画。はい。 大好きでらっしゃって大好きではい。で、改めて今回映画に出られていかがだったんでしょう。 はい。いや、本当にこの映画がより強まっ たというか、こんなにたくさんの人たちが 関わって、これだけ時間をかけて費用を かけて、こんなでかいスケールで取ってた んだというのを体感するともう本当に感動 しまして、ただなんかその中にこう一員と して入るっていうプレッシャーも、ま、 すごくて、ただもう皆さんあの優しく共演 者の方もあの田中監督もご演出していただ てたんですけど はい。 たまになんか嘘つかれることがあって え、どういことですか? 嘘? キャッチコピーにもあの全員嘘をついている。 なんか普段から嘘疲れる方も多くて、 どういう嘘があったかっていうのか。ちょっと 例えば今日に関してもそのこういうもちろん映画が初めてなんで、こういう舞台挨拶というのも初めてですと。はい。はい。 で、台本に自己紹介一言挨拶お願いしますと書いてたんですけど。はい。 そこの挨拶は1 分半だよ、秋山さんってまず成田さんが言いました。 はい。で、僕はあ、1 分半なんだと。成田さんなんて優しいんだと。 僕がわかんないこと気遣かってくださったんだと。 そしたらその直後に全く別で瀬さんが 秋山君挨拶は3分以内でお願いねと。 これ誰を信じていいのか 分からず。 どちらともね、大先輩だから はい。始まってみたら全然皆さん一言ずつでびっくりしました。 ああ。 はい。 いや、ただご家族もすごい喜んでらっしゃる。こ、 あ、はい。Xに、 Xにお父様が喜んでる写真。 はい。 あの岡山が実家なんですけど、岡山の映画館にブラックショマンのでっかいポスターがあって ええ、 僕の顔もちっちゃくってるんですけど、父がこうやってる写真が そうそうそうそう 送られてきました。 息子ですっていうね。 はい。息子です。 家族1度喜んでます。 はい。これお父さんどんな感想まで楽しみですよ、これね。 はい。ありがとうございます。 さあ、そして犬か井さん、あの、以前ご出演されていたバラエティ番組でこのブラックショマについてお話になった時に はい。 いや、もちろん頑張って出たんですけど、あの、実演が大幅にカットされてるんじゃないかなとすごい心配されてらっしゃいましたけども はい。 出来上がった先なんてそんなことなかったですよね。 そうですね。あの、えっと、出させていただいたバラエティ番組で、えっと、ま、はい。 俳優の方が出てくださってつって、その映画っていうのは普通に出てたとこ全カットで出てないみたいになることもあり得るからみたいな話だったんですよ。 で、それで はい。 あれ、確かにそれもあるなと思って、全部切られてる可能性もあるぞと思って、で、予告には映ってたんですけど、 それま、まだ僕見れてなかったんで、 やばいぞと思って全部こいだ見させてもらったんですよ。安心しました。 はい。ちょいカットでした。 ちょいカットではい。安心しました。 ええ、で、改めて今回ね、あの、福山さんと共演されてみていかがでした。 [音楽] はい。 もうでも本当に小っさい頃から物心ついたとこからあのテレビで拝見させていただいてた方で歌も聞かしていただいてた方だったのでもうあすごい本物の福山正春だて思ってたら [音楽] クランカップしてました。 あ、それはやっぱりカットされてるかもって心配になってきましたよね。 そ、そういうのもあって、ちょっとふわふわしてたから切られてんじゃないかっていうのも 成田さんもふわふわしてたし、さっきから成田さんもふわふわして、犬さんもふわふわしていた。 いや、でも良かったです。あ、 え、福山さん、どうでした?犬井さんとの共演ね、ふわふわしてたとおっしゃってましたけど。はい。 犬さん、 犬井さんね、あの、 [音楽] どんどんテクを重ねるごとに [音楽] はい。 あの、どんどんその役柄としての怪しさであるとか ああ、 あー、ちょっとこう活であり、嫌な感じであるとかね、なんかその辺りがどんどんどんどん出てきて はい。 もっともっとなんかうん、なんかいろんないろんな表情を見たいなって思わせるお芝居やられてましたよ。 なるほど。 うん。うん。 そのいろんな表情この後スクリーンでね、是ひ皆さんお楽しみたければと。ありがとうございます。あり、ありがとうござい、恐縮してる。ありがとうございます。ありがとうございます。はい、岡崎さんお伺います。 はい。 