プロラグビー選手の田中史朗さんが、ユニセフ「ハンド・イン・ハンド募金」を通じて世界の子どもたちへの支援を呼び掛けます。
世界の子どもたちへの共感を高め、協力を推進していきたいという願いのもと、1979年に始まった、ユニセフ「ハンド・イン・ハンド募金」キャンペーン。
今年のテーマは「すべての子どもに『子ども時代』を」。
新型コロナウイルスの流行が、子どもらしく過ごすことのできる「子ども時代」を世界中の子どもたちから奪っている今、最も困難な立場に置かれている途上国の子どもたちに目を向け、その「子ども時代」を支えるための支援を訴えます。
世界のどこに生まれても、子どもらしく遊び、学び、守られながら安心して暮らせる「子ども時代」を過ごせるように…。ユニセフは世界約190の国と地域で、子どもたちのために活動しています。
■ ユニセフ「ハンド・イン・ハンド募金」について
1979年の国際児童年始まって以来40年以上にわたり、ボランティアの方々による街頭での募金活動を中心に展開されてきました。今年は、新型コロナウイルス感染症の流行を鑑み、史上初めて、街頭での募金活動を一切行わず、オンラインで募金を呼び掛けています。
あたたかいご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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