あの、非常に意の強女られましたが、あの、ま、これはネタレにならないかなと思うんですけど、その木村さん演じる柏にも非常に近距離で、ま、ある意味ちょっとこう統括されるような [音楽] シーンも全くひまずにこう渡り合っていて、それ監督もそこ素晴らしかったという風にね、おっしゃってましたが、で、今回そのイメージもね、変えてショートカットにされたりとか、 改めてそのシーンとかも演じられていかがだったんですか? はい。いや、すごくあの印象的なシーンです。 いや、もう迫りくる柏ぎさんがこの後見れると思うんですけど、本当に恐ろしいんですよ。もう こう迫ってくると大きくこうなってきてなんですか?もう 大きくなってきて大きくなってきて 圧とそのパワーと 迫力が 日本一のガキ大賞がどんどん来るわけなく そうなんです。 あの、ガキ大将さんが迫りくるぞと思うと、 ちょっとこちらもあの、足をガタガタさせてましたけども、踏ん張ってなんとかなんとかこう退治してこうちょっと言い合うというかシーンもあるんですけど うん。 なんとか乗り越えました。はい。 すいません。 素晴らしかったです ね。迫りきです。 も、すごかったです。 はい。 え、素晴らしいね、シーンでこの後ね、ご覧いただければという風に思います。 そして伊藤さん。 はい。ごめんなさい。 ちょっとね、言い方が失礼かもしれません。あの、まさかのリ村さんにじるマヨの今夜ということでごめんなさい。これ失礼。ごめんなさい。本当にごめんなさい。本当ごめんなさい。でも多分見る方の何人かは思うかなと思って先に行っとこうかなと思って。はい。 あの、有村さんとは久々のあの映画以来の、 あの映画以来ですね。 あ、時先生、 あの映画では先生とあの、ま、生徒なんですけど、ま、今回おファをいただいて、ま、役の説明をいて、え、有村さんの婚約者 はい。あ、ぴったりだなと 来たか。 はい。 もう、あ、ぴったりだな。 はい。 て思いました。 いや、もう 収支ね。 はい。 婚約者みたいな感じでね。 お芝居い。 ずっとおしりしてましたよね。 ずっとおしりしていた。 そう。あのお芝居の話とか一切せずに。 あ、そうですか。 あの、近況報告とあとトルさんとも お、 あの、とある作品でずっとご一緒していて、本当お久しぶりで思い出話ばっかりしていて、 で、福山さんともあのお芝居には一切関係ないようなお話をずっとしていて、 じゃ、楽しい現場 そうなんですよ。振り返った時に ああ、 なんか苦しいことがなかったんですよ。すごく楽しくて。 ただ僕あの、 本編おそらく はい。 97%ぐらいカットされて。 ちょっと待ってください。 そ、そんなことありなかった。 え、見ていただければ分かると思うんですけど、 大部分がカットになって今回の量になってるんで。 あ、でもそれがやっぱりスクリーン残ってます。必ず、必ず残ってます。 是ひそこら辺も一応見ていただければ ね。 お願いしますね。 え、あれ村さんもいかがでした?久々の伊藤さんとの共演。 いや、すごく嬉しかったです。 嬉しかった。 はい。 あの、 はい。 無理やり戻ちゃだ。せ、せっかくせっかくです。せっかくです。せっかくですから。 いや、以前はその先生、 塾の先生と あのギャルだったので。 そうでした。そうでした。 はい。ま、私の中でも非常に心に残ってる時間ではあったんですけど、あ、やっぱりこの何年経ってもまた再開して こうなんて言うんですかね。 役をまたぬ上書きするというか ああ、 なんかまた新しい思い出をこう一緒に作れるっていうのはなんかこのお仕事の、え、喜びでもあるしみでもあるなっていう風に思っていました。 [音楽] うん。はい。ありがとうございます。 ありがとうございます。 さあ、瀬さんですが、あの、これご覧なったら分かるんですが、最も近くでその福山さん演じたけしのマジックに仕掛けられる役どでした。 これ監督もおっしゃってたんですけど、マジックはそのアクションシーンみたいにそのマジック受けてからのお芝居っていうのも大事なんだと監督はね、他のインタビューでおっしゃってましたが、改めて今回その目の前でバンバンね、マジックも仕掛けられる役演じられてみていかがでした。 いや、あの、僕そんなにお芝居いが上手じゃないのでは、 あの、本当に目の前でやられて、 ええ、 ちょっとからかわれるんですけど、 ああ、 本当腹立ちました。いやいやいや いや、だからそのぐらいリアルなんですよ。 あ、なるほど。そうか。あの、マジックもちょっと相手をこうからかうような。 そうなんですよ。で、もちろんその普段から練習されてて、あの休憩時間ずっと で、その時はちょっと失敗されるんですよ。 そうですか。 でもやっぱり本番ってかかった時にできちゃうから はい。 本当腹立つでしょ。 いやいや、 スターってそういうもんなんだなと思って。 はい。でもそれやる小ぐれの気持ちっていうね、それはね。 そうですね。 だから僕はその目の前でやられて驚くっていう芝居はやってません。 あ、 あの木村君のようになんか殴ったふりをするとかって言わないで。 いや、いや、そこで軽く忙さん、ごめ、ごめんね。 あの、僕は本当に驚いてます。 本当に驚いてる。うん。 はい。も、 そのリアルなことに対して反応してる。 そうです。そうです。だからオーバーでもなんでもないです。僕の 芝居は いや、分かりました。 芝居はって言っちゃいけない。 て言っちゃいけない。そんだ生きてたっていうね。こはい、わかりました。 分かりました。本当に。 いやいやいやいやはい。 でも福山さん、どうでした?そのね、目の前でバンバンなんか芝居ねマジックしてま、ま、ま、ご健ありますけどね。 さんといえば、それはもう日本を代表する名ですから、 あの、素晴らしい お芝居 はい。 で、あの、おっしゃったようにね、監督もそうなんですけどもおっしゃってるように、ま、アクションシーンのような盾のようなある約束ごとの中で進んでいくんで、だけど、だからと言ってこうなんですか、こう自分でその仕掛けられることに対してこう迎えに行っちゃ変になっちゃうから 毎回やっぱりこうおフレッシュに新鮮にこう仕掛けられる やっとするっていうことができるっていうのはそれはもう名の証ですからかつ僕はね、生さんに本当申し訳ないことしたの あるシーンがあるんですよ。あの、ま、火を使うシーンなんですけども。 [音楽] あ、 あれがね、室内ではうまくいってたんだけど、あれ外だったんですよね、本番が。 あ、 そう。 それでテクをもう何十テクもやってで割と瀬さんセリフ量そこのシーン多かったんですよ。 6行7行8 行みたいな結構バーっと言わなきゃいけない。 はいはいはいはいはい。 結構追い詰めなきゃいけないから僕とあの縦板水のようにね。 で僕が何回もうまくいかずいやもう本当申し訳ないです。もうなんかだんだんスタッフさんの空気もいやこれ無理なんじゃないかみたいな感じになってた時に はい。はい。 生瀬さんはこうおっしゃった。 いや、深さん気にしないでくださいと。あの何度も何度も抵抗を重ねるごとに僕のセリフもより自然に滑らかになりますから。むしろありがとうございます。名の証ですよ。 素晴らしい。 ここを切り取って。 ここ切り取ってこと。 ま、本ん当助けられました。本当にあり。 素晴らしい。このシーンで後ほどお楽しみに。 はい。 そして中村さん、あの、たけしの兄であり、まヨの父、先ほどもね、ちょっとお話ありましたけども、 あの、有村さん、そのね、まヨのがね、お父さんであると気持ちを作るためにスマホの街受けにずっと中村さんの写真を入れていたっていうね、お話も伺っております。改めて今回ね、演じられていかがだったんでしょうか、中村さん。 いや、その現場で克ちゃんから、ま、中受け継にしてますって言ってご自身のあの、スマホを見していただいた時は はい。 多分あの他の方にはお見せできないぐらいだらしなく喜びが溢れた笑顔をしていたと思いますが、 でもちょっと時間が経ってから すごい心配になってきて、 まだその時あのキャストの情報が福山君とかちゃんしか解禁されていなくて僕ルが出るっていう話はな、まだ会禁されてなかったので はい。 あの、他の現場でかちゃんがそのスマホの街受けを誰かに見られたらどうしようって。 あれなんで中村さんの? そうですよね。え、 そ、なんかその見た人がの妄想が暴走して いやいやいや、 なんかすごい拡散したりして いやいや、ちょっと待って。 僕は全てを失うことになるんじゃないかとか。 いや、気にしすぎなんじゃないですか?それはちょっと 本当なるべく早くあの情報会禁して、え、役づりのためだということをあの皆さんに知っていただきたくてドキドキしてました。 あ、嬉しかった。後に行っときた。 え、で、改めてあのお2 人と共演されて中村さんいかがでした?福山さん有村さんと共演されてみていかがでした。中村さん今回 あの今日ここ来た時に福山君と最初にその話を [音楽] はい。はい。 したんですけど、 ええ、 似てません。似てませんでしたっていう話。 ああ、 僕も自分が登場する。あ、でもこういう風にハードル上げたくないな。 いやいや。あ、そうですか。そうですか。そうです。 僕が、僕が言ったんですよ。はい。 あの主者を見た時に はいはい 似てましたね僕たちつってすごい嬉しかったですも含めて その現場での そのH さんとたけしのお髪型だったりとかあとなんか格校だったりとか はいはい えまをずっと大事にしてきた守ってきた人でたけしはまあ弟としても勝手な振り舞いをして家を飛び出していったんだけれどもその感じもなんかすご [音楽] よくあの描かれていて実際絡んだシーンってのは一言だけなんですよ。実は そうですか。 一言だけなんだけれどもそこにその一言の交換の中に うん。 え、AHとうん。 たけが生きてきたあ、何十年かがぶわっと滲み出ていって それは何かこうせ校がちょっと似てるのかなっていうところも含めうん。ま、何かこう血が繋がってるんだ、やっぱりこの [音楽] 2 人はっていうのを感じて似てましたよね。なんて話を僕はさせてもらったんですよ。 うん。うん。うん。 はい。 なるほど。ま、それこの後ね、是ひご覧いただければと。 はい。 いや、その はい。 福山君にそれも言ったんですけど はい。 僕は出ていないシーンでしたけど、福山君演じるたけしが兄のことへの思いを語ってくれてるシーンがあって、 それを死者で見た時は本当になんか本当に嬉しくなって感動してはいはい目うるうるしました。 はい はい。この後お楽しみしていただきたいという風に思います。で、最後に監督にお伺いしますけども、こんなね、豪華な、え、多彩なキャストの皆さんと作り上げたブラックショマン改めてどんな作品になっているんでしょうか? はい。そうですね。僕はこの東野先生から 頂いた素晴らしい原作を映像化する上での 、え、覚悟とか責任感みたいなものを福山 さんから間近でなんか教えてもらいながら 共に作らせていただいたと思ってるんです が、こう一読者としてあの原作を初めて 読んだ時にこうページをめくる手がこう 止まらないような失踪溢れる原作でしたの でこの今回映像化するにあたってその失踪 感をえか 表現するかということが自分たちのこう課題というか使命かなと思っていたんですが、 え、今回これだけの素晴らしいキャストと、ま、内できるスタッフの力でその指名を果たせるような自信を持ってお送りできる、え、エンターテ、ミステリーエンターテイメント作品ですかねができたんじゃないかなと思ってますので、ま、本当早く見ていただきたいですね。はい。え、まさに上映の時間も迫ってきました。ではお時間となりました。 最後に福山正さんからこれからね、このブラックショマン楽しむ皆様に一言お願いいたします。 はい。 え、原作があります。 ま、未読の方もいらっしゃるので、え、 一概には言えないんですけれども、え、 ミステリーというものは基本的にその結末 が分かっていて、で、そこに向かっていく わけなんですけれども、その向かっていく 過程が、あ、とても大事で、そこをいかに 楽しんでもらうかだと思っています。そこ にはマジックがあったりとか当然こう全員 が怪しく見えるようなお芝居をするんです けれどもさっきイくもこのさんが おっしゃってたようにこう絞り出すと言い ますかで やり切るというね分かってることでも堂々 とやり切って絞り出すことこそが エンターテイメントなんじゃないかなと いう風に思っていてそのことが今回のこの ブラックシマンでは随所に散りばめられ 描かれてると思っています。 え、映画ブラックショマン是非ご堪ください。よろしくお願いします。 ありがとうございました。以上で舞台挨拶終了になります。最後に監督キャストにもう 1 度大きな拍手お願いします。ありがとうございました。大きな拍手をお送りください。 [音楽] では監督から順

映画『ブラック・ショーマン』の完成披露試写会舞台挨拶が行われ、福山雅治、有村架純、成田凌、生田絵梨花、木村昴、秋山寛貴(ハナコ)、犬飼貴丈、岡崎紗絵、伊藤淳史、生瀬勝久、仲村トオル、田中亮監督が登壇した。

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